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【R15/ドМ向け】つっけんどんな先輩彼女からの足舐め許可証
written by 松平蒼太郎
  • カップル
  • 恋人同士
  • インモラル
  • 学校/学園
  • 罵倒
  • 先輩
  • 学生
  • 年上
  • 脚舐め
  • 喘ぎ声
公開日2024年05月13日 20:52 更新日2024年05月13日 20:52
文字数
1254文字(約 4分11秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
先輩彼女
視聴者役柄
後輩彼氏
場所
学校の委員会室
あらすじ
同じ委員会に所属する先輩彼女の脚を舐めるお話。彼女は貴方を罵倒しながらも、喘ぎ声を抑える様子もなくて…?
本編
後輩、遅い。もうすぐ会議始まるよ。


ん、遅刻じゃないから、別にいいけど。ほら、さっさと行くよ。


(委員会の会議に出席、終了)


お疲れ。後輩、会議の議事録はちゃんと取った?


そ。ならいい。それじゃあ、帰ろっか。


…?何?どうかした?そんなモジモジされても、こっちには何も伝わらないんだけど?


(ため息)


アンタさぁ…それ、今したいの?なんで?合理的な理由とかある?


…ッ!あぁ、もぅ…!ったく、この変態は…!ちょっとは自重しろっての…!


(椅子に乱暴に座り、ハイソックスを脱ぐ)


…はい。委員のみんな、全員帰ったし、今なら舐めてもいいよ…アタシの脚。


まぁ、ね…一応、可愛い彼氏の頼みだし…そう簡単に無碍にはできないでしょ。ほら、いいから床に這いつくばって。ちゃんと舐めやすい姿勢取りな?


ん…どーぞ。好きに舐めれば?


(脚を舐められる)


~~ッ!バカ、しょっぱなから飛ばしすぎ…!この、変態っ…!


嬉しそうにしてんじゃねえよ…!ったく、このマゾ彼氏が…!


はぁ、はぁ…♡ その、さ…もっと頭下げれば…?もっと下僕みたく振る舞ってよ…それでアタシを満足させて…?


うっ♡ ふぅ…♡ 気持ち、悪いっ…♡ アンタの舌で、べとべとする感覚が、たまらなくキモいっ♡


くぅっ♡ んっ…♡ や、ちょ、いきなり太ももまでは、早すぎ…♡ どこまで見境がないわけ…⁉


はぁっ、あっ…♡ 彼氏で、下僕のくせに、生意気っ♡ おまけに年下なのにっ…♡


こんなの、アタシ以外にしちゃ、駄目だから…♡ アタシ以外だったら、普通にドン引きされるからっ…♡


んっ、ふぅ…♡ くっ、今度は反対の脚までっ…♡ この、足舐め妖怪めっ♡


委員会では、あんなにクソ真面目に議事録取ったり、意見述べたりしたくせにっ…♡ アタシと二人きりになった瞬間、本性表しやがって…♡ なんでアンタみたいな変態なんかとっ…♡


後輩…♡ アンタが、悪いんだ…♡ アタシの性癖の扉、こじ開けやがって…♡ アンタのせいでアタシ、脚を舐められて、感じる身体になっちゃったじゃんかっ♡


ふー、ふー♡ そう、だよ…♡ 最初はただの罰ゲームだった…アンタが委員会で居眠りして、それで罰ゲームとして、アンタを無理やり床に這いつくばらせて、脚を舐めさせてっ…♡そしたらいつの間にか、こんなただれた関係に…♡


たしかに言い出しっぺはアタシだけど…それを上手くこなすアンタが悪い♡ 下僕とドМの才能あるよ、アンタはっ♡ おらっ、このままみっともなく舌を出せっ♡ このドスケベエロ後輩♡


(足舐め終わり)


はぁ、はぁ…お疲れ…とりあえず脚、拭いて…?タオル、持ってきてんでしょ…?


(脚を拭いてもらう)


ん、そんなもんでいいよ。ありがと。


じゃ、今度こそ帰ろ。教室の鍵は閉めて、職員室に返しに行って…


…この後?逆にアンタはどうしたいの?


…そ。じゃあ、うち来れば?今日、親帰ってくるの遅いし…少しだけなら、相手してあげるよ?


ふん…バーカ。分かりやすく喜びすぎなの。ホントそれ、アタシ以外だったらキモがられて終わりだから。他の子には絶対、そういうこと言うなよ?


…分かってんならいいけど。じゃ、もう行こ。あんまり遅くなると先生から小言くらうし…ア、アンタとの関係性も疑われたくないから…ね?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【R15/ドМ向け】つっけんどんな先輩彼女からの足舐め許可証
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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