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公開日2024年02月06日 21:49
更新日2024年02月06日 21:49
文字数
1784文字(約 5分57秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
ママ
視聴者役柄
少年
場所
某所
あらすじ
ママ活をしていた貴方に、人生最大の危機が訪れていた。自分を一番だと信じて疑わない、二人のママに同時に挟まれてしまって…⁉
本編
A.ダウナー系ギャルっ娘ママ
B.クール系ボクっ娘ママ
A.よ~、坊っくん。今日はあーしが相手…のはずなんだけどなぁ。なんで同じ日に別の女を連れてきてんの~?バカなあーしにも分かるように説明しろよ~。な~?
B.ふ~ん…坊っくんはこういうママも好きなんだね。ボクだけに一途だと思ってたんだけどな~…ちょっとがっかりだよ。
A.じゃあ、このまま帰れば?坊っくん可愛がんのは、あーしだけで十分だからさ~。ね~、坊っくん?
B.それは聞き捨てならないな…ボクは少しがっかりしたと言っただけで、失望したとまでは言ってないよ?勝手に独占されても困るんだけどな?
A.いやいや~…「一途な男の子捕まえたいんだったら、他の男の子当たったら?」って言ったつもりだったんだけどなぁ。あーしの心優しい気遣いが伝わんなかった?
B.心優しい気遣いって…それは貴女が坊っくんを独占したいだけだろう?ボクだって、坊っくんのことは好きだよ。誰よりも甘やかしてあげられる自信がある。坊っくんも、ボクに抱きしめられて癒されるってよく言ってくれるし。
A.それを言うなら、あーしは同じベッドでいっつも坊っくんのこと、よしよししてあげてんよ?あーしに添い寝してもらうと、寝つきが良くなるんだってさ。
B.へぇ…大した自信だね?だったら、勝負する?ボクと貴女、どっちが坊っくんのママにふさわしいか…
A.へ~…いいよ、乗った。その勝負、受けて立ってやるじゃん。まずは何からする?
B.なら、最初はハグ勝負。両側から坊っくんをギューって抱きしめるの。坊っくんのママなら、できて当然だよね?
A.たりめーっしょ。あーしを舐めてっと、痛い目見るから。ほら坊っくん、こっち。あーしのおっぱいで包み込んであげる。ギュ~♡
B.む…なかなかの抱擁力だね。けど、ボクも負けないよ…ギュー♡
(ABが両側から抱きついて、少年をサンドイッチ状態にする)
A.坊っくん、どう?あーしの方が癒されるくない?もう勝負とか一瞬でついたっしょ。
B.そんなことないよね?坊っくんが心の底から癒されるハグができるのは、ボクだけだもんね?
A.(ため息) 坊っくん、それは優柔不断すぎ~。サクッと一瞬で決めちまえよなー。余計に事態がこじれんだろー?
B.仕方ないなぁ…それじゃあ、第二回戦。そこのベッドで二人同時に添い寝をする。坊っくんをより気持ちよく寝かしつけられた方の勝ちってことで。
A.オッケー。じゃあ、坊っくんはあーしと同じベッドに行こうね~♡
B.勝負だと言ってるだろう?勝手に一人で抜け駆けするのは、やめてもらえるかな?
(二人で少年を挟んで、ベッドにもぐりこむ)
A.ギュー…どう?今度こそ、あーしの勝ちっしょ?
B.さっき言ったこと、もう忘れた?坊っくんを先に寝かしつけた方の勝ちだって。ほら坊っくん、ボクの方を見て?君の本当のママはこっちだよ?
A.いーや。坊っくんのママはあーしだから。坊っくんはあーしの方を見てくれるよね~?
B.ねぇ、坊っくん?どちらを選ぶか酷く悩んでるみたいだけど…こうなったのはそもそも坊っくんが、二重に約束を取り付けたせいだろう?ボクも彼女も、君の一番のママでいたいんだよ。一番の座を譲れない以上、こうなることは必然だから…それはちゃんと理解してね?
A.そうだぞ~?あーしは坊っくんのためにぜ~んぶつぎ込む覚悟決めてきてるからさぁ…今さらセカンドママになる気とかないわけ。つーか坊っくん、まさか両方のママに同時に甘やかされたいから、わざとダブルブッキングさせたとかじゃないよね?それだったら、マジでお説教コース確定だけど?
B.…その様子だと、マジなんだね。やれやれ…困った坊っくんだこと。これは将来、相当手を焼かされそうだ…今のうちにきちんと『調教』しておかないとね?
A.さんせ~い…悪い子の坊っくんには、ママたちがきっちりお灸を据えてあげないと。
(二人して少年にまたがる)
B.ふふっ…少し怯えてる坊っくんも可愛いな♡ これはわからせ甲斐がありそうだ♡
A.この女と二人でってのがちょっと気に入らないけど…まぁ、今回は利害が一致したっつーことで、手ェ組むことにする。坊っくんもそれでいいっしょ?
B.無論、最終的にはどちらかを選んでもらうけどね…どちらによりわからせられたか、これから決めてもらうから…覚悟してね?
