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公開日2025年02月25日 04:30
更新日2025年02月24日 20:18
文字数
1382文字(約 4分37秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
女子学生(魔法少女)
視聴者役柄
男子学生
場所
学校
あらすじ
()内が聞き手の行動、[]内が話し手の行動を表しています。
怪人と魔法少女が存在する世界。だが、クラスのダウナー女子は魔法少女が気に入らないようで、いつも悪口ばかり言っている。
そんな中、いつものように怪人が現れ、魔法少女が応戦するのだが、どうもうまくいっていない。
避難するべく逃げていると、新たな魔法少女が出てきて……
怪人と魔法少女が存在する世界。だが、クラスのダウナー女子は魔法少女が気に入らないようで、いつも悪口ばかり言っている。
そんな中、いつものように怪人が現れ、魔法少女が応戦するのだが、どうもうまくいっていない。
避難するべく逃げていると、新たな魔法少女が出てきて……
本編
(教室の中、外で騒ぎが起きている)
また怪人が現れてるね……まったく、よく飽きないよね。
怪人はいつまで経っても根絶されないし、魔法少女なんてのも馬鹿馬鹿しい。
なんであんなフリフリの服着てリボン付けてるのか分かんないし、個人情報保護の観点だか知らないけど仮面なんてつけて。
センスを疑うよ。
場合によっては怪人が暴れるより物的被害は大きい、なんてニュースも見た。
正直、どっちが怪人なのか分かんない。
(擁護する)
昔、ある魔法少女に助けてもらったことがあって、それ以来推しだから悪口言うのやめて欲しい?
はぁ……悪口もなにも、事実でしょ。それに、魔法少女なんて私からしたら全員一緒に見えるし。
いや、そんな熱く語られても困るんだけど。そんなの、君を助けた子に言いなよ。
魔法少女はたくさんいるし、会えない可能性の方が高いと思うけど。
それに、その場で言ってるなら別にもう良いんじゃないの?
感謝し足りないからまた会いたいって……まぁ、夢見るのは勝手だけどさ。
……ってか、あの子、新しい子かな。怪人相手に結構苦戦してる。
もしかしたらこっち来るかもしれないし、私は先に避難してるね。
うん、ここなら誰も見てないかな。ほんと、何で毎回ポーズ取らなきゃいけないんだろ……
しょうがないか……変ッ身ッ!
(残って応援していると)
まだ残ってたのか? 死にたくねぇなら引っ込んでな!
……あ”ぁ”ん? お礼? 後にしてくれ! 今はとりあえずアイツを最速で片付ける!
(飛び出していったのを見送る)
よくも町の、いやアタシの平和を乱してくれたなァ! なンだ?……見逃してください?
……ダーメ。
マ⭐︎ジ⭐︎カ⭐︎ル ブラスタアアアーーーーッ!!
おい、立てるか……ったくおんなじ魔法少女だってのにそんなに怯えんなよ。
ハッ、しょうがねえか。とりあえず、この件はお前がなんとかしてくれ。
それじゃ、アタシはこれで。
(一件落着となったのが見えたので、急いでお礼を言いにいくと……)
……変身解除。
はぁ、いくら可愛らしいものが苦手だからって、あそこまで尖る必要はなかったかな……
最初から失敗してた気がする。
現場処理は任せてきちゃったけど、だ、い……じょ、う……
なに、どうしたの? 私? 派手な音が聞こえたから、避難所も危ないかと思って……
(感謝を伝える)
……魔法少女って、正体が知られたら困るから、これは独り言だし、名前は伏せるんだけどさ。
あるところに、魔法少女に選ばれた少女がいたの。
でも、その子は魔法少女なんて柄じゃなくて。
最初は断ろうとも思ってたんだけど、それでも、こんな自分が誰かを助けることが出来るならって……
そんな幼稚な正義感で魔法少女になることにした。
ただ、やっぱりその子には可愛い感じなんて性に合わなくて、それでも人は助けたかったから……
照れが勝っちゃって、ぶっきらぼうな魔法少女になってた。
仮面や素行も相まって、人を助けても感謝されるどころか逆に怯えられる始末……
同僚からもね。
自業自得ではあるんだけど、色々悩んでた。そんな時に、ある1人の男を助けた。
どうせまた怖がられるんだろうなって思ってたのに……
その男は、魔法少女に感謝を伝えてくれた。
それが、どれだけ嬉しかったことか。
……だから、君を助けた魔法少女も、君に感謝してると思うよ。
私からも……いや、やっぱりこれは君に対して誠実じゃないね。
ありがとう。私の道を照らしてくれて。
……騒ぎも収まってきたし、クラスに戻ろっか。
この事は、2人だけの秘密ってことで。
また怪人が現れてるね……まったく、よく飽きないよね。
怪人はいつまで経っても根絶されないし、魔法少女なんてのも馬鹿馬鹿しい。
なんであんなフリフリの服着てリボン付けてるのか分かんないし、個人情報保護の観点だか知らないけど仮面なんてつけて。
センスを疑うよ。
場合によっては怪人が暴れるより物的被害は大きい、なんてニュースも見た。
正直、どっちが怪人なのか分かんない。
(擁護する)
昔、ある魔法少女に助けてもらったことがあって、それ以来推しだから悪口言うのやめて欲しい?
