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- エレベーター
- 異世界
公開日2026年07月16日 06:14
更新日2026年07月16日 06:14
文字数
2033文字(約 6分47秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女性
視聴者役柄
男性
場所
マンションのエレベーター
あらすじ
とあるマンションのエレベーターに乗り込んだ貴方は、同じタイミングで乗り込んできた女性と一緒になる。途中、上昇していたエレベーターが突如停止、女性も熱っぽいと言って、貴方に寄りかかってきた。この出来過ぎた状況にも関わらず、貴方は女性への下心を隠せなくて…?
本編
【指示表記】
()ト書き
SE 効果音
☆その他指示
※SEは必須ではございません。適宜お入れください。
【本編】
(エレベーターに向かって走る)
SE:足音
あ、すみません…!乗ります!
(エレベーターに乗り込む)
はぁ、はぁ…ありがとうございます…
い、いえ…ちょうど貴方が乗り込むのが見えたものですから、思わず…
…え?あ、いえ!初対面ですよ、わたしたち!
は、はい…すみません、知り合いに似ていたものですから…
(エレベーターが上昇中)
SE:エレベーターの上昇音
あの…お兄さんは何階で降ります…?
そ、そうですか…なら、もうすぐですね…
(急にエレベーターが止まる)
SE:ガタンッという音
きゃっ…!び、びっくりした…!
…へ?あ、す、すみません!
急に揺れたから、つい…!
(男の身体から離れる)
SE:衣擦れ音
すみません…いきなり抱きつかれて、迷惑でしたよね…
そう、ですか。なら、いいですけど…
(気まずい沈黙)
☆1〜2秒ほど間を置く
…えっと、エレベーター、動きませんね。どうしましょう…?
あ、そ、そうですよね…非常用ボタン、押してみますね…
(ボタンを押す)
SE:カチッという音
…あれ?反応ない…
(何度もボタンを押す)
SE:カチカチッという音
あの!すみませーん!エレベーターに閉じ込められちゃって…!
…ど、どうしよう。全然反応がありません…
…あ、そっか!携帯…!
これで助けを求めれば…!
(スマホをポケットから取り出し、タップ)
…あ、あれ?圏外…?どうして…?
お兄さんの方も、ですか?そんな…
…これから、どうしましょう?ここで一生閉じ込められるなんて、わたし…
(ふらついて、男に寄りかかる)
SE:衣擦れ音
す、すみません…実は朝から熱っぽくて、あまり体調が…
い、いえ。それには及びません。このまま、支えててください…
…ハァ/// お兄さんの身体、あったかいですね。なんだかポカポカします…///
はい…/// なんて言うか、安心感が凄くて…///
いえ、安心感というより…ちょっと興奮する、的な?///
ふふっ、すみません。
こんな状況なのに…いえ、こんな状況だからこそ、冗談を言ってみたくなりました。
…無理はしてませんよ。ただ、こうでもしないと気分がまぎれなくて…
はぁ、ふぅ…/// やっぱり身体、熱いな///
…お兄さん?/// どうしました?/// そんな顔を逸らして…///
…目に毒だから?ふふっ、そうですか…
…ね、お兄さん。なんだか、おかしいとは思いません?
急に止まるエレベーター、隣で身体を火照らせる若い女性…
お兄さんにとって、すごく都合のいい状況ですよね?///
とぼけなくても大丈夫ですよ…お兄さんも、立派な男の人ですから。
こんな状況に陥って、何も思わないはずありませんよね?
ふふっ…わたしが何者か知りたいなら、今からヤるべきことは一つです///
ここは例のことをシないと出れないエレベーター…
午後8時23分…この時間帯に乗り込むと、いわゆる『エロダンジョン』と化してしまうんです。
これはお兄さんの世界からわたしの世界へ向かうための神聖な儀式…
…お兄さんも聞いたことはありますよね?異世界エレベーター。
はい、そうです。オカルトでよくある、別の世界へとつながるエレベーター。
元配達員のお兄さんは一度、このエレベーターを使用しているんです…覚えていますか?
えぇ、そのまさかです。あの空が赤い世界…配達中に、たった一人で迷い込んでしまったお兄さん…
その時に、このマンションに住むわたしの部屋に助けを求めましたよね?
わたしのおかげで、なんとかご自分の世界に帰還することができて…すっごく安心しましたよね?
でも、わたしはお兄さんのことを忘れることができませんでした。
だって…わたしのこと、ヤり捨てしたでしょう?
えぇ、あの時です…元の世界に帰る際に一戦、シましたよね?
またいつか会いに来るって約束したのに…お兄さんはまったくこっちに来る気配がない。
だから、わたしの方から迎えに来たんです…あの真っ赤な世界から、一人で。
(腕に抱きつく力を強める)
SE:ギュウっという音
もう、逃がしません…お兄さんは、わたしの世界の住人になるんです。
お兄さんがご自身の世界で、このマンションに引っ越したようで助かりました。
お兄さんの部屋、203号室ですよね?
実はわたしもあっちの世界で203号室に引っ越したんです。
だから…実質、わたしたちは裏と表の世界で、同棲していることになります。
言っておきますけど、全部丸見えですから…お兄さんの、生活様式。
…選んでください。わたしに裏の世界から覗き見られながら生活するか、わたしと同じ世界で、共に暮らすか。
でないと、いつまで迷っても、このエレベーターは動きませんよ?
