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公開日2025年02月25日 05:30
更新日2025年02月24日 20:20
文字数
1825文字(約 6分5秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
神を超えた狐らしきもの
視聴者役柄
狐に一目惚れした男
場所
謎の部屋→家
あらすじ
()内が聞き手の行動、[]内が話し手の行動を表しています。
昔裏道を歩いていると鎌鼬に襲われそうになって、妖狐に助けてもらったあなた(視聴者)。しつこいぐらいにアプローチを重ね、ようやく結婚することになった矢先、妻と共にある部屋に突然閉じ込められて……
昔裏道を歩いていると鎌鼬に襲われそうになって、妖狐に助けてもらったあなた(視聴者)。しつこいぐらいにアプローチを重ね、ようやく結婚することになった矢先、妻と共にある部屋に突然閉じ込められて……
本編
(旅館らしき部屋の中)
(夢うつつから目覚めへ)……きよ。起きよ。目を覚まさぬか。
やっと起きたか。ねぼすけな婿殿じゃな。婿殿の眠っている顔を見ると悪戯したくて堪らなくなってくるでな。
目を覚ましてくれて助かった。
儂としてはそれでも構わぬが、ぬしが困るであろう。
(ここはどこかと尋ねる)
ここか? 表向きはどこかの旅館でも装っているようじゃがな。
あれを見てみよ。「人と妖がキスしないと出られない部屋」と書かれておる。
[意地の悪い笑みを浮かべながら]ん? どうしたのじゃ?
そんなに顔を赤くして、熱でもあるのか?
……どれ。[額と額をくっつけて]ふむ、熱は多少あるが、病のせいではないようじゃな。
呵 、呵 、呵 。やはりおぬしは儂を飽きさせぬな。ククッ、やはり婿殿はよい男じゃ。
最初は、やたら五月蝿い小僧としか思っておらなんだが……
それでも、儂がぬしをすぐに殺さんかったのは、その時既に、運命とやらを感じ取っておったからかもしれんな?
まぁ、お主は儂の婿殿であり、玩具おもちゃのようなものじゃが。
……ところでお主、少しばかり息が荒いが、どうしたのじゃ?
瞳も潤んでおるし、先ほどから儂の体を舐め回すように見ておるが……呵呵 、人の身でよく耐える。
……分かるのか、だと? 儂を誰だと心得る、儂は人よりも永き時を生きるモノ。
人、神、獣、妖 ……そのくびきから解かれたモノ。この程度の通力、把握出来なんでどうする。
儂の見立てでは、この部屋には人間にも妖にも通用する催淫作用のある結界が貼られておる。
只人や並の妖では、ここに入ったが最後、どちらかが息絶えるまで互いを求めることになるじゃろうな。
現に、儂らがここに連れ込まれた時、浅ましく互いを貪る先客がおったからの。
? そやつらのことが気になるのか? 邪魔じゃったから、部屋から放り出したが。
妖の方は、確か……アマビエと言ったか。そやつの方は生来の通力によるものか、影響を受けておらなんじゃったが……
男の方がな。
……なに、外で男の看病でもしておろうさ。それにしても、おぬし……儂の話を聞いておったか?
(息を荒くしながら妖狐を見つめる)
……まったく聞いておらぬようじゃな。
やれやれ、本来ならば儂に対してそのような視線を、思いを向けること自体万死に値するが……
婿殿は特別じゃからな♡そら♡
(神通力で全身の動きを止められた上で抱きつかれる)
どうじゃ? 発情した上で好いた女に抱きしめられ、眉ひとつ動かせない気分は?
呵呵 、さぞもどかしいじゃろうなぁ♡
婿殿のその情けない表情、是非とももっと見たいところではあるが……
(妖狐が指を鳴らすと、金縛りと催淫効果が解除された)
どうじゃ、正気に戻ったかの? ……よいよい、そう謝るでない。儂が焚き付けたようなものじゃ。
だが、婿殿のそういうところは美点じゃからな、直す必要などない。
……おぬしは、よい男じゃからの。
さて、実はの……儂は、少し腹を立てておる。
(もっと謝る)
あぁ、ぬしにではない。この部屋を作った輩にじゃ。
[怒りながら]……接吻せねば出られぬ部屋じゃと? なぜこの儂が、儂以外の輩に指図されねばならぬのじゃ?
ぬしと接吻したい時に接吻し、抱きたいときにぬしを抱く。
……そして、ぬしを愛したい時に愛し抜く。
……まあ、婿殿の意見も聞いてやらんこともないが。
とにかく、儂が言いたいのは、じゃ……他者に強制される接吻など、つまらんと言うことだ。
さて、出るぞ婿殿。この程度の結界、儂なら1秒と経たず破壊出来る。
……それならもっと早く出してくれれば良かったのに、だと?
