- 嫉妬
- インモラル
- お姉さん
- レンタル姉
- ハーレム
- 微ヤンデレ
- お仕置き
- 浮気
公開日2024年02月14日 20:16
更新日2024年02月14日 20:16
文字数
1953文字(約 6分31秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
4 人
演者役柄
レンタル姉
視聴者役柄
擬似弟
場所
某所
あらすじ
四人のレンタル姉を掛け持ちしていた貴方だが、彼女達はこのことを浮気とみなし、貴方を順番にお仕置きすることにして…?
本編
A.天然系レンタル姉
B.根暗系レンタル姉
C.クール系レンタル姉
D.不良系レンタル姉
A「みんなー!弟くん、捕まえてきたよ〜!はい、弟くんはここ、座って?」
D「おせーよ、ったく…よぉ、弟。久しぶり…ってほどでもねえか。ずいぶん元気そうじゃねえか。あぁ?」
C「貴女、あまり弟くんを怖がらせないで。弟くんは繊細でビビりなんだから。ただでさえ、貴女は顔が怖いというのに…」
D「あ?なんだ、テメェ…喧嘩売ってんのか?売ってんなら買うぞ、こら。」
B「や、やめようよ、二人とも…弟くんの前だし、それにみんなで弟くんを分け合うって話に落ち着いたじゃん…」
A「そーだよ〜!いろんなお姉ちゃんをレンタルしてる、浮気者の弟くんにみんなで制裁を加えるって話だったじゃん!それ、早く実行しようよ!ねっ?」
D「(舌打ち) しゃーねーなぁ…ま、こうなったのも、オメーがアタシ以外に姉を作ってたことが原因だから。悪く思うな?」
B「ひ、酷いよ、弟くん…お姉ちゃんだけが僕の癒しだって言ってくれたじゃん…他にもお姉ちゃんを作ってるなんてわたし、聞いてない…」
C.「そうよ。弟くんに限ってまさかとは思ったけど、案の定だったわ。君、四股もするなんていい度胸じゃない。お仕置きが欲しいなら、直接口でそう言って。いつでもシてあげるから。」
A「はい、とゆーわけで!『みんなで浮気者の弟くんをボコボコにしようの会』、始めまーす!イェーイ!……って、何?弟くん?質問があるなら、どーぞ。」
C「あぁ、四人で結託したのは、わたしの提案よ。いがみあっても埒が明かないし、逆に弟くんにまた新たな女を作らせる隙を与えるかと思って。」
D「独占してえのはやまやまだったけど、誰も身を引く気ねえからよ…やっぱ山分けするしかねえよなぁってことで話が落ち着いたわけだ。納得したか?」
B「う、うん…それにね、みんな、お互いの知らない弟くんを知ってたみたいだし、情報交換して…それで今は、ある程度仲良くなった感じ、かな…?」
A「ノンノン。弟くん、女の子のネットワークを甘く見ちゃいけないよー?気になる男の子の情報なんて速攻拡散されちゃうんだから。とりあえず質問は以上?以上なら早速、お仕置き始めちゃおっか?」
D「うーし…んじゃあ、まずはアタシから……歯ァ食いしばれ!この浮気モンがぁっ!」
(Dが男の頬を全力ビンタ)
B「わ、わぁぁ…!すっごい音したぁ…!お、弟くん、生きてる〜…?」
C「弟くん、起きなさい。次はわたしからだから…ンッ…」
(Cが男の口内に舌を捩じ込む)
A「ちょ、ちょちょちょ〜⁉︎ いきなり何してんの⁉︎ お姉さん⁉︎」
C「何って…見ての通り、お仕置きベロチューよ。彼の口内をめちゃくちゃにしてあげたわ。これも立派なお仕置きでしょ?」
B「はわ、はわわわわ…!す、すっごくエッチ〜…!こんなの、お仕置きっていうか、最早ご褒美…!」
D「テメー、何しれっと抜け駆けしてんだ、こら…キスなんてアタシもまだだぞ…」
