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【トリプルハーレム】三人の人妻に可愛がられ、甘やかされるだけのお話
written by 松平蒼太郎
  • ラブラブ
  • 甘々
  • 色仕掛け
  • 嫉妬
  • お姉さん
  • 人妻
  • 年上
  • ハーレム
  • ハグ
公開日2024年03月11日 08:57 更新日2024年03月11日 08:57
文字数
1968文字(約 6分34秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
3 人
演者役柄
人妻
視聴者役柄
青年
場所
青年宅
あらすじ
ママ活をしていて、三人の人妻と仲良くなった貴方。それぞれ個性的ではありながらも、母性たっぷりな彼女らの抱擁からは全く抜け出せなくて…?
本編
A.お嬢様系人妻
B.ギャル系人妻
C.ボーイッシュ系人妻


(Aがインターホンを鳴らす)


A.こんばんは、坊っくん。少し上がらせてもらうわね。


(戸惑う青年をよそに、家にズカズカと上がり込んで、モノを物色)


A.ふ~ん…やっぱり。しばらく会いに来れてないから、溜まってるだろうな~と思っていたら、案の定…エロ同人誌に官能小説がこんなにたくさん…


A.いいえ?悪いとは思ってないわよ?むしろ、悪いのは坊っくんに構ってあげられなかったわたしの方だし…だから今夜はいっぱい…


(インターホンが鳴ったと同時に、BとCが入ってくる)


B.おっじゃまー♪ 坊っくん、元気してた~?お姉さんがいなくて寂しかったろ~?今日はいっぱい構ってやんよ。にひひ♪


C.お邪魔します。坊っくん、わたしたちがいない間、いい子にしてたかな?今夜はお姉さんたちがいっぱい相手シてやるからな。


A.あぁ、二人ともいらっしゃい。それよりこれ見て?坊っくんのドスケベコレクションなんだけど…


B.うわ~…なにこれ?エッッッなやつじゃん。坊っくん、まさか毎日これをオカズに一人でシてたってこと…?


C.ほぅ…?これはこれは…ふむ、これほどまでに淫乱だとは…坊っくんはこういう調教プレイがお好みなのかな?そのあたり、ぜひ詳しく聞かせてもらいたい。


B.いやー、でも坊っくんも男の子だからさ~、やっぱしばらく相手シてくれる人がいないと、必然的に一人で抜こうってなるよね~。わかるわかる。実はウチも今の旦那と付き合う前は毎日一人で…


A.こーら?それ以上は、坊っくんの教育によろしくないので、NGです。それより、このドスケベコレクションを封印する作業を手伝って?これも坊っくんの教育によろしくない代物なので…


C.ま、たしかにね…というか、わたしたち以外の女で抜いていたのは、少し妬けるし…喜んで協力させてもらうとしよう。


B.え~?でも流石にかわいそうじゃね?坊っくん、これないと溜まるもん溜まって、風俗とか行ったりしない?


A.大丈夫。その辺も抜かりないわ。わたしの手配した性処理用メイド軍団が、これから毎日坊っくんの家にお邪魔して、坊っくんの下のお世話をすることになるから。もちろん、全員男性相手のプロだから、その辺にいるような、どこぞの馬の骨とも知れぬ女よりは、確実に信用できるわ。


C.それはそれで複雑なんだが…まぁ仕方ないか。わたしたちは全員既婚者で、夫の相手もシなくちゃならないし、おまけに仕事も結構忙しいからね。当番制を採用したとしても、一人も坊っくんのところに来れない日はあるだろうしな…


B.つーか、性処理用のメイド軍団って…さすが名家の奥様。そんなもん揃えられるなんて、半端ねー…ウチだったら、絶対自分の屋敷に連れ帰ってそのまま監禁…


A.はい、ストップ。あまり坊っくんの教育によろしくないことは言わない。坊っくんには近い将来、わたしたちの間に生まれてくる子どもたちのお世話係をしてもらう予定だから。ここはきちんと健全に育てないと…


C.すっかりママ気取りだな…まぁ、それはわたしも似たようなものか。たしかに坊っくんには、わたしと夫との間に生まれてくる子どものお兄さん的な立ち位置になってもらった方が合理的ではあるか…坊っくんの温厚な人柄も、子どもたちを怖がらせることはないだろうし。


B.それ、旦那くんたち了承する〜?「よその男に任せるなど言語道断!」なんて言い出したりしない?大丈夫?


A.うちの旦那にそんな甲斐性ないわよ。もしあるなら、是非言ってもらいたいものだけど。


C.同じくだな。旦那が嫁に逆らえるはずないだろう?もし、逆らった暁にはその日の晩は…ふふ…


B.うわ、こっわ…おっかない奥さんたちだ〜。まぁ、ウチも似たような感じだけどね〜。旦那が十人いても返り討ちにできる自信あるし。てか早く子ども作りた〜い。旦那、なかなか付き合ってくれねーからなぁ…結婚してからもウブなの変わんないし。


A.あぁ、ごめんなさいね?坊っくんのこと、放置してたわけじゃないのよ?だからそんなに拗ねないで?ほら、ギューってしてあげるから。ギュー…


(Aが横から抱きつく)
.

B.まぁまぁ、坊っくん…んな拗ねんなって。旦那のことはたしかに大好きではあるけど…坊っくんのことは、別ベクトルで大好きだよ?年下の可愛い男の子で、ウチら専用の肉便器…じゃなかった、ペットだからさ…てことで、ギュー♪

(Bが反対側から抱きつく)


C.坊っくん…最近構ってあげられなかったのは申し訳なく思ってるけど、坊っくんがわたしたちにとって大切な存在であるのには変わりないから。旦那がいるからって、気後れする必要はない。坊っくんは坊っくんらしく、自分の魅力を存分にアピールしていけばいい。というわけで、わたしは後ろから失礼するね…ギュー。


(Cが後ろから抱きつく)


A.坊っくん…今夜はお姉さんたちにたくさん甘えてね?
B.坊っくん…今夜はお姉さんたちにたくさん甘えてよ〜?
C.坊っくん…今夜はお姉さんたちにたくさん甘えて?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【トリプルハーレム】三人の人妻に可愛がられ、甘やかされるだけのお話
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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