- TS
- 百合
- サディスト
- お嬢様
- 女性優位
公開日2025年09月14日 13:03
更新日2025年09月14日 13:03
文字数
1748文字(約 5分50秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
お嬢様
視聴者役柄
可哀想な一般人
場所
寝室
本編
【表記説明】
「〇〇」 通常の台詞
「(〇〇)〇〇」 特定のアクションをしながらの台詞(耳元で囁く)等
※〇〇 効果音、キャラクターのモーション
〈〇〇〉 聞き手との距離
〈距離:遠〉 少し遠くから話しかけている
〈距離:普通〉 近過ぎず遠過ぎず、日常会話をしている際の距離感
〈距離:近〉 聞き手のすぐ近くで話しかけている
《〇〇開始》 頭を撫でる、耳かきをする等プレイの開始点
《〇〇終了》 プレイの終了点
【シナリオ本文】
《距離:普通》
「あら、お目覚めのようですわね」
「おはようございます、気分はいかがですか?」
《距離:普通》
「ここですか?」
「ここは私の寝室ですが……うふふ♡」
「なにやら浮かない顔をされていますが、どうかなされたのですか?」
「体が変……?」
「具体的には、どのように変なのでしょうか?」
「もしよろしければ、私に教えては頂けませんか?」
《距離:普通》
「なるほど……」
「胸が張って、全身が締め付けられている感じがするのですね」
「うふふ、それはきっと──」
《距離:近》
「(耳元で囁く)貴女が女の子になって、私に拘束されているからだと思いますわよ♡」
《距離:近》
「ほら、分かりますか?」
「縄で縛られている貴女の体……明らかに、以前までとは違うでしょ?」
「大きく張った胸や、余計な筋肉が一切ない綺麗な手足……うふふ♡」
「とってもかわいい、素敵な女の子になれましたわね♡」
《距離:普通》
「あらあら……」
「急に暴れだして、どうしたのですか?」
「そんな事をしたって、縄は解けたりしませんわよ?」
「むしろその逆……」
《距離:近》
「(耳元で囁く)身をよじるたび、貴女の柔らかい体に縄が食い込んで……うふふ♡」
「(耳元で囁く)自分の体がどうなっているのか、嫌でも意識してしまうでしょう?」
《距離:近》
「胸に、お腹に、脚に……」
「抵抗すればしようとするほど、変わってしまった自分を意識してしまう」
「うふふ、それで良いのですわ♡」
「だって──」
《距離:近》
「(耳元で囁く)貴女はもう、元の体には戻れないのですから……うふふ♡」
「(耳元で囁く)今のうちに、新しい体に慣れておきましょうね♪」
《距離:普通》
「何故こんな事をしたのか?」
「強いて言うなら、新しいメイドが欲しくなったから……?」
「ごめんなさい、特にこれといって特別な理由はありませんの」
「とりあえず、貴女にはこれから、我が家のメイドとしてのレッスンを──はい?」
《距離:普通》
「元に戻せ……?」
「あらあら、先程のお話を聞いていなかったようですわね」
《距離:近》
「残念ですが、貴女は二度と元の体には戻れませんわ」
「だって、これからの貴女は、私に仕えるメイドなのですわよ?」
「私の命令には必ず従う、従順なメイド……それが新しい貴女なのです」
「お分かり、頂けますわよね?」
《距離:普通》
「そんなのは嫌だ……ですか」
※溜め息
「そんなに真っ向から否定されると私、悲しくなってしまいますわ」
「でも大丈夫、心配しないでくださいませ」
「貴女がどう思おうと、今の貴女は私に従う他ないのです」
「ですから──」
《距離:近》
「(耳元で囁く)まずはその反抗的な顔、おやめになって?」
「(耳元で囁く)そのまま媚びるように、卑しく笑ってくださいな♡」
《距離:近》
「うふふ、こうやって命令されてしまうと、体が勝手に動いてしまいますわね♡」
「貴女の意思に関係なく、体が私に従ってしまう……」
「ね?貴女はもう、私に従う他ないのですわ♪」
《距離:普通》
「実は貴女の体を改造した時、少しばかり脳に細工をしてみましたの」
「ご主人様……つまり私の声に反応して命令を実行するように、頭の中を弄っちゃいました♪」
「今はまだ体が反応するのみですが、いずれ心までも……うふふ♡」
《距離:近》
「(耳元で囁く)これで貴女も、晴れて我が屋敷のメイドですわ♡」
《距離:近》
「私に命令されれば、どんな事でも従ってしまう」
「恥ずかしい事も、屈辱的な事も……私の命令があれば、即座に実行してしまう従順な操り人形」
「それが貴女なのです、素敵でしょう?」
《距離:近》
「では、新たなメイドさん?」
「今日から私……ご主人様自らが、責任もって貴女を調教してあげます」
「元の自分なんて忘れるくらい、頭の中を私でいっぱいにして差し上げますから──」
《距離:近》
「(耳元で囁く)せいぜい壊れないよう、頑張ってくださいませ♡」
