- 耳舐め
- 監禁
- 拘束
- 色仕掛け
- 調教
- インモラル
- 剣士
- 三姉妹
- トリプルハーレム
- ASMR
- 濃厚キス
- ヤンデレ
公開日2021年11月30日 10:41
更新日2021年11月30日 10:42
文字数
2135文字(約 7分7秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
剣士
視聴者役柄
見習い剣士
場所
三姉妹の屋敷
本編
A.剣聖(長女) B.天才剣士(次女) C.見習い剣士(三女)
A.やあ、気が付いたか。
A.手荒な真似をして済まなかったね。
A.峰打ちで一瞬で意識を刈り取らせてもらったよ。
B.おはようございます。すみません、うちの姉が…
C.お、おはよ。大丈夫?痛いところとかない?
A.それより、なぜ縄で自分がグルグル巻きにされているのか、気になるか?
B.ふふ、それはわたしから説明しますね。
B.君は先日、わたしたち三人の告白をまとめて断りました。
B.けど…わたしたち、君への想いが止められなくって…
B.君のこと、どうしても手に入れたくって…
B.そこでみんなで相談して決めたんです。
B.三人で共同で君のこと、管理しようって。
B.だってそうですよね?
B.君の気持ちはわたしたち誰一人にも向いていない。
B.ここで誰か一人が君を独占するってのもなんだかおかしな話ですし…
B.君にフラれたという痛みを分かち合った者同士仲良くしないと、ですから。
C.うん…君の意志に反することは分かってたけど、やっぱり君のこと好きだし、諦めきれないからこうするしかなかったんだ…
A.そういうことだ。君の身はわたしたちが責任を持って預かる。何も心配は要らない。
B.はい。君の身の回りのお世話はすべてわたしたちにお任せください。
C.三人で協力して、交代でお世話するってことにしたから…安心して、ね?
A.…何を言ってる?わたしたちは正気だ。
B.そうですよ?ただ三人で仲良く君を共有するって決めただけじゃないですか。
C.えっと、ごめんね?こうでもしないと、君は逃げちゃうと思うから…
A.さ、状況も理解してもらえたところで、そろそろお楽しみの時間といこうか。
B.で、どうします?誰が最初に唇いきます?
C.姉さん、これで決めよ。サイコロ。
A.そうだな、公平を期すにはちょうどいいだろう。
B.じゃあ数字が一番大きい人から唇ということで。
B.あとは、右回りで順々に回していけばいいでしょう。
C.え?なんの話をしてるのかさっぱりわからないって…
A.さっき言っただろう、お楽しみの時間だと。
A.これから君の唇と耳を三人同時で攻めさせてもらう。
A.そして中央に寝ている君の周りを順繰り周回して、君の唇と両耳をそれぞれ全員で攻める、というわけだ。
B.習うより慣れろ、ですよ。では早速始めましょう。
B.数字が一番大きいのはわたしですので、唇はわたしからですね。
C.大丈夫だよ…気持ちよくしてあげるから、ね?
(両耳舐め、連続キス)
B.うふふ…気持ちいいですね。これは永遠につづけられます。
A.おいおい、がっつきすぎだぞ。彼がすでに虫の息じゃないか。
C.もう…二人とも手加減ってものを知らないんだから…ごめんね?うちの姉さんたちが。
B.何言ってるんですか。見たところ、妹ちゃんもかなり彼の耳にがっついてましたよね?
A.そうだぞ。むしろわたしより手加減していなかったように見えるがな。
C.そ、そんなことないもん…!それより、そろそろ交代の時間じゃない?
B.名残惜しいですが、わたしの唇攻めはここまでですね。次、姉さんどうぞ。
A.あぁ、任せておけ。最高の快楽に溺れさせてやる。
C.姉さん…彼の息の根を止めるような真似だけはやめてね?
B.ちょっと不安ですけど…まぁいいです、始めましょうか。
(両耳舐め、連続キス)
B.ちょっと姉さん?そんな深いキスしたら彼が窒息してしまいます。彼のこと、殺す気ですか?
