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公開日2022年09月19日 11:07
更新日2022年09月19日 11:07
文字数
1524文字(約 5分5秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
自宅
あらすじ
サラリーマンの貴方は外ではバリバリ仕事ができるが、家に帰ると、高い包容力と主婦力を兼ね備えた彼女が家で待っているので、いつも彼女に子どものように甘えてしまうのだった…
本編
おかえりー…って、どーしたの?泣きそうな顔して…
あ、そうなんだ。わかった。
いいよ。抱きしめてあげるから。おいで?
(抱きつかれる)
ふふっ…甘えん坊だなぁ。外ではあんなに男らしいのに。
うん…今日もお仕事、お疲れさま。
そうだね。取引先にもウマの合わない相手くらい、いるよね。
嫌な相手だったんだね。よしよし…
(頭を撫でる)
あっ、もう…どさくさに紛れて人の匂い嗅いで〜…まだシャワー浴びてないんだから。
そう?臭くないならいいけど。
とりあえず…ほら、いつまでも顔埋めてないであたしの方、向いて?
(キス)
おかえりのキスしようと思ったのに、全然顔上げてくれないから、できなかったじゃん。
いーよ、別に。君に甘えられるのは好きだから。
ご飯は?食べてきたんだっけ?
そっか。じゃあお風呂沸かしてるから、入っていいよ。
ぬるかったら追い焚きしていいからね。
あたしは着替え、用意しとくね。
あと、上着も貸して。部屋に干しとくから。
えぇ…そんなめんどくさがらないの。
汗かいてるでしょ?そのまま布団で寝ると気持ち悪いよ?
ほら、いつまでもくっついてないで、お風呂いってきなさい。
あとでたっぷり甘やかしてあげるから…ね?
んー?なに?もう寝る?
分かった。じゃあ一緒に寝よ。
それじゃ、電気は消してっと…
(消灯して布団に潜る)
どうしたの?いきなり抱きついてきて…
今日は一段と甘えん坊だね。
ホント?仕事中もあたしのこと、考えてくれてたんだ。
実はあたしも、早く君が帰ってこないかなーってソワソワしてた。
ホントホント。カッコいい彼氏くんが帰ってくるの、心待ちにしてたんだからね?
うん、すごく待ってた。
多分、疲れて帰ってくるだろうから、お風呂まで沸かして待ってたんだよ?
ん?いいよいいよ。ご飯なんていつでも作ってあげるから。
友達と付き合いで外食してきたんでしょ?それは仕方ないよ。
たしかにご飯作って待ってたけど…でも連絡くれたし、別にいいよ。気にしてないし、怒ってもない。
明日の弁当にでも詰め込んどいてあげるから。
なんのメニューかは明日のお楽しみってことで。
あははっ…急にどうしたの?
あたしの主婦力の高さに惚れちゃった?
(キスされる)
もー…いきなりキスしてくるなんて卑怯。ズルい。
照れてないもーん…というわけでお返しね。
(キス)
やっぱあたし、キスされるよりする方が好きかも。
ううん、別に嫌なわけじゃないけど。
こーいうのって、先にやった方が勝ちみたいなところあるでしょ?主導権握る的な。
それにあたし、君のこと甘やかすの好きだし。
そう。こうやってよしよしする系の。まぁ癒し係的な?
そうだよ。普段から君がいっぱい頑張ってるの、知ってるんだから。
ん?……ふふっ、改まって何言うかと思えば…
もちろん、いいよ。ほら耳、あたしの胸にくっつけて。
(心音)
どう?心音聞こえる?
落ち着く?よかった。
完全に寝付くまでずっと聴いてていいからねー…
はいはい…いくらでもどうぞ。
あたしもこのまま君を抱き枕にして寝るね…おやすみ。
おはよ。よく眠れた?
ぐっすりかー。よかった。
でもまだ寝ぼけ眼だね。眼、覚まさせてあげる…
(キス)
何って…朝チュン。見てわかるでしょ?
もう…いい加減慣れないと、いじり倒しちゃうよ?
はいはい…頑張ってね。でもあたしも負けないから…ぎゅ〜♪
(抱きしめる)
君を甘やかせるのはあたしだけだから。
君はあたしのなすがままにされてればいいの。
仕事、いつも大変でしょ?だからあたしが癒してあげるの。
うん…今日も頑張っておいで。帰ったらまた甘やかしてあげるから。
昨日のうちに朝ごはんとお弁当は準備してるから…そろそろ起きて支度しよっか。
うん…名残惜しいけど、いい加減起きなくちゃ。遅刻するわけにもいかないでしょ?
