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【ASMR×耳かき】姉を名乗る天使様が説く働かなくていい理論
written by 松平蒼太郎
  • 耳かき
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  • 指耳かき
  • 現代
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  • 独占欲
  • 微ヤンデレ
公開日2026年05月02日 17:21 更新日2026年05月02日 17:21
文字数
3519文字(約 11分44秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
視聴者役柄
場所
自宅
あらすじ
天使が人間を管理する世界で、貴方は一人の天使の弟をやっていた。元社畜の貴方は、現在は彼女に養われ、徐々にヒモとしての適性を高めていっていた。そんなある日、いつものように会社に行こうとスーツを着ると、姉である天使にたしなめられ、言われるがまま、部屋着に着替えさせられて…?
本編
あれ?弟くん…なんで朝からスーツ着てるの?

あはは…冗談キツいよ、弟くん。

会社にはもう行かなくてよくなったでしょ?

わたしが養ってあげるんだから…

そうそう。だからスーツは脱いで?

ほら、お姉ちゃんが脱がせてあげる。腕、貸して?

(スーツを脱がせ、着替えさせる)

うん、これでよし。

いつもの弟くんに戻ったね。

ううん、謝らなくていいよ。

仕方のないことだって、分かってるし。

つい最近まで社畜やってたもんね?

なかなか身体から出ていかないんだよね…

会社に行こうっていう、衝動が。

でも大丈夫…すでに人間は働かなくていい社会になったから。

そ。わたしたち天使が管理してるからね…弟くん含めた、全人類の行動は。

わたしがお姉ちゃんになる前は、死にそうな顔してたもんね?

寝不足で目の下にクマがあって…見てられなかったなぁ、あの時の弟くん。

けどもうその心配はいらないね?

今や全人類、完全に労働から解放されて、ほとんど誰も働かなくなったし。

弟くんも二度と社畜になることはないし、お姉ちゃんがさせない。

弟くんはお姉ちゃんの庇護下で生きていくの…これからも一生、永遠に。

そうだ…弟くんに耳かきしてあげる。

お姉ちゃんの言葉が耳の奥まで届くように。

ほら…よく見たら中、かなり汚れてる。

こんなに汚れてたらさ、お姉ちゃんの言葉もよく聞こえないでしょ?

だから…こっち、おいで?

ベッドの上で、膝枕してあげる。

(膝枕)

ん、いい子…お姉ちゃんの膝に寝転べて、えらい。

じゃ、さっそく始めていくね…わたしの霊力が込められた耳かきを。

(耳かき)

まずは耳の外側から…徐々に中まで入れてくね?

うん…どういたしまして。

弟くんのためなら、耳かきくらいどうってことないよ…

むしろこっちからさせて欲しいくらい。

弟くんはもっとわたしに甘えていいし、駄目になっていいの。

もう一人で頑張ろうとしなくていい…

生活のために一生懸命に働く必要はないんだよ?

だって弟くんはれっきとした人間なんだから…

人間は天使の庇護下で幸せに暮らせばいいの。

むしろ、それ以外やっちゃ駄目だから…ね?

あぁ、そういえば、わたしが来る前は男磨きなんてのもやってたんだっけ?

そんなことしなくていいんだよ?弟くんは弟くんのままでいい。

そりゃ、前の世界では、人間の女の子にモテるために、そういうこともしなくちゃいけなかったかもしれないけど…

天使であるわたしの前では必要ない。

わたしたち天使は全ての人間の存在を肯定する。

口にしたくないような、おぞましい犯罪者だって、天使の手にかかればイチコロで更生させられる。

それで平和で安全な、みんなが幸せに暮らせる社会の出来上がり。

事件や事故も一切起こさせない…

わたしたちが作ったのは、そういう社会だから。

ふふ…その言葉が出るってことは、人間としての本能がまだ残ってる感じかな?

人間は太古の昔から争ってばかりいたからね…闘争本能がうずくのも仕方ないか。

その本能も、もういらない。お姉ちゃんが耳かきで、ゆっくり静めてあげる…

かき、かき…かき、かき…かき、かき…

かり、かり…かり、かり…かり、かり…

くり、くり…くり、くり…くり、くり…

ぐり、ぐり…ぐり、ぐり…ぐり、ぐり…

…どう?少しは落ち着いたかな?

そっか…それはよかった。

やっぱり弟くんには、リラックスした顔が一番似合うよ。

もっといっぱいリラックスして…お姉ちゃんに依存するくらいになって?

なんなら、バブちゃんまで退化してもらって構わない。

その時はママとして、しっかり甘やかしてあげるからね?

…今はまだ弟のままでいい?

オッケー…じゃあ、わたしもしばらくはお姉ちゃんのままでいるね。

でも気が変わったら、いつでも言ってくれていいから。

わたし、弟くんが望むなら、どんなお姉ちゃんにでもなるよ。

…そろそろ奥、入れてくね。

ん…面倒な耳垢だね。

でも、お姉ちゃんの手にかかれば楽勝……それっ。

ふふっ、とーれた♪ やっぱりお姉ちゃん、天才♪

弟くんに巣食う悪いものは、全部お姉ちゃんが浄化しちゃうんだから。

あとは梵天梵天っと…

(梵天)

あ、もしかして、くすぐったい?

