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公開日2025年07月21日 05:55
更新日2025年07月21日 05:55
文字数
1422文字(約 4分45秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
エルフ
視聴者役柄
眷属
場所
エルフの森
あらすじ
主人であるツンデレエルフを優しく説き伏せるお話。ハイエルフである姉の背中を焦って追いかける彼女を貴方は放っておけなくて…?
【キャラ紹介】
①エルフさん
→金髪ツインテの美少女。ハイエルフ目指して修行中。眷属くんのことが分かりやすく好き。彼以外に説得されても聞く耳持たなかっただろう。
②眷属くん
→のほほんとしてるようで、言う時は言う奴。エルフさんには、割と無理やり眷属にさせられた経緯があるものの、そこまで嫌ってるというわけではない。彼女に対する恋愛感情はない、今のところ。
③姉様
→銀髪ロングのハイエルフ。エルフの集落の長であり、魔法や武芸に関しては、他のエルフと一線を画す。妹のことは、眷属くんに任せれば大丈夫と心から思ってる。
【キャラ紹介】
①エルフさん
→金髪ツインテの美少女。ハイエルフ目指して修行中。眷属くんのことが分かりやすく好き。彼以外に説得されても聞く耳持たなかっただろう。
②眷属くん
→のほほんとしてるようで、言う時は言う奴。エルフさんには、割と無理やり眷属にさせられた経緯があるものの、そこまで嫌ってるというわけではない。彼女に対する恋愛感情はない、今のところ。
③姉様
→銀髪ロングのハイエルフ。エルフの集落の長であり、魔法や武芸に関しては、他のエルフと一線を画す。妹のことは、眷属くんに任せれば大丈夫と心から思ってる。
本編
ちょっとアンタ!なにボサっとしてるのよ!今すぐ稽古に行くわよ!
当然でしょ!目標達成のためには、一分一秒も無駄にできないんだから!
わかったら、ほらっ!さっさと支度する!
(森の中で弓の稽古開始)
…ッ!ダメ、当たらない…!姉様なら、このくらい余裕で当てられるのに…!
も、もう一回!そのまま的を持って、森の中を走り回って!
はぁ!?なによ、いきなり!今日はもうやめようって、どういうこと!?
こ、これ以上やっても無駄って…!アンタ、何様のつもり!?素人は黙って、あたしの指示に従って…!
…ッ!なに、よ…アンタまで、そんなこと言うの…?あたしは姉様みたいな、立派なハイエルフにはなれないって…?
違わないでしょ!今の言い方だと…!あたしにはそんな可能性がないみたいな言い方!
アンタまで…アンタまでそんなこと、言わないでよ…アタシだって精一杯頑張ってるのに…
…そうよ。アタシは姉様みたいになりたい。姉様のような、みんなに尊敬されるハイエルフになりたいの…
でも、今のままじゃダメ…武芸も勉学も魔法も、何もかも姉様の足元にすら及ばない…今のアタシなんて、何の価値も…
…へ?な、何よ、いきなり…それで慰めてるつもり?バカにしないで…!
…!そ、それは…!でも、姉様はアタシの憧れで、アタシが目指すべき姿で…!
…バカ。わかったふうな口きかないで。そういうの、一番ムカつくのよ…
けど…アンタが本気でそう思ってるのは分かった。そのムカつく発言も、一応はアタシのためなんでしょ?
いいわよ…今回はアンタの助言に従って、休むことにする。今回だけね。
…ねぇ。こんなアタシでも、本当に姉様に近づけると思う…?
…ッ、そ、そう/// アンタ、口だけはホントよく回るわね/// そういうとこが、ウザいのよ///
でも…ありがと/// 少しは気が楽になった…気がする///
うるさい/// 素直になってなんかない/// ただほんのちょっとだけ、感謝しただけよ/// 髪の毛一本分くらいね///
…良い休憩場所?どこよ、そこ…アンタ、この辺の地理詳しかったっけ?
あ、ちょっと!一人でどこ行こうとしてんのよ!待ちなさいったら!
(彼の後を追い、小高い丘の上に到着)
…へぇ?こんな見晴らしのいい丘、あったんだ…初めて知った。
ま、まぁ、アンタにしては、良いとこ見つけたんじゃない?アンタにしては…
…はぁ!?膝枕!?なんでアンタなんかの膝を借りなきゃいけないのよ!バッカじゃないの!?
…ッ、あぁ、もう!そこまで言うんなら寝転がってやるわよ!後悔しても知らないんだから!
(彼の膝に頭を乗せて寝転がる)
い、意外と悪くないんじゃない?/// 男の膝なんて、ただ固いだけかと思ってた…///
……そ。眷属らしい、殊勝な心がけね。少しくらい、褒めてあげてもいいわよ?
…調子乗んな、バーカ。アンタなんて、まだまだ半人前よ。アタシの眷属でいたいなら、もっと精進なさい?
