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公開日2024年01月09日 11:31
更新日2024年01月09日 11:31
文字数
1177文字(約 3分56秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
夫
視聴者役柄
妻
場所
自宅
あらすじ
仕事という修羅場を潜り抜けた貴女には、夫という専用の甘やかし係がいる。彼も貴女を甘やかすことを生き甲斐にしているようで…?
本編
おかえり。今日もお仕事お疲れ様……っとと…
(ハグされる)
どうしたの?何か嫌なことあった?
あはは…そっか。疲れたから、癒して欲しいだけ?
うん…知ってるよ。君がいつも頑張ってるのは…
仕事してるところを間近で見たわけじゃないけど…僕に甘えたくなるくらいには、頑張ってきたんだよね?偉いよ。
ううん、僕なんて大したことしてないよ。子どもの送り迎えも、その他諸々の家事も、君の仕事に比べたら、全然大したことない。いつも気楽にやらせてもらってるよ。
嘘じゃないって。君、プロジェクトのリーダーなんでしょ?責任の重さとか、僕とは全然比べ物にならないはずだし…
ふふ…そうやって、僕のことも頑張って褒めてくれるんだ。
でもこちらこそ、いつもありがとうだよ。君が我が家の大黒柱だからね。家計の収入の九割は、君のお給料だし。
うん…君が安心して帰って来られる居場所を作りたい。それが僕が君と結婚した理由だから。
ん…ごめんだけど、そろそろ離れてくれる?ご飯、まだ作ってる途中だからさ…子どももお腹すかせてるし…
こーら…お母さんがあんまりわがまま言わないの。あとでたっぷり甘やかしてあげるから。ねっ?
ん、よろしい。じゃあ上着貸して?消臭スプレーかけて、干しとくからさ。
いいよ。化粧落として、シャワー浴びてきな?その間に、ご飯作っておくから。
(シャワーや食事等、諸々を済ませる)
お待たせ。子ども、寝かしつけてきたよ。
はいはい…今度は君を寝かしつけてあげればいいんだね?それじゃあ一緒に寝室、行こっか?
(寝室へ移動し、妻をベッドに寝かせる)
ん、しょ…よし、僕も一緒にゴロンさせてもらおうかな?お隣、失礼するね…
(添い寝して、背中を優しくさする)
よし、よし…今日もよく頑張ったね。偉い、偉〜い…
いいよ…いくらでも甘やかしてあげる。君はいつも頑張ってるんだから…家でくらい、甘えん坊になっちゃってよ。ね?
うん…僕は君専用の甘やかし係。君を甘やかすことが、僕の生き甲斐だからさ…大好きだよ。
あはは…大好きなんて毎日言ってるのに、今さら照れることある?まぁ、僕も毎回言ってて、恥ずかしいんだけど。
言うよ、毎日…どれだけ恥ずかしくても、気持ちは口に出さなきゃ、伝わらないでしょ?
うん…どういたしまして。僕の方こそ、いつもありがとう。君が無事な姿で帰ってきてくれて、ホッとしてる。
大袈裟じゃないよ…僕にとっては大事なことだから。もちろん、僕たちの可愛い子どもにとっても、ね?
そうだよ。君がとにかく無事でいてくれればいい…僕もあの子も、君が倒れたら悲しむよ?
うん…くれぐれも無茶はしないでね。助けが必要だったら、いつでも連絡してくれていいから。
過保護、かなぁ…?そんなに変なことはしてないつもりだけど…
…ま、いっか。君も喜んでくれてるみたいだし…これからも甘やかしていい?
ありがとう…お礼にギューってしてあげる。
(ハグ)
ん…このまま寝ていいよ?君が寝付くまで、ずっとさすっててあげるから…おやすみ。
(ハグされる)
どうしたの?何か嫌なことあった?
あはは…そっか。疲れたから、癒して欲しいだけ?
うん…知ってるよ。君がいつも頑張ってるのは…
仕事してるところを間近で見たわけじゃないけど…僕に甘えたくなるくらいには、頑張ってきたんだよね?偉いよ。
ううん、僕なんて大したことしてないよ。子どもの送り迎えも、その他諸々の家事も、君の仕事に比べたら、全然大したことない。いつも気楽にやらせてもらってるよ。
嘘じゃないって。君、プロジェクトのリーダーなんでしょ?責任の重さとか、僕とは全然比べ物にならないはずだし…
ふふ…そうやって、僕のことも頑張って褒めてくれるんだ。
でもこちらこそ、いつもありがとうだよ。君が我が家の大黒柱だからね。家計の収入の九割は、君のお給料だし。
うん…君が安心して帰って来られる居場所を作りたい。それが僕が君と結婚した理由だから。
ん…ごめんだけど、そろそろ離れてくれる?ご飯、まだ作ってる途中だからさ…子どももお腹すかせてるし…
こーら…お母さんがあんまりわがまま言わないの。あとでたっぷり甘やかしてあげるから。ねっ?
ん、よろしい。じゃあ上着貸して?消臭スプレーかけて、干しとくからさ。
いいよ。化粧落として、シャワー浴びてきな?その間に、ご飯作っておくから。
(シャワーや食事等、諸々を済ませる)
お待たせ。子ども、寝かしつけてきたよ。
はいはい…今度は君を寝かしつけてあげればいいんだね?それじゃあ一緒に寝室、行こっか?
(寝室へ移動し、妻をベッドに寝かせる)
ん、しょ…よし、僕も一緒にゴロンさせてもらおうかな?お隣、失礼するね…
(添い寝して、背中を優しくさする)
よし、よし…今日もよく頑張ったね。偉い、偉〜い…
いいよ…いくらでも甘やかしてあげる。君はいつも頑張ってるんだから…家でくらい、甘えん坊になっちゃってよ。ね?
うん…僕は君専用の甘やかし係。君を甘やかすことが、僕の生き甲斐だからさ…大好きだよ。
あはは…大好きなんて毎日言ってるのに、今さら照れることある?まぁ、僕も毎回言ってて、恥ずかしいんだけど。
言うよ、毎日…どれだけ恥ずかしくても、気持ちは口に出さなきゃ、伝わらないでしょ?
うん…どういたしまして。僕の方こそ、いつもありがとう。君が無事な姿で帰ってきてくれて、ホッとしてる。
大袈裟じゃないよ…僕にとっては大事なことだから。もちろん、僕たちの可愛い子どもにとっても、ね?
そうだよ。君がとにかく無事でいてくれればいい…僕もあの子も、君が倒れたら悲しむよ?
うん…くれぐれも無茶はしないでね。助けが必要だったら、いつでも連絡してくれていいから。
過保護、かなぁ…?そんなに変なことはしてないつもりだけど…
…ま、いっか。君も喜んでくれてるみたいだし…これからも甘やかしていい?
ありがとう…お礼にギューってしてあげる。
(ハグ)
ん…このまま寝ていいよ?君が寝付くまで、ずっとさすっててあげるから…おやすみ。
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