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公開日2023年01月22日 22:02
更新日2023年01月22日 22:02
文字数
1968文字(約 6分34秒)
推奨音声形式
指定なし
推奨演者性別
女性演者向け
演者人数
1 人
演者役柄
先輩
視聴者役柄
後輩
場所
オフィス→先輩宅
あらすじ
会社で上司から押し付けられた仕事をこなしていた貴女は、夜遅くまで先輩と頑張っていた。仕事が終わり、緊張のほぐれた貴女は先輩の前でしか見せない甘えた顔を見せる。そんな貴女を彼女はいつも甘やかしてくれていたのだった…
本編
ねぇねぇ、後輩ちゃん。そっちはもう終わった?
お〜!マジ!?さっすがぁ!仕事が早い!
あたし?あたしももうすぐ終わるよ。
うん、さっさとこのクソ仕事終わらせて、二人で帰ろっか。
つーかさぁ、この仕事あのバ課長の仕事でしょうが!なんであたしらに振るんだっつの!
もぅ…後輩ちゃんったら、真面目だなぁ。
いいんだよ?あのバ課長に気を使わなくても。
だってアイツ、仕事の振り方雑だし。
もっと事前に言ってくれよ!って思わない?フツーに。
締切ギリギリの仕事をこっちに寄越すんじゃねえっつーの!ホント、あのバカはさぁ…!
あ、ごめん。仕事の邪魔だったかー。
…ん?あぁ、いいよいいよ。うるさかったのは事実だし。
むしろ後輩ちゃんからの注意なら何でも聞いちゃう♡ なーんて!あはは!
ま、そんなことはどうでもいいから、とっとと終わらそ!あともう一踏ん張りだー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ん〜!終わったぁ!後輩ちゃんは?
やったね!おつかれさん!
この後どうする?飲む?
あはは、冗談冗談。疲れてるもんね。無理しなくていいよ。
ん?……ふふっ、やっと甘えん坊モードに入った。それになるの、待ってたよ。
ほら、おいでー?先輩がよしよししてあげる。
(後輩を抱き止める)
ん…よく頑張ったねー。えらいえらい…
ふふっ…甘えん坊モードの後輩ちゃんは可愛いなぁ。仕事中は常に堅物なのに。
そっかそっかぁ…まぁ分かるよ?うちの会社、男性社会だもんね。あたしら女は舐められないように頑張らないとだもん。
あたしはだいぶ慣れたけどさー、後輩ちゃんはまだしんどいでしょ?無理しなくていいからね?
うん、ほんとに。お茶汲みさせられそうになったらいつでも言ってね?そいつ、ボコしに行くから。
任せてよ。あたし、口だけはマジでよく回るんだよねー。社長にも負けないもん。
まぁ、おかげで意味不明な営業やらされたりするんだけど。たはは…
…優しいなぁ、後輩ちゃんは。
大丈夫だよ。あたしは無理してない。
むしろ、後輩ちゃんが入社してくれてから、気持ちが楽になったしね。
ホントホント。さっきみたいな愚痴、後輩ちゃんの前でしか言わないもん。
後輩ちゃんのこと、すっごく信頼してるから…だからあたしも頑張れるんだよ?
ふふふっ♪ どういたしまして。
ていうか、こちらこそありがとうだよ。
後輩ちゃんはあたしの癒しだから。
こうやってギューして可愛がるの、大好きだし…もっとお姉さんに甘えてくれていいんだよ?
あ〜、もう!可愛いなぁ!
このままお持ち帰りしちゃいたい!
へ?マジ?そんなこと言ったらあたし、本気でお持ち帰りしちゃうよ?
うわー、うわー!ついに後輩ちゃんからのお持ち帰り大丈夫宣言!大丈夫かな!?明日槍とか降ったりしないかな!?
ふふふ…ならお望み通り、今日は後輩ちゃんとあたしの家でパジャマパーティーだ!
いっぱい楽しもうね!なんなら、ちょっとエッッッなことも…!
大丈夫…お姉さんがいーっぱい、甘やかしてあげるから。ね?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後輩ちゃ〜ん…大丈夫?痛くなかった?
そっかぁ…よかった。
一線踏み外した時は、どこまで本気出していいか分からなかったけど…まぁ痛くなかったんならよかったかな?うん。
そ?むしろ優しかった?じゃあ安心だ。
後輩ちゃんからゴーサイン出るとは思わなかったからさぁ…ビックリしすぎて、時が止まったもん。
こんな可愛い子を傷モノにした責任は取らなくちゃね…ふふふ♪
ふーん…そうなんだ。それは大変だったね。
男の人に乱暴に扱われて辛かったよね?分かるよ、あたしも経験あるから。
あれ、マジで何なんだろうね…女の身体をオモチャ程度にしか扱ってないっていうか…
あたしらの身体はデリケートなんだから、もっと大切に扱ってよ!っていっつも思うし。
まぁねー…中には優しい男の人もいるかもしれないけど、あたしらは男運が悪かったとしか言いようがないね。今の会社然り。
…へぇ、そうなんだ。だったらあたしの彼女になる?
もちもち。後輩ちゃんなら大歓迎。てか、他の男に触らせたくないし。
うちの会社の男、隙あらば後輩ちゃんのケツ狙ってるしねー。ホント油断ならない。
分かる分かる。アイツらの目線エロいもん。
本人たちは気づかれてないと思ってんだろうけど、こっちからしたら丸わかりだから。
まぁそんな下卑た男どもから、後輩ちゃんを守りたいっていうのが本音かな。あたし的には。
いいよー。返事はいつでもいいからね。
ま、本当にいい男を見つけたら、そっちにアタックしな?あたしも応援するから。
でも、どうしようもなくなったら、こっちおいで?後輩ちゃんの席、いつでも空けて待ってるから。
うん…後輩ちゃんの頼れる先輩でいたいからね、あたしは。
うんうん…あたしに好きなだけ甘えなー。いつでもよしよしする準備はできてるから。
…ん、そろそろいい時間だし、寝よっか。
うん…朝までずっとギューしててあげる。おやすみ…
お〜!マジ!?さっすがぁ!仕事が早い!
