検索結果
検索条件
  • 台本種別:指定なし
  • 推奨演者性別:指定なし
  • 文字数・長さ:指定なし
  • 推奨音声形式:指定なし
  • 演者人数:指定なし
  • 利用実績:指定なし
  • 年齢制限:指定なし
  • 有償販売:指定なし
タグ:
  • 敬語
634 件中 4150 件目
表示形式:
  • 2880文字 - ショート
    0
    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第3話目となります。 単品としてもご利用可能ですが、第1話からの利用を推奨します。 【各話URL】 第1話 https://yuruboi.com/script/9549 第2話 https://yuruboi.com/script/9551 第3話 https://yuruboi.com/script/9555 第4話 https://yuruboi.com/script/9556 第5話 https://yuruboi.com/script/9557 第6話 https://yuruboi.com/script/9558 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第3話では、あずきがオトナの女をアピールするため、後輩くんにマッサージをしてあげますが……。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 22:28
  • 3258文字 - ロング
    0
    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第2話目となります。 単品としてもご利用可能ですが、第1話からの利用を推奨します。 【各話URL】 第1話 https://yuruboi.com/script/9549 第2話 https://yuruboi.com/script/9551 第3話 https://yuruboi.com/script/9555 第4話 https://yuruboi.com/script/9556 第5話 https://yuruboi.com/script/9557 第6話 https://yuruboi.com/script/9558 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第2話では、あずきがオトナの女をアピールするため、お弁当を作ってきますが、張りきって作り過ぎてしまいます。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 20:29
  • 2433文字 - ショート
    0
    *この作品は全6話の連作「ようじょせんぱいが現れた!」の第1話目となりますが、 単品としてもご利用可能です。 【各話URL】 第1話 https://yuruboi.com/script/9549 第2話 https://yuruboi.com/script/9551 第3話 https://yuruboi.com/script/9555 第4話 https://yuruboi.com/script/9556 第5話 https://yuruboi.com/script/9557 第6話 https://yuruboi.com/script/9558 「ゼッタイに、わたしがオトナの女だと認めさせてあげます!」 高等部の校舎の端にある謎の部屋、第二用務室をふらりと訪れた後輩くん(聞き手) その部屋で、あなたは見た目小学生のような先輩、小松あずき(語り手)が居眠りしているのを目撃します。 あずきは自分を子ども扱いする後輩くんの言動に怒って、「だったら自分がオトナの女であることを証明します」と宣言します。 あの手、この手でオトナアピールを仕掛けますが、かえってあずきの子どもっぽさが強調されてしまいます。 毎日「おとなっぽさ勝負」をするうちに、だんだんとあずきと後輩くんは用務室で会うのを、楽しみにするようになります。 高校時代「お付き合いをする前の、こんなやり取りが一番楽しかったり思い出に残ったりするよね」 というシチュエーションをイメージして描きました。 第1話では、あずきと後輩くんの出会いを描きました。 ひとりでわたわたしたり、妄想を暴走させる子どもっぽいあずき先輩を、かわいらしく演じて頂けましたら幸いです。
    2024年02月24日 20:10
  • 2813文字 - ショート
    0
    TS(女体)化した兄(聞き手)と自称天才科学者の妹(語り手)の、 朝の一幕を描いたドタバタタッチのコメディ作品です。 実兄を(ヤンデレ気味に)慕う妹は、 毎日、兄をお風呂に誘っても、一緒に寝ようと言っても断られています。 そんな日々をうれうあまり、妹は薬を盛り、兄を女体化(TS化)します。 同性同士ならなんの問題もないはず、と妹は姉と化した兄にせまり、 無理やり衣服を脱がせ、着替えさせようと迫ります。 ご存知の方はお察しのとおり、「おに〇い」のテレビアニメーションに感銘を受け制作した、 影響大の作品です。 妹はなぜか、お嬢様言葉でしゃべります。 本作はこの一話しか作成していませんが、 ご利用頂いた方にもし好評頂けましたら、続きも制作可能です。 ぜひ、お気軽にご使用、リクエストください。
    2024年02月24日 15:11
  • 992文字 - ベリーショート
    0
    社畜のあなたはある日、あまりの具合の悪さに自宅ドアの前で力尽きてしまいます。 その物音に気がついたお隣さんはあなたを必死に部屋まで運んで看病してくれていて……しかも、さりげなくとんでもないことを言われて……? さあ、熱で浮かされているので夢かもしれませんが。 ありがちかもしれませんがお隣さん看病シチュです。 好意を抱いている異性を部屋に連れ込む、という流れで本人も下心はあると認識しています。 だからこそ尽くしたい、という心理だと思って頂けると幸いです。 口調や表現の変更で性別も逆転させられるかなと思います。 アレンジは原型を留めた範囲内ならご自由にどうぞ。
    2024年02月23日 13:28
  • 928文字 - ベリーショート
    0
    会社から帰った貴方を、同棲中の後輩彼女が出迎えてくれた。彼女の可愛らしさと癒しのオーラで、貴方はいつもメロメロにされてしまっていて…?
    2024年02月21日 09:36
  • 1311文字 - ベリーショート
    0
    何気ない夫婦の日常のお話…のはずだったが、夫は妻に重大な隠し事をしていた。それは妻の存在意義を揺るがすような隠し事で…?
    2024年02月19日 07:42
  • 1414文字 - ベリーショート
    1
    婚約者がいるにも関わらず、吸血鬼の女子高生と『血の盟約』を交わしてしまった貴方。彼女との歪な関係をなんとか断とうとするが、当の彼女はそれを全く許してくれなくて…?
    2024年02月16日 21:50
  • 1793文字 - ショート
    0
    とある休日、貴方が自室に引きこもってゲームをしていると、三つ子姉妹の後輩たちがやって来た。唐突にくっついてきたと思ったら、今度は『三つ子当てゲーム』をやろうと提案されて…?
    2024年02月16日 08:21
  • 1176文字 - ベリーショート
    0
    ひたすら剣の腕を磨き、剣聖と呼ばれるまでに至った貴方。しかし、そんな貴方の前に、姉という名の最凶の刺客が現れて…?
    2024年02月15日 22:06