0
【監禁×ヤンデレ】妹になりすましていた女スパイの監視管理大作戦
written by 松平蒼太郎
  • インモラル
  • 色仕掛け
  • 同棲
  • 片思い
  • 監禁
  • ヤンデレ
  • 拘束
  • スパイ
  • 監視係
公開日2026年03月18日 07:29 更新日2026年03月18日 07:29
文字数
3493文字(約 11分39秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女スパイ
視聴者役柄
エージェント
場所
自宅→謎の地下室
あらすじ
組織のエージェントととして任務に従事している貴方には、家で帰りを待っている可愛い妹がいた。しかし、彼女と自身の所属する組織に関する真実を知ってしまった貴方は、今の生活に終止符を打つ決断を下してしまって…?
本編
【プロローグ】〜偽りの日常から脱出せよ〜

あ、お兄ちゃん、おかえり~。お仕事、お疲れ様~。

ご飯作ってあるから、レンジでチンして食べて~。

あ、上着は貸して?消臭して部屋干ししとくから。

…?お兄ちゃん?どうしたの?そんな深刻そうな顔して…もしかして仕事の悩みとか?

そうなんだ…いつも大変だね、お兄ちゃんは。いっぱいお仕事頑張って…

でも大丈夫。お兄ちゃんのそばには、あたしがいる。いつでもお兄ちゃんの帰り、待ってるからね?

ふふ、どういたしまして♪ なんたって、お兄ちゃんの妹ですから♪

はいはい、どーしたの?そんな改まって…お兄ちゃんの質問にはちゃんと答えて…

…は?お兄ちゃん、いきなり何言ってんの?

はは、変なこと言うなぁ、お兄ちゃんは…仕事のしすぎで頭バグった?今日は早く寝た方がいいよ?

…妹に決まってるでしょ。あたしがお兄ちゃんの本当の妹に決まってる…なんでそんな風に疑うの?

何それ…意味わかんない。妹になりすまして、お兄ちゃんを監視する係だなんて…そもそも証拠はあるわけ?

…!それ、は…!どうしてアンタ…お、お兄ちゃんがそれを!?

……くっ。ふふ、はははっ…!あははははっ…!

は~…思ったより早かったね?組織の真相に気が付くの…

そうだよ?お兄ちゃんは最初から疑われてたの…自分の所属する組織から。

だってお兄ちゃんってば、怪しい動きばかりするんだもの…敵組織のスパイと密談したりとか、さ?

それにしても、惜しかったなー。スパイとの会話、もう少し大きな声で話してくれたら、全貌が聞き取れたのに。お兄ちゃんって、いざという時は気が利かないよね。

はいはい…そこまで言うなら、妹ヅラはやめますよっと。

ていうか、思い出したんだ?自分が本当は一般家庭出身じゃなくて、施設出身だってこと…

ふふ、ご明察♡ 組織は施設から引き抜いたアンタに記憶処理を施し、偽物の家族としての記憶を植え付けた…その中に出てくる妹がこのあたし。

正直、悪くはなかったよ?アンタとの兄妹ごっこ…

アンタをお兄ちゃんって呼ぶのも、アンタのために美味しいご飯を作ってあげるのも…

任務を終えて、へとへとになったアンタをお帰りって出迎えてあげるのも、意外と楽しかったな。まぁ、退屈しない日常を送らせてもらって、ありがとうって感じ。

…アンタもなんだかんだ、悪くなかったでしょ?可愛い妹との、二人きりの生活…

(わざとらしくため息をつく)

けど、ま…それも今日で終わりかぁ。ホント、残念…

(銃口を突き付ける)

…動かないで?少しでも動いたら、撃つ。

ごめんね?あたしもホントはこんなことしたくなかったんだよ?

でもアンタが真実に気付いて、ご丁寧に証拠まで揃えてくるから…こうせざるを得なくなった。

…ま、そうだね。あたしもスパイだからね。ちゃんと任務は遂行しなきゃ。

…そ。あたしの任務はアンタの監視プラス『監視されていたことに気が付いたアンタを処分する』こと。

勘のいいガキは嫌いだよってやつ。組織は有能なアンタを使えるだけ使って、疑いが濃厚になった時点で処分する気だったみたい。

実際にアンタが敵組織と繋がってるかは知らないよ?裏取りもまだちゃんと行えてないし…

でも、組織に不利益や損害をもたらす可能性があるなら、さっさと処分しちゃった方がいいよねって話。

ほら、後顧の憂いは断てって言うじゃん?こんなふうに。

(銃弾を放つ)

おやすみなさい、『お兄ちゃん』。

今日はゆっくり休んで?いい夢、見れますように…



【本編】〜本物の愛情へ目覚めよ〜

あ、おはよ。目、覚めた?

あ、いきなり起き上がるのは無理だよ?ご覧の通り、鎖でベッドに繋がれてるからね。

どうして撃たれたはずの自分が生きてるのかって?

凄腕の有能エージェントくんなら、すぐその答えにたどり着けるはずだけど?

