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- 部長
- 放送部
公開日2026年08月03日 12:49
更新日2026年08月03日 12:49
文字数
1392文字(約 4分39秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
指定なし
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
放送部員である貴方は、とある七不思議の真相を確かめるべく、夜の学校に忍び込む。そこで同じ放送部の先輩と鉢合わせ、共に行動することに。しかしその瞬間、学校中に不気味な校内放送が流れ出して…?
【キャラ紹介】
浅木麻衣…放送部部長。周りを巻き込み、引っ張っていけるタイプのリーダー。女ばかりの部活に入部してくれた後輩男子がとてもお気に入り。最近は、彼が自分以外の女子部員に可愛がられていることにヤキモキしていた。その心の隙を突かれ、放送室の怪異に取り憑かれてしまった。
【キャラ紹介】
浅木麻衣…放送部部長。周りを巻き込み、引っ張っていけるタイプのリーダー。女ばかりの部活に入部してくれた後輩男子がとてもお気に入り。最近は、彼が自分以外の女子部員に可愛がられていることにヤキモキしていた。その心の隙を突かれ、放送室の怪異に取り憑かれてしまった。
本編
【指示表記】
()ト書き
SE 効果音
☆その他指示
※SEは必須ではございません。適宜お入れください。
【本編】
(真夜中の校内で後輩と鉢合わせ)
うわぁっ!ビックリしたぁ…!
こ、後輩くんか~…驚かせないでよ。
ていうか、こんな時間に何してるの?今、夜中だよ?
いや、あたしはその…例の噂を確かめに来ただけ。
そ。うちの学校の七不思議で、そのうちの一つ…
「真夜中の校舎で謎の校内放送が流れる」っていうやつ。
当然でしょ?仮にも放送部の部長なんだから。
そんなつまらない噂で、放送部自体が敬遠されたら困るの。
…そっか。君もあたしと同じ考えってことだね?
じゃあ、早速行こっか。まだ放送自体、流れてないけど…
(校内放送が流れる)
SE:放送音
校内放送「3年D組の浅木麻衣さん、至急、放送室までお越しください。繰り返します、3年D組の浅木麻衣さん、至急、放送室までお越しください。」 ⭐︎無機質な女性ボイスで
えっ!?あたし!?なんで…!?
そっ、そそそ、そうだよね!誰かのイタズラに決まってる!
あたしたちでとっ捕まえてやろ!行くよ、後輩くん!
(廊下を走り、階段を駆け上がる)
SE:校内を駆ける音
はぁ、はぁ…!つ、着いた…!
(放送室の扉をドンドンと叩く)
SE:ドアを乱暴に叩く音
ちょっと!誰かいるんでしょ!?出てきなさい!
放送室を無断使用するなんて…!
使うならせめて、部長であるあたしと、顧問の平川先生を通してからにして!ねぇ、ちょっと聞いてる!?
……は?今、なんて……きゃああっ!
(突如開いた扉の中に引きずり込まれる)
SE:扉の開閉音
…ッ!貴女、誰…!?こんなことして、タダで済むと思って…!
(声が途切れ、しばらくして、放送室からゆっくり姿を現わす)
SE:扉の開閉音
……お待たせ。ごめん、ちょっと長引いちゃって…
…ううん、何でもなかったよ。
それより後輩くん、今から部活動始めよっか?
そ、部活動。放送部の活動を、今から始めるの。
ほら、おいで?君も放送部の一員でしょ?
一緒に真夜中の放送をやろうよ…ねぇ。
(手をがっしり掴む)
ふふ…部長に向かってなんてこと言うのかなぁ?
この手は放さないよ…絶対に。
さっきね、元放送部の子とお話してきたの…
彼女、昔、片思いしてた人がいたんだって。
でも、すごく酷いフラれ方をしたらしくて…
遺書を放送で読み上げて、その場で亡くなったんだって。
でね、彼女、あたしの気持ちを分かってたらしくて…
だから今日、ここに呼び出したみたい。
そう…君だよ、後輩くん。
あたし、君のことが好きみたい。
薄々自覚はしていたけど…彼女と話して、はっきりした。
いつもありがとね?あたしの活動についてきてくれて。
人数も少ないからさ、部を回すこと自体、大変なんだけど…
それでも、こうしてついてきてくれるんだよね、君は。
きっと偶然じゃないと思う…君が真夜中に、あたしと鉢合わせたのは。
部員として、同じ志を持っているから…
だから、今日もこうして出会えたんだと思う。
ね…一緒に彼女の無念、晴らしてあげようよ。
君は放送部唯一の男子生徒…
彼女をフった男の身代わりになってあげて?
