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孤児として教会で育ち、そのまま悪魔討伐のシスターとなったあなた。 初仕事で敵対した悪魔に太刀打ちできないどころか、狭い世界しか知らないあなたに甘い言葉を囁いてきて……。 からかいから甘々へシフトするタイプの台本です。 悪魔からしたら「人間に堕落してもらうこと」が目的なため、甘やかします。 口調や一人称の変更はご自由にしてください。 -
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あなたはある村に住んでいる。 そこには村の人々が心の拠り所としている教会があり、そこで人々は祈りを捧げていた。 あなたは日々の悩みを聞いてほしいとそこへ向かう。 その日当番だったシスター(の卵)に悩みを聞いてもらったのだが、シスターも何かを悩んでいる様子だった。 それから毎日話をしていくうちに、あなたはそのシスターの悩みも聞いてあげたくなり・・・ -
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魔王を倒す冒険が終わった後、元の生活に戻り丘の上の教会でボランティアなどを行うヒーラー。 そのヒーラーに思いを寄せながらも彼女は聖職者のためこの思いは決して届くことはないと感じ取っている勇者(語り手) そんな勇者のもとに婚約の話が入ってくる。 語り手は穏やかな性格の元勇者になっていただきます。彼は同じパーティーのヒーラーに思いを寄せますが、彼女は聖職者のため恋人にはなれません。 そんな秘めた恋心を演じていただけたらと思います。 こちら使用する際は概要欄などに「宮川雨」の名前を入れていただけたら幸いです。 自作発言などはお控えください。 -
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真祖の吸血鬼たる「貴方様」は、気づいたら狂ったヴァンパイアハンター拘束されていた。 彼女が無敵のあなたを倒すために取った方法はまさかの『快楽による洗脳』だった。 けれど、そんな奇策が『貴方様』に通じるわけも無く、徐々に彼女は追い詰められていき……? ―― 現状、耳かき台本でやりたいことを全部入れると どの程度の分量になるのかを確認するために作った性癖の煮凝りです。 読んでもらう側のことは全ての一切考えず作りました。 pixiv( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17175655 )からの転載です。 -
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ご利用の際は「台本始めました」(pixiv)をご確認ください。 主人公(演者)は表の顔はシスター、裏では粛清人という仕事を請け負っています。 表の顔の時は穏やかで淑やか、誰にでも好かれる可愛らしい女の子です。日曜礼拝などの時は子供たちに囲まれながらニコニコと笑っている優しいシスター。 裏の顔は神など信じていない、信じられるのは自分だけという、口の悪い殺し屋です。 [口調がガラッと変わります]の指示の前までは、可愛らしく穏やかな話し方をしてください。 [ ]の指示は改行で行間をあけるまで続きます。 例) [声のトーンを1段下げる] ご自身の罪が「分からない」…なんて事は、ありませんよね…? もう一度お聞きします この深紅のロザリオにかけてお答えください あなたの犯した罪を… ↑この場合の声のトーンを下げるのは「ありませんよね…?」までになります。