0
ひとりぼっちになった遠縁の女の子を引き取ったあなたは彼女の育て方を間違ってしまったようです
written by ぐーすか
  • ヤンデレ
  • インモラル
  • 養子
  • 逆レ?
  • 年下
  • 女性優位
公開日2025年03月14日 00:00 更新日2025年03月13日 21:06
文字数
2102文字(約 7分1秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
親戚の女の子
視聴者役柄
育て親
場所
あらすじ
あなたは昔、両親に捨てられた親戚の女の子を引き取った。遠縁であり、血縁関係もない子だったが一生懸命に育てた。愛情たっぷりに育てたのはいいものの、彼女はあなたに依存気味な子に育ってしまい…。
本編
(その昔、親に捨てられたところを保護しに行く)

…おじさん?…おじさんだ。

うっ…うう…。…おじさーん(泣)!

(抱きつき、泣き出す)

うっ…、ひぐっ…。おじさん、怖かったよ…。

あのね、お父さんとお母さんがね、「どこでも好きなところに行け」って…。

私のこと叩いてね、どっか行っちゃったの。

探したんだけどね、お父さんもお母さんもいなくて…。

お家にも帰れなくなって…。怖くて、寂しくて…。

どうしたらいいかわかんなくて…。うぅ…(泣)。

…え、おじさんの家?…行っていいの?

一緒にいてくれるの?ほんと?ほんとに?

…ううん、嫌じゃない!嬉しい!

お父さんとお母さんより、ずっといい!

…うん!私、おじさんと一緒に暮らす!

これからよろしくね、おじさん!


(十数年後、朝のベットにて)

おじさん、起きて。…おはよう、おじさん。

ぐっすりだったね。何かいい夢でも見てた?

…ん、なあに?おじさん。

え?確かにおじさんの布団の中にいるけど…。どうしたの?

ふふっ、びっくりしちゃった?ごめんね。でも、いつものことじゃない。

別に変じゃないでしょ?昔はおじさんから一緒に寝ようって言ってくれたのに。

…「出てけ」なんて、ひどいおじさん。もうあの頃の優しいおじさんはいないんだ。

あぁ、しくしく。私、悲しい。私、深く傷付いちゃった。

これはもう、おじさんがごめんねのハグしてくれなきゃ学校行けないなー。

…なんでー?やってくれたっていいじゃない。

えー、別にいいじゃない。私たち、血は繋がっていないんだし。

いいよ?ハグしたついでに、私のこと襲っちゃっても。

…冗談だよ、そんな怒らないで?…出た。「お前は俺の大事な娘だ」、だって。

そんな堅いこと言わないで、ちょっとくらいいいじゃない。

…それに、私おじさんだったらいいよ?襲われても。

なんなら、襲われるの待ってるんだけどなー。

…あー!ちょっと、逃げないでよおじさん!

もう、私は本気なのに。いつになったら手出してくれるんだろ。


(その日の夜、帰宅する)

お帰りなさい、おじさん。もっと早く帰ってくるかと思ってたよ。

さ、ただいまのハグしよ?

えー、おじさん冷たい。じゃあ、キスしよ。…「もっとダメ」?

いいじゃない、別に。減るもんじゃないし。

おじさんのために、ご飯を作って待ってた私にご褒美くらいくれてもいいでしょ?

ね、いいでしょ?お願い…!…え、ハグしていいの?やった!おじさん大好き!

(ハグする)

ぎゅーっ。…ふふん、やっぱりおじさんは優しいね。

…はぁ。おじさんの体…おじさんの温もり…おじさんの汗の匂い…、最高。

…今日も、お仕事お疲れ様。よく頑張りました。

さ、ご飯食べちゃおう!冷めないうちに………ん?

(匂いをいっぱい嗅ぐ)

…女の匂いがする。おじさんはこんな香水使わない。

おじさんの職場にもこういう香水使う人はいないはず。そしておじさんは車通勤…。

…ねえ、おじさん?私に何か隠してるでしょ。

てか、今日早く帰ってくるって言ってたよね?

…あー、そういう言い訳はいいよ。おじさん嘘下手だし。

どこで、どこの女と会ってたの?教えて?…答えてよおじさん。

何?怒ってないよ?でも気になっただけ。

なんでおじさんは他の女と、匂いがつくまで一緒にいるの?

なんで他の女のこと見るの?なんで?なんで?

おじさんには私がいるのに。ほら、答えてよおじさん。どこのどいつと会ってたの?

……は?彼女?「結婚を前提に付き合ってる」…?

…そっか、そうなんだ。…やっぱり、おじさんは、私を……。

…いやだ。…いやだ!いやだ!いやだ!いやだ!いやだ!いやだ!いやだ!いやだ!

おじさんがその女のものに…私以外のものになっちゃうなんていや!

(押し倒す)

…ごめんね、おじさん。痛かったよね?床に押し倒してごめん。

でもね、私はもっと痛いよ?胸が張り裂けそう。おかしくなっちゃうよ。

…裏切るんだ?おじさんも私の両親みたいに、私のこと裏切って一人にするんだ!?

私ね、あなたに感謝してる。あの時、私を引き取ってくれて。

一緒に暮らしてくれて、いっぱい家族として愛してくれて。

おじさんには、感謝してもしきれないよ。本当に。

でも私、おじさんのことお父さんみたいって思ったこと、一度もないの。

私はずっとあなたのこと、ずっと男としてしか見たことないの。

ねえ、おじさん。好き。好き好き大好き。

家族としてじゃないよ?一人の男として、心の底から辛いくらいに愛してる。

だから、おじさんも私のこと愛して?もちろん、一人の女の子として。

おじさんにも見せてあげる。私の全部、私のあなたへの気持ち全部。

おじさんが襲ってくれないなら、私が襲えばいいんだ。それで解決。

…抵抗なんてさせないよ?私絶対やめない。それに考えてよ、おじさん。

やめさせるってことは、私のこと傷つけるってことだよ?

…ふふっ、なにびっくりしてるの?当たり前のことじゃん。

手塩にかけて育てた娘だもんね?そんな乱暴なこと、できるわけないもんね。

大丈夫、ただおじさんにわかってもらうだけ。

私があなたの子供や娘なんかじゃないってこと。

おじさんの隣にいるのは、他の誰でもない私だってこと。

私が、おじさんの最愛の人だってこと!

これが全部終わったら、ちゃんと籍入れに行こっか。

式もあげたいな。子供も、いっぱい欲しい。

いつまでも、いつまでも。ずーっと一緒だからね?おじさん。
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
ひとりぼっちになった遠縁の女の子を引き取ったあなたは彼女の育て方を間違ってしまったようです
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
ぐーすか
ライター情報
シチュボ台本を投げつける一般深きものです。
有償販売利用の条件
台本作者名を記載していただければ、有償販売利用可能です。
使用料は必要ありません。
利用実績(最大10件)
ぐーすか の投稿台本(最大10件)