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公開日2023年07月03日 18:54
更新日2023年07月03日 18:54
文字数
1382文字(約 4分37秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
竜娘
視聴者役柄
マッサージ師
場所
異種族専門のマッサージ店
あらすじ
貴方は異種族専門のマッサージ店を営んでいた。ある日、常連である竜の女の子が来店。いつも通り、マッサージを行うのだが、彼女に指摘された所を触ると、そこはちょうど逆鱗に当たる箇所で…?
本編
(入店)
こんちゃっす、お兄さん。マッサージ受けに来たんだけど。
あぁ、会員証ね。はい、どーぞ。
ん、今日もよろしく。ちゃんと気持ち良くしてよ?
(奥の方へ通される)
ん、ここに横んなればいいの?
オッケー。じゃ、失礼してっと…
(寝台の上にうつ伏せになる)
あ〜、いつも通りでいいよ。なんか全身凝ってる感じすっから。
そ。万遍なくよろしく。あと、今日は尻尾も揉んでくれると助かる。
うん。尻尾もお兄さんのマッサージ体験したいっつってるし、いいでしょ?
サンキュー。じゃ、いい感じによろしく〜。
(マッサージ開始)
んっ…アッ♡ ンンッ♡
な、何…?アタシの声、そんな気になる…?
痛いわけじゃないから…そのまま続けて…
ンッ♡ ンンッ、フッ、ンッ♡
アッ、ヤッ、ンンンッ…♡
フー、フー…♡ こ、これは、ちょっとイケる、かも…♡
い、いいから…アタシのことは気にしないで続けて…?
アッ、ハッ、ヤンッ♡
ハー、ハー…♡ 流石は『神の手』…竜のアタシすらイカせられそうってどういうことなの…
だ、だから痛いわけじゃないって…むしろ逆だから…
うん、めっちゃ気持ちいい…口コミ通り、いや、それ以上の腕前だよね、お兄さん…
友達がゴリ押ししてくるからさぁ…そんなにいいとこなのかなぁって思って行ってみたら、想像以上だったし…
うん…気づいたら、常連なってた。
異種族専門のマッサージ店ってどんなもんかと思ったら、マジでヤバかったね…あ、勿論良い意味でね。
てかさー…服越しはやりづらくない?上、脱ごっか?
ちぇー。そんな断固拒否しなくていいのに。
竜の鱗、直にさわれるチャンスだよ?こんなチャンス二度とないかもよ?
あはは〜…真面目だねぇ、お兄さんは。
ま、たしかにね?風俗じゃないのは分かってっけどさ…マッサージってなんかエロい響きしない?
ふふふ…お兄さん、手、震えてるよ?動揺しちゃってる感じ?
はいはーい。「当店は風俗じゃ」ないんですねー。了解しました〜。
フゥ…あ、お兄さん、もうちょい下の方…
アッ…♡ ヤァンッ♡
ふっ、ふふふ…お兄さん今、触ったね…?
どこって…決まってんじゃん。アタシの逆鱗♡
(尻尾でマッサージ師の身体を絡め取る)
ハァ…とうとう触っちゃったね♡ これでもう合意だ♡
いや、逆鱗だよ、逆鱗?竜にとってそこ触られるのって、「貴女と交尾したいです♡」って言われてんのと同じことだから。
あ〜、それは知ってんだ。じゃあなんで触ったの?アタシのことが好きだから?
あはは…誘導したなんて人聞きの悪い。
アタシはマッサージして欲しいとこを指摘しただけ。そこがたまたま逆鱗だった。そんだけの話でしょ?
はいはい、ごちゃごちゃ言わない。男なら覚悟決めろって。ンッ…
(スーパーロングキス)
フゥゥ…今の、一応ファーストキスだから。責任、取ってもらわなきゃね?
もう逃げらんないよ…このまま実家までお持ち帰りしちゃうからね?
あ、心配しないで。お兄さんのことはちゃんと幸せにするし、さっきやってもらったマッサージ代はきちんと払うから。
んー、まぁね。ぶっちゃけ最初から狙ってた。
お兄さん、最初のマッサージでアタシをイカせてくれたし。絶対、婿入りさせてやらなきゃって思って。
そ。あの時、気持ち良すぎてイってた。「この人の子ども、ゼッテー孕んでやるからな♡」って思いながらさ…
そーいうことなんで…今度はアタシからマッサージやったげる♡
体液発射するレベルのチョー気持ちいいマッサージだからさぁ…期待してもらっていいよ♡
婚前交渉…今から楽しみだね♡ ふふふっ♪
こんちゃっす、お兄さん。マッサージ受けに来たんだけど。
あぁ、会員証ね。はい、どーぞ。
ん、今日もよろしく。ちゃんと気持ち良くしてよ?
