- インモラル
- 色仕掛け
- 少女
- ヤンデレ
- 年下
- ストーカー
- 貞操逆転
公開日2024年04月05日 07:57
更新日2024年04月05日 07:57
文字数
1587文字(約 5分18秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
ストーカー少女二名
視聴者役柄
青年
場所
青年宅
あらすじ
財布を拾ってあげただけの少女と、その後輩の女の子に付き纏われ、住所まで特定されてしまうお話。彼女たちは、とうとう部屋への不法侵入まで行なって、貴方を追い込んできて…?
本編
A.後輩ストーカー
B.先輩ストーカー
(彼の後をつけて、住所を特定)
A.ふ~ん…ここがお兄さんのお家かぁ。見た感じ、普通の賃貸っぽいね…
B.こ、ここにあの人が住んでるんだ…な、なんだか緊張してきた…ね、ねぇ、後輩ちゃん、今からでも考え直さない…?やっぱり、ストーカーなんて、良くないよ…もし、拒絶されたらわたし…
A.大丈夫ですよ、先輩。先輩のその胸についてる二つの巨大なお山があれば、お兄さんだって余裕で悩殺できます。もし、彼が貧乳派であっても、その時はボクがいるから、問題ありません。さっ、善は急げと言いますし、さっさと行きましょう。
B.ま、待って、後輩ちゃん!置いてかないでよ〜!
(彼の部屋の前に到着)
A.さて…お兄さんが入っていったのはこの部屋。それじゃ、早速ピンポンを…
B.うぅ…後輩ちゃん、わたし、緊張でトイレ行きたくなってきた…
A.あ、それ良い考えですね。トイレを借りるって名目でピンポンしちゃいましょう。ポチッとな。
(Aがインターホンを押す)
B.で、出てこないね…?もしかして、居留守使われてる…?
A.部屋から人の気配はするんですけどね…てことで先輩、ピッキングお願いします。あとの交渉はボクに任せてください。
B.え、ええっ!でも、流石にピッキングは犯罪じゃ…!
A.いえいえ。インターホンを鳴らしても出てこないってことは、中で発作を起こして倒れてるかもしれないじゃないですか。となれば、手段は選んでいられないでしょう?それとも、先輩はお兄さんのことが心配じゃないんですか?
B.うぅ…わかったよ。それじゃあ開けるね…?
(ピッキングで鍵を開く)
A.お邪魔しまーす。お兄さん、いるー?いるなら返事してー?
B.お、お邪魔します…あの、すみません、勝手に部屋の鍵開けてしまって…
(二人が窓から逃げようとしている男を発見)
A.あ、いたいた〜♪ てかお兄さん、何してるの?そんなとこから飛び降りたら、危ない、よっ…!
(Aが男を無理やり窓から引き剥がす)
B.わ、お兄さん、暴れないで…!わたしたち、お兄さんに危害を加えるつもりありませんから…!
(Bが男を取り押さえるのに加える)
A.ほら、いい加減落ち着いて?深呼吸、深呼吸…
B.あの、勝手に部屋に入ったことは謝罪します…でもわたしたち、どうしてもお兄さんとお話したくて…
A.ふふ、そんな人聞きの悪いこと言わないでよ。そもそもこうなったのも、お兄さんが先輩の落とした財布を拾ってくれたことがキッカケじゃん?アレのお礼をまだきちんとしてないからさ、今からしっかりお礼したいなって…♡
B.その、本当に感謝してるんです…まさか、このご時世に男の人に財布を拾ってもらえるなんて…ち、陳腐な表現かもしれないですけど、これって運命じゃないかって…♡
A.あはは…たかが、じゃないよ。ボクの大切な先輩の命の次に大事なモノを守ってくれたんだから…全然大したことあるよ?
B.あの…いきなり押しかけられて、こんなこと言われても困るかもしれないのは百も承知ですけど…い、一旦、わたしたちとお試しでお付き合いしてみませんか…?その、お兄さんのためなら、に、肉便器にもなってみせますし…♡
A.遠慮しないでよ…そりゃあ、お兄さんほどのイケメン高身長な男の人なら、女の子は選び放題だろうけど…とりあえずここは、ボクらで妥協してみるのはどう?二人で、お兄さんの都合の良い女になってあげるよ?
B.はい…それにわたしと後輩ちゃん、性格も体型もまるっきり正反対ですし…二人とも受け入れてくれれば、一粒で二度美味しい、ですよ…?
A.ボクらもこのチャンスを逃したくないからねー…今どき、男の人との出会い自体がレアだからさー、ちょっとしたことでも、お付き合いするキッカケにしなきゃ♪ 手法が多少強引なのは許してね?