C.そ、そうだよ!いくらなんでもエッチすぎるっていうか…!
A.何を言ってる。こんなもの序の口だろう。
A.それに彼はわたしたち全員の弟子でもある。
A.この程度のことでくたばるはずなかろう。
B.むぅ…なんだかいいように丸め込まれたような気がしなくもないですが…
B.まぁいいです。彼もだいぶ、わたしたちに身を任せるようになってくれたみたいですし。
C.ね、ねぇ…そろそろわたしも…
A.ん、そうだな。そろそろ交代か。トリは任せたぞ。
B.わたしたちはわたしたちで、しっかりお耳をいじめてあげるとしましょうか。最後、始めますよ。
(両耳攻め、連続キス)
C.君の唇の感触ってこんななんだ…気持ちいい…
B.ふふ、もうすっかりわたしたち姉妹に溺れちゃって…可愛いです♪
A.君もたかだか一周程度で、そんな恍惚とした顔になるとは…まだまだ鍛錬が足りてないようだな。
C.も、もう一周いく?わたし、まだまだいけるよ!
B.うーん…わたしもそうしたいのは山々なんですが、肝心の彼が…
A.ま、今日はここらでお開きにしておこうか。
A.キスと耳舐めの強度はこれから少しずつ上げていけばいい。
B.それもそうですね。じゃ、最後に代わりばんこで耳ふー、しましょうか。
C.うん…その可愛いお耳にわたしたちの息、吹き込んであげるね。
(連想耳ふー)
C.お疲れ様。今日はゆっくり休もうね。
B.あ、そうだ。いい考えがあります。四人で川の字になって寝るというのはいかがでしょう?
A.それだと、彼の両隣が埋まって一人だけ弾き出されてしまうがな……いや、一人は彼の上で頭を抱き抱えるか、下で足を抱くかすればいいのか…
C.え?もう勘弁してくれって…ダメだよ、君はわたしたちの所有物なんだから。
B.そうですよ。そもそも君が誰か一人を選ばず、全員の告白を蹴るからこういうことになったんですよ?
A.君は諦めてわたしたちのモノであることを享受するといい。
A.なに、悪いようにはしないさ。
A.これからも君を、わたしたち三姉妹の沼に引き摺り込んでやるからな…覚悟しておけよ?
A.やあ、気が付いたか。
A.手荒な真似をして済まなかったね。
A.峰打ちで一瞬で意識を刈り取らせてもらったよ。
B.おはようございます。すみません、うちの姉が…
C.お、おはよ。大丈夫?痛いところとかない?
A.それより、なぜ縄で自分がグルグル巻きにされているのか、気になるか?
B.ふふ、それはわたしから説明しますね。
B.君は先日、わたしたち三人の告白をまとめて断りました。
B.けど…わたしたち、君への想いが止められなくって…
B.君のこと、どうしても手に入れたくって…
B.そこでみんなで相談して決めたんです。
B.三人で共同で君のこと、管理しようって。
B.だってそうですよね?
B.君の気持ちはわたしたち誰一人にも向いていない。
B.ここで誰か一人が君を独占するってのもなんだかおかしな話ですし…
B.君にフラれたという痛みを分かち合った者同士仲良くしないと、ですから。
C.うん…君の意志に反することは分かってたけど、やっぱり君のこと好きだし、諦めきれないからこうするしかなかったんだ…
A.そういうことだ。君の身はわたしたちが責任を持って預かる。何も心配は要らない。
B.はい。君の身の回りのお世話はすべてわたしたちにお任せください。
C.三人で協力して、交代でお世話するってことにしたから…安心して、ね?
A.…何を言ってる?わたしたちは正気だ。
B.そうですよ?ただ三人で仲良く君を共有するって決めただけじゃないですか。
C.えっと、ごめんね?こうでもしないと、君は逃げちゃうと思うから…
A.さ、状況も理解してもらえたところで、そろそろお楽しみの時間といこうか。
B.で、どうします?誰が最初に唇いきます?