君は何も悪いことはしてないんだけど…部長命令だから。
大丈夫…あたしもそばにいる。
ずーっと、君のそばにいるよ?
今夜は二人で…いや、三人で新しく活動を始めよ?
今夜の放送は…『とある部活の夜の恋愛事情』。
ほら、おいで?君のこと、彼女に紹介するからさ…早く、おいでぇ?///
(後輩を部室内に引きずり込み、扉を固く閉ざす)
SE:扉の開閉音と鍵をかける音
()ト書き
SE 効果音
☆その他指示
※SEは必須ではございません。適宜お入れください。
【本編】
(真夜中の校内で後輩と鉢合わせ)
うわぁっ!ビックリしたぁ…!
こ、後輩くんか~…驚かせないでよ。
ていうか、こんな時間に何してるの?今、夜中だよ?
いや、あたしはその…例の噂を確かめに来ただけ。
そ。うちの学校の七不思議で、そのうちの一つ…
「真夜中の校舎で謎の校内放送が流れる」っていうやつ。
当然でしょ?仮にも放送部の部長なんだから。
そんなつまらない噂で、放送部自体が敬遠されたら困るの。
…そっか。君もあたしと同じ考えってことだね?
じゃあ、早速行こっか。まだ放送自体、流れてないけど…
(校内放送が流れる)
SE:放送音
校内放送「3年D組の浅木麻衣さん、至急、放送室までお越しください。繰り返します、3年D組の浅木麻衣さん、至急、放送室までお越しください。」 ⭐︎無機質な女性ボイスで
えっ!?あたし!?なんで…!?
そっ、そそそ、そうだよね!誰かのイタズラに決まってる!
あたしたちでとっ捕まえてやろ!行くよ、後輩くん!
(廊下を走り、階段を駆け上がる)
SE:校内を駆ける音
はぁ、はぁ…!つ、着いた…!
(放送室の扉をドンドンと叩く)
SE:ドアを乱暴に叩く音
ちょっと!誰かいるんでしょ!?出てきなさい!
放送室を無断使用するなんて…!
使うならせめて、部長であるあたしと、顧問の平川先生を通してからにして!ねぇ、ちょっと聞いてる!?
……は?今、なんて……きゃああっ!
(突如開いた扉の中に引きずり込まれる)
SE:扉の開閉音
…ッ!貴女、誰…!?こんなことして、タダで済むと思って…!
(声が途切れ、しばらくして、放送室からゆっくり姿を現わす)
SE:扉の開閉音
……お待たせ。ごめん、ちょっと長引いちゃって…
…ううん、何でもなかったよ。
それより後輩くん、今から部活動始めよっか?
そ、部活動。放送部の活動を、今から始めるの。
ほら、おいで?君も放送部の一員でしょ?
一緒に真夜中の放送をやろうよ…ねぇ。
(手をがっしり掴む)
ふふ…部長に向かってなんてこと言うのかなぁ?
この手は放さないよ…絶対に。
さっきね、元放送部の子とお話してきたの…
彼女、昔、片思いしてた人がいたんだって。
でも、すごく酷いフラれ方をしたらしくて…
遺書を放送で読み上げて、その場で亡くなったんだって。
でね、彼女、あたしの気持ちを分かってたらしくて…
だから今日、ここに呼び出したみたい。
そう…君だよ、後輩くん。
あたし、君のことが好きみたい。
薄々自覚はしていたけど…彼女と話して、はっきりした。
いつもありがとね?あたしの活動についてきてくれて。
人数も少ないからさ、部を回すこと自体、大変なんだけど…
それでも、こうしてついてきてくれるんだよね、君は。
きっと偶然じゃないと思う…君が真夜中に、あたしと鉢合わせたのは。
部員として、同じ志を持っているから…
だから、今日もこうして出会えたんだと思う。
ね…一緒に彼女の無念、晴らしてあげようよ。
君は放送部唯一の男子生徒…
彼女をフった男の身代わりになってあげて?
君は何も悪いことはしてないんだけど…部長命令だから。
大丈夫…あたしもそばにいる。
ずーっと、君のそばにいるよ?
今夜は二人で…いや、三人で新しく活動を始めよ?
今夜の放送は…『とある部活の夜の恋愛事情』。
ほら、おいで?君のこと、彼女に紹介するからさ…早く、おいでぇ?///
(後輩を部室内に引きずり込み、扉を固く閉ざす)
SE:扉の開閉音と鍵をかける音
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