彼女持ちの貴方は密かにママ活を行なっており、その過程でイケメン美女なママを手に入れて、彼女と夜な夜な密会していたのだった…

いらっしゃい。
わざわざ来てくれてありがとう。
今日は何をしようか？


ふふっ、そうか。
抱きしめて欲しいか…ギュー…


いい歳になっても、君は甘えん坊だな…
仕事、しんどかったのか？
それともプライベート？


ん…なるほど。
彼女がデレてくれないのか。


君の話を聴いてる限り、
彼女は素直になれないだけだろう。


うん。ホントは君のことが好きなのに、
意地が先行しちゃって、
ツンケンした態度を取っちゃうんだ。


大丈夫だよ…
君が紳士でいる限り、
彼女もいつかデレてくれるさ。


でも…彼女のツンが辛すぎたら、
いつでもわたしのところにおいで。
ちょうど今みたいに。


もちろん。わたしは君の味方だからね。
君が頼ってくれる限り、力になる。


ふふっ…本当に可愛いな、君は。
とても甘やかし甲斐がある。


もっとママを頼ってくれていいんだからね？


当然だろう？
わたしは君のママ。
つまりは、甘やかし係というわけだ。


ほら、もっとギューしてあげる。ギュー…


ん？…いいよ。
頭、撫でてあげるね。よしよし…


君は偉いよ。いつも頑張ってる。
生きてるだけで辛いことは多いのに、
それでも頑張って生きてる。本当に偉い。


だからね…ここに来た時だけは、
思いっきり甘えていいんだ。


わたしも君に甘えられて嬉しいからね。
むしろもっと甘えて欲しい。


ほら…ママのお胸に顔、埋めていいよ？
安らぎが欲しいだろう？


ん…いい子だ。よしよし…


偉い。君は本当に偉い。
恥ずかしがらず、ママに甘えられてとても偉い。


わたしも君のママで
あることを誇りに思うよ。


あははっ…そうか。
今日はこれ以上のことがシたい、か。


ちょっとだけ顔、上げて？ンッ…


ハァッ…ご馳走様。
君の唇、ありがたくいただいたよ。


当然さ。ママとして君の
性欲の処理も喜んでするさ。


彼女とはレスが続いてて
溜まってしまってるんだろう？


いいよ。全部わたしに
ぶつけてもらって。


こう見えてわたしもね…
それなりに溜まってるんだ。


うん…お互い出すモノ、
出しちゃおうか？


服、脱がせてあげるね…
身体の力を抜いて…


いい子だ。ママの言うとおりに
できて偉いよ。


始める前に一つだけ、
ママといつもの約束、しようか…


そう。彼女にはママの
ことは絶対に言わない。


今の約束の誓いのキス、
シようか…ンッ…


ハァッ…ありがとう。
それじゃあ、ママとイイコト、
始めようね♡ ふふふっ♪

・台本（ゆるボイ！）
僕のママだけが、僕のことを甘やかしてくれる
https://twitter.com/yuru_voi

・台本制作者
松平蒼太郎