- 甘々
- 拘束
- 監禁
- 調教
- 癒し
- 寝かしつけ
- 添い寝
- 同棲
- ヤンデレ
- 僕っ子
- 中性的
公開日2022年04月27日 11:54
更新日2022年04月27日 11:54
文字数
1391文字(約 4分39秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
指定なし
演者人数
1 人
演者役柄
主人
視聴者役柄
ペット
場所
自宅
あらすじ
彼(あるいは彼女)は、貴女(もしくは貴方)を監禁するまでに溺愛していたが、ある日、貴女(もしくは貴方)は自由になりたいと言い出して…?
本編
ただいま。ちゃんといい子にしてた?
あらら…手、傷だらけじゃん。もしかしてまた暴れた?
もう…僕がいないとすーぐ逃げ出そうとする。
いい加減諦めなよ…じゃないと、辛いのは君の方だよ?
出してほしい?どうしても?
ふーん…いいよ、わかった。そこまで言うなら好きにお外、出たら?
別に…このまま拘束しても、心が僕の方に向いてくれないんじゃ意味ないなって。
今までごめんね。もう君を縛りつけたりしないから。
(拘束を解く)
…はい、解けた。今日から君は自由だ。何処へなりとも行っておいで。
うん…正直寂しいけどね。君がいなくなるのは。
でもまぁしょうがない。君、僕のこと好きじゃないんでしょ?
うん…そういうことだから。さようなら、元気でね。
あれ?君…久しぶりだけど、こんなところでどうしたの?
え、急に土下座…?僕に何か悪いことしたわけじゃないんでしょ?
そうなんだ…それは大変だったね。
でもそっか…うん、顔あげて。
(キス)
僕は君が帰ってきてくれて嬉しいよ。
ううん、全然。今さらどのツラ下げてなんて思わない。
それより、長い時間がかかったとはいえ、僕の愛が君に伝わったことがすごく嬉しいんだ。
本当に…戻ってきてくれてありがとう。
さ、お家に入ろう。シャワー浴びて着替えよっか。
えっと…あった。はい、首輪だけど…付けてくれる?
ありがとう。それじゃ、首につけるね…
(首輪をつける)
はい、できた。とっても似合ってるよ。
これが一番落ち着く?
ふふっ、そっか。捨てないでおいてよかった。
うん、君との大切な思い出の品だからね。大事にとっておいてたよ。
そうだ、久々にやってみる?はい、お手。
うん、よくできました。ブランクあっても全然忘れてないようでよかった。
頭、わしゃわしゃーって撫でてあげるね。よしよーし…
(頭を撫でる)
ふふっ…君は変わらず可愛い。本当の犬みたいだ。
そうだね、君は僕のペットだ。こんなにいい子なんだから。
お腹すいたでしょ?ご飯持ってきてあげる。ちょっと待っててね。
久しぶりの僕の手料理、どうだったかな?
美味しかった?それはよかった。
愛情をたっぷり込めたからね。逆に美味しくなかったら、どうしようかと思った。
ん?……そっか。満腹だし、眠くもなるよね。
じゃ、そこにゴローンしようか。
僕も隣で一緒に寝てあげる。よいしょ…
(添い寝)
君とこうして横に並んで寝るの、本当にひさびさ。
ううん、謝らないで。僕は君が戻ってきてくれただけで満足だから。
これからもずっと、こうして僕の隣にいてくれると嬉しいな。
ありがとう。僕の方こそ、君が居てくれて幸せだよ。
うん、おやすみ…ゆっくり休んでね。
…寝ちゃったかな?ふふ、本当に可愛いワンちゃんだ。
よかった…きちんとしつけを済ませておいて。
ずっと家の中に閉じ込めていたら、当然、外に出たくなるのは分かってたけど…
でも毎日一生懸命、隣で囁いて手を握ってキスもして…
知らず知らずのうちに、心は僕のモノになっていたんだね。
解放するのは一か八かだったけど…戻ってきてくれる方に賭けてよかった。
〜以下、頭を撫でながら〜
だって僕ほど君に愛情を与えてくれる人間はいないもんね?
ずっとこうしてそばに寄り添って、愛を囁くご主人様なんて僕しかいないでしょ?
