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【掛け合い/和風ファンタジー】過保護な巫女姉妹の神域展開
written by 松平蒼太郎
  • 監禁
  • ファンタジー
  • 色仕掛け
  • ヤンデレ
  • 姉妹
  • 巫女
  • 和風
公開日2024年10月19日 22:12 更新日2024年10月19日 22:12
文字数
1971文字(約 6分35秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
巫女姉妹
視聴者役柄
元退治屋の男
場所
神域
あらすじ
妖専門の退治屋を生業としていた男は現在、神の使いとされる二人の巫女のもとで暮らしていた。男の暮らしに自由はなく、ただただ彼女たちに守られるだけの日々が続いていて…?
本編
A.姉巫女
B.妹巫女


A.妹ちゃん。神域の見廻り、お疲れ様。どうだった?今日も異常はない?


B.大丈夫、特に問題ない。神域を脅かしそうな妖(あやかし)や悪霊は、事前に祓っておいたから。


A.ふふ、流石ね。わたしが出張るまでもなかったということね。妹ちゃんの成長が見れてお姉ちゃん、嬉しいわ。


(AがBの頭を撫でる)


B.ね、姉さん…/// わたし、もう子どもじゃないんだから…頭を撫でられるのは、その、少し恥ずかしい…///


A.ふふ、ごめんなさい。妹ちゃんが立派に育ってくれたと思うと嬉しくてつい…


B.それより姉さん…早くお兄さんの所に戻ろうよ。今頃、わたしたちに会いたがってるよ?


A.それもそうね。彼を脅かす不埒な連中はすべて駆除したし、もう会いに行っても大丈夫ね。今日もいっぱい頑張ったこと、褒めてもらわなくちゃ♪


(二人で男の元へ戻る)


A.ただいま〜。今戻ったけど、いい子にしてた?


B.お兄さん…ただいま。その、今日も神域の見廻り、頑張ったよ…?


A.ふふ、ありがとう。わたしも妹ちゃんも、貴方を悪しき存在から守るために、これからも精進するわ…二度とあんな悲劇を繰り返さないためにも、ね?


B.うん…お兄さんはああいった連中に目を付けられやすいから…ずっとこの神域で過ごさなきゃいけないの。ここなら、どんな脅威からもお兄さんを守れるから…


A.あら?何を言ってるのかしら?そんなのダメに決まってるでしょ?神域内ならともかく、神域外へのお散歩は許可できないわ。理由は言わなくても分かるわよね?


B.そう…外は危険がいっぱいだから。わたしと姉さんの実力をもってしても、完全に守り切れるとは限らない…だから、大人しくここにいて?


(Aがねっとりした手つきで男に触れる)


A.余計なことは考えちゃダメよ?もう貴方が外で戦う必要はないの…退治屋としての使命だなんて、さっさと忘れちゃって?退治屋なんて所詮、親から押し付けられた稼業でしょ?


B.それ、知ってる…「やりがい搾取」っていうんだよね?村の大人たちも、お兄さんにやりがいを持たせるような言葉をかけて、自分たちの身の安全を守ってもらおうとしたんだよね?自分たちでは何もできない、無力で無能な大人たち…わたしは絶対、アイツらを許すことができない。お兄さんは、わたしたちの手で守ってみせる。


(BがAの反対側を陣取り、男の手を取る)


A.わたしも妹ちゃんと同意見よ?あんな連中は滅びて当然…なぜなら、我が身可愛さに貴方を盾としていいように使ってきたから。だから、あの村が滅びたことは気に病まなくていいのよ?わたしたちはアレが貴方のせいだとは、これっぽっちも思っていないから。


B.そう…お兄さんは、何も気にしなくていい。罪悪感も持つ必要はない。あれは起こるべくして起こった出来事だから……そうだ、今日もお薬飲む?お酒と一緒に流し込んでしまえば…


A.そうね、それがいいわ。つらいことを思い出すと、また発作が起きてしまうでしょう?妹ちゃん、悪いけど、お薬取ってきてくれる?


B.わかった…少しだけ、待ってて。


(Bが席を外す)


A.……あ、そうだ。気分がまぎれるおまじないをかけてあげる…このお札(ふだ)を見て?


A.そう、そのままジッと見つめていて…『忘却の神秘』。


(Bが戻ってくる)


B.お薬、取ってきたよ……あ、姉さん、またいつもの術を?


A.えぇ、まぁ…少しだけ精神が不安定になってしまったから。それよりお薬を…


B.う、うん…お兄さん、お薬持ってきたから、アーンして?


A.大丈夫よ。そのお薬は貴方の症状を軽減するためのモノだから。安心して、飲み込んで?


(Bが男に薬を飲ませる)


B.…苦い?じゃあ、はい。甘酒あるから、これも飲んで?


A.…どう?少しは楽になった?


B.そう…よかった。お兄さんが安全安心に暮らせることが、わたしたちの使命だから…


A.ふふっ、当然よ。わたしたちは貴方の『お嫁さん』なんだから。


B.そう、『お嫁さん』…わたしたち姉妹が、お兄さんの生涯の伴侶。病めるときも健やかなるときも、永遠に一緒にいる。何も心配することなんて、ないから。


A.貴方はわたしたちのことを『神の使いの巫女』としてだけではなく、普通の女の子としても見てくれた…等身大のわたしたちを理解してくれた。そんな貴方を心から愛してるわ。


B.だから守るの…外界の脅威、全てから。後のことは全部わたしたちに任せてもらえればいいから…ね?


(AB共に、巫女服を脱ぐ)


A.さぁ、今日も『清めの儀式』を始めましょう…?.貴方の身体がわたしたちの持つ神力(しんりき)で満たされるよう、いっぱい抱きしめてあげる…///


B.うん…/// いつもみたいに…ううん、いつも以上に気持ち良くすることを約束する。わたしもたくさん修行したから…お、男の人が死ぬほど絶頂するような、修行…///


A.ふふっ、そういうことだからぁ…全部、わたしたちに委ねなさい?貴方が頑張ることは、もう何もないのだから…


A.貴方の穢れは残らず祓ってあげる…ありのままの姿、わたしに見せて?
B.お兄さんの穢れは残らず祓ってあげる…ありのままの姿、わたしに見せて?
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【掛け合い/和風ファンタジー】過保護な巫女姉妹の神域展開
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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