はぁ……悪口もなにも、事実でしょ。それに、魔法少女なんて私からしたら全員一緒に見えるし。
いや、そんな熱く語られても困るんだけど。そんなの、君を助けた子に言いなよ。
魔法少女はたくさんいるし、会えない可能性の方が高いと思うけど。
それに、その場で言ってるなら別にもう良いんじゃないの?
感謝し足りないからまた会いたいって……まぁ、夢見るのは勝手だけどさ。
……ってか、あの子、新しい子かな。怪人相手に結構苦戦してる。
もしかしたらこっち来るかもしれないし、私は先に避難してるね。
うん、ここなら誰も見てないかな。ほんと、何で毎回ポーズ取らなきゃいけないんだろ……
しょうがないか……変ッ身ッ!
(残って応援していると)
まだ残ってたのか? 死にたくねぇなら引っ込んでな!
……あ”ぁ”ん? お礼? 後にしてくれ! 今はとりあえずアイツを最速で片付ける!
(飛び出していったのを見送る)
よくも町の、いやアタシの平和を乱してくれたなァ! なンだ?……見逃してください?
……ダーメ。
マ⭐︎ジ⭐︎カ⭐︎ル ブラスタアアアーーーーッ!!
おい、立てるか……ったくおんなじ魔法少女だってのにそんなに怯えんなよ。
ハッ、しょうがねえか。とりあえず、この件はお前がなんとかしてくれ。
それじゃ、アタシはこれで。
(一件落着となったのが見えたので、急いでお礼を言いにいくと……)
……変身解除。
はぁ、いくら可愛らしいものが苦手だからって、あそこまで尖る必要はなかったかな……
最初から失敗してた気がする。
現場処理は任せてきちゃったけど、だ、い……じょ、う……
なに、どうしたの? 私? 派手な音が聞こえたから、避難所も危ないかと思って……
(感謝を伝える)
……魔法少女って、正体が知られたら困るから、これは独り言だし、名前は伏せるんだけどさ。
あるところに、魔法少女に選ばれた少女がいたの。
でも、その子は魔法少女なんて柄じゃなくて。
最初は断ろうとも思ってたんだけど、それでも、こんな自分が誰かを助けることが出来るならって……
そんな幼稚な正義感で魔法少女になることにした。
ただ、やっぱりその子には可愛い感じなんて性に合わなくて、それでも人は助けたかったから……
照れが勝っちゃって、ぶっきらぼうな魔法少女になってた。
仮面や素行も相まって、人を助けても感謝されるどころか逆に怯えられる始末……
同僚からもね。
自業自得ではあるんだけど、色々悩んでた。そんな時に、ある1人の男を助けた。
どうせまた怖がられるんだろうなって思ってたのに……
その男は、魔法少女に感謝を伝えてくれた。
それが、どれだけ嬉しかったことか。
……だから、君を助けた魔法少女も、君に感謝してると思うよ。
私からも……いや、やっぱりこれは君に対して誠実じゃないね。
ありがとう。私の道を照らしてくれて。
……騒ぎも収まってきたし、クラスに戻ろっか。
この事は、2人だけの秘密ってことで。
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