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公開日2023年05月21日 08:14
更新日2023年05月21日 08:14
文字数
3232文字(約 10分47秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
エルフ
視聴者役柄
青年
場所
青年宅
あらすじ
貴方にはモテ期が到来していた。二人のエルフに言い寄られており、一人は人懐っこい少女、もう一人は口説き上手な王子様系のお姉さんであった。二人同時に言い寄られた貴方にもはや退路はない…
本編
A.ロリエルフ B.イケメンエルフ
【Aパート】
A.ねぇねぇ、お兄さん。今日もお仕事してるのー?
A.ふーん、そうなんだー。大変そう…
A.ねね、ちょっとは休憩しない?あたしとダラーってしよ?
A.んふふ…そう言うと思った。とりゃー!
(飛びつく)
A.にひひ♪ びっくりした?
A.うん!そろそろ構って欲しい!ダメ?
A.やった♪ えへへ〜♪ お兄さん、好き!結婚しよ?
A.ぶー、けちんぼ。ケチなお兄さんには〜…こちょこちょ〜!くすぐり攻撃だ〜!
A.ふふふ、どーだ!参ったかー!結婚する?しない?
A.あ、まだ首を縦に振らないつもりだな〜!
A.じゃあ、今度は両手使ってこちょこちょしちゃうもんね〜!
A.ほらほら〜!早く降参しないと、笑い死ぬよ?それでもいいの?
A.あ、わかった!じゃあ、結婚じゃなくて、恋人として付き合うってのはどう?それならよくない?
A.友達〜?あたしたち、十分友達じゃん。
A.親友?ダメー。もうあたし、お兄さんの親友ポジだからー。
A.ほら、はーやーくー…うんって言わないと、笑い死ぬよ〜?ほれほれ〜。
A.んー?声が小さくて聞こえなーい。もっと堂々と、大きな声でー。
A.あっ、やたー!じゃあ、このまま…どりゃ!
(押し倒す)
A.嬉しすぎて押し倒しちゃった♪ ごめんね♪
A.ね…このままシよっか?
A.あたし、お兄さんのいいところ、いっぱい見たいなぁ♡
A.大丈夫♡ あたしこれでも成人してるから♡
A.ほら、あたしってばエルフだし?見た目はちんまいガキでも、中身はチョー大人的な?
A.そう!合法ロリ!お兄さん、わかってる〜!
A.合法だから、エッチはいくらでもし放題!
A.お仕事で疲れてるお兄さんをいーっぱい、癒してあげるね♡ ふふふっ♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【Bパート】
B.こんばんは。ご飯持ってきたよ。
B.そっか。今日も一日中家で仕事してたんだ。お疲れ様。
B.お腹空いたろう?一緒にご飯を食べよう。
B.うん、すぐに用意するから、待ってt…
B.…?何?このティッシュの山…
(辺りの匂いを嗅ぐ)
B.…あ、何か匂うと思ったら、やっぱり…
B.君さ、またあのちび助を家に上げたの?
B.いや、家に上げるだけならいいけど…濃厚な絡み合いは流石に許容しかねるね。少し失礼するよ…
(壁ドン)
B.いけない子だね、君は…
B.僕というものがありながら、他の女とヤることヤっちゃうなんて…
B.たしかにね。僕と君は、今は恋人ではない。
B.でも、これから恋人になる予定だから、問題ないだろう?
B.そうさ。前から言ってるだろう?僕も君のことは好きだよ。
B.君のように真面目で誠実で…あと、身長が低くて可愛い男の子は僕の好みだ。
B.ふふっ、すまない。身長が低いのはコンプレックスだったかな?
B.でもいいじゃないか。君のその身長こそ、僕のような性格良し、技量良しの女性に好かれる要素なんだから。
B.あはは、何?自分で言うなって?けど事実だろう?
B.毎日、自宅でリモートワークをしている君に美味しいご飯を届けているし。
B.無論、ルックス磨きだって怠っていない。君の家に来る時は必ず、メイクも髪の毛のセットも完璧にしているからね。
B.いやいや、これくらいは当然さ。好きな人には、常に最高の自分を見てもらいたいからね。
B.だから、さ…そろそろ僕のモノになりなよ。後悔はさせないよ?
B.君があのロリババアに影響されて、ロリコンになるのは、僕としては許容しかねるし…ここらで矯正はしておかないとね?
B.大丈夫…全部僕に任せてくれ。
B.君を僕だけの立派な彼氏くんに仕立て上げてあげる…いくよ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【共通パート】
A.お・に・い・さ〜ん…可愛い彼女が夜這いしに来てあげたy……は?え、ちょ、何やってんの…?