わたしも早くここから出たいですし…何ならトイレ、我慢できなくなっちゃうかも///
(無理やり壁に押し付けられる)
きゃっ…ご、強引ですね、お兄さ……ッ!///
(無理やり唇を奪われる)
SE:リップ音
乱暴だなぁ、お兄さん///
異世界の住人とはいえ、わたしも女なんですから…優しく扱ってくれないと、困ります///
あはは、そうですね…ここまで誘っておいて何を今さら、ですよね///
…いいですよ?わたしのこと、メチャクチャにして///
その代わり…二度と、ご自身の世界に帰れると思わないでくださいね?うふふっ///
()ト書き
SE 効果音
☆その他指示
※SEは必須ではございません。適宜お入れください。
【本編】
(エレベーターに向かって走る)
SE:足音
あ、すみません…!乗ります!
(エレベーターに乗り込む)
はぁ、はぁ…ありがとうございます…
い、いえ…ちょうど貴方が乗り込むのが見えたものですから、思わず…
…え?あ、いえ!初対面ですよ、わたしたち!
は、はい…すみません、知り合いに似ていたものですから…
(エレベーターが上昇中)
SE:エレベーターの上昇音
あの…お兄さんは何階で降ります…?
そ、そうですか…なら、もうすぐですね…
(急にエレベーターが止まる)
SE:ガタンッという音
きゃっ…!び、びっくりした…!
…へ?あ、す、すみません!
急に揺れたから、つい…!
(男の身体から離れる)
SE:衣擦れ音
すみません…いきなり抱きつかれて、迷惑でしたよね…
そう、ですか。なら、いいですけど…
(気まずい沈黙)
☆1〜2秒ほど間を置く
…えっと、エレベーター、動きませんね。どうしましょう…?
あ、そ、そうですよね…非常用ボタン、押してみますね…
(ボタンを押す)
SE:カチッという音
…あれ?反応ない…
(何度もボタンを押す)
SE:カチカチッという音
あの!すみませーん!エレベーターに閉じ込められちゃって…!
…ど、どうしよう。全然反応がありません…
…あ、そっか!携帯…!
これで助けを求めれば…!
(スマホをポケットから取り出し、タップ)
…あ、あれ?圏外…?どうして…?
お兄さんの方も、ですか?そんな…
…これから、どうしましょう?ここで一生閉じ込められるなんて、わたし…
(ふらついて、男に寄りかかる)
SE:衣擦れ音
す、すみません…実は朝から熱っぽくて、あまり体調が…
い、いえ。それには及びません。このまま、支えててください…
…ハァ/// お兄さんの身体、あったかいですね。なんだかポカポカします…///
はい…/// なんて言うか、安心感が凄くて…///
いえ、安心感というより…ちょっと興奮する、的な?///
ふふっ、すみません。
こんな状況なのに…いえ、こんな状況だからこそ、冗談を言ってみたくなりました。
…無理はしてませんよ。ただ、こうでもしないと気分がまぎれなくて…
はぁ、ふぅ…/// やっぱり身体、熱いな///
…お兄さん?/// どうしました?/// そんな顔を逸らして…///
…目に毒だから?ふふっ、そうですか…
…ね、お兄さん。なんだか、おかしいとは思いません?
急に止まるエレベーター、隣で身体を火照らせる若い女性…
お兄さんにとって、すごく都合のいい状況ですよね?///
とぼけなくても大丈夫ですよ…お兄さんも、立派な男の人ですから。
こんな状況に陥って、何も思わないはずありませんよね?
ふふっ…わたしが何者か知りたいなら、今からヤるべきことは一つです///
ここは例のことをシないと出れないエレベーター…
午後8時23分…この時間帯に乗り込むと、いわゆる『エロダンジョン』と化してしまうんです。
これはお兄さんの世界からわたしの世界へ向かうための神聖な儀式…
…お兄さんも聞いたことはありますよね?異世界エレベーター。
はい、そうです。オカルトでよくある、別の世界へとつながるエレベーター。
元配達員のお兄さんは一度、このエレベーターを使用しているんです…覚えていますか?
えぇ、そのまさかです。あの空が赤い世界…配達中に、たった一人で迷い込んでしまったお兄さん…
その時に、このマンションに住むわたしの部屋に助けを求めましたよね?
わたしのおかげで、なんとかご自分の世界に帰還することができて…すっごく安心しましたよね?
でも、わたしはお兄さんのことを忘れることができませんでした。
だって…わたしのこと、ヤり捨てしたでしょう?
えぇ、あの時です…元の世界に帰る際に一戦、シましたよね?
またいつか会いに来るって約束したのに…お兄さんはまったくこっちに来る気配がない。
だから、わたしの方から迎えに来たんです…あの真っ赤な世界から、一人で。
(腕に抱きつく力を強める)
SE:ギュウっという音
もう、逃がしません…お兄さんは、わたしの世界の住人になるんです。
お兄さんがご自身の世界で、このマンションに引っ越したようで助かりました。
お兄さんの部屋、203号室ですよね?
実はわたしもあっちの世界で203号室に引っ越したんです。
だから…実質、わたしたちは裏と表の世界で、同棲していることになります。
言っておきますけど、全部丸見えですから…お兄さんの、生活様式。
…選んでください。わたしに裏の世界から覗き見られながら生活するか、わたしと同じ世界で、共に暮らすか。
でないと、いつまで迷っても、このエレベーターは動きませんよ?
わたしも早くここから出たいですし…何ならトイレ、我慢できなくなっちゃうかも///
(無理やり壁に押し付けられる)
きゃっ…ご、強引ですね、お兄さ……ッ!///
(無理やり唇を奪われる)
SE:リップ音
乱暴だなぁ、お兄さん///
異世界の住人とはいえ、わたしも女なんですから…優しく扱ってくれないと、困ります///
あはは、そうですね…ここまで誘っておいて何を今さら、ですよね///
…いいですよ?わたしのこと、メチャクチャにして///
その代わり…二度と、ご自身の世界に帰れると思わないでくださいね?うふふっ///
クレジット
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