- 色仕掛け
- インモラル
- 女軍人
- 汗フェチ
- 上官
- 逆セクハラ
公開日2024年05月19日 15:10
更新日2024年05月19日 15:10
文字数
1647文字(約 5分30秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
上官
視聴者役柄
部下
場所
上官の部屋
あらすじ
とある部隊に所属する貴方は訓練後、直属の上官から呼び出しを受けた…と思いきや、なぜか彼女の寝泊まりする部屋に連れてこられて…?
本編
よし…今日の訓練はこれにて終了!各々、明日に備えてしっかり身体を休めるように!以上、解散っ!
(部隊を解散させる中、彼のみを呼び止める)
おい、貴様は待て。話がある。
あぁ。疲れているところ悪いが、少しわたしに付き合ってもらおう。ついてこい。
(彼を自身の宿舎へ連れて行く)
…何をボーっと突っ立っている?早く中に入れ。
あぁ。いかにもわたしの部屋だが…それがどうした?
ほぅ…?貴様、部下の分際で上官に意見するか?知らぬ間に、ずいぶん偉くなったものよなぁ?
なんだ、違うのか。なら、さっさとわたしの指示には従え。時間も惜しいのでな。
(彼を部屋に入れる)
さて、と…まずはお互い、シャワーを浴びねばな。先ほどの訓練で汗がベタベタだろうから。
…何?わたしの部屋に、貴様を汗臭い恰好で待たせよと申すか?そういうわけにはいかないことぐらい、賢明な貴様なら分かっているはずだが?
決まっておろう。無論、共に同じ浴室で汗を流すのだ。何を当たり前のことを言っている?
案ずるな。着替えもタオルもこちらで用意する。貴様は気兼ねなく、わたしの浴室を使うといい。
(舌打ち)
貴様…さっきからなんだ?めそめそめそめそ、泣き言ばかり言いおって…それでも国に仕える軍人か?情けないことばかり言うな。この腰抜けが…!
(無理やり、彼を壁に押し付ける)
全く貴様というやつは…!作戦中はあれだけ冷静で、それでいて大胆だというのに…!上官に…いいや、女に誘われただけでみっともなく狼狽えおって…!情けないにも程があるぞ!
ならん!ここまできたら分かるであろう?貴様はこれからわたしと情事に及ぶのだ。拒否などという選択肢は取らせん。
そもそも、上官の命令に従わないなど、軍人として言語道断であろう?わたしの言うことを聞かないということは、それすなわち、軍規に違反しているも同然ということ。それはきちんと理解しているか?
ふん…なら、このまま始めよう。ほら、まずは服を脱げ…いや、この場合はわたしが脱がせた方がよいか。大人しくしていろ…
(彼の服を順番に脱がせていく)
おっ、ふ…♡ な、なんだ、この汗の匂いは…♡ 服の下が汗で蒸れ蒸れではないか…♡
まったくけしからん…あぁ、実にけしからんな。こんな淫らな姿を他の連中に見せるわけにはいくまい…♡ この部隊は、女性も少なからずいるわけだしな…♡
だ、黙れ…♡ この期に及んで、まだ口ごたえするか…?まったく貴様という奴は…どちらが上か、今一度わからせる必要があるな…♡
(匂いを無理やり嗅ぐ)
くっ、さ♡ な、なんていやらしい匂いだ♡ これが男の汗の匂いか…♡
ふふ…♡ ここまできたら、もう辛抱することもないか…♡ わたしもこの邪魔な軍服を取っ払うとしよう♡
(自身の服を脱ぐ)
これでお互い、同じ条件だな♡ まずは焦らず、じっくりと堪能するとしよう♡
ふふ…愚問、だな♡ 逆にこれまでなぜ、わたしに目をつけられていないと思った?
たしかに目立った功績はないが…現場で味方へのさり気ないフォローをしているのは知っている。同僚の女にも、それなりに気遣いができるようだしな…
だがわたしに対しては、数多のセクハラを繰り返し、それでいて表向きは上官にしっかり敬意を払える忠実な部下を演じている…これを放っておくことは軍紀の乱れにも繋がる。よって、こうして貴様を呼び出したというわけだ♡
黙れ…忘れたとは言わせんぞ?よろけたついでに、わたしの胸に頭をのっけたり、後ろから急に抱きついてきたり…じょ、上官に対してあまりに不敬ではないか?まったく度し難い変態よな、貴様も…
なっ、何があれは仕方がなかった、だ!わたしの胸をあれだけ揉みしだいておいて、まだそんな戯れ事を口にするか!わたしをたくさん感じさせたくせにっ…!
もはや許せん…!こうなったら、なにがなんでも責任を取ってもらうぞ…!
(彼の股間周りを触る)
わ、わたしにはあれだけセクハラを働いたのだ…貴様もそうされて、然るべきであろう?