C「何?キスくらい、貴女もヤればよかったじゃない。それをする度胸がなかっただけでしょ?」
A「ま、まぁまぁ!二人とも落ち着いて!とりあえず、次はあたしね!えーっと……く、くすぐり攻撃だ〜!こちょこちょ〜!」
(Aが男の脇をくすぐる)
D「おい…マジで呼吸困難になりそうだぞ…その辺でやめとけ…」
C「貴女、加減を知らなさすぎよ…素人感出しといて、実はくすぐりのプロ?笑えないわね…」
A「えっ、えぇ〜…?そ、そんなに?あたしとしては、普通にくすぐったつもりなんだけど…じゃ、じゃあ最後は貴女がお願い!」
B「う、うん…!う、浮気者の弟くんには…こうする…!ンッ…!」
(Bが男の首筋を甘噛み)
A「えっ…?ちょ、え?なんか一番エロくない?首筋を甘噛みって…」
D「マジか…思ったより大胆だな…キスより破壊力あんぞ、絵面的に…」
C「…完敗ね。貴女が優勝よ。おめでとう。」
B「そ、そんなに⁉︎ ふ、普通に噛みついただけだけど⁉︎」
A「いや〜、個別お仕置きのトリが一番いいモノ見せてくれたねぇ…じゃ、次からは四人同時に、弟くんのあ〜んなところやこ〜んなところを責めるってことで♡」
D「は?終わるわけねーだろ。さっきまでのは前座。これからが本番だろーがよ…な?」
C「当然でしょ?浮気者の弟くんには、然るべきお仕置きをしないと…それこそ、干からびるまでに、ね?」
B「に、逃げちゃダメ…!弟くんはわたしたちみんなで管理するから…!これ以上、お姉ちゃんを増やすのはダメ、だから…!」
A「作っちゃったものは仕方ないけどさ〜…同じ間違いを何度も繰り返すのはお姉ちゃん、許さないよ?今から弟くんのこと、きちんと教育してあげるね?」
A「お姉ちゃんの言うことは、素直に聞いてね?弟くん?」
B「お姉ちゃんの言うことは、素直に聞いてね…?弟くん…?」
C「お姉ちゃんの言うことは、素直に聞きなさい?弟くん?」
D「お姉ちゃんの言うことは、素直に聞けよ?弟くん?」
B.根暗系レンタル姉
C.クール系レンタル姉
D.不良系レンタル姉
A「みんなー!弟くん、捕まえてきたよ〜!はい、弟くんはここ、座って?」
D「おせーよ、ったく…よぉ、弟。久しぶり…ってほどでもねえか。ずいぶん元気そうじゃねえか。あぁ?」
C「貴女、あまり弟くんを怖がらせないで。弟くんは繊細でビビりなんだから。ただでさえ、貴女は顔が怖いというのに…」
D「あ?なんだ、テメェ…喧嘩売ってんのか?売ってんなら買うぞ、こら。」
B「や、やめようよ、二人とも…弟くんの前だし、それにみんなで弟くんを分け合うって話に落ち着いたじゃん…」
A「そーだよ〜!いろんなお姉ちゃんをレンタルしてる、浮気者の弟くんにみんなで制裁を加えるって話だったじゃん!それ、早く実行しようよ!ねっ?」
D「(舌打ち) しゃーねーなぁ…ま、こうなったのも、オメーがアタシ以外に姉を作ってたことが原因だから。悪く思うな?」
B「ひ、酷いよ、弟くん…お姉ちゃんだけが僕の癒しだって言ってくれたじゃん…他にもお姉ちゃんを作ってるなんてわたし、聞いてない…」
C.「そうよ。弟くんに限ってまさかとは思ったけど、案の定だったわ。君、四股もするなんていい度胸じゃない。お仕置きが欲しいなら、直接口でそう言って。いつでもシてあげるから。」
A「はい、とゆーわけで!『みんなで浮気者の弟くんをボコボコにしようの会』、始めまーす!イェーイ!……って、何?弟くん?質問があるなら、どーぞ。」
C「あぁ、四人で結託したのは、わたしの提案よ。いがみあっても埒が明かないし、逆に弟くんにまた新たな女を作らせる隙を与えるかと思って。」
