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- ピアニスト
- 元カレ
公開日2023年09月05日 08:58
更新日2023年09月05日 08:58
文字数
1588文字(約 5分18秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
男性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
元カレ
視聴者役柄
元カノ
場所
演奏会場外→レストラン→ホテル
あらすじ
貴女はピアニストである元カレの演奏会を聴きに来ていた。会場を出たところ、件の彼にいきなり話しかけられて…?
本編
あ、君…こんなところにいたんだ。探したよ。
うん、探した。君が客席で僕の演奏聴いてくれてるの見えたから、久しぶりに話したいなって。
そう?僕の演奏、好きになってくれたんなら嬉しい。ありがとね。
ねぇ、この後時間ある?もしよかったら、一緒に食事でもどうかな?
ありがとう。ちょっといい感じのレストランがあるからさ、そこでゆっくりお話ししよう。
(レストランに入店、食事をしながら話す)
美味しい?そっか、気に入ってくれてよかった。連れてきて正解だったね。
ん?彼女?いないけど、どうして?
そっか…僕もだよ。君と寄りを戻したい。もう一度、君と一緒に同じ屋根の下で過ごしたい。
うん…じゃあこの後に行くところは決まりだね。久しぶりに二人でシよっか。
(食事を終え、ホテルへ)
ふぅ…やっとひと心地つけるね。外は人の目があって、気疲れするよ。
あはは…まぁね。人前で演奏することには慣れたけど、元々人見知りだったし、そんなに見られるのは得意じゃなかったから。
それに関しては君のおかげだよ…僕をたくさんの人に紹介してくれて、僕のコミュ力アップに貢献してくれたから。
ふふ、そうだね。ずいぶん昔の話だ。懐かしい…
(そっと彼女の手を握る)
……相変わらず君の手は小さいね。片手でも包み込んでしまえそう。
うん…僕の手、大きいしね。指も長い方だし…だから、ピアノをやってるまであるんだけど。
君はさ…僕と別れてから、どれだけの男と手を繋いできたの?怒らないから言ってみて?
そっか…正直だね。少なくとも、片手の指以上の男とはヤってきたわけだ。
そいつらとは満足にヤれなかったから、結局消去法で僕のところに来たんだよね。違う?
怒ってない怒ってない。ただの事実確認だよ。
ついでに言うなら、僕が有名ピアニストとして売れてきたから、そのおこぼれに預かろうとしたんだよね?
図星か…君は相変わらずクズそのものだね。僕と別れたのだって、お気に入りのホストを見つけたからだったし。
クズでしょ?スペックの高い男ばかりを見つけては寄生しようとするクズ。それが君という女だよ。
今回も男漁りに失敗して、僕のところに来たんでしょ?つい最近、僕をストーキングしてたのも君だよね?
ずっと誰かにつけられてる感覚はあったんだ…こっそり確認したら君だったから、ちょっとだけ驚いた。けどすぐ納得した。「また寄生先を見つけるのに失敗したんだな」って…
ふふ…そんな泣きそうな顔しなくていいじゃん。
僕は君を見捨てたりしないよ?君のことは今でも好きだし。
だから今度は寄生先を変えられないように、僕にしっかり依存してもらわないと…ね?
(押し倒す)
ねぇ…君、ずっと僕の指見てたでしょ?
話してる時もずーっと、僕の指に視線がいってたし。どうせつけてる時も、僕の指ばっかり見てたんでしょ?
僕の指を見て何想像した?またアナをカリカリってヤられることでも想像して、興奮した?
分かるよ。君は男とヤるしか能がないメスザルだもの。頭の中、常に真っピンクだもんね?
どうしようもない元カノちゃんだ…君が安心して生きられる場所なんてどこにもないって、いい加減自覚したら?
ふふ…ごめん、言い過ぎたかな?
正確に言うなら、『僕以外の』安心して生きられる場所がないってこと。だって、君は相変わらず僕のことが好きなんだもの。
ほら…好きなんでしょ?僕の指…舐めてみなよ。
(指をしゃぶられる)
んっ…ふふ、ホント堪え性がないね。
これまでもそうやって、他の男の言いなりになってきたんでしょ?分かりやすいなぁ…
僕は君がいない間、ずっと心を病んでたってのに、君はいい気なものだね…ヘドが出そうだ。
…指、そろそろ離して?じゃないと、ちょっと痛いことしちゃうよ?
