- からかい
- 甘々
- お嬢様
- 高飛車
- 理不尽
- 押しかけ
公開日2026年07月25日 08:24
更新日2026年07月25日 08:24
文字数
1910文字(約 6分22秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
お嬢様
視聴者役柄
執事
場所
執事の自宅
あらすじ
貴方はとある名家のお嬢様に仕える執事である。その日は休みで、自宅でゆっくり過ごそうと考えていたところ、なぜかお嬢様がやってきて…?
本編
【指示表記】
()ト書き
SE 効果音
☆その他指示
※SEは必須ではございません。適宜お入れください。
【本編】
(玄関の扉が開く)
あら、おかえりなさい、執事くん。
お買い物に行っていたの?
どうしてここにって…
ここはわたくしの家よ?
えぇ。執事くんの所有物はそれすなわち、
わたしの所有物も同然でしょ?
だからお邪魔させてもらっているのよ。
む、失礼ね…仮にも自分の主人に
向かってその口の利き方は何?
躾のなっていない執事くんだこと。
…あら、お茶を淹れてくれるの?
ありがとう、なら遠慮なくここで
待たせてもらうわね。
(執事がお茶を淹れて持ってくる)
SE:足音とカップをテーブルに置く音
ご苦労様。買い物帰りで疲れているのに
悪いわね。
ふふ、そう邪険にしなくていいじゃない。
こんなに美しい主人がそばにいるのよ?
少しは誇ってもいいんじゃない?
…はぁ?この間のお見合い?
断ってきたに決まってるでしょ。
えぇ。だって今は自由恋愛の時代でしょう?
わざわざ好きでもない人と生涯を共に
しようなんて思うはずないじゃない。
わたし、自分で言うのもなんだけど、
かなりのわがままよ?
こんなわがまま娘を、並の男が
御せるわけないじゃない。
えぇ、そうよね。わたしを幼い頃から
見てきた貴方ならわかるわよね。
ふぅ…何だか喋っていたら喉が渇いたわね。
お茶、いただくわ…
(カップに口をつける)
SE:お茶を啜る音
ふん…まぁまぁ、といったところかしら?
えぇ。ギリギリ及第点ね。
飲めなくもない、といったレベルよ。
ふふ、悔しかったら、
もっと上達してみせなさい?
一応、期待はしないでおいてあげるから。
あ、それはそうと、執事くん…
今日の夕方から夜にかけて、
土砂降りの雨が降るらしいわよ?
ほら、外を見てみなさい?
何だか雲行きが怪しくなっていない?
(手を掴まれる)
…ッ、ちょっと…!
いきなりわたしの手を掴むなんて
どういうつもり!?この無礼者!
は?嫌よ、まだ帰らない。
だってまだ貴方からお茶菓子を
いただいていないもの。
お茶だってまだ飲み切ってないし…
ティータイムくらい、優雅にさせてちょうだい?
雨なんてどうでもいいじゃない。
最悪、泊まればいいだけの話だし。
…やっぱり失礼ね、貴方。わたしは正気よ。
自分の主人を狂人扱いするなんて…
執事としてどうなの?
ま、いいけどね…どっちにしろ、
わがままは通させてもらうつもりだから。
メイド長への言い訳?
そんなのどうとにでもなるでしょう。
安心なさい…
その時はわたしがきちんと弁護してあげる。
「彼はわたしの魅力に耐えられず、
思わず魔が差してしまった」と。
ふふ、冗談に決まってるじゃない。
なにそんなに慌ててるのよ、みっともない。
わたしの執事なら、どんなときでも優雅に、
そしてクールでありなさい?
そういった立ち振る舞いはまだまだ未熟…
百点満点中、ニ十点といったところね。
そんなことないわよ。わたしなんて
まだまだ優しい方よ?
お姉さまを見てみなさい?貴方の親友の
執事くんがどれだけ苦労しているか…
ふふ、そうよね。むしろ
お姉さまを担当しなかっただけ、
ありがたく思って欲しいわ。
それよりも…お茶菓子はまだ?
この紅茶に合う物を持ってきなさい。
よろしく頼んだわよ。
(執事がお茶菓子を運んでくる)
SE:足音と食器をテーブルに置く音
…ご苦労様。貴方にしてはそこそこ
頑張ったチョイスじゃない?
あぁ、ちょっと待って。
休日も頑張って働く召使いには
ご褒美をあげなくちゃね?
こっち、来なさい…
ほら、もっと顔を近づけて…ンッ///
(ほっぺにキス)
SE:軽いリップ音
…どうしたのよ?そんな惚けた顔して…
みっともない///
はぁ?わたしのどこが照れてるって?///
貴方ごとき召使いに照れるわけないじゃない…
気のせいよ、気のせい///
(雨が降り始める)
SE:雨音
あら…雨、降り出しちゃったわね。
予報では明日の朝までやまないらしいし…
こうなった以上は泊まるしかないわね。
あら、駄目よ?メイド長に連絡するのは禁止。
というか、今日は友達の家で
外泊するって言ってあるし。
ほら、いい加減観念なさい?貴方も男でしょ?
玉無しと呼ばれたくないなら、女の一人や二人、
余裕で泊めて見せなさいな。
ふふ、それでいいのよ。
わたしの執事たるもの、そうでなくちゃ。
でも、そうね…今日の貴方はオフだし…
特別にお仕事モードを解除させてあげる。
えぇ。今からわたしは
お嬢様ではなく、貴方の友達。
友達となら、気楽にまったり
過ごすのが普通でしょう?
無理なことないわよ、やってごらんなさいな。
その持ち前のノンデリっぷりを
今こそ生かす時でしょう?
