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公開日2024年03月06日 19:43
更新日2024年03月06日 19:43
文字数
1993文字(約 6分39秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
妖精
視聴者役柄
勇者
場所
酒屋→妖精の棲家
あらすじ
パーティーから追放された勇者の男は、小さな妖精族の少女に付き纏われていた。彼女に誘われるがままついていくと、彼女の触手魔法の餌食になってしまって…?
本編
あれれ〜?そこにいるのは、飲んだくれのおじさんじゃ〜ん…ていうか、昼間っから飲んだくれてるし〜。おじさんってば、典型的なダメ親父だね♪
あ、チビとはなんだよー。仕方ないじゃん、妖精族はみんなちっこいんだから。ていうか、肝っ玉の小さいおじさんには言われたくないし〜?
あはは♪ 相変わらず、パーティーメンバーからハブられてんの?やーい、窓際おじさん勇者〜。
……え?追放されたの?そうなんだ〜…くふふっ♪
いやいや、笑ってないよ?w ちょっぴり不憫だなーって思っただけw
くふっ、ふふふ…w もー、ごめんってーw おじさんって、絵に描いたような報われない体質だと思ってさーw 実力はあるのに、ホント可哀想〜w
はいは〜い…もう笑いませーん。それよりこの後時間ある?おじさんで試したいことがあって。
いいからいいから!ちょっとだけアタシに時間ちょうだいよー!ねっ?
やったー!じゃあさっさと残りのお酒飲み干して、会計してきて!早くおじさんに付き合ってもらいたいからさ!
(男を自身の棲家まで案内する)
じゃーん!ここがアタシのお部屋!どう?女の子の部屋に入るなんて、滅多にない機会でしょ?
あ、うざっ。真顔であるって即答しないでよー。そこは初めてってことにしといてくださいー。
あ、そうそう。今日は試したい魔法があったんだー。そこ、布団敷いてあるでしょ?ちょっと寝っ転がって?
(男が布団に寝転がる)
うん、そんな感じ。身体の力は抜いて、リラックスして〜…
〜〜以下、囁き声で話す〜〜
ねぇ、窓際おじさん…あ、追放されたから、窓際ですらないのか。
そんな可哀想なおじさんに〜…死ぬほど気持ち良くなっちゃう最高の魔法をかけてあげるね♪ その名も…触手魔法♡えいっ♪
(両耳触手耳かき)
くふふっ…もう遅いよ♪ 触手に捕まった哀れなおじさんは〜、もう二度とこの快楽から抜け出せないんだよ?
いひひっ♪ やーだよ♪ やめてなんかあーげない♪
え〜?だって〜…おじさん、もう用済みなんでしょ?だったら、いいじゃん…おじさんの時間全部、アタシにちょうだいよ〜…
…知ってるよ?おじさんがパーティーメンバーの不始末を全部拭ってあげたこと…
挙げ句、その不始末の罪を全部被せられてさぁ…あのパーティーメンバー、控えめに言って最低だよね。縁の下の力持ちだったおじさんを切り捨てるなんて…
最低だし、愚かでもあるよね…おじさんみたいな地味だけど重要な役回りの人を組織からポイするなんて。多分、近いうちに瓦解していくんじゃないかなぁ?おじさん無しでやっていけるとはとても思えないんだよね〜…ま、アタシには関係ないんだけど。
で?おじさんはおじさんで、再就職先もないんでしょ?だったら、ずーっとアタシん家に居ればいいじゃん…アタシのオモチャとして、ね?
おじさん、なんだかんだアタシの相手してくれるからさ〜…妖精族って、ヒト族に軽視されがちだから、余計嬉しくって。
あんなクズどものことなんか忘れてさ、ずっとアタシのことだけ見てればいいじゃん…おじさんにとっても、そっちのが幸せでしょ?
ふふっ…口では否定してるけど、心は頷いてるもんね?そのうち、触手が脳まで侵食して、おじさんのこと作り変えちゃうんだから…
どういうことも何も…記憶を改変するの。おじさんは実はアタシの恋人でした〜ってね♪
大丈夫大丈夫…きっと自然に受け入れられるようになるからさ、今はちょっとだけ辛抱だよ〜…
(触手耳かきしつつ、洗脳するように囁く)
おじさ〜ん…アタシね、おじさんの良いとこ、いっぱい知ってるよ?
おじさんは仲間のためなら自分が傷ついてでもサポートするし…たとえ、自分が理不尽な目に遭っても、他人への文句は一つも言わないもんね?
たしかに見た目は地味で冴えないおじさんだけど〜…アタシはそんなおじさんが大好き♡ だから恋人になってくれるよね?
あ、ごめん、間違えた…既に恋人だったね、アタシたち。だっておじさんはいつもアタシの相手してくれて、アタシもおじさんとはいっぱいお話ししてるし。
おじさんはもう、人生の不条理に涙しなくていいんだから…アタシが常にそばにいるもんね?
抗わなくていい…頑張らなくていい…おじさんは大人しく、アタシに負けちゃえばいいの♡
ほーらぁ…負けちゃえ♡ 負けちゃえ♡ 触手魔法一つで気持ち良くなってるおじさんに勝ち目なんてないんだから♡
ふふふっ♪ みっともないなぁ…よだれと鼻水、こーんなに垂らしちゃって…♪
快楽耐性がないおじさんには少しキツかったかな?でもいいよね?気持ちいいことが悪いことなわけないし。
ねぇ、おじさん…アタシ、おじさんが喘いでる姿、もっと見たいなぁ♡ どこに触手魔法かければ、たくさん喘いでくれるかな?
