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【女性優位×ヤンデレ】夢魔彼女に不眠症を咎められ、社畜卒業を余儀なくされる
written by 松平蒼太郎
  • 寝落ち
  • カップル
  • 恋人同士
  • ファンタジー
  • 睡眠導入
  • 夢魔
  • 現代
  • 女性優位
  • 束縛
公開日2026年04月20日 08:01 更新日2026年04月20日 08:01
文字数
1722文字(約 5分45秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女(夢魔)
視聴者役柄
彼氏(人間)
場所
彼氏宅
あらすじ
ブラック企業勤めの社畜である貴方が家に帰ると、そこになぜか現在交際中の彼女がいた。夢魔である彼女は、どうやら貴方が仕事で不眠症になっていることを咎めに来たようで…?

※1 夢魔…淫魔の亜種。三度の飯より睡眠中の人間が好き。気に入った人間の夢の中に入り込み、魔力を摂取(意味深)する種族。彼女らの発するフェロモンはあまりに強力で、普通に目が冴えてる人間をも眠りにつかせるほどの効果を持つ。当然、カフェインを取っていても無駄。ちなみに、彼女らに夢の中で貪り食われた人間は、ほぼ例外なく夢精を経験する。

※2 セレナ…普通の一般的な夢魔。彼氏のことが大好き。付き合ってしばらくは、魔界の実家でバタバタしていたため、彼氏の異変に気付くのが遅れた。内心、自責の念に駆られながらも、彼氏が睡眠を取らない(正確には取れなくなった)ことに大激怒。一生夢の中に閉じ込めて、幸せにしてやろうと息巻いている。
本編
(彼氏が家に帰ってくる)

やほ、彼氏くん。久しぶり~。ちょっとお邪魔してるよ。

もぅ、やめてよ。セレナさんなんて、他人行儀な呼び方。

わたしたち、恋人同士でしょ?普通にセレナって呼んでくれていいからさ。

うん、よろしい。それで彼氏くんに大事な質問があるんだけど…

(ひと呼吸置いて)

…最近、ろくに寝れてないんじゃない?目のクマ、酷いよ?

ん~…そんなことあるから、聞いてるんだけどなぁ。

正直に言ってくれたら、まだ許すよ?

ふふ…この期に及んで、出てくるのが言い訳かぁ。

言ったよね?仕事が忙しくても、ちゃんと寝なさいって。

彼女の言うこと、素直に聞けない?

(ため息)

まぁ、分かってはいたけどさ…君がブラック企業勤めなことは。

もう辞めちゃいなよ、その会社…

辞めて、大人しくわたしに養われてよ?

そうだ…せっかくだし、魔界に行こうよ。

人間界は何かと窮屈で肩身が狭いでしょ?

それなら魔界の方が絶対いい。

睡眠も取れるし、君にとってはメリットしかないと思う。

うん、そうしよ。お仕事なんて辞めて、魔界にあるわたしの実家に行こ?

え、駄目だよ…このまま人間界に残るなんて。

そりゃあ、わたしも君の意志を尊重してあげたいけど…

そこまで睡眠がとれなくなるなら、話は別。

わたしの種族が夢魔だってことは知ってるよね?

夢魔は大好きな人の夢から発生する魔力を糧に生きてるの。

君はあまり覚えてないだろうけど…

魔力のお礼に、夢の中で君を気持ち良くしてあげてるんだよ?///

たまに夢精してることあるでしょ?あれ、わたしの仕業♡

話が逸れたけど…最近は君がろくに眠らないおかげで、わたしも君から魔力を調達できなくなってんの。

要するに…男の子でいうオナ禁ってやつを強いられてる状態かな?

ここまで言えば、わかるよね?

わたしもう、暴発寸前ってこと♡

(男がすぐさま台所に駆け込み、超強力なエナジードリンクを飲む)

あははっ♪ 何してるのかなぁ?君は…いきなり台所に駆け込んで。

うん、そうだね。エナジードリンクだね。

しかも魔界で売られてる、強力なやつ…

まさかとは思うけど、そんな物でわたしのフェロモンに対抗する気?

ふふふっ…仮にも夢魔であるわたしの前で、睡眠をしない宣言するなんていい度胸だね?

わたしのフェロモンと、魔界製のエナジードリンク…どっちが強いか、勝負しよっか?

(そっと抱きしめる)

ギュー…どう?間近でわたしのフェロモンを嗅いだ気分は…♡

まだ平気?でもちょっと頭がカクンカクンしてるよ?

…そうだよ?夢魔のフェロモンは人を睡眠へといざなう、と~っても強力なモノなの。

それこそ、人間界の睡眠薬なんて比にならないくらいにね?

どんなにカフェインを摂って、目をギンギンにしたとしても、一瞬で眠りに落ちる…本来ならね?

でも見た感じ、君は不眠症みたいだし…

おまけに魔界製のエナジードリンクなんかを身体にぶち込んだから、微妙に持ちこたえてる。

(抱きしめる力を強める)

…駄目だよ?わたしにこれ以上我慢させちゃ…夢の中で歯止めが効かなくなるよ?

ほら…お目目、トロ~ンとしてきた♡

君がどんなに頑張ったところで、夢魔のフェロモンを摂取したら最後、秒で眠るしかなくなる♡

そして眠りについた君の夢の中にわたしが侵入し…あとはお互い、気持ちいいことをするだけ♡

どんなことって…気持ちいいことは気持ちいいこと♡

恋人同士がお互いの愛を確かめ合うために、繋がり合う行為♡

それくらい、常識でわかるよね?

眠れない社畜の君なんて正直、大っ嫌いだからさ…無理やり眠りにつかせるね?

君が辛そうな顔してるのも彼女として放っておけないし…

とりあえずこれからは、最低24時間は眠ろっか♡

無理なことないよ~♡ 夢魔の力をもってすれば、余裕余裕♡

…いいからさっさと寝て?君に拒否権は認めないから…

(眠りに落ちた彼を抱きかかえる)

…っとと。意外と粘ったけど、まぁこんなものだよね。

ふふ♪ 可愛い寝顔…♡ これが見たかったんだぁ…♡

これだけでご飯百杯はいけちゃう♡

もう二度と社畜なんてやらせない…

君はわたしと未来永劫、イチャイチャチュッチュして過ごすんだよ?

起きて働こうなんて、一生考えさせないようにしなきゃ。

と、いうわけで…今から君の夢の中にお邪魔するね?

君がより良い眠りにつけるよう、わたしも協力するから…♡

おやすみなさい、彼氏くん…大好きだよ♡

(寝ている彼にそっと口づけ)
クレジット
・台本(ゆるボイ!)
【女性優位×ヤンデレ】夢魔彼女に不眠症を咎められ、社畜卒業を余儀なくされる
https://x.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎
ライター情報
マツダイラソウタロウ
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