B.遅かったね。彼なら僕がいただいたよ。ほら、こんな気持ちよさそうな顔してる。僕のエロテクの為せる技なんだけど。
A.へ、へ〜…そうなんだ。ま、まぁ?昼間あたしとヤった時ほどじゃないってゆーか?あの時の方がもっと気持ち良い顔してた気がするけどねー。
B.負け惜しみ乙、とでも言っておこうか。今の彼の満足そうな顔を直視できないあたり、ロリちゃんの彼への想いはその程度ということでいいよね?
A.は?そんなわけないじゃん!あたしの方がお兄さんのこと、たっっっっっくさん想ってるし!女口説くことしか頭にないナンパエルフにそんなこと言われる筋合いありませーん!あたしはお兄さん一筋だから!
B.あははっ!とんだ言いがかりだな。あんなのちょっとしたお遊びだよ。それに僕が声をかけているのは彼氏持ちの女の子ばかりだし。彼女らと一線を超えたことは一度もない。彼一筋なのは僕も同じだよ。
A.ふーん?どうだか。口ではなんとでも言えるよね。とにかく、お兄さんはあたしと結婚する約束してるの。お邪魔虫はとっとと退散して、他に良い男か良い女でも見つけてこれば?寝取りはエルフ社会でも悪なんだから。
B.ふふ、ロリちゃんも面白い冗談が言えるんだね。さっき彼の記憶を魔法で覗かせてもらったけど、あれは結婚を承諾してないね。ちょっと付き合ってもいいよくらいのニュアンスだったと思うけど?
A.承諾したもん!ね、お兄さん!いつまでもアヘ顔晒してないで、このナンパ常習犯になんとか言ってやってよ!
B.君は無理やり襲われて既成事実を作らされただけだろう?ほら、正直に言ってごらん?僕、それくらいのことでは怒らないからさ。
(ABに両側から密着される)
A.無理やりじゃないもんねー…ちゃんと合意の上でヤってるもん。仕事で忙しいお兄さんの癒し係になってあげようとしただけだもん。
B.さっきのロリちゃんの言葉を借りるなら、口ではなんとでも言えるよね?って話。癒すどころか余計疲れさせてどうするのさ。僕なら、肩揉みか耳舐めで彼の疲れを取ってあげるけどね。
A.はぁ?肩揉みはともかく、耳舐めって…エロいことする気満々じゃん。あー、やだやだ。これだから脳内真っピンクなエルフは…同族として恥ずかしいよ。
B.人のことが言えた口か?性欲を我慢できずにすぐ男を押し倒す女はやはり言うことが違うな。
A.ム、ムカつく〜…!お兄さん、この女だけはやめといた方がいいよ。コイツ、街中で女の子に手当たり次第、声かけてるし。こういうのって浮気する典型的なタイプなんだから。
B.浮気とは心外だな。ロリちゃんこそ、彼のことは諦めて、その体型が好きな人種にアタックをかけた方がいいんじゃない?たしかロリコンっていうんだっけ?そういうの…
A.お兄さんはロリコンだから、アタックかける相手は間違ってませーん。アンタみたいな高身長年増女じゃ、お兄さんのストライクゾーンにかすってすらいないから。そっちこそ諦めた方がいいよ。
B.あははっ!高身長はともかく年増とは…ね、君。いいことを教えてあげよう。実はわたしよりロリちゃんの方が年齢は上なんだよ?ちなみにわたしは320歳、ロリちゃんは540…
A.わ、わーわー!ちょ、アンタ、何言ってんの⁉︎ 違うからね⁉︎ あたし、サバ読んでないから!見た目通りの年齢だから!
B.ふふふっ♪ 長寿のエルフが見た目通りの年齢なわけないだろう?君、彼女の見た目に騙されてはいけないよ。彼女はいわゆる合法ロリババアというやつだ。恋人として付き合うと絵面としてはヤバいだろう?選ぶならわたしにしておけ。な?
A.ふ、ふざけないでよ!アンタとお兄さんとじゃ、逆の意味で身長差がありすぎるでしょ!お兄さん、めちゃくちゃ見下ろされて、可哀想じゃん!
B.いいじゃないか、それくらい。そんなことがどうでもよくなるくらい、可愛がってあげるつもりだからさ。ね?
A.むー…!ね、お兄さん…お兄さんはあたしと付き合うって約束してくれたもんね?あたし、お兄さんのこと信じてるからね?
B.僕のモノになりなよ。君にマゾの資質があるのはもう分かっている。僕にたくさん攻められて、気持ち良さげに喘いでいたじゃないか。それにさっきの遊びはまだまだ序の口。正式に付き合ってくれたなら、もっとすごいエロテクを披露してあげるよ?