もぅ…仕方ないなぁ。じゃあもう一回だけ…
(キス)
これで起きられそう?
ふふっ、よかった。じゃあ今日も一日頑張ろっか。
あ、そうなんだ。わかった。
いいよ。抱きしめてあげるから。おいで?
(抱きつかれる)
ふふっ…甘えん坊だなぁ。外ではあんなに男らしいのに。
うん…今日もお仕事、お疲れさま。
そうだね。取引先にもウマの合わない相手くらい、いるよね。
嫌な相手だったんだね。よしよし…
(頭を撫でる)
あっ、もう…どさくさに紛れて人の匂い嗅いで〜…まだシャワー浴びてないんだから。
そう?臭くないならいいけど。
とりあえず…ほら、いつまでも顔埋めてないであたしの方、向いて?
(キス)
おかえりのキスしようと思ったのに、全然顔上げてくれないから、できなかったじゃん。
いーよ、別に。君に甘えられるのは好きだから。
ご飯は?食べてきたんだっけ?
そっか。じゃあお風呂沸かしてるから、入っていいよ。
ぬるかったら追い焚きしていいからね。
あたしは着替え、用意しとくね。
あと、上着も貸して。部屋に干しとくから。
えぇ…そんなめんどくさがらないの。
汗かいてるでしょ?そのまま布団で寝ると気持ち悪いよ?
ほら、いつまでもくっついてないで、お風呂いってきなさい。
あとでたっぷり甘やかしてあげるから…ね?
んー?なに?もう寝る?
分かった。じゃあ一緒に寝よ。
それじゃ、電気は消してっと…
(消灯して布団に潜る)
どうしたの?いきなり抱きついてきて…
今日は一段と甘えん坊だね。
ホント?仕事中もあたしのこと、考えてくれてたんだ。
実はあたしも、早く君が帰ってこないかなーってソワソワしてた。
ホントホント。カッコいい彼氏くんが帰ってくるの、心待ちにしてたんだからね?
うん、すごく待ってた。
多分、疲れて帰ってくるだろうから、お風呂まで沸かして待ってたんだよ?
ん?いいよいいよ。ご飯なんていつでも作ってあげるから。
友達と付き合いで外食してきたんでしょ?それは仕方ないよ。
たしかにご飯作って待ってたけど…でも連絡くれたし、別にいいよ。気にしてないし、怒ってもない。
明日の弁当にでも詰め込んどいてあげるから。
なんのメニューかは明日のお楽しみってことで。
あははっ…急にどうしたの?
あたしの主婦力の高さに惚れちゃった?
(キスされる)
もー…いきなりキスしてくるなんて卑怯。ズルい。
照れてないもーん…というわけでお返しね。
(キス)
やっぱあたし、キスされるよりする方が好きかも。
ううん、別に嫌なわけじゃないけど。
こーいうのって、先にやった方が勝ちみたいなところあるでしょ?主導権握る的な。
それにあたし、君のこと甘やかすの好きだし。
そう。こうやってよしよしする系の。まぁ癒し係的な?
そうだよ。普段から君がいっぱい頑張ってるの、知ってるんだから。
ん?……ふふっ、改まって何言うかと思えば…
もちろん、いいよ。ほら耳、あたしの胸にくっつけて。
(心音)
どう?心音聞こえる?
落ち着く?よかった。
完全に寝付くまでずっと聴いてていいからねー…
はいはい…いくらでもどうぞ。
あたしもこのまま君を抱き枕にして寝るね…おやすみ。
おはよ。よく眠れた?
ぐっすりかー。よかった。
でもまだ寝ぼけ眼だね。眼、覚まさせてあげる…
(キス)
何って…朝チュン。見てわかるでしょ?
もう…いい加減慣れないと、いじり倒しちゃうよ?
はいはい…頑張ってね。でもあたしも負けないから…ぎゅ〜♪
(抱きしめる)
君を甘やかせるのはあたしだけだから。
君はあたしのなすがままにされてればいいの。
仕事、いつも大変でしょ?だからあたしが癒してあげるの。
うん…今日も頑張っておいで。帰ったらまた甘やかしてあげるから。
昨日のうちに朝ごはんとお弁当は準備してるから…そろそろ起きて支度しよっか。
うん…名残惜しいけど、いい加減起きなくちゃ。遅刻するわけにもいかないでしょ?
もぅ…仕方ないなぁ。じゃあもう一回だけ…
(キス)
これで起きられそう?
ふふっ、よかった。じゃあ今日も一日頑張ろっか。
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