いい子…じゃあ、スカートとパンツズラすからジッとしてて…
…下半身、うずいてる。発情期のサルそのものだ。可愛いね♡
それ、今から鎮めてあげるから…ちゃんと僕の言う通りに身体、動かしてね?
二度と僕以外の男で反応できないようにしてあげるから…覚悟してよ?
うん、探した。君が客席で僕の演奏聴いてくれてるの見えたから、久しぶりに話したいなって。
そう?僕の演奏、好きになってくれたんなら嬉しい。ありがとね。
ねぇ、この後時間ある?もしよかったら、一緒に食事でもどうかな?
ありがとう。ちょっといい感じのレストランがあるからさ、そこでゆっくりお話ししよう。
(レストランに入店、食事をしながら話す)
美味しい?そっか、気に入ってくれてよかった。連れてきて正解だったね。
ん?彼女?いないけど、どうして?
そっか…僕もだよ。君と寄りを戻したい。もう一度、君と一緒に同じ屋根の下で過ごしたい。
うん…じゃあこの後に行くところは決まりだね。久しぶりに二人でシよっか。
(食事を終え、ホテルへ)
ふぅ…やっとひと心地つけるね。外は人の目があって、気疲れするよ。
あはは…まぁね。人前で演奏することには慣れたけど、元々人見知りだったし、そんなに見られるのは得意じゃなかったから。
それに関しては君のおかげだよ…僕をたくさんの人に紹介してくれて、僕のコミュ力アップに貢献してくれたから。
ふふ、そうだね。ずいぶん昔の話だ。懐かしい…
(そっと彼女の手を握る)
……相変わらず君の手は小さいね。片手でも包み込んでしまえそう。
うん…僕の手、大きいしね。指も長い方だし…だから、ピアノをやってるまであるんだけど。
君はさ…僕と別れてから、どれだけの男と手を繋いできたの?怒らないから言ってみて?
そっか…正直だね。少なくとも、片手の指以上の男とはヤってきたわけだ。
そいつらとは満足にヤれなかったから、結局消去法で僕のところに来たんだよね。違う?
怒ってない怒ってない。ただの事実確認だよ。
ついでに言うなら、僕が有名ピアニストとして売れてきたから、そのおこぼれに預かろうとしたんだよね?
図星か…君は相変わらずクズそのものだね。僕と別れたのだって、お気に入りのホストを見つけたからだったし。
クズでしょ?スペックの高い男ばかりを見つけては寄生しようとするクズ。それが君という女だよ。
今回も男漁りに失敗して、僕のところに来たんでしょ?つい最近、僕をストーキングしてたのも君だよね?
ずっと誰かにつけられてる感覚はあったんだ…こっそり確認したら君だったから、ちょっとだけ驚いた。けどすぐ納得した。「また寄生先を見つけるのに失敗したんだな」って…
ふふ…そんな泣きそうな顔しなくていいじゃん。
僕は君を見捨てたりしないよ?君のことは今でも好きだし。
だから今度は寄生先を変えられないように、僕にしっかり依存してもらわないと…ね?
(押し倒す)
ねぇ…君、ずっと僕の指見てたでしょ?
話してる時もずーっと、僕の指に視線がいってたし。どうせつけてる時も、僕の指ばっかり見てたんでしょ?
僕の指を見て何想像した?またアナをカリカリってヤられることでも想像して、興奮した?
分かるよ。君は男とヤるしか能がないメスザルだもの。頭の中、常に真っピンクだもんね?
どうしようもない元カノちゃんだ…君が安心して生きられる場所なんてどこにもないって、いい加減自覚したら?
ふふ…ごめん、言い過ぎたかな?
正確に言うなら、『僕以外の』安心して生きられる場所がないってこと。だって、君は相変わらず僕のことが好きなんだもの。
ほら…好きなんでしょ?僕の指…舐めてみなよ。
(指をしゃぶられる)
んっ…ふふ、ホント堪え性がないね。
これまでもそうやって、他の男の言いなりになってきたんでしょ?分かりやすいなぁ…
僕は君がいない間、ずっと心を病んでたってのに、君はいい気なものだね…ヘドが出そうだ。
…指、そろそろ離して?じゃないと、ちょっと痛いことしちゃうよ?
いい子…じゃあ、スカートとパンツズラすからジッとしてて…
…下半身、うずいてる。発情期のサルそのものだ。可愛いね♡
それ、今から鎮めてあげるから…ちゃんと僕の言う通りに身体、動かしてね?
二度と僕以外の男で反応できないようにしてあげるから…覚悟してよ?
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