まだ梵天の感触に慣れてなかったんだね…

大丈夫…すぐ慣れるから。これ、お姉ちゃんの羽で作ってるし。

そ。実質、お姉ちゃんの羽を、弟くんの耳に直接入れてるも同然ってわけ。

ううん、全然恥ずかしくないよ。むしろ、とっても嬉しい。

わたしの身体の一部が弟くんの中に入ってるって思うと…なんだかゾクゾクする///

そう?えっちかな?天使的には普通だと思うけど。

ん~…人間の感性って、まだよくわかんないなー。

お姉ちゃん、まだまだ勉強不足だね…人間検定、また受けてみようかな?

…とりあえず、梵天はおしまいっと。最後、お耳ふーってするね?

(耳ふー)

はい、おしまい。次、反対やるから身体ゴロンして?

ん…一番リラックスできる体勢でね。

じゃあまた、耳かき棒入れていくから…そのままで。

(耳かき)

おやおや…こちらもいい感じに汚れてますなぁ~。

ふふ、天使の前に立ちはだかる耳垢がどうなるか…思い知らせてあげる。

弟くんの身体はお姉ちゃんの霊力で隅から隅まで綺麗にしないと…

今は耳だけだけど…あとで腋の下とか足の指の間とか、汚れやすいところもたくさんお掃除してあげる。

え?そりゃあだって、お姉ちゃんですから。

弟くんの身体を清潔に保つのは当然でしょ?

まぁ、弟くんの匂いが濃厚に感じられるからってのもあるけど…///

ふふ、そうだよ?お姉ちゃんは弟くん専用の匂いフェチなのです。えっへん。

少し手を止めて…弟くんの耳フェロモン、摂取させて?///

(耳かきの手を止め、耳の匂いを嗅ぐ)

~~~ッ/// はぁ、好き♡

これぞ、わたしの求めていた匂い…♡

弟くんの発するフェロモンからしか得られない栄養素がある…♡

お姉ちゃん、これがなきゃもう生きていけないなぁ…♡

っとと、ごめん。ちょっと夢中になりすぎた。耳かき、再開するね?

(耳かき再開)

はぁ…/// えっちなお姉ちゃんでごめんね?

でも、弟くんもいけないんだから…

お姉ちゃんを惑わすような、悪~いフェロモンなんか発してさ。

いくらお姉ちゃんが天使でも、そのフェロモンは猛毒だよ?///

ホント駄目だよ、もぅ…他の天使に弟くんを会わせられない。

わたしだけの弟くんが同族に穢されることを考えたら、なんだか殺意が…

…え?羽?羽がどうし……あ。

あ、あはは…ごめんね?見苦しいもの見せちゃって…///

その、天使にもきちんと喜怒哀楽の感情はあるわけで…

それがマイナスの方に振り切れると、
羽が黒ずむというか…堕天使になっちゃうわけで…

だ、大丈夫大丈夫!お姉ちゃんは純粋な天使のままだから!

堕天なんか絶対にしない!ねっ?

え、えぇ~…?堕天したお姉ちゃんにも興味あるって…

んもぅ。そういうことに興味持たなくていいから。

弟くんは綺麗なままのお姉ちゃんを好きでいて///

…じゃないと、本当にうっかり堕天しちゃうかもしれないし///

はいはい、分かったから…そろそろこっちの耳かきは終わるね。

うん…弟くんが堕天使のわたしに夢中になってる間にね。

さ、こっちも仕上げに梵天、始めてくよ。

(梵天)

かさ、かさ…かさ、かさ…かさ、かさ…

こしょ、こしょ…こしょ、こしょ…こしょ、こしょ…

がさ、がさ…がさ、がさ…がさ、がさ…

さっ、さっ…さっ、さっ…さっ、さっ…

細かい汚れはこれでササっと取り除いて…

ついでに弟くんにわたしの羽の感触を刻み込んで…///

ふふ、了解♪ あとでお姉ちゃんの羽でギューってしてあげる♪

弟くんはお姉ちゃん無しで生きられなくなるのが理想だからね…

そのためだったら、何でもするよ?

弟くんの楽園は、お姉ちゃんが作る…誰にも邪魔はさせないんだから。

…うん、梵天もこれでおしまい。最後はもちろん、これ♪

(耳ふー)

ふふっ♪ お姉ちゃんの吐息はどうだったかな?気持ち良かった?

うんうん、満足してくれたようで何より。お姉ちゃんも嬉しいよ?

…え?まだやって欲しいことがある?何?

あぁ、それはもちろん。お安い御用だよ。

なら、仰向けに寝転がって欲しいな…両耳同時に指を突っ込むから。

ん…それじゃ、入れてくね?お姉ちゃんの長くて細い指…

(両耳を指耳かき)

こんなものでどう?痛くない?

うん…よかった、弟くんの期待に応えられて。

…気付いてる?わたしの霊力が、弟くんの耳を通して、全身に流れてること…

これでますます、お姉ちゃん色に染められちゃったね?

弟くんは一生お姉ちゃんのモノ…♡

血は繋がってなくても、わたしたちは本物の家族だから♡

好き、好き…♡ だーい好き♡

弟くんを社畜という名の闇から救済したから…

あとはひたすらに祝福を授けるだけ♡

弟くんがわたしの作った楽園から出られないように…ね?///

(しばらく無言で指耳かき)

…まぶた、トロ~ンとしてきたね?

いいよ、このまま眠って…二度寝は人生で最高の快楽だから。

大丈夫…お姉ちゃんは弟くんの寝顔をずーっと眺めてる。

また目を覚ましたら、よしよししてあげるから…今は、おやすみなさい。

夢でも必ず会いに行くから…ほんの少しだけ、待っててね?

(指耳かきをしながら、徐々にフェードアウト)
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【ASMR×耳かき】姉を名乗る天使様が説く働かなくていい理論
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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