とあるホテルで秘密裏に開かれた乱交パーティーに参加した貴方。その翌朝、ホテル周りをフラフラ散歩していると、昨日交尾したであろう短髪の女性に声をかけられて…？

とある商家の令嬢であるあなたは、護衛騎士ひとりを連れてガラス細工が有名な街へとお忍び旅行へ。 歳上で頼もしい護衛騎士にほのかな憧れを抱くあなたは、彼との2人旅に内心ウキウキ。 しかしその街でトラブル（？）が起きて……？ 性別、一人称などご自由に改変ください。 すっとぼけ鈍感真面目護衛騎士を楽しく演じてくだされば幸いです。

目が覚めたら知らない場所に倒れていたあなた。 それを保護していたのは神を名乗る人物でした。 それ以降、その神様の社で過ごしつつ元の世界に戻る方法を模索しています。 これは、そんなあなたと神様の話。 のじゃロリ、合法ショタ、お兄さんお姉さん、おばあさんおじいさん、どんな神様でも演じられると思います。 途中、プチ厨二詠唱があります。 難解な言葉や分かりにくいところなどは原型を留めない範囲で改変して構いません。

安楽死を望んだ人間の男は悪魔と魂の取引を交わす寸前で、天界で軍団長を務めている天使に助けられる。さらに男を追ってきた悪魔の軍勢を追っ払うべく、出陣しようとした彼女は、男にとあるお願いをしてきて…？

あなたは大学に入ってから入ったサークルで 後輩のギャルと仲良くなります そんなある休日急に彼女が現れて 童貞を貰いに来たと言われて…

今回は、ストーカー女の子です。 ちなみに文章に出てくる、どこを見ていたのかについてはご想像にお任せします…！

貴方は大好きな彼女と行為を済ませ、満足していた。ところが、彼女の顔色は冴えない。驚いて理由を尋ねてみると、どうやら元カレがいたにも関わらず、貴方との行為が初体験であったことと関係しているようで…？ ※本作はフリー台本作家の呂綺様の作品『俺は「面倒」なんて言わないから。』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17838062)を彼女視点から書いたものです。原作者様からの執筆の許可はいただいております。ご了承ください。

恋焦がれる少し気弱な先生との補習。集中できないアナタは先生とテストである賭けをすることに。 男女どちらでもお読みいただけます。

懺悔をすれば必ず救われる協会があるらしい。 協会のシスターはこの世の者とは思えないほど美しく、聖母のような優しさだと言う。 中には協会から出てこなくなる人もいるそうだが、改心して手伝いをしているとか・・・ 罪を犯してしまったあなたはその協会の噂を聞きつけ、懺悔をしに行くのでした。