ピンポーン、大正解♪ あたしが撃ったのは実銃に見せかけた麻酔銃。

本当に撃たれたと思ったでしょ?正直、ショック死しないか心配だったよ~。

あぁ、アンタを殺さなかった理由?そもそも、最初から殺す気がなかったから。

どういうことも何も、そのままの意味。

アンタのことは殺すんじゃなくて、管理する。これがあたしの定めた方針。

そ、管理。組織に…いや、あたしに従順でいられるよう、手元で管理するの。

アンタもエージェントなら分かるでしょ?危ない爆弾は事前に不発弾として処理するって。

周りに余計な被害が出ないよう、敢えて暴発させるようなことはしない…それと同じこと。

ん?ん~…まぁ、それはどうでもいいんじゃない?

たしかに組織からはアンタを処分するよう、命令されたけど…直接殺すように言われたわけじゃないしね。

どう処分するかはあたしに一任するって解釈したから、こうして地下室まで監禁したわけだけど…別に問題ないでしょ?

ふふ、そうだね。ちょっとグレーゾーン…いや、黒寄りのグレーゾーンかな?ワンチャン、組織の命に背いてる扱いされるかも。

でも別にいいんだ…アンタを本当の意味で手に入れることができたから♡

さっきは兄妹ごっこも悪くなかった〜、なんて言ったけど…あれ、嘘だから。

兄妹ごっこなんて面白くないし、さっさとやめたかった…あたしは『妹』なんて枠に収まる器じゃない。

…分からない?意外と鈍いな、アンタ。

あたしはアンタの女でいたいって、そう言ってるんだけど?///

別に最初から好きだったわけじゃないけどさ…アンタと同棲して、だんだんその生活にも慣れてきて…

そして見たの…アンタが部屋で一人、シコってるとこ…///

いつも妹の前では頼れるお兄ちゃんを演じてたくせに…やっぱりこの人も男なんだなって、初めて実感した///

それからだったかな…アンタの部屋を掃除したり、衣服を洗濯したりするとき、男としてのアンタを意識するようになって…

気が付いたら、あたしもアンタのそれやこれやをズリネタとして利用してた///

いつの間にかあたし、アンタを異性として認識するようになってたんだって…そう自覚したら、なんか兄妹ごっこが嫌になっちゃって。

だからアンタにこっそり証拠を掴ませてやったの…あたしが実の妹じゃないっていう証拠をね?

ふふ、そうだよ?アンタは最初っから、あたしの手のひらの上で転がされていたの。

そんな睨まないでよ…新しい彼女に向かって、さ♡

(ベッドの上で馬乗りになる)

ふふ…♡ まさかこうして、アンタを上から見下ろせる日が来るなんて♡ これまでそれなりに頑張ってきた甲斐があったかも♡

最初の頃は、味方の監視係なんてかったるい仕事やってらんね〜って感じだったけど…まぁ、結果オーライってとこ?アンタのことは本当の意味で好きになれたからね♡

え?何?もしかしてまだ自分の立場がわかってない感じ?

あはは、ダメだなぁ…そうやっていつまでもお兄ちゃん気取ってちゃ、さ♡

(無理やり唇を奪う)

プハ…/// ね?実の妹はこうして平気でキスしたりなんかしない…つまりはそういうこと///

早く現実を見なよ…アンタは捕虜で、あたしの恋人。あたしの愛を受け止める義務があんの♡

こうして鎖に繋がれて、地下に監禁されてる時点でアンタに勝ち目はない…組織はそもそもアンタのことを疑ってたし、助けにも来ない。

要するに…今のアンタは孤立無縁ってわけ♡ 唯一の味方であったはずの妹はこんなだしね♡

(軽く衣服をはだけ、胸元を見せる)

ほら…♡ 見なよ、あたしの胸元を…♡

妹に対して性的な目を向けなかったアンタも、妹じゃないって分かった今は、遠慮なくスケベになれるんじゃない?///

あぁ、それとも…妹って設定のが、逆に興奮する?

そういうことなら、また兄妹ごっこに付き合ってあげてもいいかな…♡

(軽く咳払い)

ね、お兄ちゃん…♡ あたし、お兄ちゃんにならいいよ?自分の身体、触らせても…///

お兄ちゃんをズリネタにしてたのは事実だからね…///

たまにお風呂上がり、上裸でコーヒー牛乳飲んでたでしょ?

妹の前だからって、無防備すぎ/// 半端なくえっちだったよ?お兄ちゃん…///

…あたし、信じてるよ?お兄ちゃんなら、あたしのことを受け入れてくれるって…

たとえ、本当の兄妹じゃなかったとしても…二人で同じ屋根の下、たくさんの時間を過ごしてきたことに変わりはない。

これからはその関係性が少し変わるだけ…しばらくは不自由で窮屈な思いさせちゃうかもしれないけど、お兄ちゃんがあたしに従順になってくれるなら、少しずつ自由を与えてあげる。

でも、その従順さをわざとらしい演技で誤魔化そうとするなら…その時は一生、ここで管理される生活を送って?

今後は、彼女兼妹のあたしが、お兄ちゃんの全てをお世話する。

今、ズボンの下からそそり立ってるおっきなソレも当然、処理してあげるから…お兄ちゃんは大人しくして?///

へーきへーき♡ ちょっと緊張するけど、何の問題もないから♡ 男の人のムスコを処理するのは、女スパイの嗜みなんだよ?///

ん…/// それじゃあ、ちょっとだけ下、失礼するね…///

(ズボンに手をかける)
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【監禁×ヤンデレ】妹になりすましていた女スパイの監視管理大作戦
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
 pixivにてフリー台本を投稿しています。
 台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)