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公開日2025年02月25日 21:30
更新日2025年02月24日 20:45
文字数
2370文字(約 7分54秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
2 人
演者役柄
A陽気だが闇がある転移者 B陰気な転移者
視聴者役柄
転移者
場所
ある丘
あらすじ
基本的に()内が聞き手の行動、[]内が話し手の行動を表しています。
ある王国に異世界転移させられたあなたたち。基本的人権のない王国に苦しさを感じたあなた(視聴者)は、なんとか王国から逃亡する。他に追放された2人(演者)を勧誘し、パーティーを組んで王国へ復讐しようとするのだが……
ある王国に異世界転移させられたあなたたち。基本的人権のない王国に苦しさを感じたあなた(視聴者)は、なんとか王国から逃亡する。他に追放された2人(演者)を勧誘し、パーティーを組んで王国へ復讐しようとするのだが……
本編
(荒れている王国を見下ろしながら)
A いや~見事に思惑通りだねっ!
A これを見ながらお酒飲んだりしたら美味しいんだろうな~!
B えへ、えへへ……計画通りですね……まさか、ここまでうまくいくとは思いませんでしたが……
B あなたと二人っきりでこの景色を眺められたら、もっと良かったんですけど……
A へ〜、珍しく同意見かも! あんたが居るだけでお酒が不味くなる気がするもん!
A ね? 君もそう思うよね?
(そもそもお酒の飲めない年だろうと伝える)
B 私は飲みませんけど、止めもしませんよ……
B どうぞ酔っ払ってお好きに醜態をさらしてください?
A も~、冗談じゃん! そんなにムキにならなくても良いでしょ~!
A あっ、ごめんね~……
A 別にあんたが冗談の通じない、面白みのない女だってことを、わざわざ彼の前で晒したいわけじゃなかったんだけどねっ!
B ……まったく、弱い犬ほどよく吠えるとは、このことですね……
A あ“?
B はい?
(仲良くしてほしいと伝える)
A え~? 私たち、仲いいよね~?
A 今までのもほら、ちょっとしたじゃれつきっていうか、ねぇ~?
B ……[強調]「私は」、きちんと接する努力をしてますよ。
B この人が私に嫉妬して敵視してるだけなので。
A ……嫉妬? 私が? ははっ、びっくりしちゃった~! 逆でしょそれ!
A あんたってば、私より前から彼と一緒に居るのに、全然距離詰めれてないもんね~?
A それが、ぽっと出の私がガンガン距離詰めてってるから、嫉妬してるんでしょ?
B ……口を閉じて下さい。五月蠅 くて不愉快です……
B それ以上何か言うようなら、あなたの顔をニキビだらけにしますよ。
A ふっ、図星だもんねぇ~! ごめんね?
B [舌打ち]
B [小声]こんのクソビッチが……!
(計画の確認をすると伝える)
A はーい♡[右側から抱き着く]
B [左側に立つ]相変わらず節操がないですね、この女は、全く……
A でもまー、今のところびっくりするくらいうまく行ってるよね!
B 私の支配する子たちを混ぜ込んだパンを流通させ、王国内に蔓延させる……
A あんたのチート能力、お似合いよね~……なんというか、陰気で……ふふっ
(Aに馬鹿にしてはいけないと伝える)
A ……うぅっ、ごめんなさいっ!
(Bに落ち着いてほしいと伝える)
B ……そうですね。私もついムキになってしまいました。もっと大人にならないとですね……
A 実際、能力だけで見たらチートもいいとこだよね、菌類の支配って。
B 無からパンを生み出すのも相当だと思いますけどね……その能力の有用さだけは認めます。
A へぇ~? 随分先輩気取り……や、今はやめとこっか。
B ……ですね。
B 王国の参謀格や、高位の治癒魔術師を狙い撃ちしたのが功を奏しました。
B 低位の治癒魔術では、あの子たちの生み出す多種多様な毒素に対応できませんからね……
B へへ、へへへ♡
A 後は君が混乱した王都に乗り込んで、禁術で自爆。
A 権力者もろとも吹き飛び、君だけ帰ってくる……と。
B ですが、いくら死なないからといってそんなことをしなくても、私の能力で……
(能力の訂正をする)
A 確か、死なないって言うより、ゲームで言うところの残機が無限にあるって感じなんだよね。
A でも……痛いのは痛いんでしょ?
B 私に任せてくれれば……って言っても、どうせ聞かないんですよね。
(行ってくると伝える)
A 絶対に、戻って来てね……!
