- 嫉妬
- ファンタジー
- お姉さん
- 女妖怪
- 黒狸
- 年上
- 白狐
- 修羅場
- 独占欲
- 和風
- ヤンデレ
公開日2026年07月18日 09:46
更新日2026年07月18日 09:46
文字数
1581文字(約 5分17秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
黒狸、白狐
視聴者役柄
人間の男
場所
男の部屋
あらすじ
妖刀をぶん回す漆黒の狸と、妖術を扱う純白の狐…一人の男をめぐり、両者が相まみえるとき、修羅場という名の戦争が勃発する…!
本編
【指示表記】
「」セリフ
()ト書き
SE 効果音
☆その他指示
※SEは必須ではございません。適宜お入れください。
【役表記】
①黒狸
②白狐
【本編】
☆二人同時に喋る
黒狸「…そなた、これはいったいどういうことじゃ?」
白狐「…君、これはいったいどういうこと?」
黒狸「前に言ったであろう?もしまた、狐憑きに遭ったら、腕や足の一本は持っていくやもしれぬ、と。」
白狐「うふふ…まだこの狸ちゃんを自室に連れ込んでいたのね?イケナイ子だわぁ…」
黒狸「ふむ…しかし、こうして狐の本体と相まみえるとは。ちょうどよい機会じゃ、彼のそばに居るべきはどちらか、決着をつけようではないか。」
白狐「ふふ、望むところよ。彼はわたしの大切な愛人で、九尾に進化するために必要不可欠な存在なの。誰にも譲る気はないわ。」
(一瞬の沈黙の後、お互いに刀を抜いて斬りかかり、つばぜり合いに)
SE:刃物同士が打ち合う音
☆戦闘時特有の、気合いを入れる声があれば尚良し
黒狸「く…!今の一撃で、大人しく沈められていればよいものを…!」
白狐「ふふ…!その言葉、そっくりそのままお返しする、わっ…!」
(一度、お互いに距離を取る)
SE:刃物同士が打ち合う音
黒狸「くく…相手にとって不足はない。必ずや、我が妖刀の錆にしてくれる…!」
白狐「そっちこそ、わたしが更に高みへ上るための踏み台になってもらおうかしら?」
(男が間に割って入る)
SE:畳を踏む音
黒狸「む、なんじゃ…今が良いところじゃというのに。」
白狐「駄目よ?急に割って入っちゃ…危ないから、ね?」
黒狸「俺の部屋で暴れないで、と言われてもな…そもそも、そなたが浮気をしたのが事の発端じゃろうて。」
白狐「そうよ?君が二股かけるのがいけないんだから…よりにもよって、こんな狸に。」
黒狸「言ってくれるな…この男はわしが先に目をつけていたのじゃぞ?それを貴様が横から…」
白狐「あら、そうだったかしら?でも、彼はわたしの白く、美しい毛並みが好きだと言ってくれたわよ?」
黒狸「貴様の気のせいではないか?そういえば貴様は、わしより年上であったな…その無駄にデカい獣耳のせいで幻聴が聞こえてしまったと見える。年増耳とも言うしな。」
白狐「……君、今日の御夕飯は決まったわよ。白米に狸の漬物、狸汁…あ、たぬきそばなんかもいいかもしれないわね♪」
黒狸「ほざけ、女狐が…貴様の毛皮を剥ぎ取って、冬を越すための上着にしてくれる。」
(再び戦闘態勢に入ろうとするが、またまた男に止められる)
白狐「んもぅ、君ったら…早くそこをどいてくれないと、その狸を処せないじゃない。」
黒狸「むぅ…そこまで言うのなら仕方ない。そなたの[[rb:言 > げん]]に従い、矛は収めよう…ただし。」
(狸が刀を鞘に収め、男の左腕に抱きつく)
SE:納刀する音と衣擦れ音
☆狸が左側から囁く
黒狸「タヌキ派かキツネ派か…どちらがよいか、はっきり選んでもらうぞ?」
白狐「そうね…どっちつかずは許されないもの。どちらが好きか、はっきり選んでもらうわよ?」
(狐が短刀を鞘に収め、男の右腕に抱きつく)
SE:納刀する音と衣擦れ音
☆狐が右側から囁く
白狐「ね…正直に言って?君は本当は、キツネ派でしょう?」
黒狸「怒らぬから、はっきり申してみよ…自分はタヌキ派であると、な。」
白狐「もし、狸を選んだら…君のこと、祟り殺すしかなくなっちゃうかも♪」
黒狸「もし、狐を選びようものなら…うっかりそなたを斬り殺してしまうやもしれん。」
白狐「ふふ、安心なさい?斬られそうになったら、お姉さんがしっかり守ってあげる。君は誰よりも大切な人間くんなのだから。」
黒狸「安心せい…祟られそうになったら、わしがこの身を挺して守ってやる。そなたは世界で一番、大切な人間なのじゃから。」
