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- 軍神
公開日2024年03月08日 21:20
更新日2024年03月08日 21:20
文字数
1275文字(約 4分15秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女軍神
視聴者役柄
雷神の血を引く男
場所
某所
あらすじ
雷神の血を引く男は、天界屈指の武力を持つ女軍神に追い詰められていた。男は全力を振り絞って抵抗するものの、彼女の圧倒的な強さの前にはなす術もなくて…?
本編
あの男…どこへ逃げた?このわたしの手を煩わせるとは…許しがたい。
……そこか。もう逃げ場はないぞ。大人しく観念せよ。
(男が物陰から出てくる)
ふん…こんな天界の果てまで逃げるとはご苦労なことだな。そんなにわたしの夫になるのが嫌か?
ほぅ…ここにきて、まだそのような口がきけるか。貴様というやつは…
いいか?貴様は賊軍に奪われた我が宝剣をたった一人で命を懸けて取り戻してくれた。それに報いるには、わたしが貴様の妻となるしかない。ここまでは理解できるな?
…なんだと?今の端的な、分かりやすい説明でも分からぬと申すか?貴様の知能はサル以下なのか?
まぁいい…とにかく、貴様は我が夫となる資格を得たということだ。それを貴様の勝手な判断で、放棄しようなどとは絶対に許さん。貴様がわたしのモノになることは、もはや決定事項なのだ。それに逆らうことなど言語道断。つべこべ言わず、さっさとその身をわたしに差し出せ。
…何?軍勢?そんなもの、連れてきておらぬ。貴様ごとき、わたし一人で十分だ。余人を交える気はない。
ふん…やっと腹を決めたか。なら、大人しく……ッ⁉
(雷の結界で動けなくさせられる)
くっ…雷縛りの術か…!小ざかしいマネを…!
あぁ…そうだったな。たしか貴様は、由緒正しき雷神の血を引く者だったな。このような人気のないところまで逃げてきたのは、そういうことか…
分かっておる…ここなら、大規模な結界術を使っても周りを巻き込まぬからな…サル以下かと思ったが、少しは知恵が回るようだな。
だが…あまりわたしを舐めるなよ?この程度の結界術などっ、さっさと打ち破ってくれる…!はぁぁっ…!
(結界を破る)
はぁ、はぁ…まったく、ここまで手を焼かされるとは…だが、流石は我が夫となるべき男。このわたしの動きを数秒もの間、止められるとはな。誉めてつかわす。
しかし…これ以上、無駄な時間をかけるつもりはない。一刻も早く、天帝陛下のもとで盛大な挙式をあげねばならぬでな…一撃で終わらせるぞ?はぁっ!
(男を一太刀で叩き伏せる)
勝負ありだな…我が一撃の重みは、そこらの凡百の神々とは桁が違う。耐えられる者など、そうそうおらぬわ。
(男を担ぎ上げる)
よっ、と…さぁ、宮殿へ戻るぞ。わたしにしっかり掴まって……⁉
(雷撃を間近で浴びせられる)
きっ、さまぁ…!まだ抵抗するか…!こうなったら…!
(男を地面にたたきつけ、馬乗りになる)
ハァ…貴様、あくまでわたしからの求婚を拒否する気のようだな…こうなったら、もはや容赦はせぬ。新婚初夜に取っておこうと思っていたが、予定変更だ。今から、貴様には我が肉体の抱擁を味わってもらう。新婚初夜ではなく、婚前交渉…いいや、婚前蹂躙だ。まずは貴様の身体をもらう。文句はあるまいな?
ならぬ。わたしを本気で怒らせた報いだ…大人しく受けてもらうぞ。
(無理やり唇を奪う)
ふふ…案外、ウブなのだな。キス一つでここまで腰砕けになるとは…
結婚する前に、どちらが上かはっきりさせておかねば…今後の夫婦生活にも支障をきたしてしまうやもしれんからな。
安心せよ…貴様はわたしの見込んだ男。我がしごきにも耐えられると信じている。
今は気が高ぶっているので、手加減などはできぬが…せいぜい、くたばってくれるなよ?我が旦那様♡
……そこか。もう逃げ場はないぞ。大人しく観念せよ。
(男が物陰から出てくる)
ふん…こんな天界の果てまで逃げるとはご苦労なことだな。そんなにわたしの夫になるのが嫌か?
ほぅ…ここにきて、まだそのような口がきけるか。貴様というやつは…
いいか?貴様は賊軍に奪われた我が宝剣をたった一人で命を懸けて取り戻してくれた。それに報いるには、わたしが貴様の妻となるしかない。ここまでは理解できるな?
…なんだと?今の端的な、分かりやすい説明でも分からぬと申すか?貴様の知能はサル以下なのか?
まぁいい…とにかく、貴様は我が夫となる資格を得たということだ。それを貴様の勝手な判断で、放棄しようなどとは絶対に許さん。貴様がわたしのモノになることは、もはや決定事項なのだ。それに逆らうことなど言語道断。つべこべ言わず、さっさとその身をわたしに差し出せ。
…何?軍勢?そんなもの、連れてきておらぬ。貴様ごとき、わたし一人で十分だ。余人を交える気はない。
ふん…やっと腹を決めたか。なら、大人しく……ッ⁉
(雷の結界で動けなくさせられる)
くっ…雷縛りの術か…!小ざかしいマネを…!
あぁ…そうだったな。たしか貴様は、由緒正しき雷神の血を引く者だったな。このような人気のないところまで逃げてきたのは、そういうことか…
分かっておる…ここなら、大規模な結界術を使っても周りを巻き込まぬからな…サル以下かと思ったが、少しは知恵が回るようだな。
だが…あまりわたしを舐めるなよ?この程度の結界術などっ、さっさと打ち破ってくれる…!はぁぁっ…!
(結界を破る)
はぁ、はぁ…まったく、ここまで手を焼かされるとは…だが、流石は我が夫となるべき男。このわたしの動きを数秒もの間、止められるとはな。誉めてつかわす。
しかし…これ以上、無駄な時間をかけるつもりはない。一刻も早く、天帝陛下のもとで盛大な挙式をあげねばならぬでな…一撃で終わらせるぞ?はぁっ!
(男を一太刀で叩き伏せる)
勝負ありだな…我が一撃の重みは、そこらの凡百の神々とは桁が違う。耐えられる者など、そうそうおらぬわ。
(男を担ぎ上げる)
よっ、と…さぁ、宮殿へ戻るぞ。わたしにしっかり掴まって……⁉
(雷撃を間近で浴びせられる)
きっ、さまぁ…!まだ抵抗するか…!こうなったら…!
(男を地面にたたきつけ、馬乗りになる)
ハァ…貴様、あくまでわたしからの求婚を拒否する気のようだな…こうなったら、もはや容赦はせぬ。新婚初夜に取っておこうと思っていたが、予定変更だ。今から、貴様には我が肉体の抱擁を味わってもらう。新婚初夜ではなく、婚前交渉…いいや、婚前蹂躙だ。まずは貴様の身体をもらう。文句はあるまいな?
ならぬ。わたしを本気で怒らせた報いだ…大人しく受けてもらうぞ。
(無理やり唇を奪う)
ふふ…案外、ウブなのだな。キス一つでここまで腰砕けになるとは…
結婚する前に、どちらが上かはっきりさせておかねば…今後の夫婦生活にも支障をきたしてしまうやもしれんからな。
安心せよ…貴様はわたしの見込んだ男。我がしごきにも耐えられると信じている。
今は気が高ぶっているので、手加減などはできぬが…せいぜい、くたばってくれるなよ?我が旦那様♡
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