- 耳かき
- 寝落ち
- 甘々
- 切ない
- シリアス
- 寝かしつけ
- 癒し
- 看病
- 少女
- 幼なじみ
- 同級生
- 睡眠導入
公開日2025年12月27日 21:48
更新日2025年12月27日 21:48
文字数
1639文字(約 5分28秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
指定なし
視聴者役柄
指定なし
場所
指定なし
あらすじ
町はお祭りで大騒ぎの最中…
着物の少女は幼馴染の部屋へ向かう…
着物の少女は幼馴染の部屋へ向かう…
本編
(ノックのあと部屋に入る)
あ~…… やっぱり不貞寝してる……。
せっかくのお祭りの日なんだし……。引きこもってたら勿体ないよ?
…あっ…この部屋からでも花火の音、聞こえるんだね……。
ほ~ら。一緒に花火見よう? この小さな町の数少ない大きなイベントなんだから楽しまなくちゃ!
……えぇ~? 耳が詰まってて花火の音なんか聞こえない? ま~たそんなこと言っちゃって……
……やっぱり嫌? 自分が……花火師として参加してない花火を見るの……
……まぁ、そうだよね……。ん?何も言ってないだろって……。そこで何も言わないのが答えみたいなもんじゃん。
……無視ですか……。耳が詰まって聞こえないとか言ってたもんね……。
……それじゃあ……耳かき、してあげよっか?
うわっ凄い勢いで振り向いた!やっぱりは聞こえてるじゃん!
はあ……もう、いいからお膝においで? どーせ不貞寝してるだけでしょ~減るもんじゃないんだし……さあ乗った乗った。
……んふふ~。どう?私の膝枕は……? 別に……って? 何~?照れてんの~? か・わ・い・い……
それじゃあこっちのお耳から……カリ……カリ…………カリ……カリ……
……ふふっ……じっとしててね……?……カリ……カリ…………カリ…カリ…
……耳かきされてると結構素直だねえ……さっきまで意地張ってた癖に……そんなに気持ち良い?
……カリカリ……かきかきかき……
……わっ……ちょっとピクっとしたね~……敏感……ちょっと面白いね……?
……ん? この格好? ……そうだよ~折角キミとこの牡丹柄の着物でお祭り行きたいと思っておめかししたのに……着付けもそれなりに頑張ったんだよ~? あ~あ……お祭り一緒に回りたかったなあ~。
……ごめんって?……う~ん……許しません。そこを何とかって……じゃあ……私が満足するまで耳かきさせてね?……満足するまで許しませんってことで……。
……ねぇ……聞いてもいい? ……なんで今年は、君の花火は上がらないの……?
……ふんふん……。……あ~……運営の偉い人と喧嘩しちゃったんだ……
……それで? そのまま行きたく無くなっちゃったの……? そっかぁ……なんか勿体ないね……
……ねぇ……なんでケンカしちゃったの……?
……ふむふむ……「年下の子達を好き勝手こき使ってるおじさんに文句を言ったらケンカになった」って……なるほど……。
……なんか……そういう事でケンカになるの……昔から変わんないね……。
……おぉ……すごい勢いで愚痴り始めた……。
……いいよ……好きなだけ愚痴って……いっぱい、吐き出しちゃおう……。
……うん……うん……そっかあ……。
……それはねぇ……君が怒るのも分かるなあ……。
……うんうん……伝統を受け継ぐなら、年下の子たちも大事にしないといけないよねぇ……うん……君の言う通りだよ……。
……それで、その年下の子も来なくなっちゃって……キミはお祭りをボイコットしちゃったわけか……去年はキミが一番頑張ってたから……残った人達は大変だったろうな……。
……いっぱい引き止められたでしょ……うん、やっぱり……。
よし……こっちのお耳はいいかな……? 最後にタオルでお耳キレイにするね……。
……よし……じゃあ、反対の耳もやるね……ほら、ごろんてして?お顔こっちに向けて……。
……ごろ~ん……。
……ふふっ……やっと……キミのお顔が見れた……。
……じゃあこっちの耳も……カリ……カリ…………カリ……カリ……。
……ねぇ……目元、真っ赤だよ……。
……ほんとは……自分の花火上げたかったんだよね……。
……うん、いいよ。悔しい気持ちも全部吐き出しちゃって……。
……うん……そうだね……そんな人のいう事なんて……聞かなくていいんだよ……
……うん……うん……。
悔しいのか…悲しいのか…自分でも良くわからない…?
……私はお祭りのこと、ただの楽しいイベントくらいにしか思ってないから、良くわからないけど…。
キミがお祭りのことで、頑張ってる姿を見るのは好きだったかな……。
……煽てても、もうやらない?……そっかあ……。……そうかなあ……?
……今も……花火上がってるけど……どれも、なんとなく寂しそう……。
……私は……君の花火が一番好き……。
フィナーレの花火に紛れる……牡丹を咲かせる花火……。
いつも君が上げてた花火……。
……楽しかったんだよね……花火上げるの……知っちゃったんだね……その楽しさと気持ちよさも……。
……いいんだよ……素直になって……。
……うん……うん……。悔しいよね……。
……あっ……一番大きな花火だ……。
……もう、終わっちゃったよ……。
ほら……タオル貸してあげるから……お顔拭いて……。
……やっぱりね……もう一回、やってみない?
