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  • ロリ
148 件中 1120 件目
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  • 2742文字 - ショート
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    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第4話目となります。 単品としてもご利用可能ですが、第1話からの利用を推奨します。 【各話URL】 第1話 https://yuruboi.com/script/9549 第2話 https://yuruboi.com/script/9551 第3話 https://yuruboi.com/script/9555 第4話 https://yuruboi.com/script/9556 第5話 https://yuruboi.com/script/9557 第6話 https://yuruboi.com/script/9558 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第4話では、後輩くんがお返しにあずき先輩にマッサージをして、あずきは完敗します。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 23:29
  • 2880文字 - ショート
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    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第3話目となります。 単品としてもご利用可能ですが、第1話からの利用を推奨します。 【各話URL】 第1話 https://yuruboi.com/script/9549 第2話 https://yuruboi.com/script/9551 第3話 https://yuruboi.com/script/9555 第4話 https://yuruboi.com/script/9556 第5話 https://yuruboi.com/script/9557 第6話 https://yuruboi.com/script/9558 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第3話では、あずきがオトナの女をアピールするため、後輩くんにマッサージをしてあげますが……。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 22:28
  • 3258文字 - ロング
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    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第2話目となります。 単品としてもご利用可能ですが、第1話からの利用を推奨します。 【各話URL】 第1話 https://yuruboi.com/script/9549 第2話 https://yuruboi.com/script/9551 第3話 https://yuruboi.com/script/9555 第4話 https://yuruboi.com/script/9556 第5話 https://yuruboi.com/script/9557 第6話 https://yuruboi.com/script/9558 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第2話では、あずきがオトナの女をアピールするため、お弁当を作ってきますが、張りきって作り過ぎてしまいます。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 20:29
  • 2433文字 - ショート
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    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第1話目となりますが、 単品としてもご利用可能です。 【各話URL】 第1話 https://yuruboi.com/script/9549 第2話 https://yuruboi.com/script/9551 第3話 https://yuruboi.com/script/9555 第4話 https://yuruboi.com/script/9556 第5話 https://yuruboi.com/script/9557 第6話 https://yuruboi.com/script/9558 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第1話では、あずきと後輩くんの出会いを描きました。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 20:10
  • 2747文字 - ショート
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    とりあえずこれだけテイストがあれば良いんじゃないかなというのを短・中・長の3パターンひたすら詰めました。 カテゴリは目安なので違うニュアンスで演じてくださっても大丈夫です。 お好きにご利用ください。
    2024年02月23日 18:57
  • 1154文字 - ベリーショート
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    姉に監禁され、まだ幼い妹に監視されながら生活をしている貴方。貴方を溺愛する妹からは何かと結婚のことを言われてしまっていて…?
    2024年02月23日 02:58
  • 952文字 - ベリーショート
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    時は未来。 日常生活にアンドロイドが溶け込み、街角でも見かけるのは珍しくなくなった時代……。 あなたは、家庭用の家事機能付きアンドロイドを購入します。 初期設定で感情をパラメータ設定出来るからMAXにしてみたところ、忠犬のようなテンションで接してきて……。 ロリっぽいイメージで書きましたが、口調や一人称の改変で執事っぽくやショタっぽくなどもいけるかと思います。 演じてみたい家庭用アンドロイドのイメージで楽しく演じて頂ければ幸いです。
    2024年02月12日 12:53
  • 1984文字 - ショート
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    なぜか今年のバレンタインは大漁だった。学校中の女子生徒からちやほやされて自分でも信じられない。なにか嫌な予感はするが、ともあれチョコはチョコ。上機嫌で主人(のじゃロリ吸血鬼)の待つ家へ帰り着いた。 台本の使用と改変についてはご自由にどうぞ ご使用の際はお手数おかけしますがご一報(DMや@robe_3333をつけてポストなど)をお願いします
    2024年02月03日 17:36
  • 937文字 - ベリーショート
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    人間を困らせている、魔物を統べる王を捕らえたあなた。 魔石に閉じ込めたことで精神年齢が下がっている彼女はいわゆるメスガキテンションでキレ散らかしてきます。 泣く演技が何回もあります、お気をつけください。 囚われたことが原因で記憶がおぼろげなことや精神年齢の低下は台本だけでは読み取りきれないかと思われます。 なので演者さんの威圧メスガキと困惑メスガキと号泣メスガキの振れ幅の大きさで視聴者さんを困惑させるくらいの勢いで演じて頂けるとジェットコースターにできるかもしれません。 演者さんの力に委ねるところの大きい台本ですが、楽しく演じていただければ幸いです。 一人称や口調の改変はご自由にどうぞ。
    2024年01月30日 13:20
  • 1163文字 - ベリーショート
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    あなたは街のみんなに仲間外れにされてしまった可哀そうな人間、だけど、町はずれの森の吸血鬼少女と楽しく遊ぶことができていました。 しかしある日、もっと都会の方へ行こうとすると…… 「仕方ない……あなたのこと、吸血鬼にするしかないよね……」
    2024年01月18日 19:05