A.お兄さんはあたしと付き合ってくれるよね?
B.君は僕と付き合ってくれるよね?
【Aパート】
A.ねぇねぇ、お兄さん。今日もお仕事してるのー?
A.ふーん、そうなんだー。大変そう…
A.ねね、ちょっとは休憩しない?あたしとダラーってしよ?
A.んふふ…そう言うと思った。とりゃー!
(飛びつく)
A.にひひ♪ びっくりした?
A.うん!そろそろ構って欲しい!ダメ?
A.やった♪ えへへ〜♪ お兄さん、好き!結婚しよ?
A.ぶー、けちんぼ。ケチなお兄さんには〜…こちょこちょ〜!くすぐり攻撃だ〜!
A.ふふふ、どーだ!参ったかー!結婚する?しない?
A.あ、まだ首を縦に振らないつもりだな〜!
A.じゃあ、今度は両手使ってこちょこちょしちゃうもんね〜!
A.ほらほら〜!早く降参しないと、笑い死ぬよ?それでもいいの?
A.あ、わかった!じゃあ、結婚じゃなくて、恋人として付き合うってのはどう?それならよくない?
A.友達〜?あたしたち、十分友達じゃん。
A.親友?ダメー。もうあたし、お兄さんの親友ポジだからー。
A.ほら、はーやーくー…うんって言わないと、笑い死ぬよ〜?ほれほれ〜。
A.んー?声が小さくて聞こえなーい。もっと堂々と、大きな声でー。
A.あっ、やたー!じゃあ、このまま…どりゃ!
(押し倒す)
A.嬉しすぎて押し倒しちゃった♪ ごめんね♪
A.ね…このままシよっか?
A.あたし、お兄さんのいいところ、いっぱい見たいなぁ♡
A.大丈夫♡ あたしこれでも成人してるから♡
A.ほら、あたしってばエルフだし?見た目はちんまいガキでも、中身はチョー大人的な?
A.そう!合法ロリ!お兄さん、わかってる〜!
A.合法だから、エッチはいくらでもし放題!
A.お仕事で疲れてるお兄さんをいーっぱい、癒してあげるね♡ ふふふっ♪
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【Bパート】
B.こんばんは。ご飯持ってきたよ。
B.そっか。今日も一日中家で仕事してたんだ。お疲れ様。
B.お腹空いたろう?一緒にご飯を食べよう。
B.うん、すぐに用意するから、待ってt…
B.…?何?このティッシュの山…
(辺りの匂いを嗅ぐ)
B.…あ、何か匂うと思ったら、やっぱり…
B.君さ、またあのちび助を家に上げたの?
B.いや、家に上げるだけならいいけど…濃厚な絡み合いは流石に許容しかねるね。少し失礼するよ…
(壁ドン)
B.いけない子だね、君は…
B.僕というものがありながら、他の女とヤることヤっちゃうなんて…
B.たしかにね。僕と君は、今は恋人ではない。
B.でも、これから恋人になる予定だから、問題ないだろう?
B.そうさ。前から言ってるだろう?僕も君のことは好きだよ。
B.君のように真面目で誠実で…あと、身長が低くて可愛い男の子は僕の好みだ。
B.ふふっ、すまない。身長が低いのはコンプレックスだったかな?
B.でもいいじゃないか。君のその身長こそ、僕のような性格良し、技量良しの女性に好かれる要素なんだから。
B.あはは、何?自分で言うなって?けど事実だろう?
B.毎日、自宅でリモートワークをしている君に美味しいご飯を届けているし。
B.無論、ルックス磨きだって怠っていない。君の家に来る時は必ず、メイクも髪の毛のセットも完璧にしているからね。
B.いやいや、これくらいは当然さ。好きな人には、常に最高の自分を見てもらいたいからね。
B.だから、さ…そろそろ僕のモノになりなよ。後悔はさせないよ?
B.君があのロリババアに影響されて、ロリコンになるのは、僕としては許容しかねるし…ここらで矯正はしておかないとね?
B.大丈夫…全部僕に任せてくれ。
B.君を僕だけの立派な彼氏くんに仕立て上げてあげる…いくよ?
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【共通パート】
A.お・に・い・さ〜ん…可愛い彼女が夜這いしに来てあげたy……は?え、ちょ、何やってんの…?
