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- スタンガン
公開日2024年03月30日 17:14
更新日2024年03月30日 17:14
文字数
1648文字(約 5分30秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
義母
視聴者役柄
義息子
場所
自宅
あらすじ
高校生の貴方には、父の後妻である義母がいた。彼女は貴方に母親認定されたいようだが、貴方は自身を産んだ前の母のことを忘れられずにいた。頑なに自身の願いを断る貴方に、業を煮やした彼女は、ついに強硬手段に出てしまって…?
本編
あら、おかえりなさい。学校はどうだった?
そう…よかった。君が平穏無事に過ごせることが、お義母(かあ)さんの望みだから。
……そう。まだわたしのことをお義母さんって呼んでくれないのね…血はたしかに繋がっていないけど、わたしは君のこと、立派な義息子(むすこ)だって思っているのに…
そうね…たしかに君の本当のお母さんは、お父さんと離婚した前の奥さんだけど…わたしだって君のこと…
…ッ!どうしても、認めないつもり…?わたしをお義母さんだって…?
(ため息)
そう…なら、仕方ないわ。ちょっとだけ、手荒くなるけど、我慢して?
(ポケットからスタンガンを取り出し、彼に押し当てる)
ごめんなさいね?君があまりにも聞き分けが悪いものだから…護身用のスタンガンを使わせてもらったわ。
だって…わたしは本当に君のお義母さんを全うしようと思ってるのに、君ときたら頑なに拒否してばかり…悪い義息子(むすこ)には、お仕置きが必要よね?ほら、こっち向いて?
(ベロキス)
ふふ…わたしなら、前のお母さんと違って、とっても気持ちいいことができるわよ?今のキスがその証拠。
あら、やめろって?まだそんな生意気な口を開く余裕があるのね。なら、もう少しだけ…ンッ…
(キス責め)
そうそう…こうして舌同士を絡め合って、お互いの唾液を交換して…快楽に溺れていけばいいの♡ 他にもこことか、弱いんじゃない?
(耳吹き)
ふふ、やっぱり♪ お耳、フーってされただけで、ピクってなった♪ 可愛い♡
君はわたしの義息子なんだから…きちんとお義母さんの言うことは聞かなきゃいけないの。それくらいの常識、わかるわよね?わからないなら、わからせるまでだけど♡
(耳舐め)
ジッとして…君のお耳、お義母さんに味わわせて…♡
えぇ…君は誰がなんて言おうと、わたしの可愛い義息子。君のお父さんがわたしと再婚した時点で、これはもう決定事項なの。君がとやかく言ったところで、この事実は覆せない。君ももう高校生なんだから、それくらいのこと理解しなきゃ。
あら、まだそんなこと言うの?ホント、マザコンというか…前のお母さんかそんなに大好きだったのね。だったら、まずは身体でわたしのことを彼女よりも好きになってもらわなきゃ…♡
(耳舐め続行)
…わたしね、今の夫と再婚するまではずっと一人で…彼に拾ってもらってからは、経済的にも余裕が出てきて…彼にはすごく感謝してるの。
でも…君も薄々察してるとは思うけど、あの人、浮気ばかりするの。時々帰りが遅い日があるじゃない?ああいう日なんかは、完全に他の女を抱いて帰ってきてるの。酷い話でしょう?
…えぇ、そうね。君のお母さんも、あの人のそういうところに愛想を尽かしたんでしょうね。気持ちはとってもよくわかるわ。
けど、今の生活は昔と比べたらとても裕福だから…離婚してこの生活を手放す気もないの。だからぁ…
(耳をじっとり一舐め)
…君が必要なの♡ わたしのことを愛してくれる、そんな都合の良い存在が♡
こんなおばさんで申し訳ないけど…わたしのこと、お義母さんとして愛してほしいな♡
ほら、もう片方の耳も、貸して?そっちもいっぱい気持ち良くしてあげるから♡
(耳舐め)
うっふふ…君、口が反抗的な割には、身体ではあまり抵抗しないのね。それともまだスタンガンの効果残ってる?
ふ〜ん…そう。高校生にもなって、まだそんなクソガキみたいなことを…まぁ、そういうところも、わからせ甲斐があって、可愛いんだけど♡
君も健全な男子高校生なんだから…こういうシチュは興奮するんじゃない?血のつながっていないお義母さんに好き放題されるシチュ♡
悔しい?でも、どうにもならないわよね…だってもう、君の身体は気持ちいいって、感じちゃってるんだもの♡
知ってる?人って、一度でも大きな快感を覚えたら、それを忘れられなくなるの。そしてもう一度それを求めるようになる…きっと君も、そのうちそうなるはずだから。
(耳舐めを終えて、押し倒す)
さて…そろそろ本番、始めてみる?これまで独り身ではあったけど、一応、男性経験は豊富なの。寂しさを紛らわすために、色んな人とヤってきたしね。
君がわたしをお義母さんって認めるまで、何度でもヤってあげるから…覚悟してね?
