- 嫉妬
- 耳舐め
- インモラル
- 色仕掛け
- 癒し
- ファンタジー
- 罵倒
- 敬語
- 睡眠導入
- ヤンデレ
- 人外 / モンスター
- メイド
- 吸血鬼
- 暴力
- ASMR
公開日2021年11月25日 05:26
更新日2021年11月25日 05:26
文字数
1351文字(約 4分31秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
吸血鬼メイド
視聴者役柄
主人
場所
屋敷
あらすじ
本作は前作「ヤンデレ吸血鬼メイドとの日常」(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12812924)の続編にあたります。
※暴力描写があります。ご注意ください。
※暴力描写があります。ご注意ください。
本編
おかえりなさいませ、ご主人様。
(匂いを嗅ぐ)
やはり………ご主人様。
荷物をそちらに置いて、わたしの前にひざまずいてください。
聞こえなかったのですか?
ならもう一度言います。
わたしの前にひざまずいてください。
はい。それでは次に頭(こうべ)を垂れてください。
こ・う・べを、垂れてください。
はい、それでは頭(あたま)、失礼いたします。
(頭を足で踏む)
ご主人様…毎日あれだけ口酸っぱく他の女の匂いはつけるなと申し上げておりましたのに…
まさか、わたしの知らないところで、他の女とイチャコラしてきたなんて…残念です。
言い訳も謝罪も結構です。
わたしにとっては、何の足しにもなりませんので。
さて、分からず屋のご主人様には、痛みと快楽によるお仕置きが必要ですね。
どちらが先の方がよろしいですか?
痛みですね。かしこまりました。
では肩の方、失礼します。
(肩の関節を外す)
そう叫ばずとも…ご安心ください。
すぐに関節は戻しますので。
(肩の関節を戻す)
さて、お次は首の方を失礼します。
(首絞め)
苦しいですか?痛いですか?
ですがわたしは今、心にそれ以上の痛みを感じています。
ご主人様はわたしのモノなのに、どうして当のご主人様は分かってくださらないのか…
きっとわたしの、ご主人様への愛が足りなかったんですよね?
ご主人様…わたしとて、本当はこのようなことはしたくありません。
ですが、ご主人様を分からせるには仕方のないことですよね?
…本日の「痛み」のお仕置きはこれくらいにして差し上げます。
では、これから「快楽」によるお仕置きを実行します。
さ、まずはお耳、失礼します。
(耳舐め、甘噛み、耳はむ等)
何を恍惚とした表情をなされているのです?
こんなものはほんの序の口です。
まだまだいきますよ…お次は反対側です。
(耳舐め、甘噛み、耳はむ等)
お耳を攻めただけで、だいぶ骨抜きになりましたね。
時にご主人様は、脚フェチでもありましたね。
そんな変態なご主人様のために、本日は太ももマッサージをして差し上げます。
黒タイツと生脚、どちらがお好みですか?
黒タイツですね。
黒タイツを履いて、と。
では、始めますね。
わたしの脚と脚の間に頭を入れてください。
(太ももマッサージ)
いかがです?
黒タイツ越しに感じるわたしの脚の感触は?
もう言葉にもなりませんか。
それだけ気持ちいい、ということですね。
こんなダメなご主人様を見るのも久しぶりです。
まぁ、こんなふうにしたのはわたしなんですが。
もうお仕置きは必要ないように見えますが…
とりあえず、最後の仕上げといきましょうか。
ご主人様、首筋失礼しますね。
(吸血)
これは重点的にやらないといけませんね…
ご主人様についた女の匂いを上書きしないと…
ふぅ…満腹まであともう少し…
反対側、失礼しますね…ご主人様。
(吸血)
この血は未来永劫わたしだけのモノ…
他の誰にも渡してなるもんですか…
ご主人様はわたしだけのモノ、わたしだけの…
はっ!いけません、わたしとしたことが少しトリップしていたようです。
(咳払い)
ご主人様、これにて本日のお仕置きは終了となります。
お疲れ様でした。
ご主人様?……気絶していらっしゃる…
あれだけ派手にやったから、仕方ありませんね。
ご主人様…最後にここだけ、失礼しますね。
(ディープキス)
これで本当にお仕置きは完了です。
ご主人様、貴方はわたしだけのモノ。
ゆめゆめお忘れなきよう。
おやすみなさい、良き夢を…
わたしだけの愛しいご主人様。
(匂いを嗅ぐ)
やはり………ご主人様。
荷物をそちらに置いて、わたしの前にひざまずいてください。
聞こえなかったのですか?