B ……待ってます。
(王国へ向かう)
A 行っちゃった……彼のあんな顔、久々に見た気がする……
B あなたは日の当たるところにいたので、彼の苦しみをちゃんと理解できてませんからね。
A 何を……!
B あの人は能力上、いくらでも死ぬことが出来ます。これがどういうことか分かりますか?
B 拷問の練習もし放題ですし、鉄砲玉にも最適です。
B 昔はあの魔術を習得してもいませんでしたから、それはそれはひどいものでしたよ。
A ……そんな……
B あなたのようにマウントをとっても良かったですが、これだけは伝えておきます。
B いくらライバルとはいえ、フェアではありませんし……あの人の地雷でもあるので。
A ……そっか……私が色々してもスルーされてたのって、余裕がなかったからなのかな。
B ……だと思います。ところで、彼が帰ってきたらどうしますか?
A どうって……何が?
B あの人を譲る気はさらさらありませんが、私だけでは……少し不安がありますので。
A あ~なるほど、選ばれなかった方は二番目の女になるってことね~! 良いよ。
B ……意外でした。
A 何が?
B てっきり、自分以外の女は認めないタイプかと……
A そりゃ一番になりたいよ! でも、彼に尽くせるのなら、何でも。
A 私の命は、彼に救ってもらった時から、とっくに彼に捧げてるから……
B [小声]……羨ましいです。
A なんか言った? 声小さくて聞こえなかったんだけど。
B 別に何も。あの人に内緒で買っておいた屋敷がバレてないといいなと思っただけです。
A 屋敷!? そんなの買ってたんだ!
B 菌類が原因の病気なら治せますからね。そのお金でこっそり買ってました。
A ふふっ……じゃあ、そこでどっちが先に彼をオトすか勝負だね!
B はぁ……低俗な考え方ですね。私はあの人との同棲を楽しむだけです。
A あ! そっか、同棲じゃん! 同棲、同棲かぁ~♡ふふっ♡
B 自分で言っといて、私もちょっと興奮してきちゃいました……同棲……へへへ♡
(手を振る)
A 良かった、帰って来た! [聞き手に呼びかける]おーい!
A ……屋敷に着く前から、勝負は始まってるからね! お先!
[Aが駆け出す]
B はぁ……私もあんな風に素直になれたら……いや、私には似合わないですね。
[Bが歩いて近づく]
B ……お帰りなさい。
A それじゃ、行こっか! 私たちの愛の巣へ♡
B そうですね、行きましょうか♡
(困惑する)
B 実は、こっそり家を買ってたんですよ。
B この後のこと、どうせ何も考えてなかったんでしょう?
A っていうわけで、レッツゴー!
A いや~見事に思惑通りだねっ!
A これを見ながらお酒飲んだりしたら美味しいんだろうな~!
B えへ、えへへ……計画通りですね……まさか、ここまでうまくいくとは思いませんでしたが……
B あなたと二人っきりでこの景色を眺められたら、もっと良かったんですけど……
A へ〜、珍しく同意見かも! あんたが居るだけでお酒が不味くなる気がするもん!
A ね? 君もそう思うよね?
(そもそもお酒の飲めない年だろうと伝える)
B 私は飲みませんけど、止めもしませんよ……
B どうぞ酔っ払ってお好きに醜態をさらしてください?
A も~、冗談じゃん! そんなにムキにならなくても良いでしょ~!
A あっ、ごめんね~……
A 別にあんたが冗談の通じない、面白みのない女だってことを、わざわざ彼の前で晒したいわけじゃなかったんだけどねっ!
B ……まったく、弱い犬ほどよく吠えるとは、このことですね……
A あ“?
B はい?
(仲良くしてほしいと伝える)
A え~? 私たち、仲いいよね~?
A 今までのもほら、ちょっとしたじゃれつきっていうか、ねぇ~?
B ……[強調]「私は」、きちんと接する努力をしてますよ。
B この人が私に嫉妬して敵視してるだけなので。
A ……嫉妬? 私が? ははっ、びっくりしちゃった~! 逆でしょそれ!
A あんたってば、私より前から彼と一緒に居るのに、全然距離詰めれてないもんね~?
A それが、ぽっと出の私がガンガン距離詰めてってるから、嫉妬してるんでしょ?
B ……口を閉じて下さい。
B それ以上何か言うようなら、あなたの顔をニキビだらけにしますよ。
A ふっ、図星だもんねぇ~! ごめんね?
B [舌打ち]
B [小声]こんのクソビッチが……!
