- おねショタ
- お姉さん
公開日2021年07月10日 09:00
更新日2021年07月10日 08:10
文字数
1865文字(約 6分13秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
ショタコン一人暮らしお姉さん
視聴者役柄
家出ショタ(かわいい)
場所
お姉さん宅
あらすじ
少年(あなた)は訳あって家出中。夜中に一人でいる少年はお姉さんの誘いで彼女の家に泊まることに。
でも、そのお姉さんは……
でも、そのお姉さんは……
本編
「君ー? どうしたの、こんな夜遅くに暗い公園で一人だなんて。
……えっ、家出!?
家出って、自分の気持ちで家に帰らないっていう、あの家出?
へ、へぇー……。
ちなみに、家に帰りたくない理由って、お姉さんに話してくれたり、する?
あ、別に嫌だったら話さなくてもいいよ? ただ、悩んでたりするなら、お姉さんが相手になってあげられるかなーって。
ねえ。君がよかったらだけど、お姉さんの家、泊まっていかない?
夜も遅いし、君も家には帰りたくないんでしょ?
お家で、君が今思ってること、教えてほしいなーって。
……いいんだよ。君みたいな子供が遠慮なんかしなくていいんだから。
え? 子供じゃないって?
ふふ。君ぐらいの年頃になると、だいたいそういうこと言うけど、お姉さんから見たら、十分かわいい子供なんだからね?
それで、お姉さんの家に泊まりたい?
……うん。君みたいな男の子を養う余裕はあるから、一泊とは言わず何泊でも!
って、それは親が心配しちゃうから、長すぎない程度にね?
それじゃ、お姉さんの家、近いから一緒に行こっか。
手、繋ぐ? ふふふっ、かわいい。
はーい、ここがお姉さんのお家でーす。
あっ、もしかして、他人の家で緊張してる?
まぁ、それも当然だよね。
短い間だと思うけど、ここを自分の家だと思っていいからね。
そうだ。君、晩御飯はまだかな?
そっか。じゃあ、お姉さんの料理、君に食べさせてあげるね。
えーっと、オムライスでいいかな?
うん。お姉さん、君のために頑張るんだから!
はい、出来たよー。 美味しそうって、食べればわかるけど、美味しいんだよ。
ケチャップ、いる? うん、お姉さんがケチャップかけるね。
あ、君相手にハートマーク書いちゃった。でも、いっか。
君はかわいくて好きだもん。このハートはお姉さんからの愛ってことで。
それじゃあ、いただきます。
どう? 美味しい?
よかった。誰かのために料理を作るなんて、家族以外だと初めてだから、ちょっと気合入っちゃった。
それで、お姉さん、ちょっとやってみたいことがあるんだけど、君にしてもいいかな?
そっか、ありがと。
はい、あーん。
えへへ。食べてくれた……
そうだよ。お姉さん、あーんってやってみたかったんだ。
君は、どうだった?
ドキドキ、ね、お姉さんのスプーンで……あ、間接キスさせちゃったね。
……あれ? このスプーンを君に使わせちゃったってことは……
気にしないで。お姉さんは君の使ったスプーンなんて平気なんだから!
えへへ……君にこのスプーンであーんって……君に……んふふっ……
ううん、嫌じゃないよ! むしろお姉さんにはごほうび……何でもない何でもない!
と、とにかくお姉さんはこのスプーンでオムライスを食べるの!
うん! 美味しい美味しい! オムライス美味しいね!
あ、君はもう食べ終わっちゃった?
いいよ。洗い物もお姉さんがするから、そのまま置いといて。
え? なになに? 眠くなってきちゃった? うーん、食べたばっかりってあんまり体によくないって聞くけど、夜遅いもんね。
お姉さんの部屋、そこだから、部屋のベッドで寝ていいよ。
うん。おやすみ。
えへへ……これで君はお姉さんのもの……
おはよう。気分はどう?
あー、身体、動かないよね。お姉さんが君を拘束させてもらったからね。
あっ、動かないで。お姉さん、君の身体を傷付けたくて拘束したわけじゃないの。
むしろ、傷付けたくなんかないわ。
それに、暴れても手錠は外れないからね?
大人しくしよっか。
うん。お姉さんの言うこと聞けて、えらいえらい。
なでなでされるの好き?
うん、気持ちいいね。
そっか、気持ちいいの好きなんだ。
じゃあ君。これからもっと気持ちいいこと、しよっか。
何って……そっか、君は知らないんだもんね。
あぁ……そそるわ……
お姉さん、一度でいいからしてみたかったんだ!
大人なことを何にも知らないような純潔な男の子を、お姉さんの身体でその純潔を汚してしまう、とってもいけないこと。
君は、愛し合っている男の人と女の人がすることって、何だと思う?
……わからない? うんうん、わからなくても大丈夫だよ。
これからお姉さんがゆっくり、じっくり、教えてあげるから。
怖がらなくていいよ。お姉さん、君の身体を傷付けたくないって言ったでしょ?
それに、お姉さんは君の怖がる顔も好きだけど、笑顔が一番好きだから。
うん。かわいい。
お姉さん、興奮止まらないや……
君のこと、ぎゅっとしてもいいかな?
ありがと。ぎゅーーっ。
感じるよ……君の匂い、君の吐息、君の体温……
何もかもがお姉さんを誘ってるとしか思えないよ……
ねえ、君。
お姉さん、もう我慢しなくていいよね?(囁き)
それじゃあ、お姉さんと、気持ちよーく大人を知っていこうね」
……えっ、家出!?
