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公開日2024年03月10日 13:01
更新日2024年03月10日 13:01
文字数
1564文字(約 5分13秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
青龍
視聴者役柄
男
場所
天界
あらすじ
鱗フェチな主人の男と、彼に仕える青き龍のお話。彼女の鱗に好き放題触る男だったが、誤って彼女の逆鱗に触れてしまい…?
本編
おかえりなさいませ、主。本日は天帝陛下への謁見とのことでしたが…いかがでした?
そうですか…よかったです。主が陛下に無礼を働いていなくて…
…もうお忘れですか?主がこの天界に来て、陛下に初めて謁見した時のこと…
陛下の綺麗な御見足(おみあし)をじっと見つめていたかと思いきや、「綺麗な脚ですね、僕のことを踏んでもらってもいいですか?」とか言い出して…よくその場で処刑されなかったものです。
は?なんです?主は脚を晒していた陛下の方が悪いと仰るのですか?不敬ですよ、不敬。不敬罪で即刻断頭台行きです。というか、そのあと、本当に頭を踏まれましたし…我ら四神の主がこのような変態だとは、世も末かもしれません。
まぁ、とにかく…主が不敬を働いていないのならよかったです。さ、それでは、中央の寝室でゆっくりお休みになってください。
…え?癒し、ですか…?はぁ…耳かきか、肩もみでもすればよろしいでしょうか?
はっ、はぁっ⁉︎ わ、わたしの鱗を⁉︎ なぜ⁉︎
う…!とんだ変態野郎ですね、主は…!スベスベ舐め舐めしたいなどと…!そんなに龍の息吹(ドラゴンブレス)の餌食になりたいですか⁉︎
くっ…!し、仕方ないですね…!わたし以外の龍の鱗をペロペロするなど言語道断ですし…こ、ここはわたしが一肌脱ぐしかなさそうですね…!
(衣服を少し肌ける)
あ、主…今回は仕事を頑張ったご褒美ということで…特別、ですよ?
(鱗をねちっこい手つきで触られる)
ンッ…♡ あ、主…♡ 何ですか、そのねちっこい手つきは…♡ いくらなんでもやらしすぎます♡
アッ、フー…♡ ダ、ダメェ…♡ 主の、へ、変態…♡
ハァッ、ンッ…♡ ヤッ、アッ…♡ ンッ、ンンッ♡
ど、どれだけ触れば気が済むんですか…!バカ、エッチ…♡
おかしいですよ、こんなの…東門の守護を司るこの青龍が、どうして貴方のような変態にこんな辱めをっ…!
うっ、くっ♡ か、感じてなどいま、せんっ…♡ 勘違いしないでください…♡
ハー、ハー…♡ 主、そろそろわたしも限界……ンッ⁉︎
(鱗を触られながら、舐められる)
ヤッ…!どこ、舐めてるんですかぁ…♡ 舌の動きまでねちっこくて、やらしいです…♡
ンッ、くぅぅ…!やだ、変なところ、舐めないで…♡ あまり舐められるとわたし…!
ひゃっ!ちょ、下まで手を伸ばさないで…!そこはいくらなんでも…!
(逆鱗に触れられ、思わず彼を押し倒す)
…主?今、わたしの最も弱いところに触りましたね…?
えぇ、そうです…逆鱗です。そこへのお触りは前から厳禁だと言っているはずですよ…?なのにどうして、わざわざ自分から触りにいくんですか…?というかそもそも、女性の下部を触りにいくのは、いささか度がすぎていると思うのですが?
あぁ、そうですか…逆鱗の位置を把握していなかったのですね。でしたら、これから懇切丁寧に教えてあげねばなりませんね…わたしの身体のどこがどういうふうになっているのかを、ね?
ご安心ください…死にはしませんよ。蓬莱の薬を飲んで、不老不死になられた主であれば、いくら搾り取っても問題はありません。ただちょっと肉体的にキツいだけで。
あぁ、そうそう。ヤる前に一つだけ教えてあげます…龍の舌は主が想像している以上に長いので…こんなことだってできるんですよ?
(スーパーロングドラゴンキッス)
いかがです?喉の奥まで蹂躙された気分は?変態が受けるにふさわしい報いでしょう?
あぁ、まだそのようなへらず口を叩けるのですね。でしたら、もう一度…
(スーパーロングドラゴンキッス)
さて…これから主には、わたしの逆鱗に触れた罰を受けてもらいましょうか。曲がりなりにも、わたしは神なので、これは神罰ですね。わたしからの神罰を有り難く受け取ってください。
ダメです。あれだけわたしを辱めておきながら、何もお咎めなしなんて許しませんから。主も男なら腹を括ってください。
この東門の青龍、そこまで安い女になった覚えはありませんので…次、お触りする時は、せいぜいお気をつけくださいね?我が主?