B.遅かったね。彼なら僕がいただいたよ。ほら、こんな気持ちよさそうな顔してる。僕のエロテクの為せる技なんだけど。
A.へ、へ〜…そうなんだ。ま、まぁ?昼間あたしとヤった時ほどじゃないってゆーか?あの時の方がもっと気持ち良い顔してた気がするけどねー。
B.負け惜しみ乙、とでも言っておこうか。今の彼の満足そうな顔を直視できないあたり、ロリちゃんの彼への想いはその程度ということでいいよね?
A.は?そんなわけないじゃん!あたしの方がお兄さんのこと、たっっっっっくさん想ってるし!女口説くことしか頭にないナンパエルフにそんなこと言われる筋合いありませーん!あたしはお兄さん一筋だから!
B.あははっ!とんだ言いがかりだな。あんなのちょっとしたお遊びだよ。それに僕が声をかけているのは彼氏持ちの女の子ばかりだし。彼女らと一線を超えたことは一度もない。彼一筋なのは僕も同じだよ。
A.ふーん?どうだか。口ではなんとでも言えるよね。とにかく、お兄さんはあたしと結婚する約束してるの。お邪魔虫はとっとと退散して、他に良い男か良い女でも見つけてこれば?寝取りはエルフ社会でも悪なんだから。
B.ふふ、ロリちゃんも面白い冗談が言えるんだね。さっき彼の記憶を魔法で覗かせてもらったけど、あれは結婚を承諾してないね。ちょっと付き合ってもいいよくらいのニュアンスだったと思うけど?
A.承諾したもん!ね、お兄さん!いつまでもアヘ顔晒してないで、このナンパ常習犯になんとか言ってやってよ!
B.君は無理やり襲われて既成事実を作らされただけだろう?ほら、正直に言ってごらん?僕、それくらいのことでは怒らないからさ。
(ABに両側から密着される)
A.無理やりじゃないもんねー…ちゃんと合意の上でヤってるもん。仕事で忙しいお兄さんの癒し係になってあげようとしただけだもん。
B.さっきのロリちゃんの言葉を借りるなら、口ではなんとでも言えるよね?って話。癒すどころか余計疲れさせてどうするのさ。僕なら、肩揉みか耳舐めで彼の疲れを取ってあげるけどね。
A.はぁ?肩揉みはともかく、耳舐めって…エロいことする気満々じゃん。あー、やだやだ。これだから脳内真っピンクなエルフは…同族として恥ずかしいよ。
B.人のことが言えた口か?性欲を我慢できずにすぐ男を押し倒す女はやはり言うことが違うな。
A.ム、ムカつく〜…!お兄さん、この女だけはやめといた方がいいよ。コイツ、街中で女の子に手当たり次第、声かけてるし。こういうのって浮気する典型的なタイプなんだから。
B.浮気とは心外だな。ロリちゃんこそ、彼のことは諦めて、その体型が好きな人種にアタックをかけた方がいいんじゃない?たしかロリコンっていうんだっけ?そういうの…
A.お兄さんはロリコンだから、アタックかける相手は間違ってませーん。アンタみたいな高身長年増女じゃ、お兄さんのストライクゾーンにかすってすらいないから。そっちこそ諦めた方がいいよ。
B.あははっ!高身長はともかく年増とは…ね、君。いいことを教えてあげよう。実はわたしよりロリちゃんの方が年齢は上なんだよ?ちなみにわたしは320歳、ロリちゃんは540…
A.わ、わーわー!ちょ、アンタ、何言ってんの⁉︎ 違うからね⁉︎ あたし、サバ読んでないから!見た目通りの年齢だから!
B.ふふふっ♪ 長寿のエルフが見た目通りの年齢なわけないだろう?君、彼女の見た目に騙されてはいけないよ。彼女はいわゆる合法ロリババアというやつだ。恋人として付き合うと絵面としてはヤバいだろう?選ぶならわたしにしておけ。な?
A.ふ、ふざけないでよ!アンタとお兄さんとじゃ、逆の意味で身長差がありすぎるでしょ!お兄さん、めちゃくちゃ見下ろされて、可哀想じゃん!
B.いいじゃないか、それくらい。そんなことがどうでもよくなるくらい、可愛がってあげるつもりだからさ。ね?
A.むー…!ね、お兄さん…お兄さんはあたしと付き合うって約束してくれたもんね?あたし、お兄さんのこと信じてるからね?
B.僕のモノになりなよ。君にマゾの資質があるのはもう分かっている。僕にたくさん攻められて、気持ち良さげに喘いでいたじゃないか。それにさっきの遊びはまだまだ序の口。正式に付き合ってくれたなら、もっとすごいエロテクを披露してあげるよ?
A.お兄さんはあたしと付き合ってくれるよね?
B.君は僕と付き合ってくれるよね?
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