(奥の方へ通される)
ん、ここに横んなればいいの?
オッケー。じゃ、失礼してっと…
(寝台の上にうつ伏せになる)
あ〜、いつも通りでいいよ。なんか全身凝ってる感じすっから。
そ。万遍なくよろしく。あと、今日は尻尾も揉んでくれると助かる。
うん。尻尾もお兄さんのマッサージ体験したいっつってるし、いいでしょ?
サンキュー。じゃ、いい感じによろしく〜。
(マッサージ開始)
んっ…アッ♡ ンンッ♡
な、何…?アタシの声、そんな気になる…?
痛いわけじゃないから…そのまま続けて…
ンッ♡ ンンッ、フッ、ンッ♡
アッ、ヤッ、ンンンッ…♡
フー、フー…♡ こ、これは、ちょっとイケる、かも…♡
い、いいから…アタシのことは気にしないで続けて…?
アッ、ハッ、ヤンッ♡
ハー、ハー…♡ 流石は『神の手』…竜のアタシすらイカせられそうってどういうことなの…
だ、だから痛いわけじゃないって…むしろ逆だから…
うん、めっちゃ気持ちいい…口コミ通り、いや、それ以上の腕前だよね、お兄さん…
友達がゴリ押ししてくるからさぁ…そんなにいいとこなのかなぁって思って行ってみたら、想像以上だったし…
うん…気づいたら、常連なってた。
異種族専門のマッサージ店ってどんなもんかと思ったら、マジでヤバかったね…あ、勿論良い意味でね。
てかさー…服越しはやりづらくない?上、脱ごっか?
ちぇー。そんな断固拒否しなくていいのに。
竜の鱗、直にさわれるチャンスだよ?こんなチャンス二度とないかもよ?
あはは〜…真面目だねぇ、お兄さんは。
ま、たしかにね?風俗じゃないのは分かってっけどさ…マッサージってなんかエロい響きしない?
ふふふ…お兄さん、手、震えてるよ?動揺しちゃってる感じ?
はいはーい。「当店は風俗じゃ」ないんですねー。了解しました〜。
フゥ…あ、お兄さん、もうちょい下の方…
アッ…♡ ヤァンッ♡
ふっ、ふふふ…お兄さん今、触ったね…?
どこって…決まってんじゃん。アタシの逆鱗♡
(尻尾でマッサージ師の身体を絡め取る)
ハァ…とうとう触っちゃったね♡ これでもう合意だ♡
いや、逆鱗だよ、逆鱗?竜にとってそこ触られるのって、「貴女と交尾したいです♡」って言われてんのと同じことだから。
あ〜、それは知ってんだ。じゃあなんで触ったの?アタシのことが好きだから?
あはは…誘導したなんて人聞きの悪い。
アタシはマッサージして欲しいとこを指摘しただけ。そこがたまたま逆鱗だった。そんだけの話でしょ?
はいはい、ごちゃごちゃ言わない。男なら覚悟決めろって。ンッ…
(スーパーロングキス)
フゥゥ…今の、一応ファーストキスだから。責任、取ってもらわなきゃね?
もう逃げらんないよ…このまま実家までお持ち帰りしちゃうからね?
あ、心配しないで。お兄さんのことはちゃんと幸せにするし、さっきやってもらったマッサージ代はきちんと払うから。
んー、まぁね。ぶっちゃけ最初から狙ってた。
お兄さん、最初のマッサージでアタシをイカせてくれたし。絶対、婿入りさせてやらなきゃって思って。
そ。あの時、気持ち良すぎてイってた。「この人の子ども、ゼッテー孕んでやるからな♡」って思いながらさ…
そーいうことなんで…今度はアタシからマッサージやったげる♡
体液発射するレベルのチョー気持ちいいマッサージだからさぁ…期待してもらっていいよ♡
婚前交渉…今から楽しみだね♡ ふふふっ♪
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