家出って、自分の気持ちで家に帰らないっていう、あの家出?
へ、へぇー……。
ちなみに、家に帰りたくない理由って、お姉さんに話してくれたり、する?
あ、別に嫌だったら話さなくてもいいよ? ただ、悩んでたりするなら、お姉さんが相手になってあげられるかなーって。
ねえ。君がよかったらだけど、お姉さんの家、泊まっていかない?
夜も遅いし、君も家には帰りたくないんでしょ?
お家で、君が今思ってること、教えてほしいなーって。
……いいんだよ。君みたいな子供が遠慮なんかしなくていいんだから。
え? 子供じゃないって?
ふふ。君ぐらいの年頃になると、だいたいそういうこと言うけど、お姉さんから見たら、十分かわいい子供なんだからね?
それで、お姉さんの家に泊まりたい?
……うん。君みたいな男の子を養う余裕はあるから、一泊とは言わず何泊でも!
って、それは親が心配しちゃうから、長すぎない程度にね?
それじゃ、お姉さんの家、近いから一緒に行こっか。
手、繋ぐ? ふふふっ、かわいい。
はーい、ここがお姉さんのお家でーす。
あっ、もしかして、他人の家で緊張してる?
まぁ、それも当然だよね。
短い間だと思うけど、ここを自分の家だと思っていいからね。
そうだ。君、晩御飯はまだかな?
そっか。じゃあ、お姉さんの料理、君に食べさせてあげるね。
えーっと、オムライスでいいかな?
うん。お姉さん、君のために頑張るんだから!
はい、出来たよー。 美味しそうって、食べればわかるけど、美味しいんだよ。
ケチャップ、いる? うん、お姉さんがケチャップかけるね。
あ、君相手にハートマーク書いちゃった。でも、いっか。
君はかわいくて好きだもん。このハートはお姉さんからの愛ってことで。
それじゃあ、いただきます。
どう? 美味しい?
よかった。誰かのために料理を作るなんて、家族以外だと初めてだから、ちょっと気合入っちゃった。
それで、お姉さん、ちょっとやってみたいことがあるんだけど、君にしてもいいかな?
そっか、ありがと。
はい、あーん。
えへへ。食べてくれた……
そうだよ。お姉さん、あーんってやってみたかったんだ。
君は、どうだった?
ドキドキ、ね、お姉さんのスプーンで……あ、間接キスさせちゃったね。
……あれ? このスプーンを君に使わせちゃったってことは……
気にしないで。お姉さんは君の使ったスプーンなんて平気なんだから!
えへへ……君にこのスプーンであーんって……君に……んふふっ……
ううん、嫌じゃないよ! むしろお姉さんにはごほうび……何でもない何でもない!
と、とにかくお姉さんはこのスプーンでオムライスを食べるの!
うん! 美味しい美味しい! オムライス美味しいね!
あ、君はもう食べ終わっちゃった?
いいよ。洗い物もお姉さんがするから、そのまま置いといて。
え? なになに? 眠くなってきちゃった? うーん、食べたばっかりってあんまり体によくないって聞くけど、夜遅いもんね。
お姉さんの部屋、そこだから、部屋のベッドで寝ていいよ。
うん。おやすみ。
えへへ……これで君はお姉さんのもの……
おはよう。気分はどう?
あー、身体、動かないよね。お姉さんが君を拘束させてもらったからね。
あっ、動かないで。お姉さん、君の身体を傷付けたくて拘束したわけじゃないの。
むしろ、傷付けたくなんかないわ。
それに、暴れても手錠は外れないからね?
大人しくしよっか。
うん。お姉さんの言うこと聞けて、えらいえらい。
なでなでされるの好き?
うん、気持ちいいね。
そっか、気持ちいいの好きなんだ。
じゃあ君。これからもっと気持ちいいこと、しよっか。
何って……そっか、君は知らないんだもんね。
あぁ……そそるわ……
お姉さん、一度でいいからしてみたかったんだ!
大人なことを何にも知らないような純潔な男の子を、お姉さんの身体でその純潔を汚してしまう、とってもいけないこと。
君は、愛し合っている男の人と女の人がすることって、何だと思う?
……わからない? うんうん、わからなくても大丈夫だよ。
これからお姉さんがゆっくり、じっくり、教えてあげるから。
怖がらなくていいよ。お姉さん、君の身体を傷付けたくないって言ったでしょ?
それに、お姉さんは君の怖がる顔も好きだけど、笑顔が一番好きだから。
うん。かわいい。
お姉さん、興奮止まらないや……
君のこと、ぎゅっとしてもいいかな?
ありがと。ぎゅーーっ。
感じるよ……君の匂い、君の吐息、君の体温……
何もかもがお姉さんを誘ってるとしか思えないよ……
ねえ、君。
お姉さん、もう我慢しなくていいよね?(囁き)
それじゃあ、お姉さんと、気持ちよーく大人を知っていこうね」
クレジット
ライター情報
ヤンデレとか書きます。
Twitterアカウントは@yorugi_suu以外一切関与しておりませんのでご了承ください。
Twitterアカウントは@yorugi_suu以外一切関与しておりませんのでご了承ください。
有償販売利用の条件
TwitterのDM等にてご一報ください。
利用実績(最大10件)
夜木嵩 の投稿台本(最大10件)