この町じゃなくてもいいから……君の花火をまた見てみたいな……。
……それなら、ちょっと考える……?ほんとう?……ありがとう……。
今はね……いっぱい泣いてもいいから……。今日はこのまま眠ってもいいから……。
また、君の花火を……私に見せてね……?。
あ~…… やっぱり不貞寝してる……。
せっかくのお祭りの日なんだし……。引きこもってたら勿体ないよ?
…あっ…この部屋からでも花火の音、聞こえるんだね……。
ほ~ら。一緒に花火見よう? この小さな町の数少ない大きなイベントなんだから楽しまなくちゃ!
……えぇ~? 耳が詰まってて花火の音なんか聞こえない? ま~たそんなこと言っちゃって……
……やっぱり嫌? 自分が……花火師として参加してない花火を見るの……
……まぁ、そうだよね……。ん?何も言ってないだろって……。そこで何も言わないのが答えみたいなもんじゃん。
……無視ですか……。耳が詰まって聞こえないとか言ってたもんね……。
……それじゃあ……耳かき、してあげよっか?
うわっ凄い勢いで振り向いた!やっぱりは聞こえてるじゃん!
はあ……もう、いいからお膝においで? どーせ不貞寝してるだけでしょ~減るもんじゃないんだし……さあ乗った乗った。
……んふふ~。どう?私の膝枕は……? 別に……って? 何~?照れてんの~? か・わ・い・い……
それじゃあこっちのお耳から……カリ……カリ…………カリ……カリ……
……ふふっ……じっとしててね……?……カリ……カリ…………カリ…カリ…
……耳かきされてると結構素直だねえ……さっきまで意地張ってた癖に……そんなに気持ち良い?
……カリカリ……かきかきかき……
……わっ……ちょっとピクっとしたね~……敏感……ちょっと面白いね……?
……ん? この格好? ……そうだよ~折角キミとこの牡丹柄の着物でお祭り行きたいと思っておめかししたのに……着付けもそれなりに頑張ったんだよ~? あ~あ……お祭り一緒に回りたかったなあ~。
……ごめんって?……う~ん……許しません。そこを何とかって……じゃあ……私が満足するまで耳かきさせてね?……満足するまで許しませんってことで……。
……ねぇ……聞いてもいい? ……なんで今年は、君の花火は上がらないの……?
……ふんふん……。……あ~……運営の偉い人と喧嘩しちゃったんだ……
……それで? そのまま行きたく無くなっちゃったの……? そっかぁ……なんか勿体ないね……
……ねぇ……なんでケンカしちゃったの……?
……ふむふむ……「年下の子達を好き勝手こき使ってるおじさんに文句を言ったらケンカになった」って……なるほど……。
……なんか……そういう事でケンカになるの……昔から変わんないね……。
……おぉ……すごい勢いで愚痴り始めた……。
……いいよ……好きなだけ愚痴って……いっぱい、吐き出しちゃおう……。
……うん……うん……そっかあ……。
……それはねぇ……君が怒るのも分かるなあ……。
……うんうん……伝統を受け継ぐなら、年下の子たちも大事にしないといけないよねぇ……うん……君の言う通りだよ……。
……それで、その年下の子も来なくなっちゃって……キミはお祭りをボイコットしちゃったわけか……去年はキミが一番頑張ってたから……残った人達は大変だったろうな……。
……いっぱい引き止められたでしょ……うん、やっぱり……。
よし……こっちのお耳はいいかな……? 最後にタオルでお耳キレイにするね……。
……よし……じゃあ、反対の耳もやるね……ほら、ごろんてして?お顔こっちに向けて……。
……ごろ~ん……。
……ふふっ……やっと……キミのお顔が見れた……。
……じゃあこっちの耳も……カリ……カリ…………カリ……カリ……。
……ねぇ……目元、真っ赤だよ……。
……ほんとは……自分の花火上げたかったんだよね……。
……うん、いいよ。悔しい気持ちも全部吐き出しちゃって……。
……うん……そうだね……そんな人のいう事なんて……聞かなくていいんだよ……
……うん……うん……。
悔しいのか…悲しいのか…自分でも良くわからない…?
……私はお祭りのこと、ただの楽しいイベントくらいにしか思ってないから、良くわからないけど…。
キミがお祭りのことで、頑張ってる姿を見るのは好きだったかな……。
……煽てても、もうやらない?……そっかあ……。……そうかなあ……?
……今も……花火上がってるけど……どれも、なんとなく寂しそう……。
……私は……君の花火が一番好き……。
フィナーレの花火に紛れる……牡丹を咲かせる花火……。
いつも君が上げてた花火……。
……楽しかったんだよね……花火上げるの……知っちゃったんだね……その楽しさと気持ちよさも……。
……いいんだよ……素直になって……。
……うん……うん……。悔しいよね……。
……あっ……一番大きな花火だ……。
……もう、終わっちゃったよ……。
ほら……タオル貸してあげるから……お顔拭いて……。
……やっぱりね……もう一回、やってみない?
この町じゃなくてもいいから……君の花火をまた見てみたいな……。
……それなら、ちょっと考える……?ほんとう?……ありがとう……。
今はね……いっぱい泣いてもいいから……。今日はこのまま眠ってもいいから……。
また、君の花火を……私に見せてね……?。
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