B.ストーカーしたお詫びは身体でシますので…今夜は三人でイイコトして、過ごしましょう?
A.ボクたちがリードするから…お兄さんは気持ち良くなることだけ考えて。ね?
B.わたしたちがリードしますから…お兄さんは気持ち良くなることだけ考えて。ね?
B.先輩ストーカー
(彼の後をつけて、住所を特定)
A.ふ~ん…ここがお兄さんのお家かぁ。見た感じ、普通の賃貸っぽいね…
B.こ、ここにあの人が住んでるんだ…な、なんだか緊張してきた…ね、ねぇ、後輩ちゃん、今からでも考え直さない…?やっぱり、ストーカーなんて、良くないよ…もし、拒絶されたらわたし…
A.大丈夫ですよ、先輩。先輩のその胸についてる二つの巨大なお山があれば、お兄さんだって余裕で悩殺できます。もし、彼が貧乳派であっても、その時はボクがいるから、問題ありません。さっ、善は急げと言いますし、さっさと行きましょう。
B.ま、待って、後輩ちゃん!置いてかないでよ〜!
(彼の部屋の前に到着)
A.さて…お兄さんが入っていったのはこの部屋。それじゃ、早速ピンポンを…
B.うぅ…後輩ちゃん、わたし、緊張でトイレ行きたくなってきた…
A.あ、それ良い考えですね。トイレを借りるって名目でピンポンしちゃいましょう。ポチッとな。
(Aがインターホンを押す)
B.で、出てこないね…?もしかして、居留守使われてる…?
A.部屋から人の気配はするんですけどね…てことで先輩、ピッキングお願いします。あとの交渉はボクに任せてください。
B.え、ええっ!でも、流石にピッキングは犯罪じゃ…!
A.いえいえ。インターホンを鳴らしても出てこないってことは、中で発作を起こして倒れてるかもしれないじゃないですか。となれば、手段は選んでいられないでしょう?それとも、先輩はお兄さんのことが心配じゃないんですか?
B.うぅ…わかったよ。それじゃあ開けるね…?
(ピッキングで鍵を開く)
A.お邪魔しまーす。お兄さん、いるー?いるなら返事してー?
B.お、お邪魔します…あの、すみません、勝手に部屋の鍵開けてしまって…
(二人が窓から逃げようとしている男を発見)
A.あ、いたいた〜♪ てかお兄さん、何してるの?そんなとこから飛び降りたら、危ない、よっ…!
(Aが男を無理やり窓から引き剥がす)
B.わ、お兄さん、暴れないで…!わたしたち、お兄さんに危害を加えるつもりありませんから…!
(Bが男を取り押さえるのに加える)
A.ほら、いい加減落ち着いて?深呼吸、深呼吸…
B.あの、勝手に部屋に入ったことは謝罪します…でもわたしたち、どうしてもお兄さんとお話したくて…
A.ふふ、そんな人聞きの悪いこと言わないでよ。そもそもこうなったのも、お兄さんが先輩の落とした財布を拾ってくれたことがキッカケじゃん?アレのお礼をまだきちんとしてないからさ、今からしっかりお礼したいなって…♡
B.その、本当に感謝してるんです…まさか、このご時世に男の人に財布を拾ってもらえるなんて…ち、陳腐な表現かもしれないですけど、これって運命じゃないかって…♡
A.あはは…たかが、じゃないよ。ボクの大切な先輩の命の次に大事なモノを守ってくれたんだから…全然大したことあるよ?
B.あの…いきなり押しかけられて、こんなこと言われても困るかもしれないのは百も承知ですけど…い、一旦、わたしたちとお試しでお付き合いしてみませんか…?その、お兄さんのためなら、に、肉便器にもなってみせますし…♡
A.遠慮しないでよ…そりゃあ、お兄さんほどのイケメン高身長な男の人なら、女の子は選び放題だろうけど…とりあえずここは、ボクらで妥協してみるのはどう?二人で、お兄さんの都合の良い女になってあげるよ?
B.はい…それにわたしと後輩ちゃん、性格も体型もまるっきり正反対ですし…二人とも受け入れてくれれば、一粒で二度美味しい、ですよ…?
A.ボクらもこのチャンスを逃したくないからねー…今どき、男の人との出会い自体がレアだからさー、ちょっとしたことでも、お付き合いするキッカケにしなきゃ♪ 手法が多少強引なのは許してね?
B.ストーカーしたお詫びは身体でシますので…今夜は三人でイイコトして、過ごしましょう?
A.ボクたちがリードするから…お兄さんは気持ち良くなることだけ考えて。ね?
B.わたしたちがリードしますから…お兄さんは気持ち良くなることだけ考えて。ね?
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