あ、そっかぁ〜…そのそそり立ってる肉棒に直接かけた方がいいかな?うん、その方がもっと快感を味わえるし…おじさんもそれでいいよね?
オッケー、任せて。これでおじさんを完璧にアタシ専用のオモチャにしちゃうから…これからもいっぱい仲良くしようね?ふふふっ♪
あ、チビとはなんだよー。仕方ないじゃん、妖精族はみんなちっこいんだから。ていうか、肝っ玉の小さいおじさんには言われたくないし〜?
あはは♪ 相変わらず、パーティーメンバーからハブられてんの?やーい、窓際おじさん勇者〜。
……え?追放されたの?そうなんだ〜…くふふっ♪
いやいや、笑ってないよ?w ちょっぴり不憫だなーって思っただけw
くふっ、ふふふ…w もー、ごめんってーw おじさんって、絵に描いたような報われない体質だと思ってさーw 実力はあるのに、ホント可哀想〜w
はいは〜い…もう笑いませーん。それよりこの後時間ある?おじさんで試したいことがあって。
いいからいいから!ちょっとだけアタシに時間ちょうだいよー!ねっ?
やったー!じゃあさっさと残りのお酒飲み干して、会計してきて!早くおじさんに付き合ってもらいたいからさ!
(男を自身の棲家まで案内する)
じゃーん!ここがアタシのお部屋!どう?女の子の部屋に入るなんて、滅多にない機会でしょ?
あ、うざっ。真顔であるって即答しないでよー。そこは初めてってことにしといてくださいー。
あ、そうそう。今日は試したい魔法があったんだー。そこ、布団敷いてあるでしょ?ちょっと寝っ転がって?
(男が布団に寝転がる)
うん、そんな感じ。身体の力は抜いて、リラックスして〜…
〜〜以下、囁き声で話す〜〜
ねぇ、窓際おじさん…あ、追放されたから、窓際ですらないのか。
そんな可哀想なおじさんに〜…死ぬほど気持ち良くなっちゃう最高の魔法をかけてあげるね♪ その名も…触手魔法♡えいっ♪
(両耳触手耳かき)
くふふっ…もう遅いよ♪ 触手に捕まった哀れなおじさんは〜、もう二度とこの快楽から抜け出せないんだよ?
いひひっ♪ やーだよ♪ やめてなんかあーげない♪
え〜?だって〜…おじさん、もう用済みなんでしょ?だったら、いいじゃん…おじさんの時間全部、アタシにちょうだいよ〜…
…知ってるよ?おじさんがパーティーメンバーの不始末を全部拭ってあげたこと…
挙げ句、その不始末の罪を全部被せられてさぁ…あのパーティーメンバー、控えめに言って最低だよね。縁の下の力持ちだったおじさんを切り捨てるなんて…
最低だし、愚かでもあるよね…おじさんみたいな地味だけど重要な役回りの人を組織からポイするなんて。多分、近いうちに瓦解していくんじゃないかなぁ?おじさん無しでやっていけるとはとても思えないんだよね〜…ま、アタシには関係ないんだけど。
で?おじさんはおじさんで、再就職先もないんでしょ?だったら、ずーっとアタシん家に居ればいいじゃん…アタシのオモチャとして、ね?
おじさん、なんだかんだアタシの相手してくれるからさ〜…妖精族って、ヒト族に軽視されがちだから、余計嬉しくって。
あんなクズどものことなんか忘れてさ、ずっとアタシのことだけ見てればいいじゃん…おじさんにとっても、そっちのが幸せでしょ?
ふふっ…口では否定してるけど、心は頷いてるもんね?そのうち、触手が脳まで侵食して、おじさんのこと作り変えちゃうんだから…
どういうことも何も…記憶を改変するの。おじさんは実はアタシの恋人でした〜ってね♪
大丈夫大丈夫…きっと自然に受け入れられるようになるからさ、今はちょっとだけ辛抱だよ〜…
(触手耳かきしつつ、洗脳するように囁く)
おじさ〜ん…アタシね、おじさんの良いとこ、いっぱい知ってるよ?
おじさんは仲間のためなら自分が傷ついてでもサポートするし…たとえ、自分が理不尽な目に遭っても、他人への文句は一つも言わないもんね?
たしかに見た目は地味で冴えないおじさんだけど〜…アタシはそんなおじさんが大好き♡ だから恋人になってくれるよね?
あ、ごめん、間違えた…既に恋人だったね、アタシたち。だっておじさんはいつもアタシの相手してくれて、アタシもおじさんとはいっぱいお話ししてるし。
おじさんはもう、人生の不条理に涙しなくていいんだから…アタシが常にそばにいるもんね?
抗わなくていい…頑張らなくていい…おじさんは大人しく、アタシに負けちゃえばいいの♡
ほーらぁ…負けちゃえ♡ 負けちゃえ♡ 触手魔法一つで気持ち良くなってるおじさんに勝ち目なんてないんだから♡
ふふふっ♪ みっともないなぁ…よだれと鼻水、こーんなに垂らしちゃって…♪
快楽耐性がないおじさんには少しキツかったかな?でもいいよね?気持ちいいことが悪いことなわけないし。
ねぇ、おじさん…アタシ、おじさんが喘いでる姿、もっと見たいなぁ♡ どこに触手魔法かければ、たくさん喘いでくれるかな?
あ、そっかぁ〜…そのそそり立ってる肉棒に直接かけた方がいいかな?うん、その方がもっと快感を味わえるし…おじさんもそれでいいよね?
オッケー、任せて。これでおじさんを完璧にアタシ専用のオモチャにしちゃうから…これからもいっぱい仲良くしようね?ふふふっ♪
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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