いやあ、婿殿の反応が楽しみでな。つい留まってしまった。
呵呵 、ぬしが腹を立てても可愛いだけだぞ。そら……
(指を鳴らすと、扉がひとりでに開いたた)
さて、これで帰還出来るな。じゃがその前に、この部屋を作った下手人を見つけ出し、その肉を切り裂いて……
まあ、この場に婿殿を置いておくのも危険じゃな。それは後にするとしようか。
(2人で帰宅後……)
なんだ、今日は疲れたか? まぁ、無理もあるまい。
あの部屋は、人の身にはちと毒じゃからな。先に休んでおるが良い。
(夜、眠っていると、上に何かが被さってきた)
[耳元で]目は覚めたか、婿殿。
んっ[キス・どこまで濃厚かは任意]…….ぷはぁっ。
なに、もう部屋からは出ただろう、じゃと? そうじゃ。
儂が婿殿を愛したくなったから、愛すのじゃ。
よく分からぬ部屋の指図などではなく、な♡
これから儂がたっぷりと時間をかけて、あの部屋の毒を抜いてやろう♡
言っておくが、おぬしに拒否権はないぞ♡
なに、いつものように……儂に全てを委ねるがよい♡
(夢うつつから目覚めへ)……きよ。起きよ。目を覚まさぬか。
やっと起きたか。ねぼすけな婿殿じゃな。婿殿の眠っている顔を見ると悪戯したくて堪らなくなってくるでな。
目を覚ましてくれて助かった。
儂としてはそれでも構わぬが、ぬしが困るであろう。
(ここはどこかと尋ねる)
ここか? 表向きはどこかの旅館でも装っているようじゃがな。
あれを見てみよ。「人と妖がキスしないと出られない部屋」と書かれておる。
[意地の悪い笑みを浮かべながら]ん? どうしたのじゃ?
そんなに顔を赤くして、熱でもあるのか?
……どれ。[額と額をくっつけて]ふむ、熱は多少あるが、病のせいではないようじゃな。
最初は、やたら五月蝿い小僧としか思っておらなんだが……
それでも、儂がぬしをすぐに殺さんかったのは、その時既に、運命とやらを感じ取っておったからかもしれんな?
まぁ、お主は儂の婿殿であり、玩具おもちゃのようなものじゃが。
……ところでお主、少しばかり息が荒いが、どうしたのじゃ?
瞳も潤んでおるし、先ほどから儂の体を舐め回すように見ておるが……
……分かるのか、だと? 儂を誰だと心得る、儂は人よりも永き時を生きるモノ。
人、神、獣、
儂の見立てでは、この部屋には人間にも妖にも通用する催淫作用のある結界が貼られておる。
只人や並の妖では、ここに入ったが最後、どちらかが息絶えるまで互いを求めることになるじゃろうな。
現に、儂らがここに連れ込まれた時、浅ましく互いを貪る先客がおったからの。
? そやつらのことが気になるのか? 邪魔じゃったから、部屋から放り出したが。
妖の方は、確か……アマビエと言ったか。そやつの方は生来の通力によるものか、影響を受けておらなんじゃったが……
男の方がな。
……なに、外で男の看病でもしておろうさ。それにしても、おぬし……儂の話を聞いておったか?
(息を荒くしながら妖狐を見つめる)
……まったく聞いておらぬようじゃな。
やれやれ、本来ならば儂に対してそのような視線を、思いを向けること自体万死に値するが……
婿殿は特別じゃからな♡そら♡
(神通力で全身の動きを止められた上で抱きつかれる)
どうじゃ? 発情した上で好いた女に抱きしめられ、眉ひとつ動かせない気分は?
婿殿のその情けない表情、是非とももっと見たいところではあるが……
(妖狐が指を鳴らすと、金縛りと催淫効果が解除された)
どうじゃ、正気に戻ったかの? ……よいよい、そう謝るでない。儂が焚き付けたようなものじゃ。
だが、婿殿のそういうところは美点じゃからな、直す必要などない。
……おぬしは、よい男じゃからの。
さて、実はの……儂は、少し腹を立てておる。
(もっと謝る)
あぁ、ぬしにではない。この部屋を作った輩にじゃ。
[怒りながら]……接吻せねば出られぬ部屋じゃと? なぜこの儂が、儂以外の輩に指図されねばならぬのじゃ?
ぬしと接吻したい時に接吻し、抱きたいときにぬしを抱く。
……そして、ぬしを愛したい時に愛し抜く。
……まあ、婿殿の意見も聞いてやらんこともないが。
とにかく、儂が言いたいのは、じゃ……他者に強制される接吻など、つまらんと言うことだ。
さて、出るぞ婿殿。この程度の結界、儂なら1秒と経たず破壊出来る。
……それならもっと早く出してくれれば良かったのに、だと?
いやあ、婿殿の反応が楽しみでな。つい留まってしまった。
(指を鳴らすと、扉がひとりでに開いたた)
さて、これで帰還出来るな。じゃがその前に、この部屋を作った下手人を見つけ出し、その肉を切り裂いて……
まあ、この場に婿殿を置いておくのも危険じゃな。それは後にするとしようか。
(2人で帰宅後……)
なんだ、今日は疲れたか? まぁ、無理もあるまい。
あの部屋は、人の身にはちと毒じゃからな。先に休んでおるが良い。
(夜、眠っていると、上に何かが被さってきた)
[耳元で]目は覚めたか、婿殿。
んっ[キス・どこまで濃厚かは任意]…….ぷはぁっ。
なに、もう部屋からは出ただろう、じゃと? そうじゃ。
儂が婿殿を愛したくなったから、愛すのじゃ。
よく分からぬ部屋の指図などではなく、な♡
これから儂がたっぷりと時間をかけて、あの部屋の毒を抜いてやろう♡
言っておくが、おぬしに拒否権はないぞ♡
なに、いつものように……儂に全てを委ねるがよい♡
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