あたし?あたしももうすぐ終わるよ。
うん、さっさとこのクソ仕事終わらせて、二人で帰ろっか。
つーかさぁ、この仕事あのバ課長の仕事でしょうが!なんであたしらに振るんだっつの!
もぅ…後輩ちゃんったら、真面目だなぁ。
いいんだよ?あのバ課長に気を使わなくても。
だってアイツ、仕事の振り方雑だし。
もっと事前に言ってくれよ!って思わない?フツーに。
締切ギリギリの仕事をこっちに寄越すんじゃねえっつーの!ホント、あのバカはさぁ…!
あ、ごめん。仕事の邪魔だったかー。
…ん?あぁ、いいよいいよ。うるさかったのは事実だし。
むしろ後輩ちゃんからの注意なら何でも聞いちゃう♡ なーんて!あはは!
ま、そんなことはどうでもいいから、とっとと終わらそ!あともう一踏ん張りだー!
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ん〜!終わったぁ!後輩ちゃんは?
やったね!おつかれさん!
この後どうする?飲む?
あはは、冗談冗談。疲れてるもんね。無理しなくていいよ。
ん?……ふふっ、やっと甘えん坊モードに入った。それになるの、待ってたよ。
ほら、おいでー?先輩がよしよししてあげる。
(後輩を抱き止める)
ん…よく頑張ったねー。えらいえらい…
ふふっ…甘えん坊モードの後輩ちゃんは可愛いなぁ。仕事中は常に堅物なのに。
そっかそっかぁ…まぁ分かるよ?うちの会社、男性社会だもんね。あたしら女は舐められないように頑張らないとだもん。
あたしはだいぶ慣れたけどさー、後輩ちゃんはまだしんどいでしょ?無理しなくていいからね?
うん、ほんとに。お茶汲みさせられそうになったらいつでも言ってね?そいつ、ボコしに行くから。
任せてよ。あたし、口だけはマジでよく回るんだよねー。社長にも負けないもん。
まぁ、おかげで意味不明な営業やらされたりするんだけど。たはは…
…優しいなぁ、後輩ちゃんは。
大丈夫だよ。あたしは無理してない。
むしろ、後輩ちゃんが入社してくれてから、気持ちが楽になったしね。
ホントホント。さっきみたいな愚痴、後輩ちゃんの前でしか言わないもん。
後輩ちゃんのこと、すっごく信頼してるから…だからあたしも頑張れるんだよ?
ふふふっ♪ どういたしまして。
ていうか、こちらこそありがとうだよ。
後輩ちゃんはあたしの癒しだから。
こうやってギューして可愛がるの、大好きだし…もっとお姉さんに甘えてくれていいんだよ?
あ〜、もう!可愛いなぁ!
このままお持ち帰りしちゃいたい!
へ?マジ?そんなこと言ったらあたし、本気でお持ち帰りしちゃうよ?
うわー、うわー!ついに後輩ちゃんからのお持ち帰り大丈夫宣言!大丈夫かな!?明日槍とか降ったりしないかな!?
ふふふ…ならお望み通り、今日は後輩ちゃんとあたしの家でパジャマパーティーだ!
いっぱい楽しもうね!なんなら、ちょっとエッッッなことも…!
大丈夫…お姉さんがいーっぱい、甘やかしてあげるから。ね?
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後輩ちゃ〜ん…大丈夫?痛くなかった?
そっかぁ…よかった。
一線踏み外した時は、どこまで本気出していいか分からなかったけど…まぁ痛くなかったんならよかったかな?うん。
そ?むしろ優しかった?じゃあ安心だ。
後輩ちゃんからゴーサイン出るとは思わなかったからさぁ…ビックリしすぎて、時が止まったもん。
こんな可愛い子を傷モノにした責任は取らなくちゃね…ふふふ♪
ふーん…そうなんだ。それは大変だったね。
男の人に乱暴に扱われて辛かったよね?分かるよ、あたしも経験あるから。
あれ、マジで何なんだろうね…女の身体をオモチャ程度にしか扱ってないっていうか…
あたしらの身体はデリケートなんだから、もっと大切に扱ってよ!っていっつも思うし。
まぁねー…中には優しい男の人もいるかもしれないけど、あたしらは男運が悪かったとしか言いようがないね。今の会社然り。
…へぇ、そうなんだ。だったらあたしの彼女になる?
もちもち。後輩ちゃんなら大歓迎。てか、他の男に触らせたくないし。
うちの会社の男、隙あらば後輩ちゃんのケツ狙ってるしねー。ホント油断ならない。
分かる分かる。アイツらの目線エロいもん。
本人たちは気づかれてないと思ってんだろうけど、こっちからしたら丸わかりだから。
まぁそんな下卑た男どもから、後輩ちゃんを守りたいっていうのが本音かな。あたし的には。
いいよー。返事はいつでもいいからね。
ま、本当にいい男を見つけたら、そっちにアタックしな?あたしも応援するから。
でも、どうしようもなくなったら、こっちおいで?後輩ちゃんの席、いつでも空けて待ってるから。
うん…後輩ちゃんの頼れる先輩でいたいからね、あたしは。
うんうん…あたしに好きなだけ甘えなー。いつでもよしよしする準備はできてるから。
…ん、そろそろいい時間だし、寝よっか。
うん…朝までずっとギューしててあげる。おやすみ…
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