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公開日2024年06月21日 17:38
更新日2024年06月21日 17:38
文字数
1614文字(約 5分23秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
サキュバス
視聴者役柄
人間の男性
場所
男性宅
あらすじ
貴方の家にはサキュバスという名の居候がいる。全く悪びれることのない彼女は、貴方に当たり前のようにご飯を要求してきて…?
本編
お兄さん、お兄さん♪ 今日のご飯な〜に?あたし、お腹空いちゃった♪
ちょ、誰がヒモニートだ!あたし、お兄さんの知らないところで働いてますけど⁉︎
え?これでも魔界の領地を治めてる領主様ですけど?一応、お兄さんより上流階級ですけど?
いいじゃん!お兄さんの家にいるのは、人間界への研修のため!ここに居るのが、あたしにとって一番都合がいいの!文句ある⁉︎
ないよねー?ホントはお兄さんだって、あたしみたいな美少女に家に居てもらって嬉しいくせに♪ 素直になれよ〜、このこの〜♪
くふふっ♪ お兄さんの照れ屋さん♡ そうやってぞんざいに扱ってるように見えて、実は照れ隠しなのがバレバレ♡ サキュバス舐めんな〜?
ていうか!早くご飯ご飯!お兄さんの作るご飯、楽しみにしてんだから!
え〜?冷凍食品?仕方ないなぁ…ま、それもお兄さんの手料理みたいなもんだし、いっか。
え?美味しいよ?人間界のご飯。意外と口に合うからビックリしちゃった。
あ、魔界の料理ね…大蛇の皮とか、魔獣肉とか…あ、あと竜骨とかしゃぶると結構美味しくて…
いや、それなら最初から聞かないでよ…そんな吐きそうな顔されても困るんだけど?
はいはーい…あたしはゲームでもしてながら、ご飯待ってますよっと……これ、お兄さんが持ってるゲームん中で一番面白いんだよねー。えーっと、コントローラーはっと…
(ゲームをしながら、ご飯が出来上がるのを待つ)
……あ、できた!お兄さん見て見て!レベルアップした!レアアイテムもゲットしたし!すごくない⁉︎
ふふふ、でしょ〜⁉︎ やっぱあたしって天才!いや、順応性が高いっていうべきかな?ここの暮らしにもあっという間に慣れたし!
あ、まーた心にもないことを…ちょっとは素直になったら〜?ぶっちゃけ、素直になった方が可愛げあるぞ〜?
(小声で) ま、いいや。媚薬でもテキトーに盛れば、勝手に素直になるでしょ。
んーん?何もー?そんなことよりご飯食べよー。流石にお腹ぺこぺこだしー。
(ご飯を食べ終え、彼の寝床を整える)
あ〜、ご飯、美味しかったな〜…やっぱりお兄さんってなんだかんだで優しいし。今夜もたくさんお礼、してあげなくちゃ♪
(彼が風呂から上がってくる)
あ、もう上がったー?お兄さんが風呂に入ってる間に寝床、整えてあげたよ♪ 感謝してよねー。
うぇ⁉︎ 変なことなんて企んでないって!もぅ!人聞きの悪いこと言うなぁ〜!
ほら、髪乾かしたんなら、さっさと寝よ?今日はあたしが寝かしつけてあげる。おいでー?
(いぶかりながらも、彼が布団に入ってくる)
そうそう、それでいいの♪ やっぱり素直が一番だよ、お兄さん♪
ん……そうだね、今日は仕事で疲れたよね。あたしがよしよししてあげる。よしよーし♡
(彼の背中を優しくさする)
今日もお仕事、よく頑張りました〜…えらい、えら〜い…
ふふふ…お目目、とろ〜んとしてきたね♡
いいよ?このまま寝ちゃって…あたしがそばに居てあげるからさ♡
うん…夢の中でも、気持ちいい思いができるといいね。おやすみなさい……
……あーあ。完全に眠りこけちゃった♡ 隣にサキュバスがいるってのにさ♡ ホント無防備だよねー、ここの家主くんは♡
(寝ている彼の上にまたがる)
やっぱり子どものままの姿だと、力が上手く出ないね…元の姿に戻るかぁ。
(魔法で元の姿に戻る)
さーて…これまで家主くんはわたしのこと、散々ガキ扱いしてくれたわけだけど…本当のわたしはこんなナイスバディなお姉さんなんだよ?まだ一回もこの姿を晒したことはないんだけど。
いつ正体を晒そっかなぁ…♡ 乳臭いガキと大人なお姉さんとの落差で、速攻陥落しちゃうかもしれないね♡ 君がロリコンでないことを祈るばかりだよ♡
てゆーかぁ…君って毎夜、お姉さんに搾り取られてることに全く気づかないよね…♡ ホント鈍いというか、チョロいというか…♡ そーいうところが可愛いんだけど♡
それじゃ、今夜もいつもの如く、イイ夢見せてあげる…♡ 君が起きないよう、じっくりたっぷりクチュってあげるから…お姉さんにもたくさん、気持ちいい思いさせて。ね?