ふふ…なんだ、ずいぶん固くなってきたな♡ やはり、貴様も一人の男であったというわけだな♡
安心しろ…明日の訓練に支障が出ない程度に、加減はしてやるから…今はわたしのされるがままに、な?
(部隊を解散させる中、彼のみを呼び止める)
おい、貴様は待て。話がある。
あぁ。疲れているところ悪いが、少しわたしに付き合ってもらおう。ついてこい。
(彼を自身の宿舎へ連れて行く)
…何をボーっと突っ立っている?早く中に入れ。
あぁ。いかにもわたしの部屋だが…それがどうした?
ほぅ…?貴様、部下の分際で上官に意見するか?知らぬ間に、ずいぶん偉くなったものよなぁ?
なんだ、違うのか。なら、さっさとわたしの指示には従え。時間も惜しいのでな。
(彼を部屋に入れる)
さて、と…まずはお互い、シャワーを浴びねばな。先ほどの訓練で汗がベタベタだろうから。
…何?わたしの部屋に、貴様を汗臭い恰好で待たせよと申すか?そういうわけにはいかないことぐらい、賢明な貴様なら分かっているはずだが?
決まっておろう。無論、共に同じ浴室で汗を流すのだ。何を当たり前のことを言っている?
案ずるな。着替えもタオルもこちらで用意する。貴様は気兼ねなく、わたしの浴室を使うといい。
(舌打ち)
貴様…さっきからなんだ?めそめそめそめそ、泣き言ばかり言いおって…それでも国に仕える軍人か?情けないことばかり言うな。この腰抜けが…!
(無理やり、彼を壁に押し付ける)
全く貴様というやつは…!作戦中はあれだけ冷静で、それでいて大胆だというのに…!上官に…いいや、女に誘われただけでみっともなく狼狽えおって…!情けないにも程があるぞ!
ならん!ここまできたら分かるであろう?貴様はこれからわたしと情事に及ぶのだ。拒否などという選択肢は取らせん。
そもそも、上官の命令に従わないなど、軍人として言語道断であろう?わたしの言うことを聞かないということは、それすなわち、軍規に違反しているも同然ということ。それはきちんと理解しているか?
ふん…なら、このまま始めよう。ほら、まずは服を脱げ…いや、この場合はわたしが脱がせた方がよいか。大人しくしていろ…
(彼の服を順番に脱がせていく)
おっ、ふ…♡ な、なんだ、この汗の匂いは…♡ 服の下が汗で蒸れ蒸れではないか…♡
まったくけしからん…あぁ、実にけしからんな。こんな淫らな姿を他の連中に見せるわけにはいくまい…♡ この部隊は、女性も少なからずいるわけだしな…♡
だ、黙れ…♡ この期に及んで、まだ口ごたえするか…?まったく貴様という奴は…どちらが上か、今一度わからせる必要があるな…♡
(匂いを無理やり嗅ぐ)
くっ、さ♡ な、なんていやらしい匂いだ♡ これが男の汗の匂いか…♡
ふふ…♡ ここまできたら、もう辛抱することもないか…♡ わたしもこの邪魔な軍服を取っ払うとしよう♡
(自身の服を脱ぐ)
これでお互い、同じ条件だな♡ まずは焦らず、じっくりと堪能するとしよう♡
ふふ…愚問、だな♡ 逆にこれまでなぜ、わたしに目をつけられていないと思った?
たしかに目立った功績はないが…現場で味方へのさり気ないフォローをしているのは知っている。同僚の女にも、それなりに気遣いができるようだしな…
だがわたしに対しては、数多のセクハラを繰り返し、それでいて表向きは上官にしっかり敬意を払える忠実な部下を演じている…これを放っておくことは軍紀の乱れにも繋がる。よって、こうして貴様を呼び出したというわけだ♡
黙れ…忘れたとは言わせんぞ?よろけたついでに、わたしの胸に頭をのっけたり、後ろから急に抱きついてきたり…じょ、上官に対してあまりに不敬ではないか?まったく度し難い変態よな、貴様も…
なっ、何があれは仕方がなかった、だ!わたしの胸をあれだけ揉みしだいておいて、まだそんな戯れ事を口にするか!わたしをたくさん感じさせたくせにっ…!
もはや許せん…!こうなったら、なにがなんでも責任を取ってもらうぞ…!
(彼の股間周りを触る)
わ、わたしにはあれだけセクハラを働いたのだ…貴様もそうされて、然るべきであろう?
ふふ…なんだ、ずいぶん固くなってきたな♡ やはり、貴様も一人の男であったというわけだな♡
安心しろ…明日の訓練に支障が出ない程度に、加減はしてやるから…今はわたしのされるがままに、な?
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