- インモラル
- 色仕掛け
- 嫉妬
- 拘束
- 先輩
- 年上
- 上司
- 手錠
- 微ヤンデレ
- セフレ
- 車内プレイ
- ドS
公開日2023年03月26日 23:06
更新日2023年03月26日 23:06
文字数
1871文字(約 6分15秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
先輩社員
視聴者役柄
後輩社員
場所
社用車→先輩宅
あらすじ
貴方はノルマの営業回りを終え、会社には戻らずに社用車を適当なところに停めて、仕事をサボっていた。ところが、それを元直属の女上司に見つかり、いつものお仕置きをされることになってしまい…?
本編
(車の窓が叩かれる音)
後輩くん?こんなところで何をしてるのかな?
(後輩が慌てて窓を開ける)
やれやれ…その慌てぶり、また仕事をサボっていたな?
ふぅん?まぁ、一通りの営業回りが終わったんならいいか。
ちょっと助手席、失礼させてもらうよ。
(先輩が助手席に乗り込んでくる)
さて…改めて聞かせてもらうが、後輩くんはいつもここでおサボりタイムを満喫していたのかな?
休憩?なるほど、休憩ならきちんと取るべきだろう…
もっとも、わたしがここを二時間前に通りがかったときも、このナンバープレートの車が駐車していたような気がするが。
まぁ、いい。君のサボり癖に関しては、元直属の上司だったわたしが一番よく分かっているつもりだからな。
服装の乱れや遅刻癖は無いが…勤務時間中に堂々とサボるのはよくないな?
大体、君がサボっているのがバレたら、わたしが上に叱られてしまうだろう?わたしが君の教育係だったんだから。
まぁ、上に報告するのは勘弁しておいてやるが…このまま何のお咎めも無しというわけにもいくまい。
ちょっとそのままでいてね…ん、しょっ、と…
(馬乗りになる)
ふふ、どうした?何を狼狽えている?
君をお仕置きする時はいつも『こういうこと』をしていただろう?
別にいいじゃないか。君とて、年上の女性から下のお世話をされて悪い気はしないだろう?
はははっ!まぁ、限度を知らないと言われればそれまでだが…
わたしはね、君の羞恥に歪む顔が最高に大好きなんだよ。
頭では抵抗してやめさせるべきだと分かっているのに、結局は快楽に身を任せてしまう…
社内での営業成績は高くて、大体の仕事もそつなくこなせる君が、裏では恥ずかしい姿をわたしに見せてくれるんだからね。
なんだ?人のせいにするつもりか?
わたしは君をそんなふうに育てた覚えはないが?
たしかにエロテクにはそれなりに自信はあるが…それに骨抜きになってアヘ顔を晒しているのは君自身の責任だろう?
本心ではわたしに虐められたくてたまらない…
だから、あえて人目のつきにくいところで、おサボりをしていた。わたしに見つかることを期待して。そうだろう?
まぁ、安心するといい。君の替えの下着は用意してある。どれだけ濡らしたとしても問題はない。
車内に残った匂いは消臭剤でも吹き掛けておけば大丈夫さ。
ん?下着を用意しているのは当たり前だろう?
君がどこかでサボっているのは分かり切っていたからね。
どう考えてもこういう展開にしかならないじゃないか。
あ、あと今日は特別にこれも用意したんだ。手、出して?
(後輩の両手首に手錠をはめる)
手錠セットよし。これで君は手でわたしを押し除けることもできなくなったわけだ。
それじゃあ、早速始めようか。
サボり魔の後輩くんには、きちんとお灸を据えてあげないとね?ふふふっ♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(インターホン)
はい……おや、後輩くん。
どうしたのかな?こんな遅い時間に…
相談?いいよ、上がって。
うん。そんなに深刻そうな顔されちゃあ、わたしとしても放っておけないからね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それで?相談というのは一体?
……あぁ、そうなんだ。それはまずいねぇ。
わたしと君の、あのイチャラブエッチの現場を押さえられたか…後輩くんよりさらに下の、後輩ちゃんに、ね…
(歯軋り又は舌打ち)
あの小娘が…随分くだらない真似をしてくれるね…
まぁいいさ。それで?彼女からはなんて脅されてる?
…彼女と付き合うことが交換条件?
つまり…彼女と恋人になれば、わたしとのことは上に報告しないでおいてくれる、と…
ふふふっ…わたしも舐められたものだ。
あの世間知らずの小娘にここまで甘く見られていたとは…どうやって叩き潰してやろうか…
…ん。とりあえず、彼女の件はわたしに任せておいてくれるか?
あぁ。必ず解決してみせるよ。
これくらいのこと、どうってことない。
今ごろ、わたしを出し抜いたと思って、大喜びしているんだろうが…とっととぬか喜びに変えてあげないとねぇ…?
(後輩が席を立とうとする)
あぁ、待ちたまえ。せっかく来たんだし、今日はうちに泊まっていけ。
ふふ♪ まぁそう遠慮するな。ほら、こっちおいで?
(抱きしめる)
捕まえた…今夜もわたしの相手、シてくれるだろう?
ここはわたしのホームグラウンドだからな。手錠だけではなく、縄や鎖なんかも用意してあるんだ。他ならぬ君のためにね。
君のマゾ気質を受け入れ、満たしてやれるのはわたしだけ…そうだろう?
