ある日、貴方は唐突に生徒指導担当の先生から、生徒指導室に呼び出される。
どうやら、彼女には貴方が何人かの女子生徒と性的関係を持っていたのがバレていたようで…？

いらっしゃい。放課後にわざわざ呼び出して悪かったわね。

どうして生徒指導室に呼び出されたか、理由はわかる？

あら、シラを切る気？ちょっとこっちにいらっしゃい。

いいから。先生の言うこと、聞けない？

耳、ちょっと借りるわね…




君、複数の女子生徒と不純異性行為に及んでたでしょ？




やっぱり…図星みたいね。

いいえ？そういう噂が生徒の間で流れてたのと…

あとは女の勘、かしら？ふふふ…

あ、でもこうして近づいてみたら、なんだか女の子の匂いがするわね。しかも複数。

人数は1、2…3人くらい？当たってる？

あはは。君ったら、嘘をつけないタイプなのね。モロ顔に出てるわよ。

しかし3人かぁ…ちょっと多いわね。

君、人畜無害そうな顔して、結構ヤり手なのね。

それで？どの女の子をその毒牙にかけたの？正直に先生に言ってみて。

あはは…そこまでは流石に言えないかぁ。まぁ当然よね。

さて、どうしたものかしら…すでに噂は流れちゃってるし…

処罰？うーん、流石に明確な証拠もないのに、罰は与えられないのよね。残念ながら。

ただ、わたしの見た限りだと、君は間違いなく、複数の女子生徒と不純異性行為に及んでる。

だから校内でソウイウコトをしないように、きっちり指導してあげるわね。

反省文？違う違う。わたしが言ってる指導ってのは…こういうこと。

(耳ふー)

悪い子にはきちんとお仕置き、しないといけないでしょ？

そう。人生の先輩たる先生が、本当の大人の遊びってものを教えてあげる。

まずはお耳から舐め舐め、しましょうね。あーむっ…

(耳舐め)

ふふっ♪思った通り、お耳弱かった。

複数の女の子と性的関係を持ってるとはいえ、やっぱりまだまだお子様ね。

ほーら…まだまだ続けるわよ。先生の指導、ちゃんと受けて？

(耳舐め)

しーっ。あまり大きな声、出さないの。何事かと思われるでしょ？

あら、先生に口答えする気？なら、お仕置きは延長ね。

次はもう片方の耳、いただくわね…あーむっ…

(耳舐め)

しっかり感じてくれてるようで何よりだわ。

変な癖がついてもいけないし、耳舐めはこの辺でやめておきましょうか。

じゃ、次は先生のおっぱい、揉みしだいてもらうわね。

あら、君ってば、童貞じゃないんでしょ？

これくらい、お茶の子さいさいじゃないの？

ふふ…その初心な反応、素敵よ。食べちゃいたくなるわ。

さ、早く。時間は限られているのよ？

それとも先生が君のおっぱい、揉んであげましょうか？

(胸を揉まれる)

そうそう…ゆっくりね。鷲掴みにするんじゃなくて、優しく包むような感じで…

あら、なかなか上手じゃない…んっ♡

ふふ、ごめんなさい。君の揉み方が上手かったから、つい声が…

そう。その調子でゆっくり、優しくね…





ありがとう。君のおかげで先生、またおっぱいが大きくなりそうだわ。

あら、何カップかは聞いてくれないの？

ふふっ♪ 冗談よ。それより最後の指導だけど…




先生の唇にキス、できる？




不純異性行為？あら、教師と生徒ならノーカンよ。

ていうか、キスなんて挨拶みたいなものじゃない。

同世代の女の子とはソウイウコトしてるくせに、先生とはキスすらできないの？

それとも君的には、わたしみたいな年上のおばさんはなし？

ふーん…ならいいじゃない。それに先生の指導はきちんと受けるべきよ。

(ため息)

仕方ないわね。君から来ないなら、わたしから行くわね…

(キス)

どう？これが大人の正しいキスの仕方。勉強になったでしょ？

もう…これくらいで音を上げてちゃダメよ。まだ指導は終わってないんだから…

(キス攻め)

こんなところかしら？お疲れ様。今日の指導は終わりよ。

若いからって、あまりハッスルしすぎないようにね。

次ヤったら、また生徒指導室に呼び出すから。

え？この続き？シたいところだけど…流石に高校生に手を出すと先生、警察のお世話になっちゃうから。

続きは…君が卒業した後で、ね？ふふふっ♪

さ、もう遅い時間だし、早く寮に戻りなさい。

あ、くれぐれも女子寮には向かわないようにね？

ふふ、分かってるならいいわ。それじゃあまた明日。

・台本（ゆるボイ！）
生徒指導担当の妖艶な女教師に、学内での不純異性行為がバレて指導(意味深)された
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