友達も少なくあまり人と話すのが得意ではない
主人公。大学に入学してから一人暮らしを始めた。
なれない生活をしている中よく気にかけてくれて
夜ご飯などをおすそ分けしてくれる
隣の優しいお姉さんが実は……

(ピンポンの音が鳴り響く)

(ガチャ)

こんな夜遅くにごめんね〜またご飯作りすぎちゃって

今日も貰ってくれない？

ってお部屋かなり汚いじゃない

私が掃除してあげるから入ってもいい？

あなたはご飯食べてていいから

今日のおかずお姉さん頑張っちゃったんだから！

じゃあおじゃましま〜す

(時間が経つ)

はいお粗末さまでした(*^^*)

お姉さんが持ってきたの全部食べちゃって

そんなに美味しかった？フフッ嬉しい(*^^*)

お部屋のおかたづけも終わったし

もう少しだけここでゆっくりしていってもいい？

お姉さんとお話しよう…ねっ♥️

(少し時間が経つ)

そろそろかな…？何がって？

さっき食べたご飯に入れた媚薬が

そろそろ効きいてきたかなって

やっぱり…顔がトロンとしてかわいい…(*^^*)

体もアソコも熱いね…フフっ…

君が引っ越して来て挨拶しに来た時から

私わかってたんだ君が童貞だって…

私に対してオドオドしててとってもかわいかった

すぐに食べちゃいたかったぐらいにね…

ほら押し倒されちゃったね…本当にかわいい…

少し痺れ薬も入れたから簡単に押し倒せちゃった❤️

君のドキドキが私にも伝わってくる…

君を食べるためにいっぱい準備して

いっぱい我慢してきたんだから…もう我慢できない…

君をいっぱいちょうだい…ねぇ童貞くん…❤

それじゃいただきます…❤️❤️

・台本（ゆるボイ！）
隣の優しいお姉さんに童〇を奪われる…(一応全年齢)
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
ベルク・サディス