A.仏の顔も三度までって言うし?次こそはどっちか決めろよな~…優柔不断は許さねーから。
A.坊っくんの一番のママはあーしよね?
B.坊っくんの一番のママはボクだよね?
B.クール系ボクっ娘ママ
A.よ~、坊っくん。今日はあーしが相手…のはずなんだけどなぁ。なんで同じ日に別の女を連れてきてんの~?バカなあーしにも分かるように説明しろよ~。な~?
B.ふ~ん…坊っくんはこういうママも好きなんだね。ボクだけに一途だと思ってたんだけどな~…ちょっとがっかりだよ。
A.じゃあ、このまま帰れば?坊っくん可愛がんのは、あーしだけで十分だからさ~。ね~、坊っくん?
B.それは聞き捨てならないな…ボクは少しがっかりしたと言っただけで、失望したとまでは言ってないよ?勝手に独占されても困るんだけどな?
A.いやいや~…「一途な男の子捕まえたいんだったら、他の男の子当たったら?」って言ったつもりだったんだけどなぁ。あーしの心優しい気遣いが伝わんなかった?
B.心優しい気遣いって…それは貴女が坊っくんを独占したいだけだろう?ボクだって、坊っくんのことは好きだよ。誰よりも甘やかしてあげられる自信がある。坊っくんも、ボクに抱きしめられて癒されるってよく言ってくれるし。
A.それを言うなら、あーしは同じベッドでいっつも坊っくんのこと、よしよししてあげてんよ?あーしに添い寝してもらうと、寝つきが良くなるんだってさ。
B.へぇ…大した自信だね?だったら、勝負する?ボクと貴女、どっちが坊っくんのママにふさわしいか…
A.へ~…いいよ、乗った。その勝負、受けて立ってやるじゃん。まずは何からする?
B.なら、最初はハグ勝負。両側から坊っくんをギューって抱きしめるの。坊っくんのママなら、できて当然だよね?
A.たりめーっしょ。あーしを舐めてっと、痛い目見るから。ほら坊っくん、こっち。あーしのおっぱいで包み込んであげる。ギュ~♡
B.む…なかなかの抱擁力だね。けど、ボクも負けないよ…ギュー♡
(ABが両側から抱きついて、少年をサンドイッチ状態にする)
A.坊っくん、どう?あーしの方が癒されるくない?もう勝負とか一瞬でついたっしょ。
B.そんなことないよね?坊っくんが心の底から癒されるハグができるのは、ボクだけだもんね?
A.(ため息) 坊っくん、それは優柔不断すぎ~。サクッと一瞬で決めちまえよなー。余計に事態がこじれんだろー?
B.仕方ないなぁ…それじゃあ、第二回戦。そこのベッドで二人同時に添い寝をする。坊っくんをより気持ちよく寝かしつけられた方の勝ちってことで。
A.オッケー。じゃあ、坊っくんはあーしと同じベッドに行こうね~♡
B.勝負だと言ってるだろう?勝手に一人で抜け駆けするのは、やめてもらえるかな?
(二人で少年を挟んで、ベッドにもぐりこむ)
A.ギュー…どう?今度こそ、あーしの勝ちっしょ?
B.さっき言ったこと、もう忘れた?坊っくんを先に寝かしつけた方の勝ちだって。ほら坊っくん、ボクの方を見て?君の本当のママはこっちだよ?
A.いーや。坊っくんのママはあーしだから。坊っくんはあーしの方を見てくれるよね~?
B.ねぇ、坊っくん?どちらを選ぶか酷く悩んでるみたいだけど…こうなったのはそもそも坊っくんが、二重に約束を取り付けたせいだろう?ボクも彼女も、君の一番のママでいたいんだよ。一番の座を譲れない以上、こうなることは必然だから…それはちゃんと理解してね?
A.そうだぞ~?あーしは坊っくんのためにぜ~んぶつぎ込む覚悟決めてきてるからさぁ…今さらセカンドママになる気とかないわけ。つーか坊っくん、まさか両方のママに同時に甘やかされたいから、わざとダブルブッキングさせたとかじゃないよね?それだったら、マジでお説教コース確定だけど?
B.…その様子だと、マジなんだね。やれやれ…困った坊っくんだこと。これは将来、相当手を焼かされそうだ…今のうちにきちんと『調教』しておかないとね?
A.さんせ~い…悪い子の坊っくんには、ママたちがきっちりお灸を据えてあげないと。
(二人して少年にまたがる)
B.ふふっ…少し怯えてる坊っくんも可愛いな♡ これはわからせ甲斐がありそうだ♡
A.この女と二人でってのがちょっと気に入らないけど…まぁ、今回は利害が一致したっつーことで、手ェ組むことにする。坊っくんもそれでいいっしょ?
B.無論、最終的にはどちらかを選んでもらうけどね…どちらによりわからせられたか、これから決めてもらうから…覚悟してね?
A.仏の顔も三度までって言うし?次こそはどっちか決めろよな~…優柔不断は許さねーから。
A.坊っくんの一番のママはあーしよね?
B.坊っくんの一番のママはボクだよね?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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