そうですか…よかったです。主が陛下に無礼を働いていなくて…
…もうお忘れですか?主がこの天界に来て、陛下に初めて謁見した時のこと…
陛下の綺麗な御見足(おみあし)をじっと見つめていたかと思いきや、「綺麗な脚ですね、僕のことを踏んでもらってもいいですか?」とか言い出して…よくその場で処刑されなかったものです。
は?なんです?主は脚を晒していた陛下の方が悪いと仰るのですか?不敬ですよ、不敬。不敬罪で即刻断頭台行きです。というか、そのあと、本当に頭を踏まれましたし…我ら四神の主がこのような変態だとは、世も末かもしれません。
まぁ、とにかく…主が不敬を働いていないのならよかったです。さ、それでは、中央の寝室でゆっくりお休みになってください。
…え?癒し、ですか…?はぁ…耳かきか、肩もみでもすればよろしいでしょうか?
はっ、はぁっ⁉︎ わ、わたしの鱗を⁉︎ なぜ⁉︎
う…!とんだ変態野郎ですね、主は…!スベスベ舐め舐めしたいなどと…!そんなに龍の息吹(ドラゴンブレス)の餌食になりたいですか⁉︎
くっ…!し、仕方ないですね…!わたし以外の龍の鱗をペロペロするなど言語道断ですし…こ、ここはわたしが一肌脱ぐしかなさそうですね…!
(衣服を少し肌ける)
あ、主…今回は仕事を頑張ったご褒美ということで…特別、ですよ?
(鱗をねちっこい手つきで触られる)
ンッ…♡ あ、主…♡ 何ですか、そのねちっこい手つきは…♡ いくらなんでもやらしすぎます♡
アッ、フー…♡ ダ、ダメェ…♡ 主の、へ、変態…♡
ハァッ、ンッ…♡ ヤッ、アッ…♡ ンッ、ンンッ♡
ど、どれだけ触れば気が済むんですか…!バカ、エッチ…♡
おかしいですよ、こんなの…東門の守護を司るこの青龍が、どうして貴方のような変態にこんな辱めをっ…!
うっ、くっ♡ か、感じてなどいま、せんっ…♡ 勘違いしないでください…♡
ハー、ハー…♡ 主、そろそろわたしも限界……ンッ⁉︎
(鱗を触られながら、舐められる)
ヤッ…!どこ、舐めてるんですかぁ…♡ 舌の動きまでねちっこくて、やらしいです…♡
ンッ、くぅぅ…!やだ、変なところ、舐めないで…♡ あまり舐められるとわたし…!
ひゃっ!ちょ、下まで手を伸ばさないで…!そこはいくらなんでも…!
(逆鱗に触れられ、思わず彼を押し倒す)
…主?今、わたしの最も弱いところに触りましたね…?
えぇ、そうです…逆鱗です。そこへのお触りは前から厳禁だと言っているはずですよ…?なのにどうして、わざわざ自分から触りにいくんですか…?というかそもそも、女性の下部を触りにいくのは、いささか度がすぎていると思うのですが?
あぁ、そうですか…逆鱗の位置を把握していなかったのですね。でしたら、これから懇切丁寧に教えてあげねばなりませんね…わたしの身体のどこがどういうふうになっているのかを、ね?
ご安心ください…死にはしませんよ。蓬莱の薬を飲んで、不老不死になられた主であれば、いくら搾り取っても問題はありません。ただちょっと肉体的にキツいだけで。
あぁ、そうそう。ヤる前に一つだけ教えてあげます…龍の舌は主が想像している以上に長いので…こんなことだってできるんですよ?
(スーパーロングドラゴンキッス)
いかがです?喉の奥まで蹂躙された気分は?変態が受けるにふさわしい報いでしょう?
あぁ、まだそのようなへらず口を叩けるのですね。でしたら、もう一度…
(スーパーロングドラゴンキッス)
さて…これから主には、わたしの逆鱗に触れた罰を受けてもらいましょうか。曲がりなりにも、わたしは神なので、これは神罰ですね。わたしからの神罰を有り難く受け取ってください。
ダメです。あれだけわたしを辱めておきながら、何もお咎めなしなんて許しませんから。主も男なら腹を括ってください。
この東門の青龍、そこまで安い女になった覚えはありませんので…次、お触りする時は、せいぜいお気をつけくださいね?我が主?
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