- 嫉妬
- 耳舐め
- シリアス
- 浮気
- 幼なじみ
- 妻
- ヤンデレ
- 修羅場
- 掛け合い
- 逆NTR
- 不倫
公開日2022年12月08日 19:38
更新日2022年12月08日 19:38
文字数
3219文字(約 10分44秒)
推奨音声形式
バイノーラル
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
幼馴染と妻
視聴者役柄
不倫男
場所
不倫男宅
あらすじ
貴方は幼馴染の誘惑に屈し、ラブホで寝取られてしまうが、家に帰ったら、妻に即バレ。速攻でお仕置きを受ける羽目になり、瀕死状態に…そして、妻が呼び出したという幼馴染が家にやって来て、さっそく修羅場に…!?
本編
A.幼馴染 B.妻
(インターホン)
A.どーもー、こんにちはー。呼び出されて来たんですけどー?
B.あら、いらっしゃい。寝取り女さん。わたしの夫ならそこで簀巻きにされて寝転がってますので。
A.うわー…これが夫に対する仕打ち?普通にDVじゃね?っていうか、誰が寝取り女?あたし、そこの幼馴染に、嫁に束縛されて辛いって言われて、慰めてあげただけですけど?
B.モノは言いようね。慰めるだけなら他にいくらでもやりようはあったでしょ?どうしてわざわざラブホに連れて行く必要があったのかしら?納得できる説明をもらえる?
A.あー、まぁ、なんてゆーか?元はタバコ吸いたいのに嫁さんが吸わせてくれない!って言うから、ちょこっとだけ吸わせてあげよーかなーって思って。で、落ち着いて吸える場所がたまたまラブホの喫煙所だったってわけ。納得した?
B.ふふふ…たまたま、ねぇ。その後夫とはヤることヤったんでしょ?夫からちょうど貴女と同じ匂いがするもの。
A.いやいや、それは同じ銘柄のタバコ吸ってたからだし。同じタバコ吸ってたら同じ匂いするなんて当然じゃね?
B.(ため息) まぁいいわ。どーせ証拠は掴んでるんだし、貴女を問い詰めるだけ時間の無駄ね。とにかく今後一切、夫に関わらないで。わたしの言いたいことはそれだけよ。
A.なんで?別に旦那さんが誰と関わろうが、旦那さんの自由でしょ?それを制限するのは、お嫁さんといえど、許されないんじゃない?
B.物事には限度があるの。夫はわたしとちゃんと結婚してるのよ?それを横から奪い取ろうだなんて、どう考えても貴女の方が悪いに決まってる。夫が不倫したのは、半分以上貴女の責任よ。貴女さえいなければ、夫をこんなふうにボロボロにしなくてよかったのに。
A.言ってること矛盾してね?それ言うなら、旦那さんボコすより、あたしを先に呼び出した方が手っ取り早くなかった?なんでわざわざ旦那さんボコしてからあたしを呼び出したわけ?まるで見せつけるみたいにさぁ…
B.仮にも夫は不倫したのよ?貴女に責任の半分以上があるとはいえ、貴女の誘惑に屈した夫にも全く責任がないとは言えないでしょ。だから、先にケジメをつけてもらったの。別に何も矛盾してないでしょ?
A.あー、はいはい、わかったわかった。じゃああたしからも言いたいこと言わせてもらうね。あたし、そこに転がってる人の幼馴染なの。その大事な幼馴染が、体も心も奥さんにボロボロにされてるって聞いて頭にきたから、自分のモノにして幸せにしてやろうと思ったの。てか、現に死にかけてんじゃん。悪いけど、その状態の幼馴染目の当たりにして引き下がるつもりないから。とっととその縄、ほどいてあげてくれる?
B.ふふ…そう。どうしても寝取りをやめないというわけね。だったら、今ここで二度と子どもをつくれないような身体にしてあげる。それくらいしてもバチは当たらない…ううん、むしろお釣りがきてもいいくらいよね。なんせ、寝・取・り、したわけだから。
A.うわっ、怖っ!てか、ヤバ〜…こんなのがお嫁さんとか君、普通にお嫁さん選び失敗してんじゃん。今助けてあげるから…この女を再起不能にしてでも、ね?
B.…何?今からこの寝取り女を血祭りにあげないといけないのだけれど。話なら後で…
A.いや、やめろって言われても…どう考えても君の奥さんとはウマ合わないしー。
B.そうよ。いくら貴方の幼馴染とはいえ、許すつもりはないわ。さっさとケリをつけて、貴方とイチャイチャしたいのよ、わたしは。
A.は?いや、あたしの方がイチャイチャしたいから。てか、単純な好き歴ならあたしの方が長いしー。想ってきた時間ならあたしの方が何倍もあるしー。
B.大事なのは時間じゃないわ。どれだけお互い濃密な時間を過ごせたかが大事なの。外から指を咥えて見てるしかできなかったチキンとは訳が違う。その証拠に結婚だってしてるでしょ?
