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公開日2022年05月18日 08:12
更新日2022年05月18日 08:12
文字数
1350文字(約 4分30秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
年上彼女
視聴者役柄
年下彼氏
場所
彼氏宅
あらすじ
朝、目を覚ますと隣に遠距離で付き合ってる年上彼女が寝ていて、布団の中でイチャコラするお話
本編
(キス)
よっ、寝坊助くん。おはよ。
んー?どーした?
お姉さんが隣で寝てるのがそんなに不思議か?
それとも寝起きにいきなりキスされて驚いているのか?
ふふっ…その顔が見れただけでも、こっそり添い寝しにきた甲斐があるというものだよ。
ほら、君がくれた合鍵。これでこっそり…ね?
そうだよ。朝の始発に乗って、ここまで来た。
一刻も早く君に会いたくてね。我慢できなかったんだ。
うん、そういうこと。諦めてわたしの抱き枕になりたまえ。
(抱きしめる)
君の抱き心地は最高だな…わたしより小柄だし、とても抱きやすい。
あはは…そうだな。身長のことは言わない約束だったな。すまない。
でもそんな小柄な君だから、好きになったんだよ。
そうだな…たしかに世間では高身長の男性の方が女性にモテやすいというデータはあるが…そんなのどうでもいいだろう?
だって君はわたしにさえモテていれば、それでいいんだから。
それともわたしという恋人がいながら、浮気をする気かな?
ふふっ、分かってるよ。言ってみただけさ。
君はわたしにベタ惚れだもんな。見てて分かるよ。
まぁそれ以上に、わたしは君のことが好きだがな。
もう一回、キスしようか…
(キス)
遠距離だから、普段はこんなことできないもんな…
あぁ…久しぶりに君と直接会えて嬉しいよ。
直接会わないと、こうしてお互いの温もりを感じることすらできないしね。
ははっ…そっか。寂しかったのか。わたしもだ。
うん…電話やメールでやりとりはしてるけどね。
やっぱり直接会う以上の喜びに勝るものは無いな。
そうだね…同棲するための準備も進めないと。
うん、今家族を説得中。
母さんと姉さんと兄さんは賛成してくれたけどね。あとは父さんだけ。
これまで誰も親元を離れたことなかったからね。娘を送り出すのが不安なんだろう。
え?そうか…父親はそういうものなのか…
仕方ないな…なら、君にも父さんの説得を手伝ってもらおうか。
当然だろう?遅かれ早かれ、実家まで挨拶には来てもらうつもりだったんだ。
うん。きちんと覚悟を決めてきたまえ。期待してるよ。
心配しなくても大丈夫だよ。父さんも真人間だからね。
君が心を込めてわたしへの愛を説いてくれれば、父さんも分かってくれるさ。
あはは…その恥ずかしさを乗り越えてこその、男だろう?
君はやれる子だって、お姉さんは信じてるよ。
(キスされる)
ふ、不意打ちは卑怯じゃないか…?ズルいぞ…
え?……ふふっ、そっか。
そうだな、君はやれる子だってついさっき言ったな。
だけど…わたしは負けず嫌いなんだ。
君にやられっぱなしというのは性に合わない。
反撃できなくなるくらい、トロトロに甘やかしてやろう…いくよ。
(強く抱きしめながら、連続キス)
はぁ…こんなに君を堪能したのは久しぶりだな。
今日はずっと良い気分で、一日を過ごせる気がする。
そっか…君もか。同じ気持ちでいてくれて嬉しいよ。
そうだ。今日はわたしが手料理を振る舞ってやろう。
うん。我ながら腕は上げたと思ってる。家族からも好評だったし。
君にも是非、食べてもらいたいな。
ふふ、ありがとう。そこまで言われては、彼女として頑張らないわけにはいかないな。
ん?今日の予定か?特には決めてないよ。
君と一緒にいられるならなんでもいいよ、わたしは。
休日くらい、行き当たりばったりでいいじゃないか。
後のことは後のわたしたちに任せよう。
今は二人でダラダラ、イチャイチャしてよう…な?