えぇ…今のままじゃ、全然足りない。アタシはいつかハイエルフになる女よ?その眷属なら、もっとそれにふさわしい振る舞い・能力を身につけなさい?
ふん…つまりはそういうこと/// アタシたちは、二人で成長するの。どっちかが置いてったり、置いてかれたりするなんて、許さないから。
でも…その成長のために、今は休息を取るわ。
しっかり休んで、次の鍛錬に一気集中…きっとその方が効率も良いし、身につくものも身につくはず。さっきのアンタの受け売りだけどね。
フフッ…そうね。アンタにもとことん付き合ってもらうから。途中で逃げ出したりしたら、承知しないわよ?
ンッ…/// バカ/// 頭撫でたからって、稽古で手を抜いたりはしないから/// 今のうちに覚悟しときなさいよね/// この女ったらし///
当然でしょ!目標達成のためには、一分一秒も無駄にできないんだから!
わかったら、ほらっ!さっさと支度する!
(森の中で弓の稽古開始)
…ッ!ダメ、当たらない…!姉様なら、このくらい余裕で当てられるのに…!
も、もう一回!そのまま的を持って、森の中を走り回って!
はぁ!?なによ、いきなり!今日はもうやめようって、どういうこと!?
こ、これ以上やっても無駄って…!アンタ、何様のつもり!?素人は黙って、あたしの指示に従って…!
…ッ!なに、よ…アンタまで、そんなこと言うの…?あたしは姉様みたいな、立派なハイエルフにはなれないって…?
違わないでしょ!今の言い方だと…!あたしにはそんな可能性がないみたいな言い方!
アンタまで…アンタまでそんなこと、言わないでよ…アタシだって精一杯頑張ってるのに…
…そうよ。アタシは姉様みたいになりたい。姉様のような、みんなに尊敬されるハイエルフになりたいの…
でも、今のままじゃダメ…武芸も勉学も魔法も、何もかも姉様の足元にすら及ばない…今のアタシなんて、何の価値も…
…へ?な、何よ、いきなり…それで慰めてるつもり?バカにしないで…!
…!そ、それは…!でも、姉様はアタシの憧れで、アタシが目指すべき姿で…!
…バカ。わかったふうな口きかないで。そういうの、一番ムカつくのよ…
けど…アンタが本気でそう思ってるのは分かった。そのムカつく発言も、一応はアタシのためなんでしょ?
いいわよ…今回はアンタの助言に従って、休むことにする。今回だけね。
…ねぇ。こんなアタシでも、本当に姉様に近づけると思う…?
…ッ、そ、そう/// アンタ、口だけはホントよく回るわね/// そういうとこが、ウザいのよ///
でも…ありがと/// 少しは気が楽になった…気がする///
うるさい/// 素直になってなんかない/// ただほんのちょっとだけ、感謝しただけよ/// 髪の毛一本分くらいね///
…良い休憩場所?どこよ、そこ…アンタ、この辺の地理詳しかったっけ?
あ、ちょっと!一人でどこ行こうとしてんのよ!待ちなさいったら!
(彼の後を追い、小高い丘の上に到着)
…へぇ?こんな見晴らしのいい丘、あったんだ…初めて知った。
ま、まぁ、アンタにしては、良いとこ見つけたんじゃない?アンタにしては…
…はぁ!?膝枕!?なんでアンタなんかの膝を借りなきゃいけないのよ!バッカじゃないの!?
…ッ、あぁ、もう!そこまで言うんなら寝転がってやるわよ!後悔しても知らないんだから!
(彼の膝に頭を乗せて寝転がる)
い、意外と悪くないんじゃない?/// 男の膝なんて、ただ固いだけかと思ってた…///
……そ。眷属らしい、殊勝な心がけね。少しくらい、褒めてあげてもいいわよ?
…調子乗んな、バーカ。アンタなんて、まだまだ半人前よ。アタシの眷属でいたいなら、もっと精進なさい?
えぇ…今のままじゃ、全然足りない。アタシはいつかハイエルフになる女よ?その眷属なら、もっとそれにふさわしい振る舞い・能力を身につけなさい?
ふん…つまりはそういうこと/// アタシたちは、二人で成長するの。どっちかが置いてったり、置いてかれたりするなんて、許さないから。
でも…その成長のために、今は休息を取るわ。
しっかり休んで、次の鍛錬に一気集中…きっとその方が効率も良いし、身につくものも身につくはず。さっきのアンタの受け売りだけどね。
フフッ…そうね。アンタにもとことん付き合ってもらうから。途中で逃げ出したりしたら、承知しないわよ?
ンッ…/// バカ/// 頭撫でたからって、稽古で手を抜いたりはしないから/// 今のうちに覚悟しときなさいよね/// この女ったらし///
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