A.い、言ってくれんじゃん…!いいよ、そこまで言うなら、こいつに決めてもらお!どっちがこいつを気持ちよくさせられるかで勝負しよ!
B.どうしてわたしがそちらの土俵に立たないといけないの?そんな勝負、受ける義理ないわね。
A.ふーん?濃密な時間過ごしたことが大事なんじゃないの?てか、ホントに濃密な時間過ごしてんなら、この勝負であたしを撃退すればいいだけじゃないの?それを降りるってことは〜…旦那への愛はその程度だったってことだよね?
B.…あまり調子に乗らないで。いいわよ、貴女の口車に乗せられてあげる。それで、勝負内容は?
A.いきなり本番はアレだし、とりあえず耳舐めでいいんじゃない?彼を気持ちよくできた方の勝ちってことで。
B.いいわよ、それで。負けた方は大人しく身を引くということにしましょ。それじゃあ早速始めましょうか。わたしは右から…
A.じゃああたし左ね。君はそのままじっとしてて…
(両側から同時に耳舐め)
B.ねぇ…どう?貴方の中でもう結論は出てるでしょ?当然、妻であるわたしを選ぶわよね?一生を誓い合った仲だもの。当然よね。
A.そんなわけないよねー…妻とか嫁とか、そういうエコ贔屓は無しだよー?純粋にどっちが気持ちよくさせられるかなんだから…耳舐めテクなら絶対あたしの方が上だしー。
B.あら?それってつまり、他の男の耳もたんまりと舐めてきたってことよね?やっぱり貴女のような尻軽女に彼のことは任せられない。既婚者の彼は諦めて、大人しく他の男に尻尾振ってれば?
A.はぁ?ちげーし。言葉の揚げ足取らないでくれる?性格の悪さ、滲み出てるよ?
B.本当のことを言ったまでよ。耳舐めテクなんて相手がいなきゃ磨けないもの。つまりはそういうことでしょ?
A.うわ、まじムカつく…!ちょっと、君の奥さん性格悪いよ。人のこと尻軽呼ばわりしてさぁ…もう離婚した方がいいって。絶対。実際君、殺されかけてんじゃん。あたしと一緒のが絶対寿命伸びるよ?てか、一緒に長生きしよ。ね?
B.あの、わたしの前で堂々と離婚勧めて、自分に乗り換えさせようとするのやめてもらえる?厚顔無恥にも程があるわよ。この恥知らず。
A.ふーんだ。先に喧嘩売ってきたのはそっちでしょ?あたしは彼のためを思って言ってるだけですー。昔からの付き合いだからわかるけど、彼、そんなにメンタル強くないんで。アンタみたいな鬼嫁に凄まれたら、ビビり散らしちゃうんで。彼のことを思うなら、もうちょっと加減してあげたら?
B.そもそも、貴女が夫を寝取らなければこんなことにはならなかったんでしょ?全ての元凶がいけしゃあしゃあと、調子に乗ったことを言わないで。本当に殺すわよ?
A.やだ〜、この人。普通に殺すとか言ってくるとか、人としてどうかと思うなぁ。ね、君もそう思うでしょ?ていうか、そろそろあたしに堕ちてよ。もうたっぷり気持ち良くなったでしょ?『あたしの』耳舐めのおかげでさ。
B.だからぁ…そうやってすぐ夫をたぶらかそうとするの、やめてくれる?はたから見たら、本当にクソビッチにしか見えないわよ?ねぇ、貴方。断言してもいいけど、彼女、貴方をわたしから奪い取ったとしても、絶対浮気するわよ。本気でこの女だけはやめておきなさい。まぁ他の女にも貴方を渡すつもりはないのだけれど。
A.あー、もう!埒が明かないなぁ!ほら、もっと奥の方までビチャビチャやってあげるから!あたしを選ぶって言えよ…!
B.だったら、わたしは貴方の耳を大きく喰んであげる。耳全体をわたしの口に包んで、気持ちよくしてあげる。
(Aが耳奥に舌を入れ、Bが耳はみをする)
A.どうすんの…!?いつまでもなぁなぁで済まそうったって、そうはいかないんだから…!
B.貴方?いつまでも引っ張ってないで、いい加減選んで。じゃないとわたし、彼女と武力交渉せざるを得ないから。
A.そうだよ…ここまできたらあたし、絶対引かないから。昔からあたしが負けず嫌いなの、知ってるでしょ?