よっ、寝坊助くん。おはよ。
んー?どーした?
お姉さんが隣で寝てるのがそんなに不思議か?
それとも寝起きにいきなりキスされて驚いているのか?
ふふっ…その顔が見れただけでも、こっそり添い寝しにきた甲斐があるというものだよ。
ほら、君がくれた合鍵。これでこっそり…ね?
そうだよ。朝の始発に乗って、ここまで来た。
一刻も早く君に会いたくてね。我慢できなかったんだ。
うん、そういうこと。諦めてわたしの抱き枕になりたまえ。
(抱きしめる)
君の抱き心地は最高だな…わたしより小柄だし、とても抱きやすい。
あはは…そうだな。身長のことは言わない約束だったな。すまない。
でもそんな小柄な君だから、好きになったんだよ。
そうだな…たしかに世間では高身長の男性の方が女性にモテやすいというデータはあるが…そんなのどうでもいいだろう?
だって君はわたしにさえモテていれば、それでいいんだから。
それともわたしという恋人がいながら、浮気をする気かな?
ふふっ、分かってるよ。言ってみただけさ。
君はわたしにベタ惚れだもんな。見てて分かるよ。
まぁそれ以上に、わたしは君のことが好きだがな。
もう一回、キスしようか…
(キス)
遠距離だから、普段はこんなことできないもんな…
あぁ…久しぶりに君と直接会えて嬉しいよ。
直接会わないと、こうしてお互いの温もりを感じることすらできないしね。
ははっ…そっか。寂しかったのか。わたしもだ。
うん…電話やメールでやりとりはしてるけどね。
やっぱり直接会う以上の喜びに勝るものは無いな。
そうだね…同棲するための準備も進めないと。
うん、今家族を説得中。
母さんと姉さんと兄さんは賛成してくれたけどね。あとは父さんだけ。
これまで誰も親元を離れたことなかったからね。娘を送り出すのが不安なんだろう。
え?そうか…父親はそういうものなのか…
仕方ないな…なら、君にも父さんの説得を手伝ってもらおうか。
当然だろう?遅かれ早かれ、実家まで挨拶には来てもらうつもりだったんだ。
うん。きちんと覚悟を決めてきたまえ。期待してるよ。
心配しなくても大丈夫だよ。父さんも真人間だからね。
君が心を込めてわたしへの愛を説いてくれれば、父さんも分かってくれるさ。
あはは…その恥ずかしさを乗り越えてこその、男だろう?
君はやれる子だって、お姉さんは信じてるよ。
(キスされる)
ふ、不意打ちは卑怯じゃないか…?ズルいぞ…
え?……ふふっ、そっか。
そうだな、君はやれる子だってついさっき言ったな。
だけど…わたしは負けず嫌いなんだ。
君にやられっぱなしというのは性に合わない。
反撃できなくなるくらい、トロトロに甘やかしてやろう…いくよ。
(強く抱きしめながら、連続キス)
はぁ…こんなに君を堪能したのは久しぶりだな。
今日はずっと良い気分で、一日を過ごせる気がする。
そっか…君もか。同じ気持ちでいてくれて嬉しいよ。
そうだ。今日はわたしが手料理を振る舞ってやろう。
うん。我ながら腕は上げたと思ってる。家族からも好評だったし。
君にも是非、食べてもらいたいな。
ふふ、ありがとう。そこまで言われては、彼女として頑張らないわけにはいかないな。
ん?今日の予定か?特には決めてないよ。
君と一緒にいられるならなんでもいいよ、わたしは。
休日くらい、行き当たりばったりでいいじゃないか。
後のことは後のわたしたちに任せよう。
今は二人でダラダラ、イチャイチャしてよう…な?
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