「〇〇」 通常の台詞
「(〇〇)〇〇」 特定のアクションをしながらの台詞(耳元で囁く)等
※〇〇 効果音、キャラクターのモーション
〈〇〇〉 聞き手との距離
〈距離:遠〉 少し遠くから話しかけている
〈距離:普通〉 近過ぎず遠過ぎず、日常会話をしている際の距離感
〈距離:近〉 聞き手のすぐ近くで話しかけている
《〇〇開始》 頭を撫でる、耳かきをする等プレイの開始点
《〇〇終了》 プレイの終了点
【シナリオ本文】
《距離:普通》
「あら、お目覚めのようですわね」
「おはようございます、気分はいかがですか?」
《距離:普通》
「ここですか?」
「ここは私の寝室ですが……うふふ♡」
「なにやら浮かない顔をされていますが、どうかなされたのですか?」
「体が変……?」
「具体的には、どのように変なのでしょうか?」
「もしよろしければ、私に教えては頂けませんか?」
《距離:普通》
「なるほど……」
「胸が張って、全身が締め付けられている感じがするのですね」
「うふふ、それはきっと──」
《距離:近》
「(耳元で囁く)貴女が女の子になって、私に拘束されているからだと思いますわよ♡」
《距離:近》
「ほら、分かりますか?」
「縄で縛られている貴女の体……明らかに、以前までとは違うでしょ?」
「大きく張った胸や、余計な筋肉が一切ない綺麗な手足……うふふ♡」
「とってもかわいい、素敵な女の子になれましたわね♡」
《距離:普通》
「あらあら……」
「急に暴れだして、どうしたのですか?」
「そんな事をしたって、縄は解けたりしませんわよ?」
「むしろその逆……」
《距離:近》
「(耳元で囁く)身をよじるたび、貴女の柔らかい体に縄が食い込んで……うふふ♡」
「(耳元で囁く)自分の体がどうなっているのか、嫌でも意識してしまうでしょう?」
《距離:近》
「胸に、お腹に、脚に……」
「抵抗すればしようとするほど、変わってしまった自分を意識してしまう」
「うふふ、それで良いのですわ♡」
「だって──」
《距離:近》
「(耳元で囁く)貴女はもう、元の体には戻れないのですから……うふふ♡」
「(耳元で囁く)今のうちに、新しい体に慣れておきましょうね♪」
《距離:普通》
「何故こんな事をしたのか?」
「強いて言うなら、新しいメイドが欲しくなったから……?」
「ごめんなさい、特にこれといって特別な理由はありませんの」
「とりあえず、貴女にはこれから、我が家のメイドとしてのレッスンを──はい?」
《距離:普通》
「元に戻せ……?」
「あらあら、先程のお話を聞いていなかったようですわね」
《距離:近》
「残念ですが、貴女は二度と元の体には戻れませんわ」
「だって、これからの貴女は、私に仕えるメイドなのですわよ?」
「私の命令には必ず従う、従順なメイド……それが新しい貴女なのです」
「お分かり、頂けますわよね?」
《距離:普通》
「そんなのは嫌だ……ですか」
※溜め息
「そんなに真っ向から否定されると私、悲しくなってしまいますわ」
「でも大丈夫、心配しないでくださいませ」
「貴女がどう思おうと、今の貴女は私に従う他ないのです」
「ですから──」
《距離:近》
「(耳元で囁く)まずはその反抗的な顔、おやめになって?」
「(耳元で囁く)そのまま媚びるように、卑しく笑ってくださいな♡」
《距離:近》
「うふふ、こうやって命令されてしまうと、体が勝手に動いてしまいますわね♡」
「貴女の意思に関係なく、体が私に従ってしまう……」
「ね?貴女はもう、私に従う他ないのですわ♪」
《距離:普通》
「実は貴女の体を改造した時、少しばかり脳に細工をしてみましたの」
「ご主人様……つまり私の声に反応して命令を実行するように、頭の中を弄っちゃいました♪」
「今はまだ体が反応するのみですが、いずれ心までも……うふふ♡」
《距離:近》
「(耳元で囁く)これで貴女も、晴れて我が屋敷のメイドですわ♡」
《距離:近》
「私に命令されれば、どんな事でも従ってしまう」
「恥ずかしい事も、屈辱的な事も……私の命令があれば、即座に実行してしまう従順な操り人形」
「それが貴女なのです、素敵でしょう?」
《距離:近》
「では、新たなメイドさん?」
「今日から私……ご主人様自らが、責任もって貴女を調教してあげます」
「元の自分なんて忘れるくらい、頭の中を私でいっぱいにして差し上げますから──」
《距離:近》
「(耳元で囁く)せいぜい壊れないよう、頑張ってくださいませ♡」
クレジット
ライター情報
主に女性演者様向けの台本を書いてるタヌキ的な「何か」です。
もし宜しければ、使用実績の方もお願いします…!
もし宜しければ、使用実績の方もお願いします…!
有償販売利用の条件
有償・無償問わず演者側キャラクターの性別変更、罰ゲーム等への使用は御遠慮願います。
利用実績(最大10件)
霜月鷹 の投稿台本(最大10件)