B.わたしと結婚式で一生の愛を誓ったこと、忘れてないわよね?わたし、いつまでもいつまでも覚えてるから…
A.君は絶対あたしを選ぶでしょ?
B.貴方は絶対わたしを選ぶでしょう?
(インターホン)
A.どーもー、こんにちはー。呼び出されて来たんですけどー?
B.あら、いらっしゃい。寝取り女さん。わたしの夫ならそこで簀巻きにされて寝転がってますので。
A.うわー…これが夫に対する仕打ち?普通にDVじゃね?っていうか、誰が寝取り女?あたし、そこの幼馴染に、嫁に束縛されて辛いって言われて、慰めてあげただけですけど?
B.モノは言いようね。慰めるだけなら他にいくらでもやりようはあったでしょ?どうしてわざわざラブホに連れて行く必要があったのかしら?納得できる説明をもらえる?
A.あー、まぁ、なんてゆーか?元はタバコ吸いたいのに嫁さんが吸わせてくれない!って言うから、ちょこっとだけ吸わせてあげよーかなーって思って。で、落ち着いて吸える場所がたまたまラブホの喫煙所だったってわけ。納得した?
B.ふふふ…たまたま、ねぇ。その後夫とはヤることヤったんでしょ?夫からちょうど貴女と同じ匂いがするもの。
A.いやいや、それは同じ銘柄のタバコ吸ってたからだし。同じタバコ吸ってたら同じ匂いするなんて当然じゃね?
B.(ため息) まぁいいわ。どーせ証拠は掴んでるんだし、貴女を問い詰めるだけ時間の無駄ね。とにかく今後一切、夫に関わらないで。わたしの言いたいことはそれだけよ。
A.なんで?別に旦那さんが誰と関わろうが、旦那さんの自由でしょ?それを制限するのは、お嫁さんといえど、許されないんじゃない?
B.物事には限度があるの。夫はわたしとちゃんと結婚してるのよ?それを横から奪い取ろうだなんて、どう考えても貴女の方が悪いに決まってる。夫が不倫したのは、半分以上貴女の責任よ。貴女さえいなければ、夫をこんなふうにボロボロにしなくてよかったのに。
A.言ってること矛盾してね?それ言うなら、旦那さんボコすより、あたしを先に呼び出した方が手っ取り早くなかった?なんでわざわざ旦那さんボコしてからあたしを呼び出したわけ?まるで見せつけるみたいにさぁ…
B.仮にも夫は不倫したのよ?貴女に責任の半分以上があるとはいえ、貴女の誘惑に屈した夫にも全く責任がないとは言えないでしょ。だから、先にケジメをつけてもらったの。別に何も矛盾してないでしょ?
A.あー、はいはい、わかったわかった。じゃああたしからも言いたいこと言わせてもらうね。あたし、そこに転がってる人の幼馴染なの。その大事な幼馴染が、体も心も奥さんにボロボロにされてるって聞いて頭にきたから、自分のモノにして幸せにしてやろうと思ったの。てか、現に死にかけてんじゃん。悪いけど、その状態の幼馴染目の当たりにして引き下がるつもりないから。とっととその縄、ほどいてあげてくれる?
B.ふふ…そう。どうしても寝取りをやめないというわけね。だったら、今ここで二度と子どもをつくれないような身体にしてあげる。それくらいしてもバチは当たらない…ううん、むしろお釣りがきてもいいくらいよね。なんせ、寝・取・り、したわけだから。
A.うわっ、怖っ!てか、ヤバ〜…こんなのがお嫁さんとか君、普通にお嫁さん選び失敗してんじゃん。今助けてあげるから…この女を再起不能にしてでも、ね?
B.…何?今からこの寝取り女を血祭りにあげないといけないのだけれど。話なら後で…
A.いや、やめろって言われても…どう考えても君の奥さんとはウマ合わないしー。
B.そうよ。いくら貴方の幼馴染とはいえ、許すつもりはないわ。さっさとケリをつけて、貴方とイチャイチャしたいのよ、わたしは。
A.は?いや、あたしの方がイチャイチャしたいから。てか、単純な好き歴ならあたしの方が長いしー。想ってきた時間ならあたしの方が何倍もあるしー。
B.大事なのは時間じゃないわ。どれだけお互い濃密な時間を過ごせたかが大事なの。外から指を咥えて見てるしかできなかったチキンとは訳が違う。その証拠に結婚だってしてるでしょ?
A.い、言ってくれんじゃん…!いいよ、そこまで言うなら、こいつに決めてもらお!どっちがこいつを気持ちよくさせられるかで勝負しよ!