ま、『アンタ』が何て言おうと、
『あたし』は今から友達モードに入るけどねー。
あ、それとも… (囁き声で) 恋人の方がよかった?///
(元の声量に) ふふ、冗談に決まってるじゃない。
本気にすんな、バーカ/// ふふふ♪///
()ト書き
SE 効果音
☆その他指示
※SEは必須ではございません。適宜お入れください。
【本編】
(玄関の扉が開く)
あら、おかえりなさい、執事くん。
お買い物に行っていたの?
どうしてここにって…
ここはわたくしの家よ?
えぇ。執事くんの所有物はそれすなわち、
わたしの所有物も同然でしょ?
だからお邪魔させてもらっているのよ。
む、失礼ね…仮にも自分の主人に
向かってその口の利き方は何?
躾のなっていない執事くんだこと。
…あら、お茶を淹れてくれるの?
ありがとう、なら遠慮なくここで
待たせてもらうわね。
(執事がお茶を淹れて持ってくる)
SE:足音とカップをテーブルに置く音
ご苦労様。買い物帰りで疲れているのに
悪いわね。
ふふ、そう邪険にしなくていいじゃない。
こんなに美しい主人がそばにいるのよ?
少しは誇ってもいいんじゃない?
…はぁ?この間のお見合い?
断ってきたに決まってるでしょ。
えぇ。だって今は自由恋愛の時代でしょう?
わざわざ好きでもない人と生涯を共に
しようなんて思うはずないじゃない。
わたし、自分で言うのもなんだけど、
かなりのわがままよ?
こんなわがまま娘を、並の男が
御せるわけないじゃない。
えぇ、そうよね。わたしを幼い頃から
見てきた貴方ならわかるわよね。
ふぅ…何だか喋っていたら喉が渇いたわね。
お茶、いただくわ…
(カップに口をつける)
SE:お茶を啜る音
ふん…まぁまぁ、といったところかしら?
えぇ。ギリギリ及第点ね。
飲めなくもない、といったレベルよ。
ふふ、悔しかったら、
もっと上達してみせなさい?
一応、期待はしないでおいてあげるから。
あ、それはそうと、執事くん…
今日の夕方から夜にかけて、
土砂降りの雨が降るらしいわよ?
ほら、外を見てみなさい?
何だか雲行きが怪しくなっていない?
(手を掴まれる)
…ッ、ちょっと…!
いきなりわたしの手を掴むなんて
どういうつもり!?この無礼者!
は?嫌よ、まだ帰らない。
だってまだ貴方からお茶菓子を
いただいていないもの。
お茶だってまだ飲み切ってないし…
ティータイムくらい、優雅にさせてちょうだい?
雨なんてどうでもいいじゃない。
最悪、泊まればいいだけの話だし。
…やっぱり失礼ね、貴方。わたしは正気よ。
自分の主人を狂人扱いするなんて…
執事としてどうなの?
ま、いいけどね…どっちにしろ、
わがままは通させてもらうつもりだから。
メイド長への言い訳?
そんなのどうとにでもなるでしょう。
安心なさい…
その時はわたしがきちんと弁護してあげる。
「彼はわたしの魅力に耐えられず、
思わず魔が差してしまった」と。
ふふ、冗談に決まってるじゃない。
なにそんなに慌ててるのよ、みっともない。
わたしの執事なら、どんなときでも優雅に、
そしてクールでありなさい?
そういった立ち振る舞いはまだまだ未熟…
百点満点中、ニ十点といったところね。
そんなことないわよ。わたしなんて
まだまだ優しい方よ?
お姉さまを見てみなさい?貴方の親友の
執事くんがどれだけ苦労しているか…
ふふ、そうよね。むしろ
お姉さまを担当しなかっただけ、
ありがたく思って欲しいわ。
それよりも…お茶菓子はまだ?
この紅茶に合う物を持ってきなさい。
よろしく頼んだわよ。
(執事がお茶菓子を運んでくる)
SE:足音と食器をテーブルに置く音
…ご苦労様。貴方にしてはそこそこ
頑張ったチョイスじゃない?
あぁ、ちょっと待って。
休日も頑張って働く召使いには
ご褒美をあげなくちゃね?
こっち、来なさい…
ほら、もっと顔を近づけて…ンッ///
(ほっぺにキス)
SE:軽いリップ音
…どうしたのよ?そんな惚けた顔して…
みっともない///
はぁ?わたしのどこが照れてるって?///
貴方ごとき召使いに照れるわけないじゃない…
気のせいよ、気のせい///
(雨が降り始める)
SE:雨音
あら…雨、降り出しちゃったわね。
予報では明日の朝までやまないらしいし…
こうなった以上は泊まるしかないわね。
あら、駄目よ?メイド長に連絡するのは禁止。
というか、今日は友達の家で
外泊するって言ってあるし。
ほら、いい加減観念なさい?貴方も男でしょ?
玉無しと呼ばれたくないなら、女の一人や二人、
余裕で泊めて見せなさいな。
ふふ、それでいいのよ。
わたしの執事たるもの、そうでなくちゃ。
でも、そうね…今日の貴方はオフだし…
特別にお仕事モードを解除させてあげる。
えぇ。今からわたしは
お嬢様ではなく、貴方の友達。
友達となら、気楽にまったり
過ごすのが普通でしょう?
無理なことないわよ、やってごらんなさいな。
その持ち前のノンデリっぷりを
今こそ生かす時でしょう?
ま、『アンタ』が何て言おうと、
『あたし』は今から友達モードに入るけどねー。
あ、それとも… (囁き声で) 恋人の方がよかった?///
(元の声量に) ふふ、冗談に決まってるじゃない。
本気にすんな、バーカ/// ふふふ♪///
クレジット
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台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
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