- 嫉妬
- 耳舐め
- カップル
- 恋人同士
- ボクっ娘
- ダウナー
公開日2022年09月04日 15:07
更新日2022年09月04日 15:07
文字数
1507文字(約 5分2秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
彼女
視聴者役柄
彼氏
場所
指定なし
あらすじ
ゆったりマイペースなあなたの彼女は、ここ最近寝てばかりいる。そんな彼女に心の底では呆れているあなただが、実は彼女に言えないある秘密を抱えていて……?
本編
おはよ~、もう朝~?
え~、まだ夜じゃん
(間を置いて)
そんなの知らないよ~
ボクからすれば、お外が暗いうちは夜なの
ほら、早く戻ってきてよ~
君を抱いてないとボク、ぐっすり寝れないんだから
ほら早く~
もう……
君が来ないなら、こっちから行ってやる~
ふっふっふ~……つーかまーえたっ
いくらボクがマイペースだからって、舐めてもらっちゃ困るよ~
ぎゅ~……
う~ん……これこれぇ
やっぱり君は、抱き心地最高だねぇ
こんなに素晴らしい安眠グッズ、他にないよ~
おまけにいい匂い付きだし~
(間を置いて)
え~、全然臭くないよ~
ボクは好きだよ、君の匂い
ていうか、こんな早く起きてどうするのさ
また友達とおでかけ?
あんなやつらと一緒にいてもつまんないよ~
友達付き合いが大事なのはわかるけどさ~
ま~ボク友達いないんだけどね~
てかそれはいいんだよ、どうでも
ボクを置いてかないでよ
今日は一日中、ボクと一緒にゴロゴロしてよぉよ~
そっか~
君がどうしても行きたいっていうなら……仕方ないな~
えいっ
(耳元で)
ふふ、どう?
これで逃げられないでしょ~
絞め技っていうの?
昔いろいろ習ってたんだ~
親から自分の身は自分で守れるようにってね
女の子らしくないかなって思って、秘密にしてたから、君は知らないだろうけどさ~
苦しい?
ね~?
あぁ、ごめんごめん
首が締まってたら喋れないか
でも、顔を見ればわかるよ~
とっても苦しそうだってこと
このまま締め続けたらさ……
君、気絶しちゃうよね
そしたら、また一緒におやすみできるよね
おでかけするの止めるのと、ボクに絞め堕とされるの、どっちがいい?
好きな方を選ばせてあげる
まぁ今の君に選択肢なんてないけどね
君はボクだけのものなんだから
どこにも行っちゃや、だよ
ね~、どうするの~?
早く決めなよ~
もっと強くしてあげようか
ぎゅ~……
もがいたって無駄無駄~
余計締まるだけだよ~
ね~気づいてる?
背中に胸当たってるの
よかったね~君にだけ特別サービス
って、今は喜ぶ暇もないか
せっかくの機会なのに、残念だね~
(間を置いて)
あ~あ、堕ちちゃった
だから言ったのにな……
ね~、起きてる~?
お~い
つんつん……起きない
まさか気絶したふりして、ボクが油断した隙に逃げようとか考えてないよね~?
(耳ふー or 耳舐め)
これでも起きない
それなら~
(キス音)
ちゅーしても無反応……なんかちょっとむかつく
……ってことは
ほんとに堕ちちゃってるんだ
ふふ、寝顔も可愛いなぁ
正確には寝てるんじゃなくて気絶してるんだけど
今ならいつも君には言えないこと、言ってもいいよね
もし起きてても、それはそれでいいや
そのままそこで聞いててよ
君は知らないだろうけどさ
ボクって意外と嫉妬深いんだよ
君の前では見せないようにしてるだけで
君の中でだけは、昔のままのボクでいたいから
最近怖いんだ
君を好きになればなるほど、ボクがボクじゃなくなってくみたいで
本当のボクのことを知られちゃったら、君が離れていっちゃうんじゃないかって、
怖くて、ずっと我慢してたんだ
なのに……
それでも君は、他の子のところに行っちゃうんだね
ボクが寝てる間に他の女の子と会ってるの、知ってるよ
今日も友達と遊びに行くふりして、その子のところに行こうとしてたことも
ボクというものがありながら、他の子のところにいくなんて、許さない
君はボクと一緒に寝て、ご飯食べて、ゴロゴロして、
お昼寝して、一日の終わりにはおやすみって言って
そうやって一生ボクと一緒にいればいいんだよ
他に何も無くたって
ボクはそれだけで十分なんだから
(間を置いて)
ま~、どうでもいいけどね~
鈍感で弱っちい君じゃ、どうせボクからは逃げられないんだからさ~
ぎゅ~~……
あ~、いい気持ち~
ふふ、ボクにはやっぱりこれがないとね~
ぜーったい離してあげないよ~
それじゃあ、もっかい
おやすみ~
え~、まだ夜じゃん
(間を置いて)
そんなの知らないよ~
ボクからすれば、お外が暗いうちは夜なの
ほら、早く戻ってきてよ~
君を抱いてないとボク、ぐっすり寝れないんだから
ほら早く~
もう……
君が来ないなら、こっちから行ってやる~
ふっふっふ~……つーかまーえたっ
いくらボクがマイペースだからって、舐めてもらっちゃ困るよ~
ぎゅ~……
う~ん……これこれぇ
やっぱり君は、抱き心地最高だねぇ
こんなに素晴らしい安眠グッズ、他にないよ~
おまけにいい匂い付きだし~
(間を置いて)
え~、全然臭くないよ~
ボクは好きだよ、君の匂い
ていうか、こんな早く起きてどうするのさ
また友達とおでかけ?