(計画の確認をすると伝える)
A はーい♡[右側から抱き着く]
B [左側に立つ]相変わらず節操がないですね、この女は、全く……
A でもまー、今のところびっくりするくらいうまく行ってるよね!
B 私の支配する子たちを混ぜ込んだパンを流通させ、王国内に蔓延させる……
A あんたのチート能力、お似合いよね~……なんというか、陰気で……ふふっ
(Aに馬鹿にしてはいけないと伝える)
A ……うぅっ、ごめんなさいっ!
(Bに落ち着いてほしいと伝える)
B ……そうですね。私もついムキになってしまいました。もっと大人にならないとですね……
A 実際、能力だけで見たらチートもいいとこだよね、菌類の支配って。
B 無からパンを生み出すのも相当だと思いますけどね……その能力の有用さだけは認めます。
A へぇ~? 随分先輩気取り……や、今はやめとこっか。
B ……ですね。
B 王国の参謀格や、高位の治癒魔術師を狙い撃ちしたのが功を奏しました。
B 低位の治癒魔術では、あの子たちの生み出す多種多様な毒素に対応できませんからね……
B へへ、へへへ♡
A 後は君が混乱した王都に乗り込んで、禁術で自爆。
A 権力者もろとも吹き飛び、君だけ帰ってくる……と。
B ですが、いくら死なないからといってそんなことをしなくても、私の能力で……
(能力の訂正をする)
A 確か、死なないって言うより、ゲームで言うところの残機が無限にあるって感じなんだよね。
A でも……痛いのは痛いんでしょ?
B 私に任せてくれれば……って言っても、どうせ聞かないんですよね。
(行ってくると伝える)
A 絶対に、戻って来てね……!
B ……待ってます。
(王国へ向かう)
A 行っちゃった……彼のあんな顔、久々に見た気がする……
B あなたは日の当たるところにいたので、彼の苦しみをちゃんと理解できてませんからね。
A 何を……!
B あの人は能力上、いくらでも死ぬことが出来ます。これがどういうことか分かりますか?
B 拷問の練習もし放題ですし、鉄砲玉にも最適です。
B 昔はあの魔術を習得してもいませんでしたから、それはそれはひどいものでしたよ。
A ……そんな……
B あなたのようにマウントをとっても良かったですが、これだけは伝えておきます。
B いくらライバルとはいえ、フェアではありませんし……あの人の地雷でもあるので。
A ……そっか……私が色々してもスルーされてたのって、余裕がなかったからなのかな。
B ……だと思います。ところで、彼が帰ってきたらどうしますか?
A どうって……何が?
B あの人を譲る気はさらさらありませんが、私だけでは……少し不安がありますので。
A あ~なるほど、選ばれなかった方は二番目の女になるってことね~! 良いよ。
B ……意外でした。
A 何が?
B てっきり、自分以外の女は認めないタイプかと……
A そりゃ一番になりたいよ! でも、彼に尽くせるのなら、何でも。
A 私の命は、彼に救ってもらった時から、とっくに彼に捧げてるから……
B [小声]……羨ましいです。
A なんか言った? 声小さくて聞こえなかったんだけど。
B 別に何も。あの人に内緒で買っておいた屋敷がバレてないといいなと思っただけです。
A 屋敷!? そんなの買ってたんだ!
B 菌類が原因の病気なら治せますからね。そのお金でこっそり買ってました。
A ふふっ……じゃあ、そこでどっちが先に彼をオトすか勝負だね!
B はぁ……低俗な考え方ですね。私はあの人との同棲を楽しむだけです。
A あ! そっか、同棲じゃん! 同棲、同棲かぁ~♡ふふっ♡
B 自分で言っといて、私もちょっと興奮してきちゃいました……同棲……へへへ♡
(手を振る)
A 良かった、帰って来た! [聞き手に呼びかける]おーい!
A ……屋敷に着く前から、勝負は始まってるからね! お先!
[Aが駆け出す]
B はぁ……私もあんな風に素直になれたら……いや、私には似合わないですね。
[Bが歩いて近づく]
B ……お帰りなさい。
A それじゃ、行こっか! 私たちの愛の巣へ♡
B そうですね、行きましょうか♡
(困惑する)
B 実は、こっそり家を買ってたんですよ。
B この後のこと、どうせ何も考えてなかったんでしょう?
A っていうわけで、レッツゴー!
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【ヤンデレ?/掛け合い】異世界転移させてきた王国への復讐パーティーを組んだら、とんでもなくギスギスしてる件について
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