そう…よかった。君が平穏無事に過ごせることが、お義母(かあ)さんの望みだから。
……そう。まだわたしのことをお義母さんって呼んでくれないのね…血はたしかに繋がっていないけど、わたしは君のこと、立派な義息子(むすこ)だって思っているのに…
そうね…たしかに君の本当のお母さんは、お父さんと離婚した前の奥さんだけど…わたしだって君のこと…
…ッ!どうしても、認めないつもり…?わたしをお義母さんだって…?
(ため息)
そう…なら、仕方ないわ。ちょっとだけ、手荒くなるけど、我慢して?
(ポケットからスタンガンを取り出し、彼に押し当てる)
ごめんなさいね?君があまりにも聞き分けが悪いものだから…護身用のスタンガンを使わせてもらったわ。
だって…わたしは本当に君のお義母さんを全うしようと思ってるのに、君ときたら頑なに拒否してばかり…悪い義息子(むすこ)には、お仕置きが必要よね?ほら、こっち向いて?
(ベロキス)
ふふ…わたしなら、前のお母さんと違って、とっても気持ちいいことができるわよ?今のキスがその証拠。
あら、やめろって?まだそんな生意気な口を開く余裕があるのね。なら、もう少しだけ…ンッ…
(キス責め)
そうそう…こうして舌同士を絡め合って、お互いの唾液を交換して…快楽に溺れていけばいいの♡ 他にもこことか、弱いんじゃない?
(耳吹き)
ふふ、やっぱり♪ お耳、フーってされただけで、ピクってなった♪ 可愛い♡
君はわたしの義息子なんだから…きちんとお義母さんの言うことは聞かなきゃいけないの。それくらいの常識、わかるわよね?わからないなら、わからせるまでだけど♡
(耳舐め)
ジッとして…君のお耳、お義母さんに味わわせて…♡
えぇ…君は誰がなんて言おうと、わたしの可愛い義息子。君のお父さんがわたしと再婚した時点で、これはもう決定事項なの。君がとやかく言ったところで、この事実は覆せない。君ももう高校生なんだから、それくらいのこと理解しなきゃ。
あら、まだそんなこと言うの?ホント、マザコンというか…前のお母さんかそんなに大好きだったのね。だったら、まずは身体でわたしのことを彼女よりも好きになってもらわなきゃ…♡
(耳舐め続行)
…わたしね、今の夫と再婚するまではずっと一人で…彼に拾ってもらってからは、経済的にも余裕が出てきて…彼にはすごく感謝してるの。
でも…君も薄々察してるとは思うけど、あの人、浮気ばかりするの。時々帰りが遅い日があるじゃない?ああいう日なんかは、完全に他の女を抱いて帰ってきてるの。酷い話でしょう?
…えぇ、そうね。君のお母さんも、あの人のそういうところに愛想を尽かしたんでしょうね。気持ちはとってもよくわかるわ。
けど、今の生活は昔と比べたらとても裕福だから…離婚してこの生活を手放す気もないの。だからぁ…
(耳をじっとり一舐め)
…君が必要なの♡ わたしのことを愛してくれる、そんな都合の良い存在が♡
こんなおばさんで申し訳ないけど…わたしのこと、お義母さんとして愛してほしいな♡
ほら、もう片方の耳も、貸して?そっちもいっぱい気持ち良くしてあげるから♡
(耳舐め)
うっふふ…君、口が反抗的な割には、身体ではあまり抵抗しないのね。それともまだスタンガンの効果残ってる?
ふ〜ん…そう。高校生にもなって、まだそんなクソガキみたいなことを…まぁ、そういうところも、わからせ甲斐があって、可愛いんだけど♡
君も健全な男子高校生なんだから…こういうシチュは興奮するんじゃない?血のつながっていないお義母さんに好き放題されるシチュ♡
悔しい?でも、どうにもならないわよね…だってもう、君の身体は気持ちいいって、感じちゃってるんだもの♡
知ってる?人って、一度でも大きな快感を覚えたら、それを忘れられなくなるの。そしてもう一度それを求めるようになる…きっと君も、そのうちそうなるはずだから。
(耳舐めを終えて、押し倒す)
さて…そろそろ本番、始めてみる?これまで独り身ではあったけど、一応、男性経験は豊富なの。寂しさを紛らわすために、色んな人とヤってきたしね。
君がわたしをお義母さんって認めるまで、何度でもヤってあげるから…覚悟してね?
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