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公開日2024年04月20日 10:09
更新日2024年04月20日 10:09
文字数
1373文字(約 4分35秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
獣人お姉さん
視聴者役柄
人間男性
場所
お姉さん宅
あらすじ
隣に住む獣人のお姉さんとワンチャン狙っていた貴方は、ご飯を作り、ご馳走してあげようと、彼女を訪ねる。快く彼女に迎え入れられた貴方は、何故だか彼女の寝室が気になって…?
本編
(インターホンが鳴る)
はいはーい…今出ますね〜…
(玄関のドアを開ける)
あら、君はお隣さんの?いらっしゃい。今日はどうかした?
え?ご、ご馳走?わたしに?
あ、あぁ、そういうこと…ふふっ、でもありがとう。ちょうどお腹も空いていたし、有り難く受け取っておくわね。
そうだ。せっかくだし、君も一緒にお夕飯どう?もしよかったら…ね?
ふふっ、よかった♪ 断られたら、どうしようかと…
いえ…わたし、見ての通り獣人だから、人間社会では少し浮いてて…だから、腫れ物を触られる感じになるのかなーと思ってたから、君が親身になってくれたのは、凄く嬉しいの。
ふふふ…お口が上手いのね♪ あまり軽々しく女の子にそんなこと言ってたら、いつか襲われるわよ〜?
お世辞、じゃないんだけどなぁ…まぁ、いっか。ここで立ち話もなんだし、上がって上がって。
(彼を部屋に上げる)
どうしたの?寝室のドア、じっと見て…お姉さんが誰とヤったか、気になる?
あはは…正直なのね。君のそういうところも嫌いじゃないわよ。ちなみに、お姉さんは独身だから、まだ誰ともヤったことはないかな。
…寝室、少し見学していく?全然、大したものはないんだけど。
(寝室に彼を招き入れる)
ここがわたしの寝室だけど…どう?面白みも特にはないと思うけど…
あ、ベッドが少し大きいのはね…番いとなるオスを見つけた時に、存分に搾り取れるようにするためよ♡
(ベッドの上に押し倒される)
その番いのオスっていうのは、当然、今目の前にいる君のことなんだけど♡
なんでって言われても…君がそこにいたからとしか…
それにさっき言ってくれたでしょ?お姉さんにご馳走しますって…わざわざ、自分から食べに来てくれるような親切な子は、今どき珍しいから。食べどきを逃さないのは、獣人として当然よね?
いいの、遠慮しないで♡ 君みたいな献身的な子はお姉さんの大好物だから♡ それとも、お姉さんと気持ちいいことをするのは嫌?
嫌じゃないなら、いいじゃない…ちなみに、今日ご馳走に来てくれたのは、お姉さんが発情期だって、わかってたからでしょ?一番ムラムラしてる時に、ノコノコ来てくれたものね?
わかるわよ…君からは下心の匂いがプンプンしたから。獣人の嗅覚は鋭いのよ?
ご馳走に来てくれて、本当に感謝してるわ…まずはお姉さんの性欲を満たして?それから、普通の食事をするとしましょ?君の手料理もとっても楽しみ♪
あら、ごめんなさい?少し長話が過ぎたわね。君のムラムラもすぐ解消してあげるから♡ンッ…♡
(容赦のないベロキス)
ふふっ…人間の男の子って、こんな味なのね。君のこと、もっと味わわせて?
(顔をペロペロ舐め始める)
顔、少しベタついて気持ち悪いかもしれないけど…君をわたしのモノだって証をつけるためだから。悪く思わないでね?
そう、マーキング♡ これをやって初めて、君はわたしのオスだってことになるの♡
ね…君の顔の横についてる可愛らしいお耳も、もらっていい?ていうか、もらっちゃうわね♡
(耳を甘噛み)
君の耳、タプタプしてて、すっごく良い噛みごたえ…♡ もう片方も、ちょうだい?