B.どうしてわたしがそちらの土俵に立たないといけないの?そんな勝負、受ける義理ないわね。
A.ふーん?濃密な時間過ごしたことが大事なんじゃないの?てか、ホントに濃密な時間過ごしてんなら、この勝負であたしを撃退すればいいだけじゃないの?それを降りるってことは〜…旦那への愛はその程度だったってことだよね?
B.…あまり調子に乗らないで。いいわよ、貴女の口車に乗せられてあげる。それで、勝負内容は?
A.いきなり本番はアレだし、とりあえず耳舐めでいいんじゃない?彼を気持ちよくできた方の勝ちってことで。
B.いいわよ、それで。負けた方は大人しく身を引くということにしましょ。それじゃあ早速始めましょうか。わたしは右から…
A.じゃああたし左ね。君はそのままじっとしてて…
(両側から同時に耳舐め)
B.ねぇ…どう?貴方の中でもう結論は出てるでしょ?当然、妻であるわたしを選ぶわよね?一生を誓い合った仲だもの。当然よね。
A.そんなわけないよねー…妻とか嫁とか、そういうエコ贔屓は無しだよー?純粋にどっちが気持ちよくさせられるかなんだから…耳舐めテクなら絶対あたしの方が上だしー。
B.あら?それってつまり、他の男の耳もたんまりと舐めてきたってことよね?やっぱり貴女のような尻軽女に彼のことは任せられない。既婚者の彼は諦めて、大人しく他の男に尻尾振ってれば?
A.はぁ?ちげーし。言葉の揚げ足取らないでくれる?性格の悪さ、滲み出てるよ?
B.本当のことを言ったまでよ。耳舐めテクなんて相手がいなきゃ磨けないもの。つまりはそういうことでしょ?
A.うわ、まじムカつく…!ちょっと、君の奥さん性格悪いよ。人のこと尻軽呼ばわりしてさぁ…もう離婚した方がいいって。絶対。実際君、殺されかけてんじゃん。あたしと一緒のが絶対寿命伸びるよ?てか、一緒に長生きしよ。ね?
B.あの、わたしの前で堂々と離婚勧めて、自分に乗り換えさせようとするのやめてもらえる?厚顔無恥にも程があるわよ。この恥知らず。
A.ふーんだ。先に喧嘩売ってきたのはそっちでしょ?あたしは彼のためを思って言ってるだけですー。昔からの付き合いだからわかるけど、彼、そんなにメンタル強くないんで。アンタみたいな鬼嫁に凄まれたら、ビビり散らしちゃうんで。彼のことを思うなら、もうちょっと加減してあげたら?
B.そもそも、貴女が夫を寝取らなければこんなことにはならなかったんでしょ?全ての元凶がいけしゃあしゃあと、調子に乗ったことを言わないで。本当に殺すわよ?
A.やだ〜、この人。普通に殺すとか言ってくるとか、人としてどうかと思うなぁ。ね、君もそう思うでしょ?ていうか、そろそろあたしに堕ちてよ。もうたっぷり気持ち良くなったでしょ?『あたしの』耳舐めのおかげでさ。
B.だからぁ…そうやってすぐ夫をたぶらかそうとするの、やめてくれる?はたから見たら、本当にクソビッチにしか見えないわよ?ねぇ、貴方。断言してもいいけど、彼女、貴方をわたしから奪い取ったとしても、絶対浮気するわよ。本気でこの女だけはやめておきなさい。まぁ他の女にも貴方を渡すつもりはないのだけれど。
A.あー、もう!埒が明かないなぁ!ほら、もっと奥の方までビチャビチャやってあげるから!あたしを選ぶって言えよ…!
B.だったら、わたしは貴方の耳を大きく喰んであげる。耳全体をわたしの口に包んで、気持ちよくしてあげる。
(Aが耳奥に舌を入れ、Bが耳はみをする)
A.どうすんの…!?いつまでもなぁなぁで済まそうったって、そうはいかないんだから…!
B.貴方?いつまでも引っ張ってないで、いい加減選んで。じゃないとわたし、彼女と武力交渉せざるを得ないから。
A.そうだよ…ここまできたらあたし、絶対引かないから。昔からあたしが負けず嫌いなの、知ってるでしょ?
B.わたしと結婚式で一生の愛を誓ったこと、忘れてないわよね?わたし、いつまでもいつまでも覚えてるから…
A.君は絶対あたしを選ぶでしょ?
B.貴方は絶対わたしを選ぶでしょう?
クレジット
ライター情報
pixivにてフリー台本を投稿しています。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
台本の創作は自由にやらせてもらっております。よろしくお願いします。
有償販売利用の条件
当サイトの利用規約に準ずる
利用実績(最大10件)
松平蒼太郎 の投稿台本(最大10件)