僕の君への愛は永遠だから…きっと伝わるって信じてた。
外で何があったのかは、なんとなく想像がつくけど…
まぁつらい思い出をわざわざ蒸し返す必要もないよね。
君はずっと僕に溺れてさえすればいいんだから。
一生そばにいてね…僕だけの可愛いワンちゃん♡
あらら…手、傷だらけじゃん。もしかしてまた暴れた?
もう…僕がいないとすーぐ逃げ出そうとする。
いい加減諦めなよ…じゃないと、辛いのは君の方だよ?
出してほしい?どうしても?
ふーん…いいよ、わかった。そこまで言うなら好きにお外、出たら?
別に…このまま拘束しても、心が僕の方に向いてくれないんじゃ意味ないなって。
今までごめんね。もう君を縛りつけたりしないから。
(拘束を解く)
…はい、解けた。今日から君は自由だ。何処へなりとも行っておいで。
うん…正直寂しいけどね。君がいなくなるのは。
でもまぁしょうがない。君、僕のこと好きじゃないんでしょ?
うん…そういうことだから。さようなら、元気でね。
あれ?君…久しぶりだけど、こんなところでどうしたの?
え、急に土下座…?僕に何か悪いことしたわけじゃないんでしょ?
そうなんだ…それは大変だったね。
でもそっか…うん、顔あげて。
(キス)
僕は君が帰ってきてくれて嬉しいよ。
ううん、全然。今さらどのツラ下げてなんて思わない。
それより、長い時間がかかったとはいえ、僕の愛が君に伝わったことがすごく嬉しいんだ。
本当に…戻ってきてくれてありがとう。
さ、お家に入ろう。シャワー浴びて着替えよっか。
えっと…あった。はい、首輪だけど…付けてくれる?
ありがとう。それじゃ、首につけるね…
(首輪をつける)
はい、できた。とっても似合ってるよ。
これが一番落ち着く?
ふふっ、そっか。捨てないでおいてよかった。
うん、君との大切な思い出の品だからね。大事にとっておいてたよ。
そうだ、久々にやってみる?はい、お手。
うん、よくできました。ブランクあっても全然忘れてないようでよかった。
頭、わしゃわしゃーって撫でてあげるね。よしよーし…
(頭を撫でる)
ふふっ…君は変わらず可愛い。本当の犬みたいだ。
そうだね、君は僕のペットだ。こんなにいい子なんだから。
お腹すいたでしょ?ご飯持ってきてあげる。ちょっと待っててね。
久しぶりの僕の手料理、どうだったかな?
美味しかった?それはよかった。
愛情をたっぷり込めたからね。逆に美味しくなかったら、どうしようかと思った。
ん?……そっか。満腹だし、眠くもなるよね。
じゃ、そこにゴローンしようか。
僕も隣で一緒に寝てあげる。よいしょ…
(添い寝)
君とこうして横に並んで寝るの、本当にひさびさ。
ううん、謝らないで。僕は君が戻ってきてくれただけで満足だから。
これからもずっと、こうして僕の隣にいてくれると嬉しいな。
ありがとう。僕の方こそ、君が居てくれて幸せだよ。
うん、おやすみ…ゆっくり休んでね。
…寝ちゃったかな?ふふ、本当に可愛いワンちゃんだ。
よかった…きちんとしつけを済ませておいて。
ずっと家の中に閉じ込めていたら、当然、外に出たくなるのは分かってたけど…
でも毎日一生懸命、隣で囁いて手を握ってキスもして…
知らず知らずのうちに、心は僕のモノになっていたんだね。
解放するのは一か八かだったけど…戻ってきてくれる方に賭けてよかった。
〜以下、頭を撫でながら〜
だって僕ほど君に愛情を与えてくれる人間はいないもんね?
ずっとこうしてそばに寄り添って、愛を囁くご主人様なんて僕しかいないでしょ?
僕の君への愛は永遠だから…きっと伝わるって信じてた。
外で何があったのかは、なんとなく想像がつくけど…
まぁつらい思い出をわざわざ蒸し返す必要もないよね。
君はずっと僕に溺れてさえすればいいんだから。
一生そばにいてね…僕だけの可愛いワンちゃん♡
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