ちょ、誰がヒモニートだ!あたし、お兄さんの知らないところで働いてますけど⁉︎
え?これでも魔界の領地を治めてる領主様ですけど?一応、お兄さんより上流階級ですけど?
いいじゃん!お兄さんの家にいるのは、人間界への研修のため!ここに居るのが、あたしにとって一番都合がいいの!文句ある⁉︎
ないよねー?ホントはお兄さんだって、あたしみたいな美少女に家に居てもらって嬉しいくせに♪ 素直になれよ〜、このこの〜♪
くふふっ♪ お兄さんの照れ屋さん♡ そうやってぞんざいに扱ってるように見えて、実は照れ隠しなのがバレバレ♡ サキュバス舐めんな〜?
ていうか!早くご飯ご飯!お兄さんの作るご飯、楽しみにしてんだから!
え〜?冷凍食品?仕方ないなぁ…ま、それもお兄さんの手料理みたいなもんだし、いっか。
え?美味しいよ?人間界のご飯。意外と口に合うからビックリしちゃった。
あ、魔界の料理ね…大蛇の皮とか、魔獣肉とか…あ、あと竜骨とかしゃぶると結構美味しくて…
いや、それなら最初から聞かないでよ…そんな吐きそうな顔されても困るんだけど?
はいはーい…あたしはゲームでもしてながら、ご飯待ってますよっと……これ、お兄さんが持ってるゲームん中で一番面白いんだよねー。えーっと、コントローラーはっと…
(ゲームをしながら、ご飯が出来上がるのを待つ)
……あ、できた!お兄さん見て見て!レベルアップした!レアアイテムもゲットしたし!すごくない⁉︎
ふふふ、でしょ〜⁉︎ やっぱあたしって天才!いや、順応性が高いっていうべきかな?ここの暮らしにもあっという間に慣れたし!
あ、まーた心にもないことを…ちょっとは素直になったら〜?ぶっちゃけ、素直になった方が可愛げあるぞ〜?
(小声で) ま、いいや。媚薬でもテキトーに盛れば、勝手に素直になるでしょ。
んーん?何もー?そんなことよりご飯食べよー。流石にお腹ぺこぺこだしー。
(ご飯を食べ終え、彼の寝床を整える)
あ〜、ご飯、美味しかったな〜…やっぱりお兄さんってなんだかんだで優しいし。今夜もたくさんお礼、してあげなくちゃ♪
(彼が風呂から上がってくる)
あ、もう上がったー?お兄さんが風呂に入ってる間に寝床、整えてあげたよ♪ 感謝してよねー。
うぇ⁉︎ 変なことなんて企んでないって!もぅ!人聞きの悪いこと言うなぁ〜!
ほら、髪乾かしたんなら、さっさと寝よ?今日はあたしが寝かしつけてあげる。おいでー?
(いぶかりながらも、彼が布団に入ってくる)
そうそう、それでいいの♪ やっぱり素直が一番だよ、お兄さん♪
ん……そうだね、今日は仕事で疲れたよね。あたしがよしよししてあげる。よしよーし♡
(彼の背中を優しくさする)
今日もお仕事、よく頑張りました〜…えらい、えら〜い…
ふふふ…お目目、とろ〜んとしてきたね♡
いいよ?このまま寝ちゃって…あたしがそばに居てあげるからさ♡
うん…夢の中でも、気持ちいい思いができるといいね。おやすみなさい……
……あーあ。完全に眠りこけちゃった♡ 隣にサキュバスがいるってのにさ♡ ホント無防備だよねー、ここの家主くんは♡
(寝ている彼の上にまたがる)
やっぱり子どものままの姿だと、力が上手く出ないね…元の姿に戻るかぁ。
(魔法で元の姿に戻る)
さーて…これまで家主くんはわたしのこと、散々ガキ扱いしてくれたわけだけど…本当のわたしはこんなナイスバディなお姉さんなんだよ?まだ一回もこの姿を晒したことはないんだけど。
いつ正体を晒そっかなぁ…♡ 乳臭いガキと大人なお姉さんとの落差で、速攻陥落しちゃうかもしれないね♡ 君がロリコンでないことを祈るばかりだよ♡
てゆーかぁ…君って毎夜、お姉さんに搾り取られてることに全く気づかないよね…♡ ホント鈍いというか、チョロいというか…♡ そーいうところが可愛いんだけど♡
それじゃ、今夜もいつもの如く、イイ夢見せてあげる…♡ 君が起きないよう、じっくりたっぷりクチュってあげるから…お姉さんにもたくさん、気持ちいい思いさせて。ね?
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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