そろそろ身体だけの関係は卒業して、本物の恋人になってもいいんだぞ?
あぁ、わたしに言い寄ってくる他の男は気にしなくていい。全く君のライバルにはなり得ないから。
さぁて…今夜はどんな縛りプレイがお望みかな?
後輩くん?こんなところで何をしてるのかな?
(後輩が慌てて窓を開ける)
やれやれ…その慌てぶり、また仕事をサボっていたな?
ふぅん?まぁ、一通りの営業回りが終わったんならいいか。
ちょっと助手席、失礼させてもらうよ。
(先輩が助手席に乗り込んでくる)
さて…改めて聞かせてもらうが、後輩くんはいつもここでおサボりタイムを満喫していたのかな?
休憩?なるほど、休憩ならきちんと取るべきだろう…
もっとも、わたしがここを二時間前に通りがかったときも、このナンバープレートの車が駐車していたような気がするが。
まぁ、いい。君のサボり癖に関しては、元直属の上司だったわたしが一番よく分かっているつもりだからな。
服装の乱れや遅刻癖は無いが…勤務時間中に堂々とサボるのはよくないな?
大体、君がサボっているのがバレたら、わたしが上に叱られてしまうだろう?わたしが君の教育係だったんだから。
まぁ、上に報告するのは勘弁しておいてやるが…このまま何のお咎めも無しというわけにもいくまい。
ちょっとそのままでいてね…ん、しょっ、と…
(馬乗りになる)
ふふ、どうした?何を狼狽えている?
君をお仕置きする時はいつも『こういうこと』をしていただろう?
別にいいじゃないか。君とて、年上の女性から下のお世話をされて悪い気はしないだろう?
はははっ!まぁ、限度を知らないと言われればそれまでだが…
わたしはね、君の羞恥に歪む顔が最高に大好きなんだよ。
頭では抵抗してやめさせるべきだと分かっているのに、結局は快楽に身を任せてしまう…
社内での営業成績は高くて、大体の仕事もそつなくこなせる君が、裏では恥ずかしい姿をわたしに見せてくれるんだからね。
なんだ?人のせいにするつもりか?
わたしは君をそんなふうに育てた覚えはないが?
たしかにエロテクにはそれなりに自信はあるが…それに骨抜きになってアヘ顔を晒しているのは君自身の責任だろう?
本心ではわたしに虐められたくてたまらない…
だから、あえて人目のつきにくいところで、おサボりをしていた。わたしに見つかることを期待して。そうだろう?
まぁ、安心するといい。君の替えの下着は用意してある。どれだけ濡らしたとしても問題はない。
車内に残った匂いは消臭剤でも吹き掛けておけば大丈夫さ。
ん?下着を用意しているのは当たり前だろう?
君がどこかでサボっているのは分かり切っていたからね。
どう考えてもこういう展開にしかならないじゃないか。
あ、あと今日は特別にこれも用意したんだ。手、出して?
(後輩の両手首に手錠をはめる)
手錠セットよし。これで君は手でわたしを押し除けることもできなくなったわけだ。
それじゃあ、早速始めようか。
サボり魔の後輩くんには、きちんとお灸を据えてあげないとね?ふふふっ♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(インターホン)
はい……おや、後輩くん。
どうしたのかな?こんな遅い時間に…
相談?いいよ、上がって。
うん。そんなに深刻そうな顔されちゃあ、わたしとしても放っておけないからね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それで?相談というのは一体?
……あぁ、そうなんだ。それはまずいねぇ。
わたしと君の、あのイチャラブエッチの現場を押さえられたか…後輩くんよりさらに下の、後輩ちゃんに、ね…
(歯軋り又は舌打ち)
あの小娘が…随分くだらない真似をしてくれるね…
まぁいいさ。それで?彼女からはなんて脅されてる?
…彼女と付き合うことが交換条件?
つまり…彼女と恋人になれば、わたしとのことは上に報告しないでおいてくれる、と…
ふふふっ…わたしも舐められたものだ。
あの世間知らずの小娘にここまで甘く見られていたとは…どうやって叩き潰してやろうか…
…ん。とりあえず、彼女の件はわたしに任せておいてくれるか?
あぁ。必ず解決してみせるよ。
これくらいのこと、どうってことない。
今ごろ、わたしを出し抜いたと思って、大喜びしているんだろうが…とっととぬか喜びに変えてあげないとねぇ…?
(後輩が席を立とうとする)
あぁ、待ちたまえ。せっかく来たんだし、今日はうちに泊まっていけ。
ふふ♪ まぁそう遠慮するな。ほら、こっちおいで?
(抱きしめる)
捕まえた…今夜もわたしの相手、シてくれるだろう?
ここはわたしのホームグラウンドだからな。手錠だけではなく、縄や鎖なんかも用意してあるんだ。他ならぬ君のためにね。
君のマゾ気質を受け入れ、満たしてやれるのはわたしだけ…そうだろう?
そろそろ身体だけの関係は卒業して、本物の恋人になってもいいんだぞ?
あぁ、わたしに言い寄ってくる他の男は気にしなくていい。全く君のライバルにはなり得ないから。
さぁて…今夜はどんな縛りプレイがお望みかな?
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