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町のすみっこにひっそりと構えられた、魔女の営む香水店。 そこでは、恋のお手伝いをするパフュームが売られています。 魔女は丁寧にヒアリングをして、あなたにぴったりの香水を売ってくれるのですが……。 いわゆる「推し香水オーダー製作店」さんにインスパイアされて書きました。 『あなた』が好きなのは演者さんである魔女なのですが、その恋が叶わないことを言うわけにもいかず……といった感じです。 口調や一人称などの改変はご自由にどうぞ。 -
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風の力を自在に操る鬼姫は、今日も都で悪霊や妖怪の類いと戦っていた。そんな彼女のそばにいたのは、一人の人間の少年であり、二人はなんやかんや仲良く過ごしていた。ところが、少年が野良妖怪に襲われて両眼を失うと状況は一変。鬼姫は少年を喰らうことに決めてしまって…? -
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褒めてくれるお姉さん(お兄さん)のもとに、至急対応願いで褒めてほしい人から依頼が入った とにかくおうちに来て褒めてほしいらしい もう今日の営業は終わるつもりだったがお得意さんのお願いとあれば無碍(むげ)にはできない 頼られるのが大好きな応援してくれるお姉さん(お兄さん)は依頼者のおうちへと急いだ -
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月明かりの眩しい夜、船頭の男は、向こう岸に渡りたいという一人の女を船に乗せる。どこか見覚えのある彼女の話を聞いているうちに、かつての忌まわしい記憶が呼び起こされて…? -
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町内でも有数の大商人である男は、外回りでの用事のため、護衛として女武人の従者(メイド)を連れて行くことにした。彼女を連れて町を歩いていると、突然何者かの襲撃を受けてしまって…? -
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夜、目を覚ますと、そこには顔見知りの女の子がいた。自傷癖のある彼女は、吸血鬼である貴方に吸われる味を知ってしまったようで…? -
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いつも通り一人で残業をしていると 後輩が一人忘れ物を取りに帰ってきた。 後輩は自分が無理をしないようにするために終わるまで一緒にいてくれるという 次第に話は忘れ物のメモ帳の話になっていった。 -
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■あらすじ あなたは、とある領地の領主だ。 今日も、地方の諸侯との会議や膨大な政務をこなして、遅い時間に部屋に戻ってきた。 部屋で待っていたのは、昔からあなたに仕える腹心の執事だ。 仕事っぷりは優秀、細かな心遣いもできて忠誠心も申し分ない。 ただあなたにとっては、ちょっぴり生真面目すぎる、そんな執事。 あなたは疲れた心と体を癒すため、今日こそはと耳かきをおねだりしてみるが…? ■登場人物 ・領主(聞く人) 若くして領主に就任した人物。 執事に支えられながら、日々政務にいそしんでいる。 お転婆で、隙あらば執事にわがままを言うが、素直な性格のため逆に執事にからかわれることが多い。 半分冗談のつもりで、耳かきしてもらうことをいつも執事に頼んでいるが、様々な理由をつけて断られている。 ・執事(演者) 幼い頃から領主に仕えている人物。 自分よりも年若い領主に仕えることを嫌がっていた時期もあったが、とある事件をきっかけに領主のことを心から尊敬し、仕えるべきあるじだと認めるようになった。 領主が政務に集中できるように、屋敷の雑務や書類の検閲などを行っている。 ”裏の顔”があるという噂もあるが、果たして。 領主のわがまま(耳かき)に付き合うことはほとんどなく、今回も丁重にお断りした様子。 残念!領主様! ■この台本について ・【フリー台本】生真面目で堅物な執事に”耳かき”をおねだりしてみたら!? の耳かきなしのバージョンです。 ・タイトルや台詞の改変、追加や削除、一人称の変更等は、ささいなものであれば演じやすいように変更してかまいません。 ・演者は男性/女性どちらも可能なように作成しています。 ・動画等でご使用の際は、概要欄等にクレジット表記をお願いします。