☆同時にセリフを言う
白狐「だから…わかっているわよね?わたしを裏切ったら、絶対許さないから。」
黒狸「じゃから…わかっておるな?わしを裏切ったら、決して許しはせんからな。」
「」セリフ
()ト書き
SE 効果音
☆その他指示
※SEは必須ではございません。適宜お入れください。
【役表記】
①黒狸
②白狐
【本編】
☆二人同時に喋る
黒狸「…そなた、これはいったいどういうことじゃ?」
白狐「…君、これはいったいどういうこと?」
黒狸「前に言ったであろう?もしまた、狐憑きに遭ったら、腕や足の一本は持っていくやもしれぬ、と。」
白狐「うふふ…まだこの狸ちゃんを自室に連れ込んでいたのね?イケナイ子だわぁ…」
黒狸「ふむ…しかし、こうして狐の本体と相まみえるとは。ちょうどよい機会じゃ、彼のそばに居るべきはどちらか、決着をつけようではないか。」
白狐「ふふ、望むところよ。彼はわたしの大切な愛人で、九尾に進化するために必要不可欠な存在なの。誰にも譲る気はないわ。」
(一瞬の沈黙の後、お互いに刀を抜いて斬りかかり、つばぜり合いに)
SE:刃物同士が打ち合う音
☆戦闘時特有の、気合いを入れる声があれば尚良し
黒狸「く…!今の一撃で、大人しく沈められていればよいものを…!」
白狐「ふふ…!その言葉、そっくりそのままお返しする、わっ…!」
(一度、お互いに距離を取る)
SE:刃物同士が打ち合う音
黒狸「くく…相手にとって不足はない。必ずや、我が妖刀の錆にしてくれる…!」
白狐「そっちこそ、わたしが更に高みへ上るための踏み台になってもらおうかしら?」
(男が間に割って入る)
SE:畳を踏む音
黒狸「む、なんじゃ…今が良いところじゃというのに。」
白狐「駄目よ?急に割って入っちゃ…危ないから、ね?」
黒狸「俺の部屋で暴れないで、と言われてもな…そもそも、そなたが浮気をしたのが事の発端じゃろうて。」
白狐「そうよ?君が二股かけるのがいけないんだから…よりにもよって、こんな狸に。」
黒狸「言ってくれるな…この男はわしが先に目をつけていたのじゃぞ?それを貴様が横から…」
白狐「あら、そうだったかしら?でも、彼はわたしの白く、美しい毛並みが好きだと言ってくれたわよ?」
黒狸「貴様の気のせいではないか?そういえば貴様は、わしより年上であったな…その無駄にデカい獣耳のせいで幻聴が聞こえてしまったと見える。年増耳とも言うしな。」
白狐「……君、今日の御夕飯は決まったわよ。白米に狸の漬物、狸汁…あ、たぬきそばなんかもいいかもしれないわね♪」
黒狸「ほざけ、女狐が…貴様の毛皮を剥ぎ取って、冬を越すための上着にしてくれる。」
(再び戦闘態勢に入ろうとするが、またまた男に止められる)
白狐「んもぅ、君ったら…早くそこをどいてくれないと、その狸を処せないじゃない。」
黒狸「むぅ…そこまで言うのなら仕方ない。そなたの[[rb:言 > げん]]に従い、矛は収めよう…ただし。」
(狸が刀を鞘に収め、男の左腕に抱きつく)
SE:納刀する音と衣擦れ音
☆狸が左側から囁く
黒狸「タヌキ派かキツネ派か…どちらがよいか、はっきり選んでもらうぞ?」
白狐「そうね…どっちつかずは許されないもの。どちらが好きか、はっきり選んでもらうわよ?」
(狐が短刀を鞘に収め、男の右腕に抱きつく)
SE:納刀する音と衣擦れ音
☆狐が右側から囁く
白狐「ね…正直に言って?君は本当は、キツネ派でしょう?」
黒狸「怒らぬから、はっきり申してみよ…自分はタヌキ派であると、な。」
白狐「もし、狸を選んだら…君のこと、祟り殺すしかなくなっちゃうかも♪」
黒狸「もし、狐を選びようものなら…うっかりそなたを斬り殺してしまうやもしれん。」
白狐「ふふ、安心なさい?斬られそうになったら、お姉さんがしっかり守ってあげる。君は誰よりも大切な人間くんなのだから。」
黒狸「安心せい…祟られそうになったら、わしがこの身を挺して守ってやる。そなたは世界で一番、大切な人間なのじゃから。」
☆同時にセリフを言う
白狐「だから…わかっているわよね?わたしを裏切ったら、絶対許さないから。」
黒狸「じゃから…わかっておるな?わしを裏切ったら、決して許しはせんからな。」
クレジット
ライター情報
pixivにてフリー台本を投稿しています。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)