D「独占してえのはやまやまだったけど、誰も身を引く気ねえからよ…やっぱ山分けするしかねえよなぁってことで話が落ち着いたわけだ。納得したか?」
B「う、うん…それにね、みんな、お互いの知らない弟くんを知ってたみたいだし、情報交換して…それで今は、ある程度仲良くなった感じ、かな…?」
A「ノンノン。弟くん、女の子のネットワークを甘く見ちゃいけないよー?気になる男の子の情報なんて速攻拡散されちゃうんだから。とりあえず質問は以上?以上なら早速、お仕置き始めちゃおっか?」
D「うーし…んじゃあ、まずはアタシから……歯ァ食いしばれ!この浮気モンがぁっ!」
(Dが男の頬を全力ビンタ)
B「わ、わぁぁ…!すっごい音したぁ…!お、弟くん、生きてる〜…?」
C「弟くん、起きなさい。次はわたしからだから…ンッ…」
(Cが男の口内に舌を捩じ込む)
A「ちょ、ちょちょちょ〜⁉︎ いきなり何してんの⁉︎ お姉さん⁉︎」
C「何って…見ての通り、お仕置きベロチューよ。彼の口内をめちゃくちゃにしてあげたわ。これも立派なお仕置きでしょ?」
B「はわ、はわわわわ…!す、すっごくエッチ〜…!こんなの、お仕置きっていうか、最早ご褒美…!」
D「テメー、何しれっと抜け駆けしてんだ、こら…キスなんてアタシもまだだぞ…」
C「何?キスくらい、貴女もヤればよかったじゃない。それをする度胸がなかっただけでしょ?」
A「ま、まぁまぁ!二人とも落ち着いて!とりあえず、次はあたしね!えーっと……く、くすぐり攻撃だ〜!こちょこちょ〜!」
(Aが男の脇をくすぐる)
D「おい…マジで呼吸困難になりそうだぞ…その辺でやめとけ…」
C「貴女、加減を知らなさすぎよ…素人感出しといて、実はくすぐりのプロ?笑えないわね…」
A「えっ、えぇ〜…?そ、そんなに?あたしとしては、普通にくすぐったつもりなんだけど…じゃ、じゃあ最後は貴女がお願い!」
B「う、うん…!う、浮気者の弟くんには…こうする…!ンッ…!」
(Bが男の首筋を甘噛み)
A「えっ…?ちょ、え?なんか一番エロくない?首筋を甘噛みって…」
D「マジか…思ったより大胆だな…キスより破壊力あんぞ、絵面的に…」
C「…完敗ね。貴女が優勝よ。おめでとう。」
B「そ、そんなに⁉︎ ふ、普通に噛みついただけだけど⁉︎」
A「いや〜、個別お仕置きのトリが一番いいモノ見せてくれたねぇ…じゃ、次からは四人同時に、弟くんのあ〜んなところやこ〜んなところを責めるってことで♡」
D「は?終わるわけねーだろ。さっきまでのは前座。これからが本番だろーがよ…な?」
C「当然でしょ?浮気者の弟くんには、然るべきお仕置きをしないと…それこそ、干からびるまでに、ね?」
B「に、逃げちゃダメ…!弟くんはわたしたちみんなで管理するから…!これ以上、お姉ちゃんを増やすのはダメ、だから…!」
A「作っちゃったものは仕方ないけどさ〜…同じ間違いを何度も繰り返すのはお姉ちゃん、許さないよ?今から弟くんのこと、きちんと教育してあげるね?」
A「お姉ちゃんの言うことは、素直に聞いてね?弟くん?」
B「お姉ちゃんの言うことは、素直に聞いてね…?弟くん…?」
C「お姉ちゃんの言うことは、素直に聞きなさい?弟くん?」
D「お姉ちゃんの言うことは、素直に聞けよ?弟くん?」
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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