ならもう一度言います。
わたしの前にひざまずいてください。
はい。それでは次に頭(こうべ)を垂れてください。
こ・う・べを、垂れてください。
はい、それでは頭(あたま)、失礼いたします。
(頭を足で踏む)
ご主人様…毎日あれだけ口酸っぱく他の女の匂いはつけるなと申し上げておりましたのに…
まさか、わたしの知らないところで、他の女とイチャコラしてきたなんて…残念です。
言い訳も謝罪も結構です。
わたしにとっては、何の足しにもなりませんので。
さて、分からず屋のご主人様には、痛みと快楽によるお仕置きが必要ですね。
どちらが先の方がよろしいですか?
痛みですね。かしこまりました。
では肩の方、失礼します。
(肩の関節を外す)
そう叫ばずとも…ご安心ください。
すぐに関節は戻しますので。
(肩の関節を戻す)
さて、お次は首の方を失礼します。
(首絞め)
苦しいですか?痛いですか?
ですがわたしは今、心にそれ以上の痛みを感じています。
ご主人様はわたしのモノなのに、どうして当のご主人様は分かってくださらないのか…
きっとわたしの、ご主人様への愛が足りなかったんですよね?
ご主人様…わたしとて、本当はこのようなことはしたくありません。
ですが、ご主人様を分からせるには仕方のないことですよね?
…本日の「痛み」のお仕置きはこれくらいにして差し上げます。
では、これから「快楽」によるお仕置きを実行します。
さ、まずはお耳、失礼します。
(耳舐め、甘噛み、耳はむ等)
何を恍惚とした表情をなされているのです?
こんなものはほんの序の口です。
まだまだいきますよ…お次は反対側です。
(耳舐め、甘噛み、耳はむ等)
お耳を攻めただけで、だいぶ骨抜きになりましたね。
時にご主人様は、脚フェチでもありましたね。
そんな変態なご主人様のために、本日は太ももマッサージをして差し上げます。
黒タイツと生脚、どちらがお好みですか?
黒タイツですね。
黒タイツを履いて、と。
では、始めますね。
わたしの脚と脚の間に頭を入れてください。
(太ももマッサージ)
いかがです?
黒タイツ越しに感じるわたしの脚の感触は?
もう言葉にもなりませんか。
それだけ気持ちいい、ということですね。
こんなダメなご主人様を見るのも久しぶりです。
まぁ、こんなふうにしたのはわたしなんですが。
もうお仕置きは必要ないように見えますが…
とりあえず、最後の仕上げといきましょうか。
ご主人様、首筋失礼しますね。
(吸血)
これは重点的にやらないといけませんね…
ご主人様についた女の匂いを上書きしないと…
ふぅ…満腹まであともう少し…
反対側、失礼しますね…ご主人様。
(吸血)
この血は未来永劫わたしだけのモノ…
他の誰にも渡してなるもんですか…
ご主人様はわたしだけのモノ、わたしだけの…
はっ!いけません、わたしとしたことが少しトリップしていたようです。
(咳払い)
ご主人様、これにて本日のお仕置きは終了となります。
お疲れ様でした。
ご主人様?……気絶していらっしゃる…
あれだけ派手にやったから、仕方ありませんね。
ご主人様…最後にここだけ、失礼しますね。
(ディープキス)
これで本当にお仕置きは完了です。
ご主人様、貴方はわたしだけのモノ。
ゆめゆめお忘れなきよう。
おやすみなさい、良き夢を…
わたしだけの愛しいご主人様。
クレジット
ライター情報
pixivにてフリー台本を投稿しています。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)