- 告白
- 同棲
- カップル
- 恋人同士
- 甘々
- ラブラブ
- 純愛
- 癒し
- 添い寝
- OL
- ボーイッシュ
- イケメン
公開日2022年06月17日 22:59
更新日2022年06月17日 22:59
文字数
1142文字(約 3分49秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
自宅
あらすじ
外では多くの人と交流のあるイケメンな彼女を持つ貴方は不安になって、思い切って彼女に自分の今の気持ちを打ち明けるが…?
本編
ねぇ、一つ聞いてもいいかな?
うん。どうしてさっきから浮かない顔をしてるんだ?
分かるさ。わたしは君の彼女だからね。無理に作り笑顔してるのも丸わかり。
それで?何か嫌なことでもあった?
もし誰かにいじめられてるなら、ハッキリ言ってくれ。わたしがいじめた当人に直接鉄槌を下してやろう。
違うのか…なら、なんだ?少しずつでいいから、話してくれないか?
わたしには言えない?それはつまり、君が落ち込んでいる原因はわたしにあるということだな?
君は優しい子だからね。わたしに気を遣っているだけなのは見てて分かる。
でも今はいい。わたしは君の正直な気持ちが聴きたい。
大丈夫。ちゃんと受け止める覚悟はできてる。だから言って。
うん…うん…(※相槌を打つ回数は自由)
そうか…うん、それはやはりわたしが悪いな。
あぁ。君を不安な気持ちにさせてしまったのは、他でもないこのわたしだからね。
少しだけじっとしていてくれ…
(抱きしめてキス)
君を不安にさせてしまったお詫びだ。これくらいするさ。
すまなかったな…いつも君がそんな気持ちでいたなんて、思いもしなかった。
いや、わたしが悪いんだ。君の気持ちに無頓着過ぎた。
たしかに外で色んな人と交流はしているが…本当に安心してそばにいられるのは君だけなんだよ?
本当さ。わたしの職場は男社会で、いつもそれなりに気を張ってないといけないし…
プライベートで付き合ってる同性の友人もたくさんいるけど、女社会も面倒なしがらみだらけでね…
家でわたしの帰りを待ってくれてる君が、唯一の癒しなんだ。
君は仕事を辞めて、家でわたしを支えてくれる道を選んだ。
申し訳ないと同時にすごく嬉しかった。
大好きな君に愛されてるって、分かったからね。
いつも玄関で仕事帰りのわたしを出迎えてくれる、君の笑顔が好きだ。
だから…本当にごめん。君を不安にさせてしまったことはお詫びさせてくれ。
…許してくれるのか?こんな不甲斐ない彼女なのに…
そう、か…ありがとう。わたしにはもったいない彼氏だな、君は…
そろそろ寝る準備をしよう。寝室で待っててくれ。
(布団に潜り込む)
お待たせ。さ、お互いギューしながら寝ようか。
(抱きしめ合う)
ん?……いや、そんなことしなくていい。君は君のままでいればいい。
だって…強い男になったら、君はわたしを必要としてくれなくなるじゃないか。
不安だったり嫉妬だったり…そうしたマイナスの感情に蓋をしないでくれ。
君の気持ちは全部、わたしが受け止める。
当たり前だろう?彼女なんだから。
そういうところも含めて、君を愛しているんだ。
わたしに気を遣わないでくれ。君はもっとわがままでいいんだよ。
キス?いいよ。君が望むなら何回でもしてあげる。
(キス)
満足してくれたかな?
よかった。君の喜んでる顔も見れたし、今夜はいい夢が見れそうだ。
うん…このまま寝よう。お互いの温もりを感じながら…ね?
うん。どうしてさっきから浮かない顔をしてるんだ?
分かるさ。わたしは君の彼女だからね。無理に作り笑顔してるのも丸わかり。
それで?何か嫌なことでもあった?
もし誰かにいじめられてるなら、ハッキリ言ってくれ。わたしがいじめた当人に直接鉄槌を下してやろう。
違うのか…なら、なんだ?少しずつでいいから、話してくれないか?
わたしには言えない?それはつまり、君が落ち込んでいる原因はわたしにあるということだな?
君は優しい子だからね。わたしに気を遣っているだけなのは見てて分かる。
でも今はいい。わたしは君の正直な気持ちが聴きたい。
大丈夫。ちゃんと受け止める覚悟はできてる。だから言って。
うん…うん…(※相槌を打つ回数は自由)
そうか…うん、それはやはりわたしが悪いな。
あぁ。君を不安な気持ちにさせてしまったのは、他でもないこのわたしだからね。
少しだけじっとしていてくれ…
(抱きしめてキス)
君を不安にさせてしまったお詫びだ。これくらいするさ。
すまなかったな…いつも君がそんな気持ちでいたなんて、思いもしなかった。
いや、わたしが悪いんだ。君の気持ちに無頓着過ぎた。
たしかに外で色んな人と交流はしているが…本当に安心してそばにいられるのは君だけなんだよ?
本当さ。わたしの職場は男社会で、いつもそれなりに気を張ってないといけないし…
プライベートで付き合ってる同性の友人もたくさんいるけど、女社会も面倒なしがらみだらけでね…
家でわたしの帰りを待ってくれてる君が、唯一の癒しなんだ。
君は仕事を辞めて、家でわたしを支えてくれる道を選んだ。
申し訳ないと同時にすごく嬉しかった。
大好きな君に愛されてるって、分かったからね。
いつも玄関で仕事帰りのわたしを出迎えてくれる、君の笑顔が好きだ。
だから…本当にごめん。君を不安にさせてしまったことはお詫びさせてくれ。
…許してくれるのか?こんな不甲斐ない彼女なのに…
そう、か…ありがとう。わたしにはもったいない彼氏だな、君は…
そろそろ寝る準備をしよう。寝室で待っててくれ。
(布団に潜り込む)
お待たせ。さ、お互いギューしながら寝ようか。
(抱きしめ合う)
ん?……いや、そんなことしなくていい。君は君のままでいればいい。
だって…強い男になったら、君はわたしを必要としてくれなくなるじゃないか。
不安だったり嫉妬だったり…そうしたマイナスの感情に蓋をしないでくれ。
君の気持ちは全部、わたしが受け止める。
当たり前だろう?彼女なんだから。
そういうところも含めて、君を愛しているんだ。
わたしに気を遣わないでくれ。君はもっとわがままでいいんだよ。
キス?いいよ。君が望むなら何回でもしてあげる。
(キス)
満足してくれたかな?
よかった。君の喜んでる顔も見れたし、今夜はいい夢が見れそうだ。
うん…このまま寝よう。お互いの温もりを感じながら…ね?
クレジット
ライター情報
pixivにてフリー台本を投稿しています。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)