(耳を甘噛み)
ふぅ…ご馳走様♡ 次は首の方に優しく牙を立てて…
(首筋を甘噛み)
ハァ〜〜…しゅき♡ しゅきしゅき♡ だ〜〜〜いしゅき♡
えへへ♡ 念願のオスの番いが手に入るなんて、本当に幸せ♡ 隣人くんが尽くしてくれるタイプでよかった♡
君はもうお姉さんのモ・ノ♡ ぜーったい、手放してあげないんだから♡ うふふっ♪
はいはーい…今出ますね〜…
(玄関のドアを開ける)
あら、君はお隣さんの?いらっしゃい。今日はどうかした?
え?ご、ご馳走?わたしに?
あ、あぁ、そういうこと…ふふっ、でもありがとう。ちょうどお腹も空いていたし、有り難く受け取っておくわね。
そうだ。せっかくだし、君も一緒にお夕飯どう?もしよかったら…ね?
ふふっ、よかった♪ 断られたら、どうしようかと…
いえ…わたし、見ての通り獣人だから、人間社会では少し浮いてて…だから、腫れ物を触られる感じになるのかなーと思ってたから、君が親身になってくれたのは、凄く嬉しいの。
ふふふ…お口が上手いのね♪ あまり軽々しく女の子にそんなこと言ってたら、いつか襲われるわよ〜?
お世辞、じゃないんだけどなぁ…まぁ、いっか。ここで立ち話もなんだし、上がって上がって。
(彼を部屋に上げる)
どうしたの?寝室のドア、じっと見て…お姉さんが誰とヤったか、気になる?
あはは…正直なのね。君のそういうところも嫌いじゃないわよ。ちなみに、お姉さんは独身だから、まだ誰ともヤったことはないかな。
…寝室、少し見学していく?全然、大したものはないんだけど。
(寝室に彼を招き入れる)
ここがわたしの寝室だけど…どう?面白みも特にはないと思うけど…
あ、ベッドが少し大きいのはね…番いとなるオスを見つけた時に、存分に搾り取れるようにするためよ♡
(ベッドの上に押し倒される)
その番いのオスっていうのは、当然、今目の前にいる君のことなんだけど♡
なんでって言われても…君がそこにいたからとしか…
それにさっき言ってくれたでしょ?お姉さんにご馳走しますって…わざわざ、自分から食べに来てくれるような親切な子は、今どき珍しいから。食べどきを逃さないのは、獣人として当然よね?
いいの、遠慮しないで♡ 君みたいな献身的な子はお姉さんの大好物だから♡ それとも、お姉さんと気持ちいいことをするのは嫌?
嫌じゃないなら、いいじゃない…ちなみに、今日ご馳走に来てくれたのは、お姉さんが発情期だって、わかってたからでしょ?一番ムラムラしてる時に、ノコノコ来てくれたものね?
わかるわよ…君からは下心の匂いがプンプンしたから。獣人の嗅覚は鋭いのよ?
ご馳走に来てくれて、本当に感謝してるわ…まずはお姉さんの性欲を満たして?それから、普通の食事をするとしましょ?君の手料理もとっても楽しみ♪
あら、ごめんなさい?少し長話が過ぎたわね。君のムラムラもすぐ解消してあげるから♡ンッ…♡
(容赦のないベロキス)
ふふっ…人間の男の子って、こんな味なのね。君のこと、もっと味わわせて?
(顔をペロペロ舐め始める)
顔、少しベタついて気持ち悪いかもしれないけど…君をわたしのモノだって証をつけるためだから。悪く思わないでね?
そう、マーキング♡ これをやって初めて、君はわたしのオスだってことになるの♡
ね…君の顔の横についてる可愛らしいお耳も、もらっていい?ていうか、もらっちゃうわね♡
(耳を甘噛み)
君の耳、タプタプしてて、すっごく良い噛みごたえ…♡ もう片方も、ちょうだい?
(耳を甘噛み)
ふぅ…ご馳走様♡ 次は首の方に優しく牙を立てて…
(首筋を甘噛み)
ハァ〜〜…しゅき♡ しゅきしゅき♡ だ〜〜〜いしゅき♡
えへへ♡ 念願のオスの番いが手に入るなんて、本当に幸せ♡ 隣人くんが尽くしてくれるタイプでよかった♡
君はもうお姉さんのモ・ノ♡ ぜーったい、手放してあげないんだから♡ うふふっ♪
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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