C.姉さん、これで決めよ。サイコロ。
A.そうだな、公平を期すにはちょうどいいだろう。
B.じゃあ数字が一番大きい人から唇ということで。
B.あとは、右回りで順々に回していけばいいでしょう。
C.え?なんの話をしてるのかさっぱりわからないって…
A.さっき言っただろう、お楽しみの時間だと。
A.これから君の唇と耳を三人同時で攻めさせてもらう。
A.そして中央に寝ている君の周りを順繰り周回して、君の唇と両耳をそれぞれ全員で攻める、というわけだ。
B.習うより慣れろ、ですよ。では早速始めましょう。
B.数字が一番大きいのはわたしですので、唇はわたしからですね。
C.大丈夫だよ…気持ちよくしてあげるから、ね?
(両耳舐め、連続キス)
B.うふふ…気持ちいいですね。これは永遠につづけられます。
A.おいおい、がっつきすぎだぞ。彼がすでに虫の息じゃないか。
C.もう…二人とも手加減ってものを知らないんだから…ごめんね?うちの姉さんたちが。
B.何言ってるんですか。見たところ、妹ちゃんもかなり彼の耳にがっついてましたよね?
A.そうだぞ。むしろわたしより手加減していなかったように見えるがな。
C.そ、そんなことないもん…!それより、そろそろ交代の時間じゃない?
B.名残惜しいですが、わたしの唇攻めはここまでですね。次、姉さんどうぞ。
A.あぁ、任せておけ。最高の快楽に溺れさせてやる。
C.姉さん…彼の息の根を止めるような真似だけはやめてね?
B.ちょっと不安ですけど…まぁいいです、始めましょうか。
(両耳舐め、連続キス)
B.ちょっと姉さん?そんな深いキスしたら彼が窒息してしまいます。彼のこと、殺す気ですか?
C.そ、そうだよ!いくらなんでもエッチすぎるっていうか…!
A.何を言ってる。こんなもの序の口だろう。
A.それに彼はわたしたち全員の弟子でもある。
A.この程度のことでくたばるはずなかろう。
B.むぅ…なんだかいいように丸め込まれたような気がしなくもないですが…
B.まぁいいです。彼もだいぶ、わたしたちに身を任せるようになってくれたみたいですし。
C.ね、ねぇ…そろそろわたしも…
A.ん、そうだな。そろそろ交代か。トリは任せたぞ。
B.わたしたちはわたしたちで、しっかりお耳をいじめてあげるとしましょうか。最後、始めますよ。
(両耳攻め、連続キス)
C.君の唇の感触ってこんななんだ…気持ちいい…
B.ふふ、もうすっかりわたしたち姉妹に溺れちゃって…可愛いです♪
A.君もたかだか一周程度で、そんな恍惚とした顔になるとは…まだまだ鍛錬が足りてないようだな。
C.も、もう一周いく?わたし、まだまだいけるよ!
B.うーん…わたしもそうしたいのは山々なんですが、肝心の彼が…
A.ま、今日はここらでお開きにしておこうか。
A.キスと耳舐めの強度はこれから少しずつ上げていけばいい。
B.それもそうですね。じゃ、最後に代わりばんこで耳ふー、しましょうか。
C.うん…その可愛いお耳にわたしたちの息、吹き込んであげるね。
(連想耳ふー)
C.お疲れ様。今日はゆっくり休もうね。
B.あ、そうだ。いい考えがあります。四人で川の字になって寝るというのはいかがでしょう?
A.それだと、彼の両隣が埋まって一人だけ弾き出されてしまうがな……いや、一人は彼の上で頭を抱き抱えるか、下で足を抱くかすればいいのか…
C.え?もう勘弁してくれって…ダメだよ、君はわたしたちの所有物なんだから。
B.そうですよ。そもそも君が誰か一人を選ばず、全員の告白を蹴るからこういうことになったんですよ?
A.君は諦めてわたしたちのモノであることを享受するといい。
A.なに、悪いようにはしないさ。
A.これからも君を、わたしたち三姉妹の沼に引き摺り込んでやるからな…覚悟しておけよ?
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