あんなやつらと一緒にいてもつまんないよ~
友達付き合いが大事なのはわかるけどさ~
ま~ボク友達いないんだけどね~
てかそれはいいんだよ、どうでも
ボクを置いてかないでよ
今日は一日中、ボクと一緒にゴロゴロしてよぉよ~
そっか~
君がどうしても行きたいっていうなら……仕方ないな~
えいっ
(耳元で)
ふふ、どう?
これで逃げられないでしょ~
絞め技っていうの?
昔いろいろ習ってたんだ~
親から自分の身は自分で守れるようにってね
女の子らしくないかなって思って、秘密にしてたから、君は知らないだろうけどさ~
苦しい?
ね~?
あぁ、ごめんごめん
首が締まってたら喋れないか
でも、顔を見ればわかるよ~
とっても苦しそうだってこと
このまま締め続けたらさ……
君、気絶しちゃうよね
そしたら、また一緒におやすみできるよね
おでかけするの止めるのと、ボクに絞め堕とされるの、どっちがいい?
好きな方を選ばせてあげる
まぁ今の君に選択肢なんてないけどね
君はボクだけのものなんだから
どこにも行っちゃや、だよ
ね~、どうするの~?
早く決めなよ~
もっと強くしてあげようか
ぎゅ~……
もがいたって無駄無駄~
余計締まるだけだよ~
ね~気づいてる?
背中に胸当たってるの
よかったね~君にだけ特別サービス
って、今は喜ぶ暇もないか
せっかくの機会なのに、残念だね~
(間を置いて)
あ~あ、堕ちちゃった
だから言ったのにな……
ね~、起きてる~?
お~い
つんつん……起きない
まさか気絶したふりして、ボクが油断した隙に逃げようとか考えてないよね~?
(耳ふー or 耳舐め)
これでも起きない
それなら~
(キス音)
ちゅーしても無反応……なんかちょっとむかつく
……ってことは
ほんとに堕ちちゃってるんだ
ふふ、寝顔も可愛いなぁ
正確には寝てるんじゃなくて気絶してるんだけど
今ならいつも君には言えないこと、言ってもいいよね
もし起きてても、それはそれでいいや
そのままそこで聞いててよ
君は知らないだろうけどさ
ボクって意外と嫉妬深いんだよ
君の前では見せないようにしてるだけで
君の中でだけは、昔のままのボクでいたいから
最近怖いんだ
君を好きになればなるほど、ボクがボクじゃなくなってくみたいで
本当のボクのことを知られちゃったら、君が離れていっちゃうんじゃないかって、
怖くて、ずっと我慢してたんだ
なのに……
それでも君は、他の子のところに行っちゃうんだね
ボクが寝てる間に他の女の子と会ってるの、知ってるよ
今日も友達と遊びに行くふりして、その子のところに行こうとしてたことも
ボクというものがありながら、他の子のところにいくなんて、許さない
君はボクと一緒に寝て、ご飯食べて、ゴロゴロして、
お昼寝して、一日の終わりにはおやすみって言って
そうやって一生ボクと一緒にいればいいんだよ
他に何も無くたって
ボクはそれだけで十分なんだから
(間を置いて)
ま~、どうでもいいけどね~
鈍感で弱っちい君じゃ、どうせボクからは逃げられないんだからさ~
ぎゅ~~……
あ~、いい気持ち~
ふふ、ボクにはやっぱりこれがないとね~
ぜーったい離してあげないよ~
それじゃあ、もっかい
おやすみ~
クレジット
ライター情報
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
ロンタ の投稿台本(最大10件)